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元スレほむら「ありのままの私」
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ほむら「わたしが…必要…?」
仁美「はいっ!みんな、みんな…暁美さんを待っています!」
仁美「だから…お願い!」
仁美「死なないで…!」
ほむら「……」
仁美「ほむらさんっ!」
ほむら「志筑さん…」
仁美「だからっ…!」
ほむら「……うん」ギュッ
仁美「ほむらさん…!」
仁美「はいっ!みんな、みんな…暁美さんを待っています!」
仁美「だから…お願い!」
仁美「死なないで…!」
ほむら「……」
仁美「ほむらさんっ!」
ほむら「志筑さん…」
仁美「だからっ…!」
ほむら「……うん」ギュッ
仁美「ほむらさん…!」
>>850
そんな必要はない!
そんな必要はない!
現行だろうし最低限の保守は必要だろうけど
このままのペースだと150なんてすぐだしな
このままのペースだと150なんてすぐだしな
―――
仁美「はぁっ…はぁっ…」
ほむら「…ありがとう」
仁美「ふふっ…い、いえ…こちらこそ…」
ほむら「…あなたのおかげで助かった……」
仁美「えへへ…はい!」
ほむら「……わたし、魔女になるのが嫌で…」
仁美「…魔女?」
ほむら「魔女化する前に…ソウルジェムごと飛び降りようとしたの」
仁美「…?」
ほむら「わたしは…ばかだから…」
仁美「…ほむらさん」ギュッ
仁美「はぁっ…はぁっ…」
ほむら「…ありがとう」
仁美「ふふっ…い、いえ…こちらこそ…」
ほむら「…あなたのおかげで助かった……」
仁美「えへへ…はい!」
ほむら「……わたし、魔女になるのが嫌で…」
仁美「…魔女?」
ほむら「魔女化する前に…ソウルジェムごと飛び降りようとしたの」
仁美「…?」
ほむら「わたしは…ばかだから…」
仁美「…ほむらさん」ギュッ
ほむら「志筑さん…」
仁美「魔女やソウルジェム…はよくわかりませんが」
仁美「ほむらさんは決してばかなんかじゃありません」
ほむら「……」
仁美「ほむらさん、みなさんがあなたをどれだけ思っているのかわかりますか?」
ほむら「……」
仁美「みなさん、本当にほむらさんのことが好きなのですよ?」
ほむら「わたしのことが…」
仁美「はい!そうですわ」
ほむら「……」
仁美「ほむらさんは私たちに必要なんです、あなたがいなくなったら…」
仁美「私たちは…」
仁美「魔女やソウルジェム…はよくわかりませんが」
仁美「ほむらさんは決してばかなんかじゃありません」
ほむら「……」
仁美「ほむらさん、みなさんがあなたをどれだけ思っているのかわかりますか?」
ほむら「……」
仁美「みなさん、本当にほむらさんのことが好きなのですよ?」
ほむら「わたしのことが…」
仁美「はい!そうですわ」
ほむら「……」
仁美「ほむらさんは私たちに必要なんです、あなたがいなくなったら…」
仁美「私たちは…」
>>864
これから追加されるとかさ
これから追加されるとかさ
ほむら「……」
仁美「何か悩みがあるのはわかります」
仁美「ほむらさん…私でよければ、話してください」
仁美「あなたの悩みを…あなたのことを…」
仁美「私、できることは全部やります!」
仁美「私にだって、きっと…できることはあるはず!」
仁美「だから…!」
ほむら「志筑さん…」
仁美「ほむらさん」ニコッ
ほむら「…うん、話すね」
ほむら「わたしのことを―」
仁美「何か悩みがあるのはわかります」
仁美「ほむらさん…私でよければ、話してください」
仁美「あなたの悩みを…あなたのことを…」
仁美「私、できることは全部やります!」
仁美「私にだって、きっと…できることはあるはず!」
仁美「だから…!」
ほむら「志筑さん…」
仁美「ほむらさん」ニコッ
ほむら「…うん、話すね」
ほむら「わたしのことを―」
杏子「どうだい?少しは落ち着いたか?」
マミ「…ええ」
さやか「うん…」
杏子「そっか、わかった」
マミ「取り乱してしまってごめんなさい…」
マミ「私…てっきり…暁美さんが魔女になってしまったのかなって…」
マミ「本当にごめんなさい…」
杏子「…まぁ、場所とタイミングがあれだったし…仕方ないよ」
マミ「うん…」
さやか「マミさん…」
マミ「…それに美樹さんも…ごめんなさい…」
マミ「…ええ」
さやか「うん…」
杏子「そっか、わかった」
マミ「取り乱してしまってごめんなさい…」
マミ「私…てっきり…暁美さんが魔女になってしまったのかなって…」
マミ「本当にごめんなさい…」
杏子「…まぁ、場所とタイミングがあれだったし…仕方ないよ」
マミ「うん…」
さやか「マミさん…」
マミ「…それに美樹さんも…ごめんなさい…」
さやか「……」
マミ「ソウルジェムのこと…魔女のこと…私たち魔法少女のことを…」
マミ「そして暁美さんのことを…」
マミ「黙っていてごめんなさい…」
さやか「……うん、たしかに黙ってたのは酷いと思う」
杏子「さやか…」
さやか「だって!だってさ…あたしも仲間なんだよ?」
さやか「あたしも魔法少女…そして、ほむらの友だちなんだよ!」
さやか「なのに…なんで除け者にしたのよ…」
さやか「あたしだって…本当はほむらの力になりたかったをだから…」
マミ「ソウルジェムのこと…魔女のこと…私たち魔法少女のことを…」
マミ「そして暁美さんのことを…」
マミ「黙っていてごめんなさい…」
さやか「……うん、たしかに黙ってたのは酷いと思う」
杏子「さやか…」
さやか「だって!だってさ…あたしも仲間なんだよ?」
さやか「あたしも魔法少女…そして、ほむらの友だちなんだよ!」
さやか「なのに…なんで除け者にしたのよ…」
さやか「あたしだって…本当はほむらの力になりたかったをだから…」
マミ「そうよね…本当にごめんなさい…」
さやか「…でも、今からでも知ることができてよかったよ」
さやか「…あたし、決めたよ!」
さやか「ソウルジェムが…絶望が魔女を生むならさ」
さやか「あたしは希望を生む魔法少女になる!」
さやか「ほむらと…みんなと一緒に明るい夢を叶えてみせる!」
さやか「夢も希望もあるんだよ!」
杏子「さやか…!」
さやか「だからさ、絶対に魔女になんてなるもんか!」
さやか「…でも、今からでも知ることができてよかったよ」
さやか「…あたし、決めたよ!」
さやか「ソウルジェムが…絶望が魔女を生むならさ」
さやか「あたしは希望を生む魔法少女になる!」
さやか「ほむらと…みんなと一緒に明るい夢を叶えてみせる!」
さやか「夢も希望もあるんだよ!」
杏子「さやか…!」
さやか「だからさ、絶対に魔女になんてなるもんか!」
さやか「そして誰も魔女なんかにさせるもんか!」
さやか「あたしは…あたし達は魔法少女なんだよ」
さやか「魔女なんかじゃない…魔法少女なのよ」
さやか「あたしも、杏子も、マミさんも…そして、ほむらも!」
杏子「ああ、さやかの言う通りだ」
杏子「あたし達は夢と希望を生む魔法少女になるんだ!」
杏子「そうだろ?マミ!」
マミ「…ええ、そうね」
マミ「私たちが夢と希望を叶えるのよ!」
マミ「そして、暁美さんを助けるの!」
さやか「あたしは…あたし達は魔法少女なんだよ」
さやか「魔女なんかじゃない…魔法少女なのよ」
さやか「あたしも、杏子も、マミさんも…そして、ほむらも!」
杏子「ああ、さやかの言う通りだ」
杏子「あたし達は夢と希望を生む魔法少女になるんだ!」
杏子「そうだろ?マミ!」
マミ「…ええ、そうね」
マミ「私たちが夢と希望を叶えるのよ!」
マミ「そして、暁美さんを助けるの!」
杏子「ああ!」
さやか「さっ、行こうよ」
マミ「暁美さんのもとへ!」
さやか「ほむらが幻覚を見るなら目を覚まさせてあげなきゃ」
杏子「うん、幻なんて…信じるものじゃねぇ」
杏子「本物を…本当のあたし達をほむらに伝えるんだ」
杏子「こんどこそ…絶対に!」
マミ「ええ!」
さやか「よし、行こっ!」
さやか「さっ、行こうよ」
マミ「暁美さんのもとへ!」
さやか「ほむらが幻覚を見るなら目を覚まさせてあげなきゃ」
杏子「うん、幻なんて…信じるものじゃねぇ」
杏子「本物を…本当のあたし達をほむらに伝えるんだ」
杏子「こんどこそ…絶対に!」
マミ「ええ!」
さやか「よし、行こっ!」
仁美「ほむらさんが…魔法少女…?」
仁美「そして…何度も時間を繰り返して…」
ほむら「…うん」
仁美「そう…ですか…」
ほむら「ごめんね?わけわかんないよね…」
仁美「…いえ、そんなことありませんわ」
ほむら「えっ?」
仁美「ほむらさん…ずっと頑張ってきたのですね…」
ほむら「志筑さん…」
仁美「そして、やっとその魔女を倒したのに…こんどは幻覚を…」
ほむら「…うん」
仁美「そして…何度も時間を繰り返して…」
ほむら「…うん」
仁美「そう…ですか…」
ほむら「ごめんね?わけわかんないよね…」
仁美「…いえ、そんなことありませんわ」
ほむら「えっ?」
仁美「ほむらさん…ずっと頑張ってきたのですね…」
ほむら「志筑さん…」
仁美「そして、やっとその魔女を倒したのに…こんどは幻覚を…」
ほむら「…うん」
今日まどか見た俺にはタイムリーすぎてマジでほむらちゃんかわいい
ほむら「わたし…もう何がなんだかわからなくて…」
ほむら「みんなが…まどかが怖くて仕方がなかったのよ…」
仁美「ほむらさん…」
ほむら「何が幻覚で…何が本物のなのかわかんなくて…」
ほむら「何を信じればいいのか…ぜんぶわかんなくって…」
ほむら「…でも、それは全部わたしの思い違いで…」
ほむら「本当はみんな優しくて…わたしを守ってくれてたのに…」
ほむら「それをわたしは拒んで…」
ほむら「わたしって…ほんとばか…」
仁美「そんなこ―」
「あなたはばかじゃないよ」
「ほむらちゃん」
ほむら「みんなが…まどかが怖くて仕方がなかったのよ…」
仁美「ほむらさん…」
ほむら「何が幻覚で…何が本物のなのかわかんなくて…」
ほむら「何を信じればいいのか…ぜんぶわかんなくって…」
ほむら「…でも、それは全部わたしの思い違いで…」
ほむら「本当はみんな優しくて…わたしを守ってくれてたのに…」
ほむら「それをわたしは拒んで…」
ほむら「わたしって…ほんとばか…」
仁美「そんなこ―」
「あなたはばかじゃないよ」
「ほむらちゃん」
ほむら「っ…また幻聴…?」
まどか「幻聴なんかじゃないよ…」
まどか「わたしだよっ!まどかだよ?」
ほむら「鹿目さん…」
仁美「まどかさん…!」
まどか「ほむらちゃん…そんな悲しいこと言わないで?」
ほむら「鹿目さん…でもっ…ダメなの…」
ほむら「今目の前にいるあなたも…もしかしたら幻かもしれないのよ…?」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「わたしは…何を信じればいいの…?」
まどか「ほむらちゃん!」ダキッ
まどか「幻聴なんかじゃないよ…」
まどか「わたしだよっ!まどかだよ?」
ほむら「鹿目さん…」
仁美「まどかさん…!」
まどか「ほむらちゃん…そんな悲しいこと言わないで?」
ほむら「鹿目さん…でもっ…ダメなの…」
ほむら「今目の前にいるあなたも…もしかしたら幻かもしれないのよ…?」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「わたしは…何を信じればいいの…?」
まどか「ほむらちゃん!」ダキッ
ほむら「あっ…」
まどか「ねえ、ほむらちゃん…わたしがわかる?」
ほむら「……」
まどか「わたしね?すっごくほむらちゃんを感じてるの」
まどか「ほむらちゃんの温もり、ほむらちゃんの匂い」
まどか「ほむらちゃんの髪、ほむらちゃんの息…」
まどか「ぜんぶ、ぜんぶがわかるの!」
まどか「夢でも幻でもなんでもない…本物の…本当の」
まどか「ほむらちゃんなの!」
ほむら「ま…どか…」
まどか「ねえ、ほむらちゃん…わたしがわかる?」
ほむら「……」
まどか「わたしね?すっごくほむらちゃんを感じてるの」
まどか「ほむらちゃんの温もり、ほむらちゃんの匂い」
まどか「ほむらちゃんの髪、ほむらちゃんの息…」
まどか「ぜんぶ、ぜんぶがわかるの!」
まどか「夢でも幻でもなんでもない…本物の…本当の」
まどか「ほむらちゃんなの!」
ほむら「ま…どか…」
玉「渚ちゃん!」
渚「エトワールサマー!」タッタッタ
玉「……」
渚「エトワールサマー!」タッタッタ
玉「……」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「まどか…」
ほむら「まどかっ…!」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「まどか…うん、わかるよ…!」
ほむら「あなたはまどか…まどかよ」
まどか「うんっ」
ほむら「まどかっ…!」ギュッ
まどか「ほむらちゃん…」
まどか「えへへ、よかった」
仁美「ふふっ、そうですわね」
ほむら「……」
まどか「ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「……」
まどか「……ほむらちゃん?」
ほむら「まどか…」
ほむら「まどかっ…!」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「まどか…うん、わかるよ…!」
ほむら「あなたはまどか…まどかよ」
まどか「うんっ」
ほむら「まどかっ…!」ギュッ
まどか「ほむらちゃん…」
まどか「えへへ、よかった」
仁美「ふふっ、そうですわね」
ほむら「……」
まどか「ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「……」
まどか「……ほむらちゃん?」
ここに来て魔女化はやめろよ>>1
ほむら「すぅ…すぅ…」
仁美「ふふ、眠ってしまいましたね」
まどか「ほむらちゃん…!」
仁美「きっと、安心して緊張の糸が途切れたんですわ」
まどか「うん。えへへ、そうみたいだね」
仁美「…もうすぐお昼休みが終わりますわ」
まどか「そっか…でも、ほむらちゃんが…」
仁美「…先生には私から話しておきますから、まどかさんはここで。ね?」
まどか「えへへ、ありがとう。仁美ちゃん」
仁美「ふふ、眠ってしまいましたね」
まどか「ほむらちゃん…!」
仁美「きっと、安心して緊張の糸が途切れたんですわ」
まどか「うん。えへへ、そうみたいだね」
仁美「…もうすぐお昼休みが終わりますわ」
まどか「そっか…でも、ほむらちゃんが…」
仁美「…先生には私から話しておきますから、まどかさんはここで。ね?」
まどか「えへへ、ありがとう。仁美ちゃん」
仁美「いえ、それに…」
まどか「それに?」
仁美「ふふっ、まどかさんには内緒です」
まどか「えー?なんで?気になるよぉ」
仁美「ほむらさんに抱きついたままじゃわからないことです」ニコニコ
まどか「えぇ?なになに?わかんないよ?」
まどか「ほむらちゃんを起こすわけにはいかないし…」
仁美「うふふ。とにかく、まどかさんはほむらさんと2人仲良くしていてくださいね」
仁美「ごきげんよう」
まどか「ひ、仁美ちゃんっ!」
まどか「それに?」
仁美「ふふっ、まどかさんには内緒です」
まどか「えー?なんで?気になるよぉ」
仁美「ほむらさんに抱きついたままじゃわからないことです」ニコニコ
まどか「えぇ?なになに?わかんないよ?」
まどか「ほむらちゃんを起こすわけにはいかないし…」
仁美「うふふ。とにかく、まどかさんはほむらさんと2人仲良くしていてくださいね」
仁美「ごきげんよう」
まどか「ひ、仁美ちゃんっ!」
仁美「ふふっ」
仁美(あの幸せそうな、ほむらさんの顔…素敵ですわ)
仁美(昨日の寝顔は…まるで…今にも死んでしまいそうな…)
仁美(とても苦しそうな表情でした…)
仁美(でも、今の表情は安らかで)
仁美(本当に安心してるのでしょうね)
仁美(まどかさんに包まれて、とても幸せそうですもの)
仁美(それに、2人の邪魔はできませんしね)
仁美「うふふっ」ニコニコ
仁美(あの幸せそうな、ほむらさんの顔…素敵ですわ)
仁美(昨日の寝顔は…まるで…今にも死んでしまいそうな…)
仁美(とても苦しそうな表情でした…)
仁美(でも、今の表情は安らかで)
仁美(本当に安心してるのでしょうね)
仁美(まどかさんに包まれて、とても幸せそうですもの)
仁美(それに、2人の邪魔はできませんしね)
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