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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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P「春香!?どうした!!」
春香のもとへ駆け寄ると胸を押さえてうめくばかりだ
P「どうした!?身体の調子が悪かったのか!?なぜ言わなかったんだ!!」
春香「どこも…悪く無いです…」
だが春香は苦しそうに胸を押さえ、涙がポロポロとこぼれている
P「そんな訳無いだろ!!そんなに辛そうなのに…」
春香「辛いですよ…とっても辛い…」
P「待ってろ…今救急車を…」
そう言いかけた彼の腕を掴み、強引に引き寄せた
P「春香…?」
春香「…何で…何で」
春香のもとへ駆け寄ると胸を押さえてうめくばかりだ
P「どうした!?身体の調子が悪かったのか!?なぜ言わなかったんだ!!」
春香「どこも…悪く無いです…」
だが春香は苦しそうに胸を押さえ、涙がポロポロとこぼれている
P「そんな訳無いだろ!!そんなに辛そうなのに…」
春香「辛いですよ…とっても辛い…」
P「待ってろ…今救急車を…」
そう言いかけた彼の腕を掴み、強引に引き寄せた
P「春香…?」
春香「…何で…何で」
P「春香…」
春香「何で…何で届かないんですか!!こんなに大好きなのに!!こんなに大好きって言ってるのに!!何で…何で…」
P「は、春香?」
春香「好きなんです!!本当に!!本当にあなたの事が好きなんです!!」
P「春香…落ち着け」
春香「大好きなあなたの為にここまで頑張ってるのに!!少しで良いから意識してよ!!振り向いてよ!!ちょっとくらい…ちょっとくらい私の想いが届いてもいいじゃない!!…なのに…ふぇぇぇぇ…」
ひとしきり想いのたけをぶつけると春香は子どもの様に泣いてしまった
P「春香…ごめんな…俺がかわし続けたせいだよな…ごめんな…」
春香「何で…何で届かないんですか!!こんなに大好きなのに!!こんなに大好きって言ってるのに!!何で…何で…」
P「は、春香?」
春香「好きなんです!!本当に!!本当にあなたの事が好きなんです!!」
P「春香…落ち着け」
春香「大好きなあなたの為にここまで頑張ってるのに!!少しで良いから意識してよ!!振り向いてよ!!ちょっとくらい…ちょっとくらい私の想いが届いてもいいじゃない!!…なのに…ふぇぇぇぇ…」
ひとしきり想いのたけをぶつけると春香は子どもの様に泣いてしまった
P「春香…ごめんな…俺がかわし続けたせいだよな…ごめんな…」
その昔、1時間ほどヒロインに問い詰められるギャルゲがあってだな・・・
春香を強く抱きしめる
今までこんな華奢な身体でこの激しい感情を押さえ込んできたのだ…
P「春香…ありがとな…こんな俺を好きでいてくれて…ちゃんと伝わってるから…お前の心はちゃんと受け取ったから…」
春香「プロデューサーさん…プロデューサーさぁん!!!」
春香はしがみついて大声で泣いた
P「春香…あんまり泣き過ぎたら次の日に響くぞ…泣き止んで…な?」
春香の背中を優しくさすりながら言った
徐々に春香の泣き声が収まっていく
今までこんな華奢な身体でこの激しい感情を押さえ込んできたのだ…
P「春香…ありがとな…こんな俺を好きでいてくれて…ちゃんと伝わってるから…お前の心はちゃんと受け取ったから…」
春香「プロデューサーさん…プロデューサーさぁん!!!」
春香はしがみついて大声で泣いた
P「春香…あんまり泣き過ぎたら次の日に響くぞ…泣き止んで…な?」
春香の背中を優しくさすりながら言った
徐々に春香の泣き声が収まっていく
>>312
kwsk
kwsk
P「少しは気が晴れたか?」
春香にミネラルウォーターを手渡す
それを受け取り一口含んだ
春香「ごめんなさい…」
P「何言ってるんだ、お前の本当の気持ちが聞けて嬉しかったぞ」
春香「私…迷惑かけてばっかり…」
P「良いんだよ…もっともっと俺に甘えてくれ。遠慮なんてするな」
春香「私…プロデューサーさんの事…大好きです」
P「ありがとう…これはお礼だ」
春香の頬に手を添え唇を重ねる
春香「ん…」
10秒ほどで唇を離すと上気した春香が
春香「キス…しちゃいました」
涙声だが笑顔で言った
春香にミネラルウォーターを手渡す
それを受け取り一口含んだ
春香「ごめんなさい…」
P「何言ってるんだ、お前の本当の気持ちが聞けて嬉しかったぞ」
春香「私…迷惑かけてばっかり…」
P「良いんだよ…もっともっと俺に甘えてくれ。遠慮なんてするな」
春香「私…プロデューサーさんの事…大好きです」
P「ありがとう…これはお礼だ」
春香の頬に手を添え唇を重ねる
春香「ん…」
10秒ほどで唇を離すと上気した春香が
春香「キス…しちゃいました」
涙声だが笑顔で言った
P「一緒に寝るか?」
春香「はい…でも一緒に寝るだけじゃ…や…ですよ?」
P「…良いんだな?」
春香「あなたじゃなきゃイヤです…」
P「じゃあ、いくぞ…」
春香「はい…よろしく…お願いします…」
春香はパジャマを脱ぎ捨て、下着姿になるとベッドの上に寝転がった
春香「はい…でも一緒に寝るだけじゃ…や…ですよ?」
P「…良いんだな?」
春香「あなたじゃなきゃイヤです…」
P「じゃあ、いくぞ…」
春香「はい…よろしく…お願いします…」
春香はパジャマを脱ぎ捨て、下着姿になるとベッドの上に寝転がった
P「綺麗な身体だな…」
春香「あなたの為に毎日綺麗にしてます…だから触ってください」
P「胸…触るな」
春香は自らブラジャーのホックを外した
春香「ブラジャー…取ってください…」
ブラジャーを外すと綺麗な形の乳房がさらされた。大きさも程よくまだ誰の手にも触れられた事の無い果実の様であった
P「綺麗な形だ…それに…柔らかい…」
両手でゆっくりと揉む
春香はそれに反応し、声を漏らす
春香「ん…んん…揉まれてる…プロデューサーさんに…おっぱい…ふぁ…んん…」
P「乳首も綺麗なピンクだ…舐めても良いか?」
春香「好きな様に…どんな事でも拒みません…」
春香「あなたの為に毎日綺麗にしてます…だから触ってください」
P「胸…触るな」
春香は自らブラジャーのホックを外した
春香「ブラジャー…取ってください…」
ブラジャーを外すと綺麗な形の乳房がさらされた。大きさも程よくまだ誰の手にも触れられた事の無い果実の様であった
P「綺麗な形だ…それに…柔らかい…」
両手でゆっくりと揉む
春香はそれに反応し、声を漏らす
春香「ん…んん…揉まれてる…プロデューサーさんに…おっぱい…ふぁ…んん…」
P「乳首も綺麗なピンクだ…舐めても良いか?」
春香「好きな様に…どんな事でも拒みません…」
乳首を口に含んで舌で先を転がす様に舐める
春香「んんっ!!やぁ…おっぱい…きもち、いいよぉ…もっといじめて…ください」
P「ああ、たっぷりいじめてやるからな?」
今度は乳首に優しく歯を立てて甘噛みする
春香「っ!?あんっ!!なに!?これ!?やん!!いや!!ちくび!!とれちゃうよぉ…やぁ…」
春香は足をバタバタさせて悶える
P「春香…お行儀の悪い足だな…お仕置きしないとな…」
内腿辺りを手のひらで撫でながら段々と足の付け根に近づけていく
春香「んんっ!!やぁ…おっぱい…きもち、いいよぉ…もっといじめて…ください」
P「ああ、たっぷりいじめてやるからな?」
今度は乳首に優しく歯を立てて甘噛みする
春香「っ!?あんっ!!なに!?これ!?やん!!いや!!ちくび!!とれちゃうよぉ…やぁ…」
春香は足をバタバタさせて悶える
P「春香…お行儀の悪い足だな…お仕置きしないとな…」
内腿辺りを手のひらで撫でながら段々と足の付け根に近づけていく
春香「あ…だめ…あたっちゃう…そんなの…おまたに…あたっちゃうよ…」
春香はイヤイヤと頭を振るが、身体は全く拒んでいない
やがて内腿を撫で回していた手は足の付け根を通り過ぎ、パンツの上から春香の秘裂をふわふわと撫でていた
春香「そこは…やぁん…おまたなでちゃだめぇ…」
春香のパンツはぐっしょりと濡れていた
秘裂をなぞる様に撫でると腰をヒクヒクさせて悶えている
春香「おまた…いじめないで…あんっ!?ぴくぴくしちゃうよ…はぁんっ!!」
P「春香は子供じゃ無いのにお漏らしして…悪い子だな」
春香「おもらしじゃないよぉ…あっ!!ぱんつ…ぬがせてぇ…」
春香はイヤイヤと頭を振るが、身体は全く拒んでいない
やがて内腿を撫で回していた手は足の付け根を通り過ぎ、パンツの上から春香の秘裂をふわふわと撫でていた
春香「そこは…やぁん…おまたなでちゃだめぇ…」
春香のパンツはぐっしょりと濡れていた
秘裂をなぞる様に撫でると腰をヒクヒクさせて悶えている
春香「おまた…いじめないで…あんっ!?ぴくぴくしちゃうよ…はぁんっ!!」
P「春香は子供じゃ無いのにお漏らしして…悪い子だな」
春香「おもらしじゃないよぉ…あっ!!ぱんつ…ぬがせてぇ…」
P「仕方の無い子だな…ほら、脱がせてあげるから腰上げて?」
春香「あい…あげました…」
春香は従順に腰を上げる。その結果簡単にパンツが脱がされた
P「春香…足広げてよく見せて?」
春香「やぁぁ…はずかしい…ひろげてください…おねがいしましゅ…」
P「もう…ワガママだな、春香は」
春香「わがまま…だから…はやく…」
春香の両膝を持ち、それを左右に開く。
何の抵抗も無くあっさりと足を開き、春香の全てがそこにはあったのだ
P「春香…いやらしい身体だ…アソコがぐしょぐしょで顔はとてもだらしないぞ?」
春香「はるかは…ぷろりゅーさーさんのまえだととってもいやらしいこでしゅ…だから…もう…」
春香「あい…あげました…」
春香は従順に腰を上げる。その結果簡単にパンツが脱がされた
P「春香…足広げてよく見せて?」
春香「やぁぁ…はずかしい…ひろげてください…おねがいしましゅ…」
P「もう…ワガママだな、春香は」
春香「わがまま…だから…はやく…」
春香の両膝を持ち、それを左右に開く。
何の抵抗も無くあっさりと足を開き、春香の全てがそこにはあったのだ
P「春香…いやらしい身体だ…アソコがぐしょぐしょで顔はとてもだらしないぞ?」
春香「はるかは…ぷろりゅーさーさんのまえだととってもいやらしいこでしゅ…だから…もう…」
P「我慢できないのか?」
春香「はい…もう…ほしいれす」
P「何が…欲しいんだ?」
春香「ぷろりゅーさーの…おちんちん…おちんちんを…はるかの…おまたに…」
P「初めてとは思えないいやらしさだな…良いだろう…すぐにぶち込んでかき回してやるからな」
春香「おちんちん…いれて…はやく…」
春香「はい…もう…ほしいれす」
P「何が…欲しいんだ?」
春香「ぷろりゅーさーの…おちんちん…おちんちんを…はるかの…おまたに…」
P「初めてとは思えないいやらしさだな…良いだろう…すぐにぶち込んでかき回してやるからな」
春香「おちんちん…いれて…はやく…」
戻った
ごめんな…どうしてもコーラが飲みたくなったんだ
すぐに書くね
ごめんな…どうしてもコーラが飲みたくなったんだ
すぐに書くね
P「春香…ゆっくりと入れた方が良いか?」
春香「やぁ…はやく…いれて…はやく…」
会話が成立していない
P「春香…手加減無しで入れるぞ…覚悟は出来てるな?」
ペニスの先端はすでに春香の秘裂に少し入ってしまっている
春香「おちんちん…ぷろりゅーさーのおちんちん…あったかい…ほしいよぉ…はやくぅ」
P「春香…愛してる」
春香「えへへ~♡」
ペニスを一息で奥まで挿入する
途中で処女膜らしきものが遮ったが、それもためらう事無く突き破った
春香「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」
春香は身体を中心から貫かれた様な衝撃で背を弓の様にしならせ、シーツを掴む手は力一杯握られていた
春香「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
P「春香…春香…」
春香「ぷろりゅーさーのおちんちん…はいちゃった…はいちゃった…おなか…あちゅい…やけちゃうよぉ…」
春香「やぁ…はやく…いれて…はやく…」
会話が成立していない
P「春香…手加減無しで入れるぞ…覚悟は出来てるな?」
ペニスの先端はすでに春香の秘裂に少し入ってしまっている
春香「おちんちん…ぷろりゅーさーのおちんちん…あったかい…ほしいよぉ…はやくぅ」
P「春香…愛してる」
春香「えへへ~♡」
ペニスを一息で奥まで挿入する
途中で処女膜らしきものが遮ったが、それもためらう事無く突き破った
春香「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」
春香は身体を中心から貫かれた様な衝撃で背を弓の様にしならせ、シーツを掴む手は力一杯握られていた
春香「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
P「春香…春香…」
春香「ぷろりゅーさーのおちんちん…はいちゃった…はいちゃった…おなか…あちゅい…やけちゃうよぉ…」
春香の秘裂は愛液と破瓜の血でギトギトになっている
春香「いたい…いたい…いたいよぉ…でも…あちゅいの…ぷろりゅーさーさん…たしゅけて…」
春香は必死にしがみついて来る。彼の背中は爪が深く食い込み、血が滲んでいる
P「春香…一緒に…気持ちよくなろうな?」
春香「はぁい…おちんちん…いっぱい…きもちよく…して?」
P「ああ、動くぞ」
春香「いたい…いたい…いたいよぉ…でも…あちゅいの…ぷろりゅーさーさん…たしゅけて…」
春香は必死にしがみついて来る。彼の背中は爪が深く食い込み、血が滲んでいる
P「春香…一緒に…気持ちよくなろうな?」
春香「はぁい…おちんちん…いっぱい…きもちよく…して?」
P「ああ、動くぞ」
ゆっくりと腰を動かすと春香もそれに合わせて腰を動かす
春香「はぁっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!きもちいっ!!おちんちん!!きもちいっ!!」
P「春香…初めてなのにもう感じてるのか?こんなにいけない子だとは思わなかったぞ?」
春香「だって!!あんっ!!ぷろりゅーさーの!!きゃんっ!!おちん、ち…きもちいっ!!もんっ!!」
P「そんなはしたない子にはもう一切手加減出来ないな…」
腰を動かす速度を急激に早め、力強く膣の奥深くまで何度も突き上げた
春香「にゃあぁぁん!?やぁ!?らめっ!!らめぇ!!おちんちん!!おまたいじめないでぇ!!」
春香「はぁっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!きもちいっ!!おちんちん!!きもちいっ!!」
P「春香…初めてなのにもう感じてるのか?こんなにいけない子だとは思わなかったぞ?」
春香「だって!!あんっ!!ぷろりゅーさーの!!きゃんっ!!おちん、ち…きもちいっ!!もんっ!!」
P「そんなはしたない子にはもう一切手加減出来ないな…」
腰を動かす速度を急激に早め、力強く膣の奥深くまで何度も突き上げた
春香「にゃあぁぁん!?やぁ!?らめっ!!らめぇ!!おちんちん!!おまたいじめないでぇ!!」
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