私的良スレ書庫
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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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P「ほら、見えてないだろ?」
響「自分…今ブラジャー以外何も付けてない…顔から火が出そうだぞ」
P「続き…いい?」
響「怖くしないなら…」
P「ん…ちょっとだけ足、開いて?」
響「恥ずかしい…変になりそうだぞ」
そう言いながらほんの少しだけ足を開いた
P「いい子だ…」
響「自分…今ブラジャー以外何も付けてない…顔から火が出そうだぞ」
P「続き…いい?」
響「怖くしないなら…」
P「ん…ちょっとだけ足、開いて?」
響「恥ずかしい…変になりそうだぞ」
そう言いながらほんの少しだけ足を開いた
P「いい子だ…」
響の膣の入り口あたりを軽く撫でる
響「やあ…なに…これ…あぁん」
P「響の事…イカせたいからもう少し強くしても良いか?」
響「…怖くなって泣いたら…抱きしめてくれる?」
P「ああ…ずっと抱きしめてあげる」
響「それなら…頑張る…」
P「じゃあ…いくよ?」
クリトリスのあたりを少しだけ強めに指で撫でる
響「やあ…なに…これ…あぁん」
P「響の事…イカせたいからもう少し強くしても良いか?」
響「…怖くなって泣いたら…抱きしめてくれる?」
P「ああ…ずっと抱きしめてあげる」
響「それなら…頑張る…」
P「じゃあ…いくよ?」
クリトリスのあたりを少しだけ強めに指で撫でる
響「くっ!?うっ!!くぅ…んん…」
P「響…可愛いな…」
指を止める事無く耳たぶを舐めながら時折唇で挟みこむ
響は両手で顔を隠してしまった
響「ん…んん…あっ!?ああ!?」
響の反応が変わった。おそらくもう限界が近いのだろう
響「ふぅっ!!くぅん!!んんん!!!」
懸命に声を押し殺している
P「響…いつでも良いからな?俺が側に居るからな?」
響の腰が浮いてきた。もう限界であろう
響「!?」
響は一度びくんと身体を震わせると声を抑えたまま絶頂をむかえた
響「くぅぅぅぅぅぅっ!!くふぅ!!くぅん!!んうううううう!!!」
P「響…可愛いな…」
指を止める事無く耳たぶを舐めながら時折唇で挟みこむ
響は両手で顔を隠してしまった
響「ん…んん…あっ!?ああ!?」
響の反応が変わった。おそらくもう限界が近いのだろう
響「ふぅっ!!くぅん!!んんん!!!」
懸命に声を押し殺している
P「響…いつでも良いからな?俺が側に居るからな?」
響の腰が浮いてきた。もう限界であろう
響「!?」
響は一度びくんと身体を震わせると声を抑えたまま絶頂をむかえた
響「くぅぅぅぅぅぅっ!!くふぅ!!くぅん!!んうううううう!!!」
まともな反応してるのが響だけなんだな…
安心したような、空気読まないだけなような…
安心したような、空気読まないだけなような…
響「ぐすっ!!ぐすっ!!ひくっ!!んんっ!!ぐす…ひっく…」
響は感じ過ぎて怖くなったのか泣いてしまった
P「響…怖かったな。ほら、おいで」
響は彼の胸の中でぐすぐすと泣いた
響「怖かった…怖かったよぉ…」
P「響…」
抱きしめて頭を撫でた
響が泣き止むまで…響の気が済むまで…
響は感じ過ぎて怖くなったのか泣いてしまった
P「響…怖かったな。ほら、おいで」
響は彼の胸の中でぐすぐすと泣いた
響「怖かった…怖かったよぉ…」
P「響…」
抱きしめて頭を撫でた
響が泣き止むまで…響の気が済むまで…
響「あのさ…プロデューサー」
P「響…もう大丈夫なのか?」
響「ん…あのさ…次、次にこんなに事になったらさ…最後まで…して欲しいんだ」
P「怖くないのか?」
響「泣いたら…またプロデューサーが抱きしめてくれるから…やっぱり自分、プロデューサーが大好きでどうしようも無いから…」
P「その時は…もっと優しく…もっとお姫様扱いできるように頑張るよ」
響「うん…もうちょっとこのままいて欲しいな…ダメ?」
P「いや…俺ももう少し響とこうしていたい…」
お互いの裸のまま抱き合って目を閉じたのだった
P「響…もう大丈夫なのか?」
響「ん…あのさ…次、次にこんなに事になったらさ…最後まで…して欲しいんだ」
P「怖くないのか?」
響「泣いたら…またプロデューサーが抱きしめてくれるから…やっぱり自分、プロデューサーが大好きでどうしようも無いから…」
P「その時は…もっと優しく…もっとお姫様扱いできるように頑張るよ」
響「うん…もうちょっとこのままいて欲しいな…ダメ?」
P「いや…俺ももう少し響とこうしていたい…」
お互いの裸のまま抱き合って目を閉じたのだった
3時間後…
P「いや…ちょっとサボり過ぎた…」
響「自分は今日はオフだから問題ないぞ」
慌てて事務所に戻ると
中から言い争いをして居る様な声が聞こえる
P「ん?何だ?」
響「伊織の声だな」
P「まあ、どうせ真と口喧嘩でもしてるんだろう」
響「いや…何かそんな事軽い感じじゃないぞ」
響の勘はかなりの確率で当たる…
P「思い過ごしであって欲しいな…」
P「いや…ちょっとサボり過ぎた…」
響「自分は今日はオフだから問題ないぞ」
慌てて事務所に戻ると
中から言い争いをして居る様な声が聞こえる
P「ん?何だ?」
響「伊織の声だな」
P「まあ、どうせ真と口喧嘩でもしてるんだろう」
響「いや…何かそんな事軽い感じじゃないぞ」
響の勘はかなりの確率で当たる…
P「思い過ごしであって欲しいな…」
_ _ ∩ _ _ ∩
( ゚∀゚ )ノ ))) ⊂ヽ ( ゚∀゚ )/
( 二つ おっぱい! ((( (_ _ )、 おっぱい! ⊂ ノ おっぱいぱい!
ノ 彡ヽ γ ⊂ノ, 彡 . (つ ノ
(_ノ ⌒゙J . し'⌒ヽJ . 彡(ノ
_ _ ∩ _ _ ∩
( ゚∀゚ )ノ ))) ⊂ヽ ( ゚∀゚ )/
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ノ 彡ヽ γ ⊂ノ, 彡 . (つ ノ
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( ゚∀゚ )ノ ))) ⊂ヽ ( ゚∀゚ )/
( 二つ おっぱい! ((( (_ _ )、 おっぱい! ⊂ ノ おっぱいぱい!
ノ 彡ヽ γ ⊂ノ, 彡 . (つ ノ
(_ノ ⌒゙J . し'⌒ヽJ . 彡(ノ
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事務所のドアを開けるとそこには
伊織、あずさ、亜美、律子
その周りには慌てふためいている春香、複雑な表情の真、今にも泣き出しそうな真美、特に役に立てなかったのであろう小鳥がいた
P「何だ…このヤバイ雰囲気は…」
響「プロデューサーサボり過ぎでみんながキレた…とかじゃ無さそうだぞ」
とても重苦しい雰囲気…
765プロ始まって以来の険悪な空気だった
伊織、あずさ、亜美、律子
その周りには慌てふためいている春香、複雑な表情の真、今にも泣き出しそうな真美、特に役に立てなかったのであろう小鳥がいた
P「何だ…このヤバイ雰囲気は…」
響「プロデューサーサボり過ぎでみんながキレた…とかじゃ無さそうだぞ」
とても重苦しい雰囲気…
765プロ始まって以来の険悪な空気だった
P「おいおい!!どうした!?何があったんだ!?」
真美「兄ちゃん!!どこ言ってたんだよ!?」
真美は泣きそうと言うかすでに泣いている
春香「プロデューサーさん!!どうにかしてください!!」
春香もかなり焦っている
真「プロデューサー…かなり…ヤバイです…」
真が言う…深刻な顔だ
小鳥「ぴよぴよ」
いえ…最初からアテにしてません…
真美「兄ちゃん!!どこ言ってたんだよ!?」
真美は泣きそうと言うかすでに泣いている
春香「プロデューサーさん!!どうにかしてください!!」
春香もかなり焦っている
真「プロデューサー…かなり…ヤバイです…」
真が言う…深刻な顔だ
小鳥「ぴよぴよ」
いえ…最初からアテにしてません…
伊織「もう我慢の限界よ!!正直やってられないわ!!」
あずさ「皆さん…仲良く…仲良く、ね?」
伊織「その仲良しクラブの結果がこれじゃない!!」
あずさ「伊織ちゃん…」
P「まずいな…あずさが今にも泣き出しそうだ…でも状況が全く掴めない…」
律子「伊織…もう良いでしょ?」
伊織「良い訳無いでしょ!!律子ももっとしっかりサポートしなさいよ!!もっとちゃんとプロデューサーの仕事してよ!!」
律子「あんた…言いたい事ばっかり言って…」
あずさ「皆さん…仲良く…仲良く、ね?」
伊織「その仲良しクラブの結果がこれじゃない!!」
あずさ「伊織ちゃん…」
P「まずいな…あずさが今にも泣き出しそうだ…でも状況が全く掴めない…」
律子「伊織…もう良いでしょ?」
伊織「良い訳無いでしょ!!律子ももっとしっかりサポートしなさいよ!!もっとちゃんとプロデューサーの仕事してよ!!」
律子「あんた…言いたい事ばっかり言って…」
律子は今にも爆発しそうだ
伊織の前に行き腕を振り上げた
伊織「何よ!!殴るの!?力が及ばなかったからって…反論出来なかったからって殴るんだ?大したプロデューサー様だ事…」
真「伊織!!言い過ぎだ!!」
律子は春香が泣きながら押さえている
亜美「みんな大人げないよ」
亜美が無表情で話し始めた
目は冷め切っていていつもの可愛らしさは微塵も感じられない
伊織の前に行き腕を振り上げた
伊織「何よ!!殴るの!?力が及ばなかったからって…反論出来なかったからって殴るんだ?大したプロデューサー様だ事…」
真「伊織!!言い過ぎだ!!」
律子は春香が泣きながら押さえている
亜美「みんな大人げないよ」
亜美が無表情で話し始めた
目は冷め切っていていつもの可愛らしさは微塵も感じられない
俺「やめろ!みんな目を覚ますんだ!」
みんな「キャー俺さん格好良いー」
パコパコ
みんな「キャー俺さん格好良いー」
パコパコ
>>828
やめろ!目を覚ますんだ!
やめろ!目を覚ますんだ!
亜美「誰かのせいじゃ無いんだよ。竜宮小町は4人なんだ。だから何か問題があるとすればそれはみんなが等しく背負うべきであって、誰かが一方的に悪い訳じゃ無いよ?
まずは冷静になって話し合おうよ?そしてもう一度積み上げて行くのが最善だと亜美は思うな…」
伊織「何?最近のあんた…何か変よ!?あんたこそやる気あんの!?」
亜美「亜美はいつでもベストを尽くすために努力は惜しまないよ?それに…竜宮小町でいる間は何があってもりっちゃんについて行くって決めたんだ」
律子「亜美…ありがとう…」
伊織「ふん!!大した友情ごっこね!!」
律子「伊織…あんた!!」
亜美「友情ごっこ…違うよ?亜美は竜宮小町を盛り立ててりっちゃんをトッププロデューサーに導くんだ。頼るだけじゃなくて亜美もりっちゃんをトップに導くんだ」
まずは冷静になって話し合おうよ?そしてもう一度積み上げて行くのが最善だと亜美は思うな…」
伊織「何?最近のあんた…何か変よ!?あんたこそやる気あんの!?」
亜美「亜美はいつでもベストを尽くすために努力は惜しまないよ?それに…竜宮小町でいる間は何があってもりっちゃんについて行くって決めたんだ」
律子「亜美…ありがとう…」
伊織「ふん!!大した友情ごっこね!!」
律子「伊織…あんた!!」
亜美「友情ごっこ…違うよ?亜美は竜宮小町を盛り立ててりっちゃんをトッププロデューサーに導くんだ。頼るだけじゃなくて亜美もりっちゃんをトップに導くんだ」
亜美が大人過ぎて生きるのが辛い
短期間で精神が成長しまくってるのも一流Pの仕業なんだ
短期間で精神が成長しまくってるのも一流Pの仕業なんだ
伊織「何よ!!!もう何もかもダメだわ!!!終わりよ!!!!竜宮小町は解散!!!解散!!!解散!!!解散よ!!!!」
伊織は言いたい事だけを言うと出ていってしまった。今にも泣き出しそうな顔で…
亜美「亜美はりっちゃんが解散を決めるまでは自分からは絶対にやめない…りっちゃん、お仕事かレッスンの時は必ず連絡してね」
律子「…ええ」
律子はその場にへたり込んでしまった
あずさ「私は…どうしようかしら?」
亜美「あずさお姉ちゃん…無理はしちゃダメだよ?やりたく無い事をやる必要なんてどこにも無いんだから…亜美も帰るね」
亜美は静かに事務所を去った
真美は慌てて追いかけて行った
伊織は言いたい事だけを言うと出ていってしまった。今にも泣き出しそうな顔で…
亜美「亜美はりっちゃんが解散を決めるまでは自分からは絶対にやめない…りっちゃん、お仕事かレッスンの時は必ず連絡してね」
律子「…ええ」
律子はその場にへたり込んでしまった
あずさ「私は…どうしようかしら?」
亜美「あずさお姉ちゃん…無理はしちゃダメだよ?やりたく無い事をやる必要なんてどこにも無いんだから…亜美も帰るね」
亜美は静かに事務所を去った
真美は慌てて追いかけて行った
P「最悪だ…」
響「プロデューサー…ダメそうか?」
P「いや、まだ何とも言えないが…ここからのリカバリーはかなり難しい」
春香は大泣き状態で千早にしがみついて泣いている
千早…いつの間に居るんだよ…
お前には時間とか空間の概念が必要無いのか…
真「プロデューサー!!どこ行ってたんですか!?」
響と裸でイチャイチャしておりました!!
真「プロデューサーがいてくれたら…何とかなったかも知れないのに…」
P「いや、それは違うぞ?」
響「プロデューサー…ダメそうか?」
P「いや、まだ何とも言えないが…ここからのリカバリーはかなり難しい」
春香は大泣き状態で千早にしがみついて泣いている
千早…いつの間に居るんだよ…
お前には時間とか空間の概念が必要無いのか…
真「プロデューサー!!どこ行ってたんですか!?」
響と裸でイチャイチャしておりました!!
真「プロデューサーがいてくれたら…何とかなったかも知れないのに…」
P「いや、それは違うぞ?」
千早はいつだってPの半歩後ろをついてくるような良妻だからな
そう
いつだって
そう
いつだって
P「ああ言ったケースは突発性のものじゃなくて、蓄積されたストレスや不満が爆発したものなんだ。だからこうなるのは早いか遅いか…それくらいのものなんだ…」
真「…でも!!このままじゃ…竜宮小町は…」
千早「メンバーチェンジ…くらいしか考えつかないわね」
真「千早!?なんて事を!!!」
あずさ「…私、帰りますね」
あずさはフラフラとした足取りで事務所を出て行った
真「…でも!!このままじゃ…竜宮小町は…」
千早「メンバーチェンジ…くらいしか考えつかないわね」
真「千早!?なんて事を!!!」
あずさ「…私、帰りますね」
あずさはフラフラとした足取りで事務所を出て行った
> 突発性のものじゃなくて、蓄積されたストレスや不満が爆発したものなんだ。
最近のアレにそっくりだね
アレに
最近のアレにそっくりだね
アレに
>>847
どれですか!?
どれですか!?
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