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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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性への目覚めが双子の片割れのオナニー動画とか、なんちゅうプレイだよ!w
真美『だんだん…切なくなってきちゃう…兄ちゃん…兄ちゃんのおちんちん…欲しいよぉ…真美のおまたに…欲しいよぉ…」
亜美「おちんちん…?おちんちんがどうなるの?…真美、はしたないよ…ダメ…」
亜美はモジモジしながら真美の自慰を見守る
真美『ほら…こんなにエッチなお汁が…きゃんっ!!出てきた…真美ってエッチな女の子だね…はぁん…」
千早「真美…何ていやらしい…」
亜美「真美…真美ぃ…」
無意識なのか亜美は右手をスカートの中へ潜り込ませていた
真美『パンツぐしょぐしょ…脱いじゃうね?」
真美は横を向いていそいそとパンツを脱いだ
真美『兄ちゃん…これが真美の…おまただよ♡』
真美はゆっくりと足を開いて全てを晒したのだった
亜美「おちんちん…?おちんちんがどうなるの?…真美、はしたないよ…ダメ…」
亜美はモジモジしながら真美の自慰を見守る
真美『ほら…こんなにエッチなお汁が…きゃんっ!!出てきた…真美ってエッチな女の子だね…はぁん…」
千早「真美…何ていやらしい…」
亜美「真美…真美ぃ…」
無意識なのか亜美は右手をスカートの中へ潜り込ませていた
真美『パンツぐしょぐしょ…脱いじゃうね?」
真美は横を向いていそいそとパンツを脱いだ
真美『兄ちゃん…これが真美の…おまただよ♡』
真美はゆっくりと足を開いて全てを晒したのだった
亜美「真美…そんな…おしっこする所…全部見えてる…ダメだよ…」
亜美は息を荒げて無意識に股間に添えた手を動かす
真美『今から…クリちゃんいじめてイっちゃうね?兄ちゃんも…一緒におちんちんシコシコして欲しいなぁ…」
P(出来ねぇよ!!)
真美は初めてとは思えない慣れた手つきでクリトリスを刺激する
真美『あっ!!ん…んん…んんんん!!…きもちい…なんか…すぐに…イクかも…』
亜美「真美…やだ…ダメ…真美ぃ…んん…くぅ…」
亜美も恐々と指を動かす
真美は段々と声が断続的になってきた
真美『そろそろ…イクね!?兄ちゃん!!見て!!真美の…イク所!!全部見て!!」
亜美「真美!?イクって…イクって何!?」
真美『イク!!イク!?イク!!イク!!』
亜美「真美!?真美!?」
真美『くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!!!!!!!!』
真美は激しく痙攣しながら初めてのオナニーで絶頂を迎えたのだった
亜美は息を荒げて無意識に股間に添えた手を動かす
真美『今から…クリちゃんいじめてイっちゃうね?兄ちゃんも…一緒におちんちんシコシコして欲しいなぁ…」
P(出来ねぇよ!!)
真美は初めてとは思えない慣れた手つきでクリトリスを刺激する
真美『あっ!!ん…んん…んんんん!!…きもちい…なんか…すぐに…イクかも…』
亜美「真美…やだ…ダメ…真美ぃ…んん…くぅ…」
亜美も恐々と指を動かす
真美は段々と声が断続的になってきた
真美『そろそろ…イクね!?兄ちゃん!!見て!!真美の…イク所!!全部見て!!」
亜美「真美!?イクって…イクって何!?」
真美『イク!!イク!?イク!!イク!!』
亜美「真美!?真美!?」
真美『くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!!!!!!!!』
真美は激しく痙攣しながら初めてのオナニーで絶頂を迎えたのだった
>>607
お前に何がわかるんだよwww
お前に何がわかるんだよwww
真美『兄ちゃん…見てくれた?今度はここに…兄ちゃんのおちんちん…入れたいな…」
動画は終了した
P「亜美…大丈夫…じゃないな」
千早「こんなに濡らして…大丈夫よ。最後まできちんとしてあげるから、ね?」
亜美「最後…?亜美…おしっこ、もらしちゃった…ごめんなさい…」
P「それはおしっこじゃ無いよ…今から真美と同じ事してあげるからな…」
亜美に唇を重ねる
亜美「あ…ちゅう…」
千早は亜美の服を脱がす
亜美は身体中の力が抜けて抵抗出来ない
亜美「お姉ちゃん…何で…服…脱がすの?」
千早「亜美…今からプロデューサーに最後までエッチな事、してもらいましょうね」
千早は亜美の頭を撫で優しく言った
動画は終了した
P「亜美…大丈夫…じゃないな」
千早「こんなに濡らして…大丈夫よ。最後まできちんとしてあげるから、ね?」
亜美「最後…?亜美…おしっこ、もらしちゃった…ごめんなさい…」
P「それはおしっこじゃ無いよ…今から真美と同じ事してあげるからな…」
亜美に唇を重ねる
亜美「あ…ちゅう…」
千早は亜美の服を脱がす
亜美は身体中の力が抜けて抵抗出来ない
亜美「お姉ちゃん…何で…服…脱がすの?」
千早「亜美…今からプロデューサーに最後までエッチな事、してもらいましょうね」
千早は亜美の頭を撫で優しく言った
亜美には純粋さを持ち続けて欲しいけど…けど……
二律パイパン
二律パイパン
亜美「最後までってどんな事?」
千早「亜美のここにね…」
千早はパンツの上から亜美の割れ目を刺激する
亜美「にゃ!?お姉ちゃん!?」
千早「プロデューサーのおちんちんが入るの…そしてお腹にいっぱい射精してもらうのよ。わかった?」
亜美「兄ちゃんのおちんちんが…」
P「亜美…これが入るんだよ」
亜美「兄ちゃんのおちんちん…おっきぃ…こんなの…入るの?」
千早「ええ…あなたのここに全部入るわよ」
亜美「何か…怖いよ…」
P「亜美…優しくしてやるからな」
彼は亜美のパンツを素早く脱がし、割れ目に沿って舌を這わせた
亜美「兄ちゃん!?ダメ!!ダメダメ!!おしっこする所舐めちゃダメ!!」
千早「亜美のここにね…」
千早はパンツの上から亜美の割れ目を刺激する
亜美「にゃ!?お姉ちゃん!?」
千早「プロデューサーのおちんちんが入るの…そしてお腹にいっぱい射精してもらうのよ。わかった?」
亜美「兄ちゃんのおちんちんが…」
P「亜美…これが入るんだよ」
亜美「兄ちゃんのおちんちん…おっきぃ…こんなの…入るの?」
千早「ええ…あなたのここに全部入るわよ」
亜美「何か…怖いよ…」
P「亜美…優しくしてやるからな」
彼は亜美のパンツを素早く脱がし、割れ目に沿って舌を這わせた
亜美「兄ちゃん!?ダメ!!ダメダメ!!おしっこする所舐めちゃダメ!!」
千早は亜美の乳首を優しく吸い上げた
亜美「お姉ちゃん!!おっぱい吸わないで!!お姉ちゃん!!」
P「亜美…千早の事ばかり気にしてたら…こうなるぞ」
クリトリスを唇で覆い、乱暴に舐めまわした
亜美「~~~~~~~~~!?」
ガタガタと痙攣しそのまま初めての絶頂を味わった
亜美「…………」
亜美は動かない…失神してしまったようだ
亜美「お姉ちゃん!!おっぱい吸わないで!!お姉ちゃん!!」
P「亜美…千早の事ばかり気にしてたら…こうなるぞ」
クリトリスを唇で覆い、乱暴に舐めまわした
亜美「~~~~~~~~~!?」
ガタガタと痙攣しそのまま初めての絶頂を味わった
亜美「…………」
亜美は動かない…失神してしまったようだ
10分後
亜美「ん…」
千早「亜美…起きたわね?」
亜美「んん…あれ?…あん…ん…」
亜美は自分の股間あたりを見ると彼が丁寧に割れ目を舐めていた
亜美「兄ちゃん…あん…そこ…いい…」
P「亜美…そろそろ…入れるな」
亜美「おちんちん?」
P「ああ…お前の初めてをもらう」
亜美「そうなんだ…怖いけど…嫌じゃないよ」
千早「亜美…足を開きましょうね」
亜美「ん…」
千早「亜美…起きたわね?」
亜美「んん…あれ?…あん…ん…」
亜美は自分の股間あたりを見ると彼が丁寧に割れ目を舐めていた
亜美「兄ちゃん…あん…そこ…いい…」
P「亜美…そろそろ…入れるな」
亜美「おちんちん?」
P「ああ…お前の初めてをもらう」
亜美「そうなんだ…怖いけど…嫌じゃないよ」
千早「亜美…足を開きましょうね」
亜美は抵抗無く足をいっぱいに広げた
そこにペニスがあてがわれる
P「亜美…お前の初めて…もらうぞ」
亜美「学校で言ってた『初めて』ってこう言う意味だったんだね…兄ちゃんが初めての相手…嬉しいな」
千早「亜美、良かったわね…」
お腹を撫でながら耳元で囁く
P「入れるぞ…く…キツイな…」
亜美「あ…あ…あ…あ…入ってきた…おちんちん…入ってきたよ…」
千早「亜美、身体の力を抜いて」
P「亜美…さっきぽ…入ったぞ」
亜美は自分の股間を見る
ペニスが秘裂を押し広げて少し沈み込んでいるのが確認できた
亜美「やぁ…ほんとに…入ってるの…」
そこにペニスがあてがわれる
P「亜美…お前の初めて…もらうぞ」
亜美「学校で言ってた『初めて』ってこう言う意味だったんだね…兄ちゃんが初めての相手…嬉しいな」
千早「亜美、良かったわね…」
お腹を撫でながら耳元で囁く
P「入れるぞ…く…キツイな…」
亜美「あ…あ…あ…あ…入ってきた…おちんちん…入ってきたよ…」
千早「亜美、身体の力を抜いて」
P「亜美…さっきぽ…入ったぞ」
亜美は自分の股間を見る
ペニスが秘裂を押し広げて少し沈み込んでいるのが確認できた
亜美「やぁ…ほんとに…入ってるの…」
P「亜美!!もっと…深く入れるぞ!!」
亜美の身体の中心部を切り裂くようにペニスが沈み込んでいく
亜美「ああ!?痛い!!兄ちゃん!!痛い!!おまたが痛いよ!?」
千早「亜美!!頑張って!!」
千早は亜美の両腕を掴み言った
亜美「兄ちゃん!!助けて!!助けて!!おまたが!!おまたが!!」
P「亜美…お前の処女膜…破るぞ…」
亜美の肩を抑え、一気に貫いた
亜美「くぅん!?」
亜美は一瞬大きく目を見開いて…
亜美「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?いたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!!」
声を張り上げ叫んだのだった
亜美の身体の中心部を切り裂くようにペニスが沈み込んでいく
亜美「ああ!?痛い!!兄ちゃん!!痛い!!おまたが痛いよ!?」
千早「亜美!!頑張って!!」
千早は亜美の両腕を掴み言った
亜美「兄ちゃん!!助けて!!助けて!!おまたが!!おまたが!!」
P「亜美…お前の処女膜…破るぞ…」
亜美の肩を抑え、一気に貫いた
亜美「くぅん!?」
亜美は一瞬大きく目を見開いて…
亜美「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?いたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!!」
声を張り上げ叫んだのだった
亜美「痛い!!痛い!!いたぁぁぁぁぁいっ!!兄ちゃん!!痛い!!痛い!!おまた!!痛いよ!!」
千早「亜美!!頑張って!!耐えるのよ!!」
P「亜美!!痛いよな?でも…俺は亜美が大好きだから絶対に抜かないぞ!?」
亜美「ふぅぅぅぅぅぅぅっ!!くぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!」
P「亜美…亜美…」
亜美「兄ちゃん!!亜美!!可愛い!?亜美!!ちゃんと可愛い!?」
P「ああ!!可愛いぞ!!お前はすごく可愛い!!」
亜美「兄ちゃん!!いいよっ!!亜美…何にもわからないからっ!!好きにしてっ!!いいよっ!!」
千早「亜美!!頑張って!!耐えるのよ!!」
P「亜美!!痛いよな?でも…俺は亜美が大好きだから絶対に抜かないぞ!?」
亜美「ふぅぅぅぅぅぅぅっ!!くぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!」
P「亜美…亜美…」
亜美「兄ちゃん!!亜美!!可愛い!?亜美!!ちゃんと可愛い!?」
P「ああ!!可愛いぞ!!お前はすごく可愛い!!」
亜美「兄ちゃん!!いいよっ!!亜美…何にもわからないからっ!!好きにしてっ!!いいよっ!!」
P「亜美の中…狭すぎて全然持ちそうにない!!すぐに中に出すからな!!」
亜美「わかんないけどっ!!いいよ!!出して!!全部出して!!」
彼は手加減無く激しいピストンを始めた
亜美「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?兄ちゃん!!兄ちゃん!!おまたが!!裂けちゃう!!亜美のおまたが!!壊れちゃう!!」
P「亜美!!お前のオマンコ!!俺が壊してやるからな!!」
亜美「兄ちゃん!!ダメ!!壊さないで!!亜美のオマンコ!!壊さないで!!」
半狂乱になりながら亜美が叫ぶ
千早は亜美にキスしながら乳首を摘まむ
亜美「お姉ちゃん!!ダメ!!おっぱい!!おっぱい!!取れちゃうから!!ダメ!!」
亜美「わかんないけどっ!!いいよ!!出して!!全部出して!!」
彼は手加減無く激しいピストンを始めた
亜美「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?兄ちゃん!!兄ちゃん!!おまたが!!裂けちゃう!!亜美のおまたが!!壊れちゃう!!」
P「亜美!!お前のオマンコ!!俺が壊してやるからな!!」
亜美「兄ちゃん!!ダメ!!壊さないで!!亜美のオマンコ!!壊さないで!!」
半狂乱になりながら亜美が叫ぶ
千早は亜美にキスしながら乳首を摘まむ
亜美「お姉ちゃん!!ダメ!!おっぱい!!おっぱい!!取れちゃうから!!ダメ!!」
P「亜美!!もう出す!!亜美の中に!!全部出すぞ!!」
亜美「何か出るの!?いいよ!!亜美にいっぱい!!いっぱい出して!!」
千早「亜美…もうすぐよ、頑張って!!」
P「亜美!!亜美!!亜美ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!」
亜美「ああっ!?ああっ!?あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!」
亜美の絶叫とほぼ同じくして誰にも侵された事の無い亜美の膣内は白濁で染められたのだった…
亜美「何か出るの!?いいよ!!亜美にいっぱい!!いっぱい出して!!」
千早「亜美…もうすぐよ、頑張って!!」
P「亜美!!亜美!!亜美ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!」
亜美「ああっ!?ああっ!?あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!」
亜美の絶叫とほぼ同じくして誰にも侵された事の無い亜美の膣内は白濁で染められたのだった…
P「亜美…よく頑張ったな…とても可愛かったぞ」
亜美「亜美…ちゃんと出来てた?…可愛く出来た?」
P「ああ…さすが亜美だよ」
亜美「えへへ…やったぁ…」
千早「亜美、動けそうなら一緒にシャワーを浴びましょう?」
亜美「うん…お姉ちゃん…」
千早と亜美は二人でシャワー室に入っていった
P「ふぇぇ…ほうちぷれいだよぉ…」
亜美「亜美…ちゃんと出来てた?…可愛く出来た?」
P「ああ…さすが亜美だよ」
亜美「えへへ…やったぁ…」
千早「亜美、動けそうなら一緒にシャワーを浴びましょう?」
亜美「うん…お姉ちゃん…」
千早と亜美は二人でシャワー室に入っていった
P「ふぇぇ…ほうちぷれいだよぉ…」
彼は千早と亜美が出てきた後、寂しく一人でシャワーを浴びた
千早「亜美、今日はプロデューサーのお家に泊まっていく?」
亜美「え?兄ちゃん、いいの?」
P「ああ、いいんじゃないか」
亜美「じゃあお家に連絡するね!!」
亜美は携帯を取り出すと親に連絡をした
P「今日は3人だし鍋でもするか?」
千早「良いですね、是非そうしましょう」
亜美「早く帰ろ!?ね!?」
3人は仲良く手をつないで帰った
亜美は終始笑顔で千早に懐いていた
千早「亜美、今日はプロデューサーのお家に泊まっていく?」
亜美「え?兄ちゃん、いいの?」
P「ああ、いいんじゃないか」
亜美「じゃあお家に連絡するね!!」
亜美は携帯を取り出すと親に連絡をした
P「今日は3人だし鍋でもするか?」
千早「良いですね、是非そうしましょう」
亜美「早く帰ろ!?ね!?」
3人は仲良く手をつないで帰った
亜美は終始笑顔で千早に懐いていた
P宅内
亜美「何か…すごいね」
P「そうだな…俺も驚きを隠せないよ」
千早「もう少しで片付いて人を呼べるようになりますよ」
亜美「亜美ね…最近収録に行くスタジオのロビーがこんな感じだったのを思い出したよ」
P「ちょっと前までは広さは四分の一で普通の部屋だったんだけどな」
千早「私はお夕飯の準備をしますね」
千早は台所に行ってしまった
亜美「そう言えば兄ちゃん!!」
P「ん?」
亜美「この前弾いてたギター見せて!!」
P「なんだ?ギターに興味があるのか?」
亜美「兄ちゃんの持ってるものに興味があるんだよ!!」
亜美「何か…すごいね」
P「そうだな…俺も驚きを隠せないよ」
千早「もう少しで片付いて人を呼べるようになりますよ」
亜美「亜美ね…最近収録に行くスタジオのロビーがこんな感じだったのを思い出したよ」
P「ちょっと前までは広さは四分の一で普通の部屋だったんだけどな」
千早「私はお夕飯の準備をしますね」
千早は台所に行ってしまった
亜美「そう言えば兄ちゃん!!」
P「ん?」
亜美「この前弾いてたギター見せて!!」
P「なんだ?ギターに興味があるのか?」
亜美「兄ちゃんの持ってるものに興味があるんだよ!!」
せっかくPS3もってるし、このスレ読んでアイマスを買おうと思った。でもいおりんが選択できないと聞いて涙が止まらない。
P「と言う事はこれを開けないといけないんだよな…」
目の前には6本用のギターケース…
亜美「ここには何本入ってるの?」
P「3本…のはずだ。少なくともそれ以外のギターは俺は持っていない」
亜美「早く開けて♪」
P「ああ、3本だと信じて開けてみるよ」
いくつかの留め金を外し、中身を確認する
そこにあったのは
P「ふぇぇ…6ぽんもぎたーがあるよぉ…」
亜美「兄ちゃん!?どしたの!?」
目の前には6本用のギターケース…
亜美「ここには何本入ってるの?」
P「3本…のはずだ。少なくともそれ以外のギターは俺は持っていない」
亜美「早く開けて♪」
P「ああ、3本だと信じて開けてみるよ」
いくつかの留め金を外し、中身を確認する
そこにあったのは
P「ふぇぇ…6ぽんもぎたーがあるよぉ…」
亜美「兄ちゃん!?どしたの!?」
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