私的良スレ書庫
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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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雪歩「くすんくすん…」
雪歩はさめざめと泣いている
嫌だったのでは無く快感が怖かったらしい
P「雪歩…気持ちよかったよ。あと、可愛かった」
その言葉を聞くと雪歩はしがみついてきた
P「今日は一緒に寝ような?」
雪歩「こくん」
千早「萩原さん…とっても綺麗だったわ…綺麗に撮れてるから明日一緒に見ましょうね?」
雪歩「こくん」
千早「じゃあ、今から私と一緒にお風呂に入りましょ?」
雪歩「こくん」
千早は雪歩を連れて風呂場に向かった
P「ふぇぇ…ほうちぷれいだよぉ…」
雪歩の血の殺戮劇はこうして幕を閉じたのだった
雪歩はさめざめと泣いている
嫌だったのでは無く快感が怖かったらしい
P「雪歩…気持ちよかったよ。あと、可愛かった」
その言葉を聞くと雪歩はしがみついてきた
P「今日は一緒に寝ような?」
雪歩「こくん」
千早「萩原さん…とっても綺麗だったわ…綺麗に撮れてるから明日一緒に見ましょうね?」
雪歩「こくん」
千早「じゃあ、今から私と一緒にお風呂に入りましょ?」
雪歩「こくん」
千早は雪歩を連れて風呂場に向かった
P「ふぇぇ…ほうちぷれいだよぉ…」
雪歩の血の殺戮劇はこうして幕を閉じたのだった
雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩
次の日
雪歩は朝食を食べるとすぐに家を出る事になった
雪歩「千早ちゃんにあのスコップ…取り上げられちゃったから…今からホームセンターで代わりになるものを探しに行こうと思うんです」
P「そうか…あんまり危ないものは買うんじゃないぞ?」
雪歩「はい…また明日…遊びにきますね♡」
そう言い残して雪歩は去った
千早「一緒に昨日の動画が見たかったんですけど…仕方ないですね」
P「俺は事務所にいくよ。千早は?」
千早「私は直行で雑誌の取材です」
千早と別れ事務所へ向かう
P「しばらくは穏やかな日々が続くといいな…」
雪歩は朝食を食べるとすぐに家を出る事になった
雪歩「千早ちゃんにあのスコップ…取り上げられちゃったから…今からホームセンターで代わりになるものを探しに行こうと思うんです」
P「そうか…あんまり危ないものは買うんじゃないぞ?」
雪歩「はい…また明日…遊びにきますね♡」
そう言い残して雪歩は去った
千早「一緒に昨日の動画が見たかったんですけど…仕方ないですね」
P「俺は事務所にいくよ。千早は?」
千早「私は直行で雑誌の取材です」
千早と別れ事務所へ向かう
P「しばらくは穏やかな日々が続くといいな…」
事務所
P「亜美との企画も内容を詰めておきたいな…」
響「はいさい!!」
P「響…こっちおいで」
響「ん?何だ?」
ぽてぽて歩み寄ってきた
そして間合いに入った瞬間
P「響~!!可愛いなぁ!!可愛いなぁ!!」
響「何するんさ!?」
抱きしめて身体中を弄る
お尻を揉みながら胸も揉みしだく
響「うわっ!?誰か!!助けて!!犯されるぞ!!」
P「会いたかったぞ~!!こいつめこいつめこいつめ!!!!!」
響「やだ!!胸!!揉むな!!変態!!変態!!変態!!」
P「亜美との企画も内容を詰めておきたいな…」
響「はいさい!!」
P「響…こっちおいで」
響「ん?何だ?」
ぽてぽて歩み寄ってきた
そして間合いに入った瞬間
P「響~!!可愛いなぁ!!可愛いなぁ!!」
響「何するんさ!?」
抱きしめて身体中を弄る
お尻を揉みながら胸も揉みしだく
響「うわっ!?誰か!!助けて!!犯されるぞ!!」
P「会いたかったぞ~!!こいつめこいつめこいつめ!!!!!」
響「やだ!!胸!!揉むな!!変態!!変態!!変態!!」
響「はあ…はあ…はあ…」
P「響、おはよう」
響「挨拶だけで充分だぞ…」
P「どうしたんだ?朝から元気ないな…そんなんじゃトップアイドルへの道は遠のくばかりだぞ?」
響「プロデューサーが普通に接してくれたらいつでも体力は満タンさ…」
こうして会話をしている今も響は彼の膝の上である
そう…響は彼のお気に入りなのだ!!
P「響、おはよう」
響「挨拶だけで充分だぞ…」
P「どうしたんだ?朝から元気ないな…そんなんじゃトップアイドルへの道は遠のくばかりだぞ?」
響「プロデューサーが普通に接してくれたらいつでも体力は満タンさ…」
こうして会話をしている今も響は彼の膝の上である
そう…響は彼のお気に入りなのだ!!
響「いい加減膝の上は勘弁して欲しいぞ…恥ずかしいさ…」
P「響は俺と一緒の時は膝の上がデフォルトだってちゃんと契約書にも書いてあるだろ?」
響「それでも時と場合は考えて欲しいぞ」
P「TPO」
響「わかってるならちゃんとして欲しいぞ…」
P「最近はますます売れてきてて俺は花が高いぞ。自慢のアイドルだ」
響「自分…こんな事ばっかりしないなら基本的にプロデューサーの事は大好きさ」
P「俺も響が大好きだ。ほら、両思い」
響「じゃあ自分の事をいじめないで欲しいぞ」
P「響は俺と一緒の時は膝の上がデフォルトだってちゃんと契約書にも書いてあるだろ?」
響「それでも時と場合は考えて欲しいぞ」
P「TPO」
響「わかってるならちゃんとして欲しいぞ…」
P「最近はますます売れてきてて俺は花が高いぞ。自慢のアイドルだ」
響「自分…こんな事ばっかりしないなら基本的にプロデューサーの事は大好きさ」
P「俺も響が大好きだ。ほら、両思い」
響「じゃあ自分の事をいじめないで欲しいぞ」
P「お前は勘違いしている」
響「聞くと辛い思いをしそうだけど一応聞いとくぞ」
P「ちょっと前に俺は律子を『いじめた』んだよ」
響「…で?」
P「俺は響に会う度に『いぢめる』んだよ。分かるだろ?この違いが」
響「胃が痛くなってきた…」
P「とにかくお前はここにいる限り一生俺のペットだからな?」
響「とうとうペットにまで堕ちてしまったぞ…フェアリーの頃が懐かしいさ…」
響「聞くと辛い思いをしそうだけど一応聞いとくぞ」
P「ちょっと前に俺は律子を『いじめた』んだよ」
響「…で?」
P「俺は響に会う度に『いぢめる』んだよ。分かるだろ?この違いが」
響「胃が痛くなってきた…」
P「とにかくお前はここにいる限り一生俺のペットだからな?」
響「とうとうペットにまで堕ちてしまったぞ…フェアリーの頃が懐かしいさ…」
P「そんな悲しい事言うなよ~俺の方が愛情は遥かにかけてるはずだぞ~」
そう言いながら響のデニムパンツをずり下ろす
P「響…お前…何てけしからんパンツを…」
響は黒のレースのパンツをはいていた
響「なななな!?何するんさ!?」
P「お前がそんな背伸びパンツをはくだなんて…恐ろしい…お前の未来が末恐ろしい…」
響「プロデューサーの未来は今は警察に通報すればすぐに消えるさ…」
そう言いながら響のデニムパンツをずり下ろす
P「響…お前…何てけしからんパンツを…」
響は黒のレースのパンツをはいていた
響「なななな!?何するんさ!?」
P「お前がそんな背伸びパンツをはくだなんて…恐ろしい…お前の未来が末恐ろしい…」
響「プロデューサーの未来は今は警察に通報すればすぐに消えるさ…」
ついに我が至高の天使のターンがきたのか
嬉しいような悲しいような
嬉しいような悲しいような
P「まあまあそれは置いといて」
響「結構深刻な問題さ…」
P「響…最近の事務所の様子はどうだ?」
響「そうだな…そう言えば亜美が…」
P「どうした?」
響「自分を竜宮小町へ勧誘してきた事があったぞ」
P「ああ…それは何とか解決した」
響「そっか…よかったさ…」
P「他には?」
響「何となくだけど…さっきの事は関係無く竜宮小町の状態はあまり思わしくなさそうさ…」
P「それはまずいな…何らかの対策を考えておかないとな…
響「…」
P響、どうした?」
響「結構深刻な問題さ…」
P「響…最近の事務所の様子はどうだ?」
響「そうだな…そう言えば亜美が…」
P「どうした?」
響「自分を竜宮小町へ勧誘してきた事があったぞ」
P「ああ…それは何とか解決した」
響「そっか…よかったさ…」
P「他には?」
響「何となくだけど…さっきの事は関係無く竜宮小町の状態はあまり思わしくなさそうさ…」
P「それはまずいな…何らかの対策を考えておかないとな…
響「…」
P響、どうした?」
響「いや…真面目に765プロの事を考えてるプロデューサーはかっこいいし大好きだぞ…なのに何で自分と居る時はふざけてばっかりなんさ?」
P「本音を言えば…甘えてるんだよ。お前に」
響「え?自分に?プロデューサーが?」
P「ああ…ここではお前くらいしか何も考えずに話せるヤツって居ないからな…」
響「…プロデューサーは自分の事、本当にずっと側に置いてくれるか?」
P「お前が俺のもとを去らない限りは…な」
響「自分が逃げても!!…追いかけて、捕まえて欲しいぞ…」
P「お前がその方が良いならどこに逃げても捕まえにいくよ」
響「そっか…」
響は俯きながらにやけた顔を隠した
P「本音を言えば…甘えてるんだよ。お前に」
響「え?自分に?プロデューサーが?」
P「ああ…ここではお前くらいしか何も考えずに話せるヤツって居ないからな…」
響「…プロデューサーは自分の事、本当にずっと側に置いてくれるか?」
P「お前が俺のもとを去らない限りは…な」
響「自分が逃げても!!…追いかけて、捕まえて欲しいぞ…」
P「お前がその方が良いならどこに逃げても捕まえにいくよ」
響「そっか…」
響は俯きながらにやけた顔を隠した
響「プロデューサー…」
P「何だ?」
響「…甘えて良いぞ」
P「?」
響「こんな…みんなに見られる様な場所は嫌だけど…二人きりになれる場所なら…いっぱい甘えていいぞ…」
P「響…じゃあ、早速…良いか?」
響「二人きりになれる場所に連れてって欲しいさ…」
P「わかった…」
響の手を引いて事務所を出た
P「何だ?」
響「…甘えて良いぞ」
P「?」
響「こんな…みんなに見られる様な場所は嫌だけど…二人きりになれる場所なら…いっぱい甘えていいぞ…」
P「響…じゃあ、早速…良いか?」
響「二人きりになれる場所に連れてって欲しいさ…」
P「わかった…」
響の手を引いて事務所を出た
仮眠室
響「男の仮眠室に入ったのは初めてだ…」
P「響…もっと近くにこいよ」
響「あっ、あの!!」
P「ん?どうした?」
響「自分…まだ、最後までは…怖いんだ…だから…だから…」
P「大丈夫だよ。お前の嫌がる事はしないから…早くこっちに来てくれ」
響「うん…わかった…」
響はゆっくりと近づいて来る
P「服…脱いで…下着は着けたままでいいから」
響「ん…」
響は少し躊躇いながらも服を脱ぎ捨て下着姿になった
黒のレースの上下だ
響「男の仮眠室に入ったのは初めてだ…」
P「響…もっと近くにこいよ」
響「あっ、あの!!」
P「ん?どうした?」
響「自分…まだ、最後までは…怖いんだ…だから…だから…」
P「大丈夫だよ。お前の嫌がる事はしないから…早くこっちに来てくれ」
響「うん…わかった…」
響はゆっくりと近づいて来る
P「服…脱いで…下着は着けたままでいいから」
響「ん…」
響は少し躊躇いながらも服を脱ぎ捨て下着姿になった
黒のレースの上下だ
P「ほら、ベッドに入れ」
響「うん…」
二人でベッドに入ると響を抱き寄せた
彼も下着しか身につけていないためお互いの肌のぬくもりを直に感じる事ができる
響「プロデューサー…あったかくて気持ちいいぞ…」
P「俺も…響の身体のぬくもりを感じてる…ずっとこのままがいいな」
響「やっぱりプロデューサーは真面目な時の方が好きだ…優しいし…あったかいし」
P「響…キスしていいか?」
響「いちいち断らなくていいさ…」
お互い目を閉じ唇が触れ合うだけの優しいキスを繰り返した
響「うん…」
二人でベッドに入ると響を抱き寄せた
彼も下着しか身につけていないためお互いの肌のぬくもりを直に感じる事ができる
響「プロデューサー…あったかくて気持ちいいぞ…」
P「俺も…響の身体のぬくもりを感じてる…ずっとこのままがいいな」
響「やっぱりプロデューサーは真面目な時の方が好きだ…優しいし…あったかいし」
P「響…キスしていいか?」
響「いちいち断らなくていいさ…」
お互い目を閉じ唇が触れ合うだけの優しいキスを繰り返した
俺もプロデューサーになれば可愛い女の子の処女まんこを食い荒せるのかな
>>794
超一流になれれば
超一流になれれば
響「いつもこんなに優しくしてくれるなら…最後まで身体を許せる時は…もっともっと近くなるよ」
P「でも…俺はこうして抱きしめ合うだけでも幸せかもしれないな」
響「もう…そんな事ばっかり言ってると本当に離れられなくなるからやめて欲しいぞ…」
P「響…触って良いか?」
響「優しく…優しく触るなら…ちょっとだけなら…いい…」
P「優しく…するからな」
乳房に手を乗せゆっくりと円を描く様に動かす
響「ん…もうちょっとだけなら強くして…いい…かも」
P「ああ…じゃあもう少しだけ強くするな…」
P「でも…俺はこうして抱きしめ合うだけでも幸せかもしれないな」
響「もう…そんな事ばっかり言ってると本当に離れられなくなるからやめて欲しいぞ…」
P「響…触って良いか?」
響「優しく…優しく触るなら…ちょっとだけなら…いい…」
P「優しく…するからな」
乳房に手を乗せゆっくりと円を描く様に動かす
響「ん…もうちょっとだけなら強くして…いい…かも」
P「ああ…じゃあもう少しだけ強くするな…」
響「んん…ん…ん…」
P「響、声出して良いんだぞ?」
響「あ…でも…恥ずかしい…から…」
P「お前が楽でいられるなら何でもいいよ」
響「あ…あん…優しいプロデューサー…大好き…キス…しよ?」
P「ああ…キスしような」
響「んちゅ…ちゅ…ちゅ…はむ…ぺろ…」
P「響…下も触って…良いか?」
響「優しく…優しく…なら…」
P「優しく…だな」
P「響、声出して良いんだぞ?」
響「あ…でも…恥ずかしい…から…」
P「お前が楽でいられるなら何でもいいよ」
響「あ…あん…優しいプロデューサー…大好き…キス…しよ?」
P「ああ…キスしような」
響「んちゅ…ちゅ…ちゅ…はむ…ぺろ…」
P「響…下も触って…良いか?」
響「優しく…優しく…なら…」
P「優しく…だな」
>>1はこんな文章を書くんだからきっと俺と違って童貞じゃないんだろうなぁ・・・なんてことを考えてしまった
下着の上から割れ目をなぞる…本当にそっと触れるだけの愛撫…
響「ん…くすぐったい…や…いやらしい…」
P「響…好きだぞ」
響「そんな事…言わないで…恥ずかしいさ…」
何度も割れ目を往復してるうちにパンツが少し湿ってきた
P「響…パンツ汚れちゃうから…脱がせるな?」
響「まだ…恥ずかしいから…見ないで欲しい…お願い…」
P「大丈夫だ…シーツで隠れて見えないよ」
響「じゃあ…脱がせて…」
響は固く目を閉じ耐える
抵抗も無く簡単にパンツは脱がされてしまった
響「ん…くすぐったい…や…いやらしい…」
P「響…好きだぞ」
響「そんな事…言わないで…恥ずかしいさ…」
何度も割れ目を往復してるうちにパンツが少し湿ってきた
P「響…パンツ汚れちゃうから…脱がせるな?」
響「まだ…恥ずかしいから…見ないで欲しい…お願い…」
P「大丈夫だ…シーツで隠れて見えないよ」
響「じゃあ…脱がせて…」
響は固く目を閉じ耐える
抵抗も無く簡単にパンツは脱がされてしまった
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