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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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>>906
屋上
屋上
P「三人に集まってもらったのは他でもない、現在の765プロは竜宮小町が壊滅状態で大ピンチだ!!このままだと1年も経たずにプロダクションは倒産、みんなが路頭に迷う事になる!!」
P「一応、竜宮小町は臨時のメンバーをいれて活動を再開させるが、元のメンバーに戻す為には少し時間が必要だ!!だからその間の利益の低下の改善、話題を作る為に三人にはユニットを組んでもらう!!」
美希「この三人ならないチームワークはバッチリなの!!」
P「その通り!!一年間の限定ユニットだが、強力な戦力となる事を期待している!!」
貴音「ピンチであるが故に…奮い立つものがありますね」
P「ユニット名は!!」
三人に緊張が走る…
P「プロジェクト・フェアリーだ!!」
美希「…」
響「…」
貴音「…」
P「一応、竜宮小町は臨時のメンバーをいれて活動を再開させるが、元のメンバーに戻す為には少し時間が必要だ!!だからその間の利益の低下の改善、話題を作る為に三人にはユニットを組んでもらう!!」
美希「この三人ならないチームワークはバッチリなの!!」
P「その通り!!一年間の限定ユニットだが、強力な戦力となる事を期待している!!」
貴音「ピンチであるが故に…奮い立つものがありますね」
P「ユニット名は!!」
三人に緊張が走る…
P「プロジェクト・フェアリーだ!!」
美希「…」
響「…」
貴音「…」
プロジェクト・フェアリーってフェアリープロジェクトだからフェアリーなの?
それともプロジェクト・フェアリーなの?
それともプロジェクト・フェアリーなの?
>>913
ゲームやれ
ゲームやれ
三人は一斉に彼の元へ駆け寄った
美希「ごめんなさいなの!!ミキが…ミキがハニーの一番大変な時にそばに居なかったからハニーが壊れたの!!」
美希が大粒の涙を流しながら彼の胸を叩く
響「ごめん!!!もっともっと甘えさせてあげたら…プロデューサーは壊れずに済んだのに…お願いだ…プロデューサーの前ではもう服は着ないから…元のかっこいいプロデューサーに戻って欲しいぞ!!!」
響は子供の様に大きな声で泣き叫んだ
貴音「貴方様…申し訳ございません…私の力が及ばなかったばかりに…今の貴方様に相応しい慰めの言葉すら…ううう…」
貴音はその場に崩れ落ちて嗚咽を漏らした
P「ふぇぇ…みんながないちゃったよぉ…」
響「プロデューサー!?やっぱりもうダメなのか!?」
美希「ごめんなさいなの!!ミキが…ミキがハニーの一番大変な時にそばに居なかったからハニーが壊れたの!!」
美希が大粒の涙を流しながら彼の胸を叩く
響「ごめん!!!もっともっと甘えさせてあげたら…プロデューサーは壊れずに済んだのに…お願いだ…プロデューサーの前ではもう服は着ないから…元のかっこいいプロデューサーに戻って欲しいぞ!!!」
響は子供の様に大きな声で泣き叫んだ
貴音「貴方様…申し訳ございません…私の力が及ばなかったばかりに…今の貴方様に相応しい慰めの言葉すら…ううう…」
貴音はその場に崩れ落ちて嗚咽を漏らした
P「ふぇぇ…みんながないちゃったよぉ…」
響「プロデューサー!?やっぱりもうダメなのか!?」
この3人は昔フェアリーとして961で活躍してたからこんな反応なんじゃない?
P「とりあえず話を聞け…俺は至って正常だ」
美希「でも…その名前は…」
響「流石に笑えないぞ」
貴音「貴方様…やはり狂って…」
P「これを見ろ!!」
彼は一枚の書面を広げた
美希「ハニー…何これ?」
響「自分もよくわかんないぞ!!」
貴音「貴方様…これは!!」
美希「でも…その名前は…」
響「流石に笑えないぞ」
貴音「貴方様…やはり狂って…」
P「これを見ろ!!」
彼は一枚の書面を広げた
美希「ハニー…何これ?」
響「自分もよくわかんないぞ!!」
貴音「貴方様…これは!!」
P「そう…765プロは一年間限定で961プロと業務提携を結んだ」
美希「ハニー…ごめんなさい…追い詰めて…ごめんなさい…なの」
P「だから最後まで聞けって!!今はとにかく話題と利益を最優先に考えないといけない。そこでこのユニット名だ!!お前たちがいくら能力が高くても新規のユニットだとどうしても弱いんだ!!」
響「そこで…フェアリーか…」
P「そう…黒井のおっさんが大枚はたいて売り出したこのユニットなら…竜宮小町に並ぶブランド力を作り上げる事ができるはずだ!!」
貴音「なるほど…」
P「オーバーマスターのリミックスバージョンもすでに発注してきた。竜宮小町とのジョイントライブツアーも企画中だ!!」
美希「ハニー…ごめんなさい…追い詰めて…ごめんなさい…なの」
P「だから最後まで聞けって!!今はとにかく話題と利益を最優先に考えないといけない。そこでこのユニット名だ!!お前たちがいくら能力が高くても新規のユニットだとどうしても弱いんだ!!」
響「そこで…フェアリーか…」
P「そう…黒井のおっさんが大枚はたいて売り出したこのユニットなら…竜宮小町に並ぶブランド力を作り上げる事ができるはずだ!!」
貴音「なるほど…」
P「オーバーマスターのリミックスバージョンもすでに発注してきた。竜宮小町とのジョイントライブツアーも企画中だ!!」
響「もうそこまで準備してあるのか」
P「時間が無いんだ!!明日からはスケジュールを調整しながら各自レッスンに入ってくれ!!」
美希「961プロ相手に…平気だったの!?」
P「大丈夫だ…千早を連れて行ったからな」
貴音「そうですか…それなら安心ですね」
響「え?千早ってそんなにすごいのか」
美希「…」
貴音「…」
響「え?え?」
P「時間が無いんだ!!明日からはスケジュールを調整しながら各自レッスンに入ってくれ!!」
美希「961プロ相手に…平気だったの!?」
P「大丈夫だ…千早を連れて行ったからな」
貴音「そうですか…それなら安心ですね」
響「え?千早ってそんなにすごいのか」
美希「…」
貴音「…」
響「え?え?」
P「大変な事になったけどこう言う時こそ団結して乗り越えて行こう!!以上!!」
響「プロデューサーが壊れてなくて安心だぞ…」
P「お前たちを残してくたばる訳にはいかないからな。限界まで足掻いてやるよ」
響「プロデューサー…大好き!!」
P「そう思うんなら後で…な?」
響「うう…プロデューサー…エッチだぞ…」
P「この契約を取り付けるのでかなり疲れたんだよ…だから癒しを求めてるのさ」
響「かっこいい事言っても結局は甘えたいだけのクセに…」
響「プロデューサーが壊れてなくて安心だぞ…」
P「お前たちを残してくたばる訳にはいかないからな。限界まで足掻いてやるよ」
響「プロデューサー…大好き!!」
P「そう思うんなら後で…な?」
響「うう…プロデューサー…エッチだぞ…」
P「この契約を取り付けるのでかなり疲れたんだよ…だから癒しを求めてるのさ」
響「かっこいい事言っても結局は甘えたいだけのクセに…」
しかし961と業務提携という事は木星の奴らも・・・あまとう掘られるな!
仮眠室
響「961に行った時の千早はどんな感じだったんだ?」
P「そうだな…とりあえず社長室に入った時に秘書の2人とすれ違った瞬間に泡吹いて倒れたな」
響「ええ…」
P「後は黒井のおっさんがヘラヘラと話してたんだがその時に『その汚い笑顔はやめてください。不愉快です』って言い終わった瞬間に社長室が氷漬けになったりとか…くらいだな」
響「千早…それはもう人間じゃ…ないぞ…」
響「961に行った時の千早はどんな感じだったんだ?」
P「そうだな…とりあえず社長室に入った時に秘書の2人とすれ違った瞬間に泡吹いて倒れたな」
響「ええ…」
P「後は黒井のおっさんがヘラヘラと話してたんだがその時に『その汚い笑顔はやめてください。不愉快です』って言い終わった瞬間に社長室が氷漬けになったりとか…くらいだな」
響「千早…それはもう人間じゃ…ないぞ…」
P「まあ、提携って言ってもフェアリーの名義と曲を借りるくらいの簡単なものだ。だから961に直接関わる事は無いから安心しろ」
響「でも…社長がまた…」
P「千早が本気で警告していたから大丈夫だ。逆らったら多分骨の粉一粒すら残さずこの世から消し去るって言ってたからな」
響「それって脅迫なんじゃ…」
P「俺たちだって散々嫌がらせをされただろ?だからこれでおあいこさ」
響「千早を見る目が変わりそうだぞ…」
響「でも…社長がまた…」
P「千早が本気で警告していたから大丈夫だ。逆らったら多分骨の粉一粒すら残さずこの世から消し去るって言ってたからな」
響「それって脅迫なんじゃ…」
P「俺たちだって散々嫌がらせをされただろ?だからこれでおあいこさ」
響「千早を見る目が変わりそうだぞ…」
冗談抜きでこの>>1はシャブ中!
絶対おかしいよ
絶対おかしいよ
P「この話はこれでおしまい!!それよりもさ…来週末にはフェアリーのお披露目のミニライブがあるんだ」
響「早いんだな…でも…楽しみだ!!」
P「そのライブが無事に終わったらさ…お前の事、抱かせて欲しいんだ」
響「最後までって事?」
P「ああ、最後まで…俺はどうしてもお前を抱きたいんだ」
響「…いいよ」
P「本当か?」
響「うん…プロデューサーは大好きだし、どうせ初めてをあげるなら一番大好きな人が良いに決まってるから…」
P「嬉しいよ…ライブは俺も全力でバックアップするからな?」
響「それまでは抱き合うだけで我慢して欲しいさ」
P「ああ、これでも十分幸せだ」
お互い生まれたままの姿で抱きしめ合う
肌の触れ合う暖かさで心も満たされた
これから…激しい戦いが始まるが、それまでの束の間の安らぎの時間をこのぬくもりで満たすのであった
響「早いんだな…でも…楽しみだ!!」
P「そのライブが無事に終わったらさ…お前の事、抱かせて欲しいんだ」
響「最後までって事?」
P「ああ、最後まで…俺はどうしてもお前を抱きたいんだ」
響「…いいよ」
P「本当か?」
響「うん…プロデューサーは大好きだし、どうせ初めてをあげるなら一番大好きな人が良いに決まってるから…」
P「嬉しいよ…ライブは俺も全力でバックアップするからな?」
響「それまでは抱き合うだけで我慢して欲しいさ」
P「ああ、これでも十分幸せだ」
お互い生まれたままの姿で抱きしめ合う
肌の触れ合う暖かさで心も満たされた
これから…激しい戦いが始まるが、それまでの束の間の安らぎの時間をこのぬくもりで満たすのであった
俺も響と抱き合いたい
朝響の横で目覚めてから日が沈むまで響と抱き合っていたい
朝響の横で目覚めてから日が沈むまで響と抱き合っていたい
これで一区切り
続きはクライアントの連絡によるけど明日書くかも知れないしまた週末になるかも知れない
またおんなじスレタイでやるよ
またね♡
続きはクライアントの連絡によるけど明日書くかも知れないしまた週末になるかも知れない
またおんなじスレタイでやるよ
またね♡
>>947
お疲れ様でした
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