私的良スレ書庫
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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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P「…何か寒気が」
美希「ハニー、大丈夫?」
P「ああ、そろそろ行くな」
美希「帰ってきたら一緒におにぎり食べようね?」
P「ああ、行ってくるよ」
美希の頭をポンポンと叩くと事務所を出た
伊織「一緒に行きたい…」
律子「ん?」
伊織「なっ!?何でも無いわよっ!!」
美希「ハニー、大丈夫?」
P「ああ、そろそろ行くな」
美希「帰ってきたら一緒におにぎり食べようね?」
P「ああ、行ってくるよ」
美希の頭をポンポンと叩くと事務所を出た
伊織「一緒に行きたい…」
律子「ん?」
伊織「なっ!?何でも無いわよっ!!」
電車にて移動中…
P「ホテルに着いたらすぐに練習だな…」
春香「大変ですね、プロデューサーさん」
P「ああ、でもこれくらい追い詰められると逆に楽しくなるよ」
春香「そんなものですか?」
P「そんなもんだ…で、何でいるんだ?」
春香「私…お家が会場からかなり遠いんで前乗りする事になったんです。リハーサルには始発に乗っても間に合わないので」
P「そうか…リハーサルまでにお互い良いコンディションで臨みたいもんだな」
春香「はい!!ホテルに着いたら早速練習です!!」
P「ホテルに着いたらすぐに練習だな…」
春香「大変ですね、プロデューサーさん」
P「ああ、でもこれくらい追い詰められると逆に楽しくなるよ」
春香「そんなものですか?」
P「そんなもんだ…で、何でいるんだ?」
春香「私…お家が会場からかなり遠いんで前乗りする事になったんです。リハーサルには始発に乗っても間に合わないので」
P「そうか…リハーサルまでにお互い良いコンディションで臨みたいもんだな」
春香「はい!!ホテルに着いたら早速練習です!!」
ホテルに到着
春香「プロデューサーさんはお部屋は何処ですか?」
P「俺は…春香の隣だよ」
春香「それならいつでも会えますね」
P「そうだな、少し練習したら一緒に合わせてやってみよう」
春香「はい!!プロデューサーさんと一緒!!」
そしてチェックインするとお互いの部屋に入ったのだった
春香「プロデューサーさんはお部屋は何処ですか?」
P「俺は…春香の隣だよ」
春香「それならいつでも会えますね」
P「そうだな、少し練習したら一緒に合わせてやってみよう」
春香「はい!!プロデューサーさんと一緒!!」
そしてチェックインするとお互いの部屋に入ったのだった
★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
/ヽ
/ s i
/ .|/\――ァ _ / ̄/ ̄:::''‐、. ら
. r―――くS / |―― ァ ./::/ /::::::::::::::::::::::\. お. あ
\__r――― '――― ァ_ノ /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ. か め
. r、{ ̄∽ \∽ ∽∽ ノ―ァ ア ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ わ. ん
r、! \ r――――― '‐―ァ/}. ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| り
!\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
r――――.\______ ,ノ―ァ ( (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
. \∽ { ̄∽ ∽∽ ,フ / .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
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食事代行では現在スタッフを募集していません
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
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食事代行では現在スタッフを募集していません
>>1の好きなギタリスト教えてくれよ
お腹ちょっと休めたら続き書くね
>>265
スティーブ・ルカサー
本田毅
話はそれるけど、俺は本当に千早が好き過ぎてイメージカラーの青いギターをオーダーで作ってもらった事があるよ
元々はドラマーなんだけどね
>>265
スティーブ・ルカサー
本田毅
話はそれるけど、俺は本当に千早が好き過ぎてイメージカラーの青いギターをオーダーで作ってもらった事があるよ
元々はドラマーなんだけどね
ルカサーすきならフェンダーじゃなくて、ミュージックマンにしとけばよかったのにw
>>266
音楽の仕事してる人ってルカサー好きな割合高い気がするわ
音楽の仕事してる人ってルカサー好きな割合高い気がするわ
ルーカサっちゃ真っ赤なストラトだな。松下のおっさんが作ったやつ
>>268
スタジオミュージシャンとして良い仕事をするギタリストが好きなんだろうな
ホテルPの部屋
P「ふう…お茶でも飲んでから練習するか…」
隣の部屋からは早速春香の歌声が聞こえてきた…が
P「おい…マジでか…これはヤバイ!!」
急いで部屋を出て隣の春香の部屋のチャイムを鳴らす
スタジオミュージシャンとして良い仕事をするギタリストが好きなんだろうな
ホテルPの部屋
P「ふう…お茶でも飲んでから練習するか…」
隣の部屋からは早速春香の歌声が聞こえてきた…が
P「おい…マジでか…これはヤバイ!!」
急いで部屋を出て隣の春香の部屋のチャイムを鳴らす
>>270
指板も真っ赤なヤツな
アレは当時流行ったらしいけど俺はあまり詳しく無い
春香「は~い!!あ、プロデューサーさん!!」
春香は満面の笑みで迎えたが…
P「春香…俺の部屋へ来るんだ…お前に拒否権は無い…」
春香「そんな…まだ明るいのに…ダメですよぉ、プロデューサーさん…まだ心の準備が…」
春香の手を取り強引に連れ出す
カギはきちんとかけさせた後、彼の部屋へ招き入れたのだった…
春香「もう…プロデューサーさん…強引ですよ」
P「春香…お前…」
春香「でも男の人は多少強引なくらいの方が頼もしくて…」
指板も真っ赤なヤツな
アレは当時流行ったらしいけど俺はあまり詳しく無い
春香「は~い!!あ、プロデューサーさん!!」
春香は満面の笑みで迎えたが…
P「春香…俺の部屋へ来るんだ…お前に拒否権は無い…」
春香「そんな…まだ明るいのに…ダメですよぉ、プロデューサーさん…まだ心の準備が…」
春香の手を取り強引に連れ出す
カギはきちんとかけさせた後、彼の部屋へ招き入れたのだった…
春香「もう…プロデューサーさん…強引ですよ」
P「春香…お前…」
春香「でも男の人は多少強引なくらいの方が頼もしくて…」
小鳥「想いは届いてからが本番なんです」は>>1じゃなかったっけ?
俺は千早関連グッズはモニターヘッドホン、ソニーのCD900stしか持ってないわ
あれはいいステマ
あれはいいステマ
P「春香…」
春香「あ、ダメ…でもプロデューサーさんなら…」
P「お前、歌下手過ぎ」
春香「へ?」
P「全てにおいてピッチが外れてるんだよ!!何でそんなにうわずってるんだ!?」
春香「のワの」
P「そんな顔してもダメだ!!今から『ザ・しごき』を始める…覚悟は良いな?」
春香「わっほい!!」
P「良い覚悟だ…行くぞ!!」
春香、地獄のレッスンの始まりである…
春香「あ、ダメ…でもプロデューサーさんなら…」
P「お前、歌下手過ぎ」
春香「へ?」
P「全てにおいてピッチが外れてるんだよ!!何でそんなにうわずってるんだ!?」
春香「のワの」
P「そんな顔してもダメだ!!今から『ザ・しごき』を始める…覚悟は良いな?」
春香「わっほい!!」
P「良い覚悟だ…行くぞ!!」
春香、地獄のレッスンの始まりである…
6時間後…
春香「…」
P「ふう…こんなもんか…」
とてもすっきりした顔で彼は言うが
春香は今にも死にそうである
春香「プロデューサーさんの…いじわる」
P「お前を愛するが故のムチだ。正直もう少し鍛え足りないが喉が心配だからな…これくらいにしておいてやる」
春香「甘い…思い出作り…わっほい…」
春香はベッドに倒れこんだ
P「よく頑張ったな…」
頭を撫でる
サラサラとした髪が指の間を通る
春香「えへへぇ…」
春香「…」
P「ふう…こんなもんか…」
とてもすっきりした顔で彼は言うが
春香は今にも死にそうである
春香「プロデューサーさんの…いじわる」
P「お前を愛するが故のムチだ。正直もう少し鍛え足りないが喉が心配だからな…これくらいにしておいてやる」
春香「甘い…思い出作り…わっほい…」
春香はベッドに倒れこんだ
P「よく頑張ったな…」
頭を撫でる
サラサラとした髪が指の間を通る
春香「えへへぇ…」
>>274
あぁ・・・オレそれ前スレで貼った希ガス
あぁ・・・オレそれ前スレで貼った希ガス
P「少し休んだら、メシ食いに行こうな」
春香「プロデューサーさんと一緒にゴハン…二人きりで…」
P「ああ、二人きりだ」
春香「嬉しいな…大好きなプロデューサーさんとする事なら何でも…嬉しい」
P「さっきのしごきでも?」
春香「愛情のこもった特訓ならどんなことでも耐えますよ…プロデューサーさんの事…大好き、だから」
P「そうか…」
春香「そろそろゴハン…行きますか?」
P「もういけそうか?」
春香「はい、美味しいのが良いです」
P「じゃあ色々見て回ろう」
春香「はい!!」
春香「プロデューサーさんと一緒にゴハン…二人きりで…」
P「ああ、二人きりだ」
春香「嬉しいな…大好きなプロデューサーさんとする事なら何でも…嬉しい」
P「さっきのしごきでも?」
春香「愛情のこもった特訓ならどんなことでも耐えますよ…プロデューサーさんの事…大好き、だから」
P「そうか…」
春香「そろそろゴハン…行きますか?」
P「もういけそうか?」
春香「はい、美味しいのが良いです」
P「じゃあ色々見て回ろう」
春香「はい!!」
>>283
タイトル聞いたのが俺だwww
タイトル聞いたのが俺だwww
900stはモロに左右のドライバから鳴ってるのがわかるね
音場が左右真ん中に強くある感じ
音場が左右真ん中に強くある感じ
P宅
千早「明日には工事も終わるわね…そして朝一番にレコーディングのシステムも搬入されるし…『Pro Tools HD』なんて私は聞いた事も無いけどあの人なら使えるはずだわ…」
千早は一人の夕食を済ませ風呂に入り、早めにベッドに入った
彼のスーツのジャケットと共に
千早「あなた…さびしい…」
千早はジャケットに顔をうずめて呟いたのだった…
千早「明日には工事も終わるわね…そして朝一番にレコーディングのシステムも搬入されるし…『Pro Tools HD』なんて私は聞いた事も無いけどあの人なら使えるはずだわ…」
千早は一人の夕食を済ませ風呂に入り、早めにベッドに入った
彼のスーツのジャケットと共に
千早「あなた…さびしい…」
千早はジャケットに顔をうずめて呟いたのだった…
>>288
kwsk
kwsk
>>286
音の荒い部分が目立つからノイズと戦う時には良いヘッドフォンだと思う
春香「お腹いっぱいになりました~」
P「俺も…」
二人で同じベッドに倒れこんだ
少しすると春香がコロコロ転がってそのまま彼の上に乗り上げた
P「どうしたんだ?」
春香「えへへ~甘えちゃいます」
春香は彼の上に覆いかぶさり、胸のあたりに顔をうずめてふにふにと左右に頭を振った
P「春香は甘えん坊だな」
春香「はい…プロデューサーさんにはいっぱい甘えちゃいますよ~」
P「そうか…今日は頑張ったからいくらでも甘えてくれて良いぞ」
春香「やったぁ…じゃあ遠慮無く…」
音の荒い部分が目立つからノイズと戦う時には良いヘッドフォンだと思う
春香「お腹いっぱいになりました~」
P「俺も…」
二人で同じベッドに倒れこんだ
少しすると春香がコロコロ転がってそのまま彼の上に乗り上げた
P「どうしたんだ?」
春香「えへへ~甘えちゃいます」
春香は彼の上に覆いかぶさり、胸のあたりに顔をうずめてふにふにと左右に頭を振った
P「春香は甘えん坊だな」
春香「はい…プロデューサーさんにはいっぱい甘えちゃいますよ~」
P「そうか…今日は頑張ったからいくらでも甘えてくれて良いぞ」
春香「やったぁ…じゃあ遠慮無く…」
1時間後
春香「ほぇ…寝ちゃってた…」
P「…」
春香「プロデューサーさん…寝てる」
P「…」
春香「プロデューサーさん…起きないと…唇にキス…しちゃいますよ?」
P「そうか、春香からしてくれるなんて嬉しいな」
春香「のワの」
P「どうした?早くしてくれよ?」
春香「プロデューサーさん…キライ…」
P「嘘つくなよ、大好きなくせに」
春香「…そうですよ…ふんだ」
P「もう11時か…春香、自分の部屋に戻って風呂入ってこい」
春香「…やだ」
春香「ほぇ…寝ちゃってた…」
P「…」
春香「プロデューサーさん…寝てる」
P「…」
春香「プロデューサーさん…起きないと…唇にキス…しちゃいますよ?」
P「そうか、春香からしてくれるなんて嬉しいな」
春香「のワの」
P「どうした?早くしてくれよ?」
春香「プロデューサーさん…キライ…」
P「嘘つくなよ、大好きなくせに」
春香「…そうですよ…ふんだ」
P「もう11時か…春香、自分の部屋に戻って風呂入ってこい」
春香「…やだ」
P「春香…この部屋のカギは渡しておくからいつでも戻ってこい」
春香「…」
春香は無言でそれを受け取る
P「俺もその間に風呂入って寝る準備をしておくよ。だから…な?」
春香「…はい」
春香は渋々自分の部屋へ戻った
P「よし、俺も風呂に入ろう」
春香「…」
春香は無言でそれを受け取る
P「俺もその間に風呂入って寝る準備をしておくよ。だから…な?」
春香「…はい」
春香は渋々自分の部屋へ戻った
P「よし、俺も風呂に入ろう」
P「ふう…いい湯だった…」
風呂から上がるとベッドの上にはパジャマ姿の春香が膝を抱えて座っていた
P「春香、風呂は入ったんだな」
春香「はい」
春香は弱々しい笑顔で言った
P「どうした?寂しくて一緒に寝て欲しいのか?」
春香「はい」
P「そうだよな…春香は俺の事好きでいてくれてるもんな」
春香「はい、私は…私は…プロデューサーさんの事…だ…」
春香は言葉を詰まらせると、胸のあたりを押さえて倒れこんだ
風呂から上がるとベッドの上にはパジャマ姿の春香が膝を抱えて座っていた
P「春香、風呂は入ったんだな」
春香「はい」
春香は弱々しい笑顔で言った
P「どうした?寂しくて一緒に寝て欲しいのか?」
春香「はい」
P「そうだよな…春香は俺の事好きでいてくれてるもんな」
春香「はい、私は…私は…プロデューサーさんの事…だ…」
春香は言葉を詰まらせると、胸のあたりを押さえて倒れこんだ
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