私的良スレ書庫
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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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P「ふぇぇ…しらないぎたーがふえてるよぉ…」
亜美「千早お姉ちゃん!!兄ちゃんが壊れちゃったよ!!」
千早「どうしたの、亜美?」
亜美「兄ちゃんが…」
P「ふぇぇ…ぎたーっておいとくとふえるなんてしらなかったよぉ…」
千早「あなた…これはね、ケースの中が3本だと少し寂しいから私が買い足しただけですよ?勝手に増えた訳じゃないから大丈夫ですよ、ね?」
P「ふぇぇ…ふぇぇ…」
亜美「兄ちゃん…よくわからないけど頑張って元のかっこいい兄ちゃんに戻って?」
P「ふぇぇ…そうがく500まんえんこえてるよぉ…」
亜美「千早お姉ちゃん!!兄ちゃんが壊れちゃったよ!!」
千早「どうしたの、亜美?」
亜美「兄ちゃんが…」
P「ふぇぇ…ぎたーっておいとくとふえるなんてしらなかったよぉ…」
千早「あなた…これはね、ケースの中が3本だと少し寂しいから私が買い足しただけですよ?勝手に増えた訳じゃないから大丈夫ですよ、ね?」
P「ふぇぇ…ふぇぇ…」
亜美「兄ちゃん…よくわからないけど頑張って元のかっこいい兄ちゃんに戻って?」
P「ふぇぇ…そうがく500まんえんこえてるよぉ…」
>>647
PSP版を買えばいいじゃない
PSP版を買えばいいじゃない
彼が元に戻るまでに1時間ほどを要したが、何とか元の人格を取り戻したのだった
P「はぁ…びっくりした…」
亜美「兄ちゃん…」
千早「あなた…大丈夫?」
P「ああ、もう色々といっぱいいっぱいだけど大丈夫だ!!」
千早「じゃあそろそろご飯にしましょ」
こうして3人の一日は穏やかに過ぎていった
P「はぁ…びっくりした…」
亜美「兄ちゃん…」
千早「あなた…大丈夫?」
P「ああ、もう色々といっぱいいっぱいだけど大丈夫だ!!」
千早「じゃあそろそろご飯にしましょ」
こうして3人の一日は穏やかに過ぎていった
そろそろやよいとあずささんが来てもいい頃だな
しかしこのP美希あんまり触れてないな
しかしこのP美希あんまり触れてないな
深夜
三人一緒にベッドに入った
亜美を挟む形ですでに亜美は寝息を立てている
千早「可愛いですね…」
P「千早は嫌じゃないのか?」
千早「?」
P「千早の目の前で亜美とエッチしてるんだぞ?いくらなんでもキツイだろ?」
千早「それ以前に亜美が可愛くて仕方なかったので…それに」
P「それに?」
千早「あなたは私の事をきちんと考えてくれてますから…」
P「千早…ちょっと起きて」
千早「はい」
千早はのそのそと起き上がる
その手を掴みボーカルブース内に入った
三人一緒にベッドに入った
亜美を挟む形ですでに亜美は寝息を立てている
千早「可愛いですね…」
P「千早は嫌じゃないのか?」
千早「?」
P「千早の目の前で亜美とエッチしてるんだぞ?いくらなんでもキツイだろ?」
千早「それ以前に亜美が可愛くて仕方なかったので…それに」
P「それに?」
千早「あなたは私の事をきちんと考えてくれてますから…」
P「千早…ちょっと起きて」
千早「はい」
千早はのそのそと起き上がる
その手を掴みボーカルブース内に入った
千早「あなた…どうしたんですか?」
P「ここなら誰にも聞こえない…千早…パンツを脱いで壁に手をつけるんだ。お尻もちゃんと突き出すんだぞ…」
千早「あなた…そんな…」
P「言う事聞かないと…」
千早「はい…わかりました♡」
千早はパンツを脱ぎ、壁に手をついた
P「千早…いくぞ…」
千早「きて…あなた♡」
こうして今日と言う日は終わりを告げたのだった…
P「ここなら誰にも聞こえない…千早…パンツを脱いで壁に手をつけるんだ。お尻もちゃんと突き出すんだぞ…」
千早「あなた…そんな…」
P「言う事聞かないと…」
千早「はい…わかりました♡」
千早はパンツを脱ぎ、壁に手をついた
P「千早…いくぞ…」
千早「きて…あなた♡」
こうして今日と言う日は終わりを告げたのだった…
真が正妻ポジから出されて不憫だ
最初の、真助手みたいな感じでいたずらしまくるの良かったんだけど…
何とか助けてやろうず
最初の、真助手みたいな感じでいたずらしまくるの良かったんだけど…
何とか助けてやろうず
朝
亜美を自宅に送り届けるために
彼は車に乗り、亜美を乗せていってしまった
千早「そろそろ洗濯物を干さなくちゃ」
千早がそう言って外の物干しがある場所へ向かうために外へ出た時
雪歩「ここが…プロデューサーのお家なんだぁ…」
千早「あら?萩原さん?」
雪歩「?」
千早「どうしたの?こんな所で?」
雪歩「あれぇ…おかしいな…」
千早「何が?」
雪歩「ここはプロデューサーのお家なのに何で千早ちゃんがいるのかなぁ?」
亜美を自宅に送り届けるために
彼は車に乗り、亜美を乗せていってしまった
千早「そろそろ洗濯物を干さなくちゃ」
千早がそう言って外の物干しがある場所へ向かうために外へ出た時
雪歩「ここが…プロデューサーのお家なんだぁ…」
千早「あら?萩原さん?」
雪歩「?」
千早「どうしたの?こんな所で?」
雪歩「あれぇ…おかしいな…」
千早「何が?」
雪歩「ここはプロデューサーのお家なのに何で千早ちゃんがいるのかなぁ?」
>>66
雪歩の処女卒業ですね、わかります。
雪歩の処女卒業ですね、わかります。
千早「え?だって…私はここであの人と一緒に暮らしているから…」
雪歩「へぇぇぇぇぇぇ♡」
千早「萩原さん?プロデューサーに何か用事でもあるの?」
雪歩「ちょっとだけ仲良くしたかっただけだよぉ…でもその前にやる事が出来ちゃったぁ萩原さん」
雪歩は何もない空間に手をかざすと不思議な輝きを放つスコップを取り出した
雪歩「千早ちゃん…プロデューサーに合わせてくれるよねぇ♡お家に入れてくれるよねぇ♡」
スコップは急激に形を変え、全長1メートルほどの刃となった
千早「萩原さん…」
千早の身体の周りに青白いオーラがまとわりつき始めた
形があるものであれば例え神でも貫かんとする氷の様な眼光が光る
雪歩「へぇぇぇぇぇぇ♡」
千早「萩原さん?プロデューサーに何か用事でもあるの?」
雪歩「ちょっとだけ仲良くしたかっただけだよぉ…でもその前にやる事が出来ちゃったぁ萩原さん」
雪歩は何もない空間に手をかざすと不思議な輝きを放つスコップを取り出した
雪歩「千早ちゃん…プロデューサーに合わせてくれるよねぇ♡お家に入れてくれるよねぇ♡」
スコップは急激に形を変え、全長1メートルほどの刃となった
千早「萩原さん…」
千早の身体の周りに青白いオーラがまとわりつき始めた
形があるものであれば例え神でも貫かんとする氷の様な眼光が光る
雪歩「千早ちゃん…千早ちゃんがプロデューサーとの障害になるなら…仕方ないよね♡」
千早「萩原さん」
雪歩「なあに♡最後の言葉として聞いてあげるよぉ♡」
千早「あの人、今いないわよ?」
雪歩「へぇぇ♡そうなんだぁ♡」
千早「昨日亜美が泊りにきて、今は亜美の家まで車で送りにいってるの」
雪歩「亜美ちゃんが?泊まったの?」
千早「ええ、三人でお鍋を食べたわ」
雪歩「…いいなぁ」
千早「萩原さん」
雪歩「なあに♡最後の言葉として聞いてあげるよぉ♡」
千早「あの人、今いないわよ?」
雪歩「へぇぇ♡そうなんだぁ♡」
千早「昨日亜美が泊りにきて、今は亜美の家まで車で送りにいってるの」
雪歩「亜美ちゃんが?泊まったの?」
千早「ええ、三人でお鍋を食べたわ」
雪歩「…いいなぁ」
千早「今はまだ部屋がちゃんと片付いてないの」
雪歩「うん…」
千早「私も家事が溜まってて今日は少し忙しいし…明後日くらいなら部屋も落ち着くと思うからその時にでも一緒にご飯を食べましょう?」
雪歩「千早ちゃんも忙しいの?」
千早「ええ…ごめんなさい…」
雪歩「わかった…じゃあ明後日に遊びにくるね?ゴメンね?忙しいのに」
千早「いいのよ、あの人にも伝えておくわ」
雪歩「うん…じゃあね…」
雪歩は少しガッカリしながら帰っていった
千早「いけない、早く洗濯物を干さなくちゃ!!」
千早は一人、留守を守る
雪歩「うん…」
千早「私も家事が溜まってて今日は少し忙しいし…明後日くらいなら部屋も落ち着くと思うからその時にでも一緒にご飯を食べましょう?」
雪歩「千早ちゃんも忙しいの?」
千早「ええ…ごめんなさい…」
雪歩「わかった…じゃあ明後日に遊びにくるね?ゴメンね?忙しいのに」
千早「いいのよ、あの人にも伝えておくわ」
雪歩「うん…じゃあね…」
雪歩は少しガッカリしながら帰っていった
千早「いけない、早く洗濯物を干さなくちゃ!!」
千早は一人、留守を守る
P「ただいま~」
千早「おかえりなさい。さっき萩原さんが来ましたよ」
P「雪歩が?で、どうしたんだ?」
千早「私も忙しかったしあなたも居ないし、悪かったけど帰ってもらいました」
P「そっか、雪歩には悪い事したな」
千早「私に少しヤキモチ焼いてましたよ。萩原さんの事もちゃんと見てあげてくださいね?」
P「そうだな…」
千早「明後日にまた来るそうだから今日は二人でお部屋のお片づけをしましょう」
P「ふぇぇ…かたづけしたくないよぉ…」
千早「だ~めっ♡」
千早「おかえりなさい。さっき萩原さんが来ましたよ」
P「雪歩が?で、どうしたんだ?」
千早「私も忙しかったしあなたも居ないし、悪かったけど帰ってもらいました」
P「そっか、雪歩には悪い事したな」
千早「私に少しヤキモチ焼いてましたよ。萩原さんの事もちゃんと見てあげてくださいね?」
P「そうだな…」
千早「明後日にまた来るそうだから今日は二人でお部屋のお片づけをしましょう」
P「ふぇぇ…かたづけしたくないよぉ…」
千早「だ~めっ♡」
そして時は流れて…
雪歩「今日こそ会えますぅ♡」
雪歩はゆらゆらと歩きながら扉の前に立った
雪歩「この前は千早ちゃんにちょっとだけ遅れを取ったけど…今日は…血の宴が始まるんだよぉ♡」
雪歩はインターフォンを鳴らす
千早「萩原さん、いらっしゃい」
雪歩「来たのぉ♡」
千早「さあ、中へどうぞ」
雪歩「おじゃましまぁ~すぅ♡」
雪歩の血の殺戮劇が幕を開けた
雪歩「今日こそ会えますぅ♡」
雪歩はゆらゆらと歩きながら扉の前に立った
雪歩「この前は千早ちゃんにちょっとだけ遅れを取ったけど…今日は…血の宴が始まるんだよぉ♡」
雪歩はインターフォンを鳴らす
千早「萩原さん、いらっしゃい」
雪歩「来たのぉ♡」
千早「さあ、中へどうぞ」
雪歩「おじゃましまぁ~すぅ♡」
雪歩の血の殺戮劇が幕を開けた
P「お、いらっしゃい!!」
雪歩「はぁい♡遊びに来ちゃいましたぁ♡」
P「この前はゴメンな、今日はゆっくりしていってくれ」
雪歩「もう帰りませぇん♡」
千早「お茶淹れて来ますね」
千早は台所へ向かった
雪歩「はぁい♡遊びに来ちゃいましたぁ♡」
P「この前はゴメンな、今日はゆっくりしていってくれ」
雪歩「もう帰りませぇん♡」
千早「お茶淹れて来ますね」
千早は台所へ向かった
前々スレから絶対スロスだろって言ってたのに
やっぱりこの展開か…
やっぱりこの展開か…
雪歩「プロデューサー♡」
雪歩は彼に対面座位の態勢でしがみついている
P「なんだ?そんなに甘えたかったのか?」
雪歩「はいぃ♡もうずっとずっとここで暮らしますぅ♡」
P「困ったな…」
千早「お茶が入りましたよ」
雪歩「千早ちゃん、ありがとうですぅ♡」
雪歩はそう言うと一層しがみつく手足の力を強めた
雪歩は彼に対面座位の態勢でしがみついている
P「なんだ?そんなに甘えたかったのか?」
雪歩「はいぃ♡もうずっとずっとここで暮らしますぅ♡」
P「困ったな…」
千早「お茶が入りましたよ」
雪歩「千早ちゃん、ありがとうですぅ♡」
雪歩はそう言うと一層しがみつく手足の力を強めた
千早「萩原さんは本当にプロデューサーが大好きなのね」
雪歩「そうだよぉ♡誰にも負けないくらいだぁ~いすき♡」
千早「あなた…萩原さんが大好きって言ってくれてるわ。とても良い事ね」
千早もニコニコしている
P「ああ…そう、なんだろうな」
雪歩「もう一生このままですぅ♡」
千早「お仕事はしっかりしないとダメよ?」
雪歩「でもぉ♡私の邪魔をする人が居るんですぅ♡」
千早「そうなの?それは聞き捨てならないわね」
雪歩「そうだよぉ♡誰にも負けないくらいだぁ~いすき♡」
千早「あなた…萩原さんが大好きって言ってくれてるわ。とても良い事ね」
千早もニコニコしている
P「ああ…そう、なんだろうな」
雪歩「もう一生このままですぅ♡」
千早「お仕事はしっかりしないとダメよ?」
雪歩「でもぉ♡私の邪魔をする人が居るんですぅ♡」
千早「そうなの?それは聞き捨てならないわね」
雪歩「目の前にいるよぉ♡」
千早「え?」
雪歩「ち!!は!!や!!ちゃん!!!」
千早「私の事?」
雪歩「それ以外に誰が居るのぉ♡私はプロデューサーと幸せに暮らすのぉ♡だ~れにも邪魔はさせないんだよぉ♡」
雪歩はスコップを構えた
千早の髪がゆらゆらと揺れ、周りには氷の結晶が構成され始めた
雪歩「あはっ♡千早ちゃんもすごい力だねぇ♡わたし…これから千早ちゃんと死合うんだぁ♡」
千早「意味がわからないわ」
そう言うと千早は雪歩の手をつかんでとある場所へと向かった
雪歩「死に場所は大事だよねぇ♡」
千早「え?」
雪歩「ち!!は!!や!!ちゃん!!!」
千早「私の事?」
雪歩「それ以外に誰が居るのぉ♡私はプロデューサーと幸せに暮らすのぉ♡だ~れにも邪魔はさせないんだよぉ♡」
雪歩はスコップを構えた
千早の髪がゆらゆらと揺れ、周りには氷の結晶が構成され始めた
雪歩「あはっ♡千早ちゃんもすごい力だねぇ♡わたし…これから千早ちゃんと死合うんだぁ♡」
千早「意味がわからないわ」
そう言うと千早は雪歩の手をつかんでとある場所へと向かった
雪歩「死に場所は大事だよねぇ♡」
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