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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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千早「あなた…早く真美に入れてあげてください」
P「ああ…真美、入れるぞ」
ペニスがまだ未開の真美の秘裂にあてがわれる
真美「あ…ああ…兄ちゃん…兄ちゃん…」
千早「最後まできちんと収めてあげるから…安心して犯されなさい」
千早は優しい声で真美の頭を撫でながら言った
P「真美…いくぞ」
真美「兄ちゃん…くぅぅ!?」
先端が真美の秘裂に埋まった。普段からオナニーをしているのと、かなり濡れていた事もあって簡単に先端を飲み込んだのである
千早「お利口ね…もう先が入ったわ」
真美「くぅぅぅぅっ!!」
P「真美…もう少し入れるぞ…」
さらに力を込める
真美「はぁぁぁぁっ!?痛い…痛いよぉ…」
P「ああ…真美、入れるぞ」
ペニスがまだ未開の真美の秘裂にあてがわれる
真美「あ…ああ…兄ちゃん…兄ちゃん…」
千早「最後まできちんと収めてあげるから…安心して犯されなさい」
千早は優しい声で真美の頭を撫でながら言った
P「真美…いくぞ」
真美「兄ちゃん…くぅぅ!?」
先端が真美の秘裂に埋まった。普段からオナニーをしているのと、かなり濡れていた事もあって簡単に先端を飲み込んだのである
千早「お利口ね…もう先が入ったわ」
真美「くぅぅぅぅっ!!」
P「真美…もう少し入れるぞ…」
さらに力を込める
真美「はぁぁぁぁっ!?痛い…痛いよぉ…」
>>102
一流の女には扱えぬものなどないのだ
一流の女には扱えぬものなどないのだ
一流と一流が合わされば超一流となる……
超一流となった765プロは……
無敵だ!
超一流となった765プロは……
無敵だ!
千早「ほら…見て…真美のココにおちんちんが…半分も入っているわよ?あともう少し…あなた」
P「真美…全部…入れるぞ!!」
真美「!?」
渾身の力を込めてペニスを奥まで押し込んだ。その瞬間、真美の身体は弓の様にしなった
真美「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」
真美の股間には完全ペニスが沈み込んだため、彼の股間が接している。その境目からは破瓜血が流れていた。
千早「あなたも…これで本当の大人よ」
千早は真美を抱きしめながら優しく囁いた
真美「痛い…痛いよぉ…兄ちゃん…兄ちゃん…」
千早「あなた…真美を抱きしめてあげてください」
P「ああ…真美…頑張ったな」
P「真美…全部…入れるぞ!!」
真美「!?」
渾身の力を込めてペニスを奥まで押し込んだ。その瞬間、真美の身体は弓の様にしなった
真美「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」
真美の股間には完全ペニスが沈み込んだため、彼の股間が接している。その境目からは破瓜血が流れていた。
千早「あなたも…これで本当の大人よ」
千早は真美を抱きしめながら優しく囁いた
真美「痛い…痛いよぉ…兄ちゃん…兄ちゃん…」
千早「あなた…真美を抱きしめてあげてください」
P「ああ…真美…頑張ったな」
真美「えへへ…真美頑張ったよ?」
P「ああ…気持ち良くしてやるからな」
真美「うん…千早お姉ちゃん?」
千早「なぁに?」
真美「ごめんなさい…」
千早「いいのよ…可愛い所…いっぱい見せてね」
P「我慢出来ない…動くぞ…真美」
真美「うん…動いて」
P「ああ…気持ち良くしてやるからな」
真美「うん…千早お姉ちゃん?」
千早「なぁに?」
真美「ごめんなさい…」
千早「いいのよ…可愛い所…いっぱい見せてね」
P「我慢出来ない…動くぞ…真美」
真美「うん…動いて」
ゆっくりと腰を動かす
その動きと同じタイミングで真美が鳴く
真美「あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!」
P「真美?痛くない?」
真美「まだジンジンする…でも変な感じ」
P「もう少し早く動かすぞ」
真美「やん!?はっ!!はっ!!あん!?なに…へんだよ…やぁん!!」
千早「真美…気持ちいいのね?」
真美「これがっ!!はんっ!!きもちいいっ!!のっ!?」
千早「ええ…あなた、感じているのよ」
真美「あんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!きもちいっ!!きもちいっ!!よぉっ!!はぁんっ!!」
P「真美、真美の中、熱くてキツくて気持ちいいぞ!!」
その動きと同じタイミングで真美が鳴く
真美「あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!」
P「真美?痛くない?」
真美「まだジンジンする…でも変な感じ」
P「もう少し早く動かすぞ」
真美「やん!?はっ!!はっ!!あん!?なに…へんだよ…やぁん!!」
千早「真美…気持ちいいのね?」
真美「これがっ!!はんっ!!きもちいいっ!!のっ!?」
千早「ええ…あなた、感じているのよ」
真美「あんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!きもちいっ!!きもちいっ!!よぉっ!!はぁんっ!!」
P「真美、真美の中、熱くてキツくて気持ちいいぞ!!」
(*´Д`) シュッ
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
( *´ω`)ムシャムシャ
つi'"':
`、:_i'
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|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
( *´ω`)ムシャムシャ
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真美「兄ちゃんっ!!いつでもっ!!イっていいから…ねっ!!」
千早「真美、とても可愛いわ」
千早は真美の乳首を舐め始めた
真美「お姉ちゃん!?ダメ!!そんなのダメ!!おかしくなっちゃう!!」
真美の身体が痙攣し始めた。腰も浮かんできた…そろそろ限界なのだろう
P「真美っ!!出すぞ!!出すぞ!!お前の膣内に出すぞ!!」
真美「うん!!兄ちゃん!!きて!!きて!!真美のおまんこにっ!!全部出して!!」
P「ああっ!!出す!!出すぞっ!!くぅぅぅぅっ!!!!」
真美「!!!!?」
真美の膣内でペニスが大きく膨らみ…弾けた
真美「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!!!」
真美の膣内に精液が大量に注ぎ込まれた
真美「ふうっ!!ふうっ!!くぅぅっ!!!んうぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
真美は両手でシーツを固く握りしめ懸命に放たれた精液を受け入れている
やがて射精が終わると真美の身体も力が抜け、ヒクヒクと痙攣するのだった
千早「真美、とても可愛いわ」
千早は真美の乳首を舐め始めた
真美「お姉ちゃん!?ダメ!!そんなのダメ!!おかしくなっちゃう!!」
真美の身体が痙攣し始めた。腰も浮かんできた…そろそろ限界なのだろう
P「真美っ!!出すぞ!!出すぞ!!お前の膣内に出すぞ!!」
真美「うん!!兄ちゃん!!きて!!きて!!真美のおまんこにっ!!全部出して!!」
P「ああっ!!出す!!出すぞっ!!くぅぅぅぅっ!!!!」
真美「!!!!?」
真美の膣内でペニスが大きく膨らみ…弾けた
真美「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!!!」
真美の膣内に精液が大量に注ぎ込まれた
真美「ふうっ!!ふうっ!!くぅぅっ!!!んうぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
真美は両手でシーツを固く握りしめ懸命に放たれた精液を受け入れている
やがて射精が終わると真美の身体も力が抜け、ヒクヒクと痙攣するのだった
P「真美…大丈夫か?」
真美「うん…生きてるよぉ」
真美は弱々しく笑った
千早「真美、良いのが撮れたわよ。後でデータを渡してあげるわね」
真美「兄ちゃんと初めての…早く見たいな…」
P「千早…服…ごめんな?どうしよう」
千早「真美、悪いんだけどこれで適当に服と下着を買ってきてくれないかしら?」
真美「わかった!!行ってくるよ!!」
声は元気だがフラフラとした足取りで真美は出て行った
P「気をつけていくんだぞ~」
千早「私はシャワー浴びてきますね」
千早は彼にキスをしてからシャワールームへ行った
P「ふう…疲れた…」
真美「うん…生きてるよぉ」
真美は弱々しく笑った
千早「真美、良いのが撮れたわよ。後でデータを渡してあげるわね」
真美「兄ちゃんと初めての…早く見たいな…」
P「千早…服…ごめんな?どうしよう」
千早「真美、悪いんだけどこれで適当に服と下着を買ってきてくれないかしら?」
真美「わかった!!行ってくるよ!!」
声は元気だがフラフラとした足取りで真美は出て行った
P「気をつけていくんだぞ~」
千早「私はシャワー浴びてきますね」
千早は彼にキスをしてからシャワールームへ行った
P「ふう…疲れた…」
ちょっと休憩~15分くらい
真は結構序盤で攻略済みだよ\(^o^)/
真は結構序盤で攻略済みだよ\(^o^)/
>>119
春香、亜美、美希、小鳥さん、高木社長、黒井社長、木星
春香、亜美、美希、小鳥さん、高木社長、黒井社長、木星
こるで真、貴音、千早、あずさ、真美を制覇か。そういや、まだパンツ見てないキャラが居たような・・・
>>125
じゃあ凉ちん追加で
じゃあ凉ちん追加で
スレ立てから早6時間
>>1のクライアントからの電話はあったのだろうか
>>1のクライアントからの電話はあったのだろうか
>>129
マニアックすぎんだろう…
マニアックすぎんだろう…
千早がシャワーから出てきてしばらく経つと真美が着替えを持ってきた。
千早「真美、ありがとう。ピッタリだわ」
真美「うん!!」
千早「真美?分かってるとは思うけど今日の事は…秘密よ?」
真美「わかった!!三人だけの秘密だね!!」
P「真美はいい子だな…」
真美「それじゃあ真美は亜美の所に行ってくるね~」
真美はまだ異物感があるのであろう。変な歩き方で部屋を出て行った
千早「あなた…お疲れ様です」
P「ああ…でも良かったのか?」
千早「765プロはこれからもっともっと力をつけていかないといけません。そのためにはみんなの力が必要です。その力を繋ぎ止める為に…でも…私の事もきちんと愛してくださいね♡」
千早は抱きついて言ったのだった
千早「真美、ありがとう。ピッタリだわ」
真美「うん!!」
千早「真美?分かってるとは思うけど今日の事は…秘密よ?」
真美「わかった!!三人だけの秘密だね!!」
P「真美はいい子だな…」
真美「それじゃあ真美は亜美の所に行ってくるね~」
真美はまだ異物感があるのであろう。変な歩き方で部屋を出て行った
千早「あなた…お疲れ様です」
P「ああ…でも良かったのか?」
千早「765プロはこれからもっともっと力をつけていかないといけません。そのためにはみんなの力が必要です。その力を繋ぎ止める為に…でも…私の事もきちんと愛してくださいね♡」
千早は抱きついて言ったのだった
小鳥さんのエロ可愛い肢体を見たい…
貴音とあずささんのエロ活躍もっともっと
貴音とあずささんのエロ活躍もっともっと
千早は夕飯の支度があるらしく家に帰って行った
P「俺も…そろそろ帰るか」
そう思い事務所に荷物を取りに戻ると
雪歩「あ、プロデューサー」
雪歩が戻っていた
雪歩はこちらに向かって笑顔で手招きしている。
P「どうした?」
雪歩「お帰りの前に私とお茶でもいかがですか?」
P「そうだな…一杯飲んでいくよ」
雪歩「はい♡」
雪歩は手早くお茶の準備を済ませると
向かい合わせに座った
P「俺も…そろそろ帰るか」
そう思い事務所に荷物を取りに戻ると
雪歩「あ、プロデューサー」
雪歩が戻っていた
雪歩はこちらに向かって笑顔で手招きしている。
P「どうした?」
雪歩「お帰りの前に私とお茶でもいかがですか?」
P「そうだな…一杯飲んでいくよ」
雪歩「はい♡」
雪歩は手早くお茶の準備を済ませると
向かい合わせに座った
>>138
半分くらい
雪歩とお茶を飲み談笑して5分ほどすると
真「たっだいま~!!」
P「おう、おかえり」
真「あっ!?プロデューサー!!」
真はまっすぐこちらに向かってきた。そして素早く彼の膝枕で寝っ転がった
雪歩「真ちゃん、猫みたい」
P「最近はずっとこんな感じだ」
真「zzz...」
真は疲れているのかそのまま寝息を立てていた
P「動けなくなった…」
雪歩「もう一杯いかがですか?」
P「ああ…もらうよ」
半分くらい
雪歩とお茶を飲み談笑して5分ほどすると
真「たっだいま~!!」
P「おう、おかえり」
真「あっ!?プロデューサー!!」
真はまっすぐこちらに向かってきた。そして素早く彼の膝枕で寝っ転がった
雪歩「真ちゃん、猫みたい」
P「最近はずっとこんな感じだ」
真「zzz...」
真は疲れているのかそのまま寝息を立てていた
P「動けなくなった…」
雪歩「もう一杯いかがですか?」
P「ああ…もらうよ」
雪歩「あの…プロデューサー?」
P「どうした?」
雪歩「やっぱり…先に…キスだけでも…して良いですか?」
P「何かあったのか?」
雪歩「早速甘えたくなっちゃいました」
ペロッと舌を出して苦笑する
P「甘えたくなったのか…いいよ。真がいるから俺からは行けないけど」
雪歩「はい♡」
雪歩は席を立ち近寄ってくる
P「どうした?」
雪歩「やっぱり…先に…キスだけでも…して良いですか?」
P「何かあったのか?」
雪歩「早速甘えたくなっちゃいました」
ペロッと舌を出して苦笑する
P「甘えたくなったのか…いいよ。真がいるから俺からは行けないけど」
雪歩「はい♡」
雪歩は席を立ち近寄ってくる
雪歩「プロデューサー…お願いしますぅ」
目を閉じ、唇を少し突き出してくる
P「可愛いよ…雪歩…」
唇を触れさせるだけのキス…
5秒ほどで唇を離した
雪歩「嬉しい…初めてはプロデューサー…」
P「俺で良かったのか?」
雪歩「はい!!大満足ですぅ♡」
雪歩は満足そうに席に戻った
目を閉じ、唇を少し突き出してくる
P「可愛いよ…雪歩…」
唇を触れさせるだけのキス…
5秒ほどで唇を離した
雪歩「嬉しい…初めてはプロデューサー…」
P「俺で良かったのか?」
雪歩「はい!!大満足ですぅ♡」
雪歩は満足そうに席に戻った
30分ほどすると真は目覚め、伊織を冷やかすと言って竜宮小町のレッスン場へと行ってしまった。
相変わらず雪歩はニコニコしている
雪歩「あの…真ちゃんは行ってしまったから、私に膝枕…ダメですか?」
P「真良くて雪歩がダメな訳無いだろ?早くこっちこい」
雪歩はモジモジしながらも彼の膝に頭を乗せ、甘え始めた
雪歩「プロデューサー」
P「ん?」
雪歩「呼んだだけですぅ♡」
雪歩「プロデューサー」
P「どうした?」
雪歩「呼んだだけぇ♡」
子供の様に頬擦りをしながら甘えてきた
相変わらず雪歩はニコニコしている
雪歩「あの…真ちゃんは行ってしまったから、私に膝枕…ダメですか?」
P「真良くて雪歩がダメな訳無いだろ?早くこっちこい」
雪歩はモジモジしながらも彼の膝に頭を乗せ、甘え始めた
雪歩「プロデューサー」
P「ん?」
雪歩「呼んだだけですぅ♡」
雪歩「プロデューサー」
P「どうした?」
雪歩「呼んだだけぇ♡」
子供の様に頬擦りをしながら甘えてきた
1時間後
雪歩は帰らせてくれなかった
あと少し、あと少しと言いながら全然退かない
雪歩「わんわん♪」
P「雪歩…犬は苦手なんじゃ…」
雪歩「わんわん♪」
雪歩は彼の太もものあたりを一生懸命甘噛みしている
P「雪歩…くすぐったいって」
頭を撫でながら言うが雪歩は聞かない
雪歩「今はわんわんですから人間の言葉はわかりませぇん♡」
P「やれやれ…」
雪歩は帰らせてくれなかった
あと少し、あと少しと言いながら全然退かない
雪歩「わんわん♪」
P「雪歩…犬は苦手なんじゃ…」
雪歩「わんわん♪」
雪歩は彼の太もものあたりを一生懸命甘噛みしている
P「雪歩…くすぐったいって」
頭を撫でながら言うが雪歩は聞かない
雪歩「今はわんわんですから人間の言葉はわかりませぇん♡」
P「やれやれ…」
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