私的良スレ書庫
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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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P「とりあえず現状を社長に報告だ!!律子!!ついて来い!!」
律子は俯いたまま彼の後ろをついて行った
千早「マズイわね…竜宮小町は事務所の売り上げではナンバー2の稼ぎ頭だもの…」
春香「やっぱり経営にも響くかな?」
千早「この状態が続くと…人件費としても最低5人はここを去る事になりかねないわ」
小鳥「私、一番ピンチ!?」
千早「事務員さんは一番必要だからそれはあり得ません」
小鳥「ぴよぴよ」
響「でも…何とかしないと」
千早「やはり…メンバーチェンジしか無いと思うわ」
真「千早!!簡単にメンバーチェンジとか言っちゃダメだ!!」
律子は俯いたまま彼の後ろをついて行った
千早「マズイわね…竜宮小町は事務所の売り上げではナンバー2の稼ぎ頭だもの…」
春香「やっぱり経営にも響くかな?」
千早「この状態が続くと…人件費としても最低5人はここを去る事になりかねないわ」
小鳥「私、一番ピンチ!?」
千早「事務員さんは一番必要だからそれはあり得ません」
小鳥「ぴよぴよ」
響「でも…何とかしないと」
千早「やはり…メンバーチェンジしか無いと思うわ」
真「千早!!簡単にメンバーチェンジとか言っちゃダメだ!!」
千早「でも…それならどうするの?『竜宮小町』と言うブランドは765プロには無くてはならない絶対的なものなのよ?
解散だけは…どれだけの恥を偲んでも回避するべきなのよ!!」
真「でも…誰が…伊織だってああ見えても一流のフロントマンなんだよ!?」
P「みんな!!集まってくれ!!」
春香「プロデューサーさん!!」
P「みんなに一応伝えておこうと思ってな…よく聞いてくれ!!」
解散だけは…どれだけの恥を偲んでも回避するべきなのよ!!」
真「でも…誰が…伊織だってああ見えても一流のフロントマンなんだよ!?」
P「みんな!!集まってくれ!!」
春香「プロデューサーさん!!」
P「みんなに一応伝えておこうと思ってな…よく聞いてくれ!!」
竜宮小町は海に関係する名前じゃないとだめなんですよね!?
つまり必然的にこのわた…天海春香ちゃんにきまりですよね!
つまり必然的にこのわた…天海春香ちゃんにきまりですよね!
P「まずは竜宮小町の事だ…当面は亜美を中心に臨機応変にメンバーを変える構成に変更だ!!今週中に最初のメンバーを決める!!あと、伊織、あずさは急病で療養中の扱いだ、メディアに聞かれたら必ずそう答えろ!!」
春香「質問!!」
P「言ってみろ」
春香「律子さんは?」
P「律子はさっき帰らせた。しばらく休ませる。もともとほとんど休み無く働いていたからな」
響「質問!!」
P「何だ?」
響「誰かがクビになったりしないのか?」
P「それだけは…俺が絶対にさせない!!俺が居る限り、理不尽なリストラは絶対に阻止して見せる!!絶対だ!!」
春香「質問!!」
P「言ってみろ」
春香「律子さんは?」
P「律子はさっき帰らせた。しばらく休ませる。もともとほとんど休み無く働いていたからな」
響「質問!!」
P「何だ?」
響「誰かがクビになったりしないのか?」
P「それだけは…俺が絶対にさせない!!俺が居る限り、理不尽なリストラは絶対に阻止して見せる!!絶対だ!!」
P「とにかく…2週間は竜宮小町の活動が完全にストップする。だからその分はみんなの力で稼ぐぞ!!俺もできるだけ仕事を拾ってくる!!以上だ!!」
千早「プロデューサー!!」
P「どうした?」
千早「私のステージももっと増やしてくださって結構です。こんな時だからこそ事務所を支えたい…」
P「ありがとう…でも無理は禁物だ。お前が貴重なSランクだ。お前が倒れたら765プロは本当に終わってしまうからな」
千早「…はい!!」
P「春香、響、真!!お前たちはしっかり頼むぞ!!お前たちの力が無いと竜宮小町復活まで体力が持たないからな!!」
真「はい!!まだまだ仕事入れても全然平気です!!」
春香「もっともっとお仕事頑張りますね!!」
響「なんくるないさ~完璧な自分に任せろ!!」
千早「プロデューサー!!」
P「どうした?」
千早「私のステージももっと増やしてくださって結構です。こんな時だからこそ事務所を支えたい…」
P「ありがとう…でも無理は禁物だ。お前が貴重なSランクだ。お前が倒れたら765プロは本当に終わってしまうからな」
千早「…はい!!」
P「春香、響、真!!お前たちはしっかり頼むぞ!!お前たちの力が無いと竜宮小町復活まで体力が持たないからな!!」
真「はい!!まだまだ仕事入れても全然平気です!!」
春香「もっともっとお仕事頑張りますね!!」
響「なんくるないさ~完璧な自分に任せろ!!」
響を残したみんなが気合の入った状態で事務所を出て行った
響は今日はオフなので何となく残っていた
響「やっぱり…プロデューサーはかっこいいな!!あんなにピンチな状況でみんなの士気を上げる事ができるなんて…惚れ直したぞ!!」
P「ふぇぇ…じむしょがつぶれてにーとになっちゃうよぉ…」
響「プロデューサー!?」
P「ふぇぇ…りゅうぐうこまちがなくなっちゃうよぉ…」
響「どうしたんさ!?しっかりしてくれよ!!」
P「ふぇぇ…ふぇぇ…」
響「あ~っ!!もう!!」
響は今日はオフなので何となく残っていた
響「やっぱり…プロデューサーはかっこいいな!!あんなにピンチな状況でみんなの士気を上げる事ができるなんて…惚れ直したぞ!!」
P「ふぇぇ…じむしょがつぶれてにーとになっちゃうよぉ…」
響「プロデューサー!?」
P「ふぇぇ…りゅうぐうこまちがなくなっちゃうよぉ…」
響「どうしたんさ!?しっかりしてくれよ!!」
P「ふぇぇ…ふぇぇ…」
響「あ~っ!!もう!!」
甘えられる相手には幼児化して甘える
この徹底ぶり、さすが一流である
この徹底ぶり、さすが一流である
仮眠室
響「プロデューサー…大丈夫か?」
もちろんお互いに裸である
P「すまない…流石にキャパシティオーバーだからな…」
響は彼の頭を胸に抱えて言う
響「やっぱり…ピンチか?」
P「いつ崩壊してもおかしくない状況だ…」
響「自分は…まだプロデューサーと離れたくないぞ…」
P「それは俺も一緒だ…だから最後まであがいてやる…」
響「プロデューサー…大丈夫か?」
もちろんお互いに裸である
P「すまない…流石にキャパシティオーバーだからな…」
響は彼の頭を胸に抱えて言う
響「やっぱり…ピンチか?」
P「いつ崩壊してもおかしくない状況だ…」
響「自分は…まだプロデューサーと離れたくないぞ…」
P「それは俺も一緒だ…だから最後まであがいてやる…」
すまんなみんな美希はいれ俺の横で寝ているんだそっとしておいてあげてくれ
>>871
それ谷亮子やぞ
それ谷亮子やぞ
P「もしかしたらお前には…迷惑をかけるかも知れない…その時は…ごめん」
響は彼の唇にキスをして言った
響「自分は大丈夫だ!!プロデューサーのためなら何でもするぞ!?」
P「ああ、その時は…頼むぞ」
響「そう言うって事は作戦はあるんだな?」
P「まあな、でも期間限定だ。出て行く金も多くなる」
響「そっか…」
響は彼の唇にキスをして言った
響「自分は大丈夫だ!!プロデューサーのためなら何でもするぞ!?」
P「ああ、その時は…頼むぞ」
響「そう言うって事は作戦はあるんだな?」
P「まあな、でも期間限定だ。出て行く金も多くなる」
響「そっか…」
響「竜宮小町…良いユニットなんだけどな…」
P「そうだな…律子のプロデューサーとしての手腕も悪くなかった…」
響「もしプロデューサーが竜宮小町を作るとしたらどんなメンバーだったんだろうな」
P「俺なら…当時のみんなの状態を考えると…」
響「うんうん…」
P「やっぱりどう考えても千早、響、美希の最強の布陣でいくだろうな」
響「自分も入るんか…」
P「まあこんな話はどうでも良いよ。今はもっと…甘えさせてくれ…」
響「…仕方ないプロデューサーだな…でもやっぱり大好きだ…」
P「そうだな…律子のプロデューサーとしての手腕も悪くなかった…」
響「もしプロデューサーが竜宮小町を作るとしたらどんなメンバーだったんだろうな」
P「俺なら…当時のみんなの状態を考えると…」
響「うんうん…」
P「やっぱりどう考えても千早、響、美希の最強の布陣でいくだろうな」
響「自分も入るんか…」
P「まあこんな話はどうでも良いよ。今はもっと…甘えさせてくれ…」
響「…仕方ないプロデューサーだな…でもやっぱり大好きだ…」
個人主義・ぼっち・ワガママ…ユニットとして成立するのか?
一流ならなんとかしてしまうだろうけど
一流ならなんとかしてしまうだろうけど
P宅
P「う~ん…やっぱり真と雪歩辺りかな…」
千早「竜宮小町ですか?」
P「ああ…」
千早「真美や美希ではダメなんですか?」
P「真美は電話で聞いたけど拒否された。あと美希は使えない」
千早「なぜです?」
P「あいつは…最終兵器だ…まだ出せない」
千早「美希…そうですね、『天才』の美希をうまく使えればこの危機を乗り越えられるかも知れない…」
P「まあ、そう言う事だ」
P「う~ん…やっぱり真と雪歩辺りかな…」
千早「竜宮小町ですか?」
P「ああ…」
千早「真美や美希ではダメなんですか?」
P「真美は電話で聞いたけど拒否された。あと美希は使えない」
千早「なぜです?」
P「あいつは…最終兵器だ…まだ出せない」
千早「美希…そうですね、『天才』の美希をうまく使えればこの危機を乗り越えられるかも知れない…」
P「まあ、そう言う事だ」
>>874
お姫ちんもっと空気
お姫ちんもっと空気
貴音、やよい、美希でAREっていうユニットをくめばいいとおもうの
P「千早…明日は俺と一緒についてきて欲しい所があるんだ…」
千早「そこは…戦場ですか?」
P「ああ…とても厳しい戦場だ。俺に命をくれないか?」
千早「はい。あなたの為ならば地獄の果てでもお供します」
P「すまないな…」
千早「いえ…お役に立てて嬉しいです…」
P「明日からは厳しい毎日が始まるな…」
千早「そこは…戦場ですか?」
P「ああ…とても厳しい戦場だ。俺に命をくれないか?」
千早「はい。あなたの為ならば地獄の果てでもお供します」
P「すまないな…」
千早「いえ…お役に立てて嬉しいです…」
P「明日からは厳しい毎日が始まるな…」
これはエロ話に見せかけた一流Pがアイドルたちを一流に導いていくという話でいいんですよね?
翌日
P「千早…行くぞ…」
千早「はい…あなた…」
二人は戦場に向かった…
ほんの少しの可能性を信じて
事務所
春香「プロデューサーさん…今日は居ないんだね…」
やよい「私の知らない間に伊織ちゃん達が大変な事になってたんですね」
雪歩「竜宮小町…どうなるんだろ…」
真「プロデューサー…僕たちはどうしたら…」
亜美「まこちん…ダンスの練習、付き合って?」
真「亜美…そうだね、今は亜美の力にならなきゃ!!」
亜美「ありがと…まこちん…」
P「千早…行くぞ…」
千早「はい…あなた…」
二人は戦場に向かった…
ほんの少しの可能性を信じて
事務所
春香「プロデューサーさん…今日は居ないんだね…」
やよい「私の知らない間に伊織ちゃん達が大変な事になってたんですね」
雪歩「竜宮小町…どうなるんだろ…」
真「プロデューサー…僕たちはどうしたら…」
亜美「まこちん…ダンスの練習、付き合って?」
真「亜美…そうだね、今は亜美の力にならなきゃ!!」
亜美「ありがと…まこちん…」
とある場所にて
P「以外とあっさりだったな…」
千早「まあ、持っているだけじゃお金になりませんからね」
P「それにしても情けない作戦だ」
千早「でも…これは強い力になるはずです」
P「ああ…その通りだ」
千早「そう言えば…あなた?」
P「ん?」
千早「竜宮小町の破綻の原因は何だったんですか?それに…その問題を解決して何とかする事も出来たんじゃ…」
P「まあ、何と言うかさ…取り止めの無い話だしグダグダだし今日明日どうにかなる問題じゃないから先に対策に乗り出したんだよ」
P「以外とあっさりだったな…」
千早「まあ、持っているだけじゃお金になりませんからね」
P「それにしても情けない作戦だ」
千早「でも…これは強い力になるはずです」
P「ああ…その通りだ」
千早「そう言えば…あなた?」
P「ん?」
千早「竜宮小町の破綻の原因は何だったんですか?それに…その問題を解決して何とかする事も出来たんじゃ…」
P「まあ、何と言うかさ…取り止めの無い話だしグダグダだし今日明日どうにかなる問題じゃないから先に対策に乗り出したんだよ」
千早「そうなんですか…確かにあの状況じゃ、明日には元通りと言う訳にもいきませんね」
P「そう言う事!!戻って三人に早く伝えよう!!」
千早「はい!!」
P「これで…ほんの少しは持ちこたえられるはずだからな…」
P「そう言う事!!戻って三人に早く伝えよう!!」
千早「はい!!」
P「これで…ほんの少しは持ちこたえられるはずだからな…」
765プロ 面談室
美希「ハニー!!」
P「美希…急に呼び出して済まないな」
美希「ホントなの!!抱っこしないと許さないの!!」
P「わかった…」
美希を力強く抱きしめる
最初ははしゃいでた美希も雰囲気を察したのか
美希「やっぱり…厳しい状況何だね?」
P「ああ…お前の力が必要だ…」
美希「任せてなの!!ミキの力でみんなを助けるの!!」
P「期待してるぞ…」
貴音「貴方様…久し振りにお会いできたのに…この様な難しい状況だとは…」
P「済まないな…だがよろしく頼む!!」
貴音「お任せください…見事貴方様の期待に応えて見せましょう」
美希「ハニー!!」
P「美希…急に呼び出して済まないな」
美希「ホントなの!!抱っこしないと許さないの!!」
P「わかった…」
美希を力強く抱きしめる
最初ははしゃいでた美希も雰囲気を察したのか
美希「やっぱり…厳しい状況何だね?」
P「ああ…お前の力が必要だ…」
美希「任せてなの!!ミキの力でみんなを助けるの!!」
P「期待してるぞ…」
貴音「貴方様…久し振りにお会いできたのに…この様な難しい状況だとは…」
P「済まないな…だがよろしく頼む!!」
貴音「お任せください…見事貴方様の期待に応えて見せましょう」
響「はいさい!!やっぱり自分か」
P「ああ…迷惑をかけるけど、頼んだ!!」
響「任せるさ!!」
P「あと…」
彼は響の耳元で囁いた
P「また…甘えさせてくれよな?」
響「もう…しょうがないな…」
P「ああ…迷惑をかけるけど、頼んだ!!」
響「任せるさ!!」
P「あと…」
彼は響の耳元で囁いた
P「また…甘えさせてくれよな?」
響「もう…しょうがないな…」
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