元スレフレンダ「し、死にたくない……」QB「それが君の願いだね?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
501 :
ほ
502 = 476 :
>>496
ああ、それだそれ!
魔法少女は色々出来るみたいだし頑張ればいけるんだな、うん
503 = 485 :
>>502
ちなみに今ここで
まどか「わたしが、わたしたちが、魔法少女だ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1310349616/
でやってる、ちょっと停滞しているのが心配だが先が楽しみなSSのひとつ。
504 = 501 :
保守感覚どれくらい?
506 = 501 :
>>505
ありがとう
507 = 487 :
ほ
509 :
ほ
510 :
~便所~
フレンダ「はむはむ♪…もしゃもしゃ♪…はむはむ♪…ズズズ……」コトリ
QBの叱責を受け便所で昼飯を楽しむフレンダ
フレンダ(QBのヤツ…わたしのこと舐めてるわね……ギリギリギリ……必ず後悔させてやる!!)ハムハム…モシャモシャ…ズズッ…
超えられない壁…OBとの絶望的な実力格差、頭脳明晰なフレンダは骨身に染みて理解している
フレンダ(修業が必要だ、僕が勝つには開眼するしかない!!!!)カチャリ
フレンダは全身を循る血液が逆流するほどの固い決意の雄叫びをあげた
フレンダ「ウオオォォ…ォォォ…ォォォ…ォォォ…ォ………ォ…!」
511 :
おりこのキャラってなんか言っちゃ悪いけど東方っぽいね
512 = 509 :
東方関係の人がいるんじゃなかったっけ?
513 = 487 :
>>511
東方の同人作家が描いたからじゃない?
515 :
おりこのキャラはなんか知らんが髪がもっさもっさしてる
516 = 490 :
おりこのキャラはぶっちゃけゆまだけいればいい
517 :
おりこはキャラデザの東方臭と顔芸のひぐらし臭とゆまの存在意義とたまにキャラの見分けがつかなくなること以外は良かったよ
518 = 514 :
おりこの内容は山なし谷なしで同人レベルだったな
520 :
ほ
521 :
>>127
24時間も経ってから何だけど、フリントロックだろ、ってツッコミ入れたら負けなのか?
522 :
麦野は魔女が見えるみたいだけど、『少女』じゃないよな。
黒の紐パンはいた少女とか困っちゃうよね
523 = 520 :
ほ
524 :
ふ、フロントホック!
525 = 514 :
落ちる落ちる
526 = 520 :
ほ
528 = 514 :
ほ
529 :
すまない、仮眠のつもりが爆睡してた・・・遅くても正午過ぎから書けるから保守してもらえたらすごく嬉しい
一応酉付けておく
>>521
ああそうだ、なんか違うな、と思ってたらそれだ!
脳内変換してくれると嬉しい
532 :
なんだこれ
533 = 509 :
ほ
534 = 531 :
ほっほ
535 :
なんかおもしろそうですね
536 = 531 :
ほほ
539 :
落とさぬ
540 :
まだこのスレ残ってたか
542 :
雨で暇
543 = 476 :
ちょっと保守してる奴らを軽く見すぎじゃないの、と思う
544 = 517 :
ティヒヒナーレ
545 = 514 :
>>543
用事で消えないだけマシ
546 :
ほむ
547 :
保守ありがとう、今から続きを書くよ
548 = 529 :
――
ばさり、とキリカが一枚の紙を机の上に投げ捨てるようにして広げた。
結局、あのマンションのアジトは場所が割れていたために使えなかった。
そもそも、マミとEqu.Meltdownerの戦闘の余波で、マンションは外観からしても滅茶苦茶になっていたので、物理的にも使用不可だった。
そこで八人と一匹は適当な個室サロンを取り、そこに集まっていた。
キリカが取り出したのは学園都市の地図だ。
その地図のとある地点に真っ赤なバツ印が書き込まれている。
キリカ「この地図に記されてる場所が敵の、というより今回の事件を引き起こした研究の核がある研究所だよ。
あと、私の確認した限りだと、敵の戦力は今日戦ったので最後みたいだね」
うずうずしながら、キリカが言う。
杏子「敵の研究?」
マミ「……UMAね」
杏子が聞き返したところに、キリカではなくマミがぼそりと答えた。
キリカ「へー、あいつらはそう呼んでるんだ」
杏子「ゆま!?」
その言葉に、キリカは興味がなさげに、杏子が激しく、それぞれ反応する。
549 = 529 :
滝壺「ゆまじゃなくてUMA。未確認動物ってやつだね」
杏子を制するように滝壺が訂正する。
杏子「なんだ……」
言葉に反応して勢いよく立ち上がった杏子であったが、その言葉に安堵してソファーに深く座り込んだ。
キリカ「どうして知ってるんだい?」
一応、とでも言う風にキリカが聞く。
マミ「そこの人が口走ったのよ。UMAに関する、能力開発を根本から覆す研究だって」
視線だけで、部屋の奥の床に捨てられるように放置されていたリボンでミイラのようになった人型をマミは示す。
マミ「まあ、それ以外はだんまりなんだけどね」
続いて、困ったようにマミは言う。
杏子はあんなに厳重に巻き付けられてたら黙るも何もないと思ったが、口にしなかった。
550 = 529 :
キリカ「ま、どうでもいいんだけど。キュゥべえが織莉子のために約束を守ってくれるなら、なんでも」
ちらり、とマミに抱かれたキュゥべえを見るキリカ。
QB「それはもちろん守るさ」
キュゥべえは軽快な声で言う。
フレンダ「というか、UMA、未確認動物って……」
フレンダはそんなキュゥべえをジト目で見つめた。
気がつけば、全員の視線がキュゥべえに集まっている。
QB「なんだい、その視線は?」
浜面「どう見てもどう考えてもお前だろ」
不思議そうに、心当たりがまるでないように聞くキュゥべえに思わず浜面は突っ込んだ。
QB「失礼な。僕はそんな捕まるようなヘマを侵さないよ」
不満そうに意外そうにキュゥべえは反論する。
絹旗「そこの超珍獣が捕まらなくても、そのでっかい耳毛一本から、果ては体毛一つでも、なんでも情報があれば研究できちゃうのが学園都市ですよ」
絹旗が補足する。
QB「いくらなんでもそれは無理があるよ」
話を聞かない子供を宥めるようにキュゥべえはさらに反論する。
みんなの評価 : ★★
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