>>400
うわあ

「そろそろ、風呂入っちゃうか」

一緒に入ろう。と言おうとしたつもりだった

何故上条さんかこんなにもヘタレなのでしょう

「あ、あたしは、一緒がいいな」

一瞬、意味が分からなかった

あの美琴が、あのビリビリが、こんなにも積極的な発言をするとは思わなかった

「あ、あぁ。別に、構わ、ないが」

なんとか声を絞り出す事ができた

「じゃ、先入って待ってるね」

そう言って美琴は、部屋を後にした

>>401
妹たち「計画通り(ニヤッ」

熱く、独特のにおい、そしてなにかドロドロしている

手にもそれが付いていた、初めて見るのでわからないが、男の人のモノなのだろうか

「あ、あの、美琴、さん、すいません、すぐに洗い流しますんで！」

慌てている彼を見ながら、好奇心でなんとなく

「ん、変な味、かな、わかんない」

手に付いていたモノを舐めた

苦いと、どこかで聞いた知識があったが、それほどでもない

と、そんな姿を見ていたのか

「あ、あの、御坂さん、怒ってらっしゃらない？」

「え、別に、なんで」

怒るって言うのは、見当違いじゃないのだろうか

自分から誘っていたわけだし、むしろ謝るくらいじゃないかな、と

「う、その、すまん、美琴を汚しちゃって」

「は、入るぞ、美琴」

もう一緒に入るのは三回目だが、どうしても慣れない。

「お、おっけー」

向こうも緊張しているのか、声の調子が変だった

そんな声を聞くと、少し気持ちが和らいだ、ような気がした

浴場に入ると、美琴は壁に背を向けて立っていた

少し変な感じがしたので

「み、美琴は、こっち向いててもいいぞ、見たくないならそのままでもいいけど」

なんか話がややこしくなるので書くの止めるは。
>>405は>>402の続きで、>>404とは別の人間が書いています。

日を追うごとに行為かエスカレートしてるな。7日目が楽しみだ

そんなに気にしてない、が、謝ってるなら許してあげよう

「当麻は、その、きもちよかった？」

聞いて、すぐに顔が赤くなるのがわかった

自分も、彼も

「えっと、すごく、良かった」

「なら、よろしい」

上機嫌で顔を洗い始める、彼はたぶん、まだ変な顔をしているんだろう

女心をわからない男だ、本当に

でも、いいや

「当麻」

一緒の浴槽に浸かり言ってみる

「ん、なんでせうか」

囁くように

「また、してほしい？」

眠いので落ち。
>>407の人　楽しませて貰った。ありがとう。
4日目は是非>>13が書いて欲しい

>>406
個人的には頑張って欲しいんだが

ネタとか妄想力とかマジで出てこないんで

>>408
証明できないのが残念だが同一人物です

何日か続けてくれるなら二人とも取り付けてほしいな
見やすいしわかりやすいし

結婚後まで欲しい

>>380
セーブデータでいつでも戻れるぜ

ほ

む

取り敢えず酉付け

続くかは五分って感じで

良スレ見つけてしまった・・・

続けたまえ

まだ半分も行ってないじゃないか
頑張ってくれ

age

age

まだ、三日目終わらしてなかった

買ってきたパジャマに袖を通し、窓際で少し涼む

彼が部屋にいるのも、なんだか普通になってきてしまった

またすぐ、元の居場所に帰るのに

そう思うと、やはり寂しい

「なに感傷に浸ってんだ？」

人の気も知らないで、こんなんじゃ、寂しいなんて言えないじゃない

「べつにー、もうここに居るのが普通になってる、誰かさんは、思うところはないのかなー、ってね」

すまなそうに、頭をかく

ま、一緒に居たいって思っちゃってる時点で、あたしの負けかな

微笑んで

「さ、もう寝よう」

明日も、いい日になりますように

　fin

美琴、おやすみ。

おやすみことうま

おつすみ

おやすみことうま

おやすみかおり

さすがに朝まではもちそうに無いな
面白かった。乙乙

三日目おっつん

ほ

乙 おやすみ

ほしゅ

ほっちゃん

ほしゅ

ほ
し







ゅ

保守

ほ

追いついた
保守

ほ

ほ

寝る前保守
後は頼む

ほ

っほしゆ

ほ

保守

ほす

ほ