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元スレ上条「流石に浴槽に二人は狭いな」美琴「う、うん…///」

みんなの評価 : ★★★×6
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おそるおそる手を胸元に伸ばす
心臓の鼓動が音を立てて早くなる
昨日、御坂もこんな気持ちだったのだろうか
「んっ・・・」
(!!)
急いで胸に触れた手を引っ込める
どうやら起きてはいないみたいだ
(てか、朝っぱらから何やってんだ俺・・・)
このままのだと上条さんの理性は崩壊しそうなので、とりあえず起こすことにした
「お~い、御坂~。御坂さ~ん。」
体を軽く揺さぶるが、起きない。
心臓の鼓動が音を立てて早くなる
昨日、御坂もこんな気持ちだったのだろうか
「んっ・・・」
(!!)
急いで胸に触れた手を引っ込める
どうやら起きてはいないみたいだ
(てか、朝っぱらから何やってんだ俺・・・)
このままのだと上条さんの理性は崩壊しそうなので、とりあえず起こすことにした
「お~い、御坂~。御坂さ~ん。」
体を軽く揺さぶるが、起きない。
少し強く揺さぶってみる
「御坂~、起きろ~。朝だぞ~」
「名前で・・・呼んで・・・」
御坂の口が微かに動く
寝言でしょうか。いいえ、目が少し開いています
「美琴。朝だぞ」
半ば自棄になりながら、眠れる姫に言い放つ。
美琴は満足そうに体を起こす
「おはよう」
「・・・おはようございます」
目と目があう。また顔に血が上ってきた
すまん。時間切れだ。続きは誰か頼む
「御坂~、起きろ~。朝だぞ~」
「名前で・・・呼んで・・・」
御坂の口が微かに動く
寝言でしょうか。いいえ、目が少し開いています
「美琴。朝だぞ」
半ば自棄になりながら、眠れる姫に言い放つ。
美琴は満足そうに体を起こす
「おはよう」
「・・・おはようございます」
目と目があう。また顔に血が上ってきた
すまん。時間切れだ。続きは誰か頼む
何か神様が美琴サイド書いて良いって言ってる気がした
ふと、何かが触れた
まどろみの中から少しずつ覚めていく
なんだろう、暖かいものが胸に触れている
手?と思ったとき、一瞬、身構えそうになったが
これは、昨日のお返しということかな
たぶんそう、ならちょっとぐらい我慢してあげよう
「んっ・・・」
触れやすいように、身体を動かす、が
手が離れた、こっちが起きるのを怖がってなのか
「おーい、御坂ー、御坂さーん」
身体を揺さぶられている、この男、ここまでやっておいて
ふと、何かが触れた
まどろみの中から少しずつ覚めていく
なんだろう、暖かいものが胸に触れている
手?と思ったとき、一瞬、身構えそうになったが
これは、昨日のお返しということかな
たぶんそう、ならちょっとぐらい我慢してあげよう
「んっ・・・」
触れやすいように、身体を動かす、が
手が離れた、こっちが起きるのを怖がってなのか
「おーい、御坂ー、御坂さーん」
身体を揺さぶられている、この男、ここまでやっておいて
「御坂ー、起きろー、朝だぞー」
むぅ、しかも名前で呼ばないって、どういう根性してんのよ
昨日だって、アレだけ、その、色々しておいて
少し意地悪してみよう
「名前で、呼んで・・・」
チラ、と、まぶたを開けて顔をうかがう
いかにも疑っているような、複雑な表情だ
ふぅ、と一息聞こえた後
「美琴、朝だぞ」
よろしい、と心の中で満足に頷く
「おはよう」
「・・・おはようございます」
赤くなってるのは、恥ずかしいのか、自分の仕返しがバレてるか不安なのか
今日も、いい朝だ
むぅ、しかも名前で呼ばないって、どういう根性してんのよ
昨日だって、アレだけ、その、色々しておいて
少し意地悪してみよう
「名前で、呼んで・・・」
チラ、と、まぶたを開けて顔をうかがう
いかにも疑っているような、複雑な表情だ
ふぅ、と一息聞こえた後
「美琴、朝だぞ」
よろしい、と心の中で満足に頷く
「おはよう」
「・・・おはようございます」
赤くなってるのは、恥ずかしいのか、自分の仕返しがバレてるか不安なのか
今日も、いい朝だ
欲しい、とても欲しいけど、流石に子供っぽいかな
悩んでいる、そりゃもう迷っている
ゲコ太缶バッチと、ゲコ太ストラップと、どちらかを選ぶくらい
アイツは、他の物を見に行ってるし
買ってきて、すぐにしまっちゃえばバレないよね
「すみません、このパジャマ欲しいんですけど」
本日、上条当麻と御坂美琴は買い物に来ている
昨日は上条の洗濯に付き合った、と言うことで、今日は美琴のリクエストだ
デートと言えば聞こえはいいが、上条の主な役目は荷物持ち
奢ってやる財力が無いのが悲しいが、上条家の財政は今月も既に赤字寸前
仕方が無いと言えば仕方が無い
悩んでいる、そりゃもう迷っている
ゲコ太缶バッチと、ゲコ太ストラップと、どちらかを選ぶくらい
アイツは、他の物を見に行ってるし
買ってきて、すぐにしまっちゃえばバレないよね
「すみません、このパジャマ欲しいんですけど」
本日、上条当麻と御坂美琴は買い物に来ている
昨日は上条の洗濯に付き合った、と言うことで、今日は美琴のリクエストだ
デートと言えば聞こえはいいが、上条の主な役目は荷物持ち
奢ってやる財力が無いのが悲しいが、上条家の財政は今月も既に赤字寸前
仕方が無いと言えば仕方が無い
前は邪魔されて買えなかったけど、どうにか買えた
袋の中を見て、少しニヤついてしまう
「これは、寮に戻るまでお預けね」
「なにがお預けなんだ?」
ハッ、と顔を上げると、今、一番見られたくない人がいた
「な、ちょ、アンタいつから!」
「いつからって、お前が何か買ってるな、と思って今来たんだが」
み、見られてない?
「まぁ、でも意外っちゃ意外だな、結構可愛いもの好きだったんだな、美琴って」
顔が熱くなる、どうしよう、何か言い訳を
「こ、コレはプレゼントよ、そう!プレゼント!」
く、苦しい言い訳だったかな、せめて妹でも居れば良かったのだが、いや1万人弱いるが
袋の中を見て、少しニヤついてしまう
「これは、寮に戻るまでお預けね」
「なにがお預けなんだ?」
ハッ、と顔を上げると、今、一番見られたくない人がいた
「な、ちょ、アンタいつから!」
「いつからって、お前が何か買ってるな、と思って今来たんだが」
み、見られてない?
「まぁ、でも意外っちゃ意外だな、結構可愛いもの好きだったんだな、美琴って」
顔が熱くなる、どうしよう、何か言い訳を
「こ、コレはプレゼントよ、そう!プレゼント!」
く、苦しい言い訳だったかな、せめて妹でも居れば良かったのだが、いや1万人弱いるが
しかし、彼もお見通しだったのかもしれない
「そうか、お前が着ても似合うと思うんだけどな、残念だな」
「っ、そ、そう?じゃあ着ちゃおう、かな」
ほっと、肩の力を抜くと、頭の上に手を置かれた
「恥ずかしがるなよ、いいじゃねぇか、お前が好きなら」
益々、顔が熱くなってしまった
彼も、頭を撫でていた手を離し、自分の頬をかいている
ちょっと恥ずかしいのかな、自分の見間違えで無ければ
彼の顔も、照れくさそうだった
「買うもの買ったなら、戻るか」
「うん、帰ろっか」
自然と、手をつないでいた
「そうか、お前が着ても似合うと思うんだけどな、残念だな」
「っ、そ、そう?じゃあ着ちゃおう、かな」
ほっと、肩の力を抜くと、頭の上に手を置かれた
「恥ずかしがるなよ、いいじゃねぇか、お前が好きなら」
益々、顔が熱くなってしまった
彼も、頭を撫でていた手を離し、自分の頬をかいている
ちょっと恥ずかしいのかな、自分の見間違えで無ければ
彼の顔も、照れくさそうだった
「買うもの買ったなら、戻るか」
「うん、帰ろっか」
自然と、手をつないでいた
お前らだって彼女とこういう空気だった時期があったろ
今はこんなに初々しくないだろうけどさ
今はこんなに初々しくないだろうけどさ
誘ってしまった、今日は勘違いとか、そんなんじゃなく
自分から、誘って、待ってる
発端は、上条だった
「そろそろ、風呂入っちゃうか」
昨日のように、何の気なしに言ったのだろう
どちらが先に入るのか、その程度の感覚で
まぁ、少し気に喰わなかった
ここ二日、一緒に入ってるのに、まだ気を使っているこの男が
「あ、あたしは、一緒にが、いいな」
気を使う男に、気を使わせないよう、だが
「失敗した、これは、思った以上に」
恥ずかしい、誘ってからは勢いで入ったが
彼を待っている間、気が気じゃない
自分から、誘って、待ってる
発端は、上条だった
「そろそろ、風呂入っちゃうか」
昨日のように、何の気なしに言ったのだろう
どちらが先に入るのか、その程度の感覚で
まぁ、少し気に喰わなかった
ここ二日、一緒に入ってるのに、まだ気を使っているこの男が
「あ、あたしは、一緒にが、いいな」
気を使う男に、気を使わせないよう、だが
「失敗した、これは、思った以上に」
恥ずかしい、誘ってからは勢いで入ったが
彼を待っている間、気が気じゃない
「は、入るぞ、美琴」
「お、おっけー」
完全に、場違いな声を出してしまった
彼もやはり緊張してるのか、そのことには触れず入ってくる
壁の方を向き、前とは立場が逆だな、なんて思っていると
「み、美琴は、こっち向いててもいいぞ、見たくないならそのままでもいいけど」
言ってくれるじゃない、なら、見てやろう
「そういうなら、いいわ、見てる」
腰のタオルは流石に巻いているが、直視するとちょっと恥ずかしい
身体を洗っていくのを見て、また、余計なことを思ってしまう
「背中、流してあげようか」
身体を洗う動きが止まった
「お、おっけー」
完全に、場違いな声を出してしまった
彼もやはり緊張してるのか、そのことには触れず入ってくる
壁の方を向き、前とは立場が逆だな、なんて思っていると
「み、美琴は、こっち向いててもいいぞ、見たくないならそのままでもいいけど」
言ってくれるじゃない、なら、見てやろう
「そういうなら、いいわ、見てる」
腰のタオルは流石に巻いているが、直視するとちょっと恥ずかしい
身体を洗っていくのを見て、また、余計なことを思ってしまう
「背中、流してあげようか」
身体を洗う動きが止まった
一応、目は閉じてもらった
お風呂から出るところを、まじまじ見られるのも恥ずかしいし
「痛かったら、言ってね」
「は、はい、お願いします」
ゆっくり、優しくスポンジを動かしていく
半分程度、終わるぐらいの時
「あー、もっと強くしてもいいぞ、男の肌なんて丈夫なもんだから」
「そ、そう?こんな感じ」
今までよりも、力をこめる、自分だったら痛いくらいに
「ああ、それくらいされると気持ちいいかな」
男と女でこうも違うんだな、と思うが、気持ちいいと言われるのは嬉しい
「かゆいところある?」
嬉しかったので、ちょっとサービスしてみる
お風呂から出るところを、まじまじ見られるのも恥ずかしいし
「痛かったら、言ってね」
「は、はい、お願いします」
ゆっくり、優しくスポンジを動かしていく
半分程度、終わるぐらいの時
「あー、もっと強くしてもいいぞ、男の肌なんて丈夫なもんだから」
「そ、そう?こんな感じ」
今までよりも、力をこめる、自分だったら痛いくらいに
「ああ、それくらいされると気持ちいいかな」
男と女でこうも違うんだな、と思うが、気持ちいいと言われるのは嬉しい
「かゆいところある?」
嬉しかったので、ちょっとサービスしてみる
>>380
え?ちょっとなにいってるのかわからないですの
え?ちょっとなにいってるのかわからないですの
「股間」
「・・・いま、電撃出したらどうなるかしら?」
「すみませんでした美琴さん」
すぐに謝るなら、言わなければいいのに
しかし、あんまり甘やかしすぎても、この男は調子に乗るのはわかった
でも、サービスだし、ちょっとなら
後ろから、掴んだ
「み、御坂さん!なにを!」
「か、かゆいって、言うから、すこしなら」
掴んだけど、どうすればコレ
取り敢えず揉んでみる、棒の部分と、棒の先っぽをゆっくりと
すぐに朝のようになった、本当にコレは人間の身体の一部なのだろうか
「み、美琴さん、そこ」
先のほうを擦ると、反応するようだ
「・・・いま、電撃出したらどうなるかしら?」
「すみませんでした美琴さん」
すぐに謝るなら、言わなければいいのに
しかし、あんまり甘やかしすぎても、この男は調子に乗るのはわかった
でも、サービスだし、ちょっとなら
後ろから、掴んだ
「み、御坂さん!なにを!」
「か、かゆいって、言うから、すこしなら」
掴んだけど、どうすればコレ
取り敢えず揉んでみる、棒の部分と、棒の先っぽをゆっくりと
すぐに朝のようになった、本当にコレは人間の身体の一部なのだろうか
「み、美琴さん、そこ」
先のほうを擦ると、反応するようだ
「こ、これ、どうすれば気持ちいい?」
もう、恥じらいもなにも捨てよう
「いや、その、握って」
言われたように、少し強めに握る
「こう、前後に擦ってもらうと、気持ちよくなる、かなぁ」
「わ、わかったわ」
少しずつ、動かし始める
最初は小さく動かしていたが、もっと全体を擦って欲しいと
要望に答えるように、手を動かす、たまに先っぽを掴んでみたり
「はぁ、美琴、そんな、感じで、くぅ」
「う、うん、痛くない?」
苦しそうな表情だったが、痛くはないらしい
でも、ちょっと手が疲れてきた
もう、恥じらいもなにも捨てよう
「いや、その、握って」
言われたように、少し強めに握る
「こう、前後に擦ってもらうと、気持ちよくなる、かなぁ」
「わ、わかったわ」
少しずつ、動かし始める
最初は小さく動かしていたが、もっと全体を擦って欲しいと
要望に答えるように、手を動かす、たまに先っぽを掴んでみたり
「はぁ、美琴、そんな、感じで、くぅ」
「う、うん、痛くない?」
苦しそうな表情だったが、痛くはないらしい
でも、ちょっと手が疲れてきた
「あ、あの、さ、ちょっと手が、疲れてきたんだけど」
「う、そ、そうか、じゃあもう」
もう、終りにするつもり、みたいだがそうはさせない
「だから、前に行っても、いい?少しは、やりやすくなるかなって」
驚いたような、困ったような、そんな間があってから
「み、美琴が、したいようにしてくれ」
答えを勝ち取った
後ろから見るのと、また違って、目の前にあると
「こ、こんなに大きかったっけ」
「え、いや、いたって標準だと、思います」
上を見ながら答えてくれる、別に上を見るのを強要した訳ではないが
まぁ、気を使ってくれているのだろう
「う、そ、そうか、じゃあもう」
もう、終りにするつもり、みたいだがそうはさせない
「だから、前に行っても、いい?少しは、やりやすくなるかなって」
驚いたような、困ったような、そんな間があってから
「み、美琴が、したいようにしてくれ」
答えを勝ち取った
後ろから見るのと、また違って、目の前にあると
「こ、こんなに大きかったっけ」
「え、いや、いたって標準だと、思います」
上を見ながら答えてくれる、別に上を見るのを強要した訳ではないが
まぁ、気を使ってくれているのだろう
ゆっくりと、また同じように動かしていく
よく見ると、先のほうが濡れてきている
性知識はあまりないが、女性のものと、似たような感じなんだろうか
右手で擦りながら、ふと、左手を先の部分に添えてみる
「あ、美琴、それ」
気持ちいいのだろうか、左手で先を撫でながら、右手を動かしていく
「こ、これ、きもちいいの?」
「うぁ、ああ、ヤバイ、美琴が、してくれてるってのも、全部!」
無性に嬉しくて、少し動きを強くした
「っく、美琴、ヤバイ、もう、イ、くぁ」
瞬間、腰が大きく動いた、それと同時に熱いものが
「え、と、おさまった?」
顔にかかっていた
よく見ると、先のほうが濡れてきている
性知識はあまりないが、女性のものと、似たような感じなんだろうか
右手で擦りながら、ふと、左手を先の部分に添えてみる
「あ、美琴、それ」
気持ちいいのだろうか、左手で先を撫でながら、右手を動かしていく
「こ、これ、きもちいいの?」
「うぁ、ああ、ヤバイ、美琴が、してくれてるってのも、全部!」
無性に嬉しくて、少し動きを強くした
「っく、美琴、ヤバイ、もう、イ、くぁ」
瞬間、腰が大きく動いた、それと同時に熱いものが
「え、と、おさまった?」
顔にかかっていた
>>396
盗まれたら盗み返すのが吉
盗まれたら盗み返すのが吉
そしてすべては御坂ネットワークを通じて
妹たちに流れる……と。
妹たちに流れる……と。
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