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元スレP「音無さんですね。よろしく」小鳥「は、はい…」
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イケメン肉食系Pにそのまま食われてハッピーエンドか
良い人そうだと着いていったら男に囲まれて堕ちちゃうエンドか
はたまた悲しいくらいブサイクなのに憎めないPを助ける心温まるストーリーか
良い人そうだと着いていったら男に囲まれて堕ちちゃうエンドか
はたまた悲しいくらいブサイクなのに憎めないPを助ける心温まるストーリーか
>>1がこない
>>1がこないなら代行者が責任持ってやらないと
ID Dr5n/T4F0
だな
俺の代行の仕方がちと悪かったのもある
だな
俺の代行の仕方がちと悪かったのもある
小鳥「うう……お仕事ないピヨ……ひもじいピヨ……もやしパスタ麺抜きはもういやピヨ……」
小鳥「こんなことならセクハラされたからって前のお仕事止めるんじゃなかった……、この年でニートはいろんな意味で苦しいし……」
高木「君っ!ねえっ!そこの君!」
小鳥「…へ?私ですか?」
高木「うむ!ティンと来た!君こそ我がプロダクションが求めていた人材!ぜひとも私の会社で働いてほしい!」
小鳥「……それって」
高木「うむ、つまりはスカウトだな」
小鳥「……えっちなお誘いはお断りさせていただきます」
高木「そうじゃねーよ」
小鳥「こんなことならセクハラされたからって前のお仕事止めるんじゃなかった……、この年でニートはいろんな意味で苦しいし……」
高木「君っ!ねえっ!そこの君!」
小鳥「…へ?私ですか?」
高木「うむ!ティンと来た!君こそ我がプロダクションが求めていた人材!ぜひとも私の会社で働いてほしい!」
小鳥「……それって」
高木「うむ、つまりはスカウトだな」
小鳥「……えっちなお誘いはお断りさせていただきます」
高木「そうじゃねーよ」
765ブロ前
小鳥「ひゃうう……どう見てもえっちなビデオが取られてるビルにつれてこられました……」
高木「いや、してないからね?うちはクリーンだからね?」
小鳥「きっとここで私は監禁されて怪しいお薬のまされて「美女OLの素顔6~淫乱~」とかってタイトルのビデオにされて少額のお金とけがされた体だけで外に放り出されるんです」
高木「何度も言うけどないからね?ただのアイドル事務所だからね?」
小鳥「え?アイドル事務所?それって……」
高木「うむ、つまり……」
小鳥「私をアイドルとしてスカウトするってことですか!?」
高木「君を事務員としてスカウトしたいのだよ!」
小鳥「……」
高木「……」
小鳥「……うぅぅ~~」カアッ
高木「なんかすまんね」
小鳥「ひゃうう……どう見てもえっちなビデオが取られてるビルにつれてこられました……」
高木「いや、してないからね?うちはクリーンだからね?」
小鳥「きっとここで私は監禁されて怪しいお薬のまされて「美女OLの素顔6~淫乱~」とかってタイトルのビデオにされて少額のお金とけがされた体だけで外に放り出されるんです」
高木「何度も言うけどないからね?ただのアイドル事務所だからね?」
小鳥「え?アイドル事務所?それって……」
高木「うむ、つまり……」
小鳥「私をアイドルとしてスカウトするってことですか!?」
高木「君を事務員としてスカウトしたいのだよ!」
小鳥「……」
高木「……」
小鳥「……うぅぅ~~」カアッ
高木「なんかすまんね」
小鳥「べ、別に期待なんかしてないですよ、実際人前で歌うのは苦手ですし、全然期待なんかなかったですし……」
高木「指で地面掘りながら言われてもなあ」
小鳥「まあいいです、それで、労働条件とかはどうなんですか?」
高木「うむ!給料はそれなり!勤務時間はいっぱい!入る時間は日々変動!残業は毎日たくさん!仕事にやりがいが出きる職場だ!」
小鳥「わあっ!超ブラック!」
高木「言われてみればそうだな!」
小鳥高木「「あははははははははは!!」」
小鳥「帰ります」
高木「まちたまえ」
高木「指で地面掘りながら言われてもなあ」
小鳥「まあいいです、それで、労働条件とかはどうなんですか?」
高木「うむ!給料はそれなり!勤務時間はいっぱい!入る時間は日々変動!残業は毎日たくさん!仕事にやりがいが出きる職場だ!」
小鳥「わあっ!超ブラック!」
高木「言われてみればそうだな!」
小鳥高木「「あははははははははは!!」」
小鳥「帰ります」
高木「まちたまえ」
小鳥「いーやーでーすー!私は同じ事務員ならただの栄養ドリンクをありえない値段で売るような仕事をする事務員がいいですー!」
高木「そんな事務員はいない!ほら!ちょっとだけ!ちょっとだけだからウチの事務所を見ていってくれ!」
小鳥「完璧にキャバクラの宣伝と同じですよー!」
高木「いやいや、実際キャバクラよりもっといいぞ、なんたってアイドルの卵だからな」
小鳥「……アイドルの卵?」
高木「うむ!美しい白鳥となる卵たちだ!」
小鳥「……その中に男の人は?」
高木「一人もいないぞ」
小鳥「いーやーでーすー!」
高木「くっ!だめだったか!」
高木「そんな事務員はいない!ほら!ちょっとだけ!ちょっとだけだからウチの事務所を見ていってくれ!」
小鳥「完璧にキャバクラの宣伝と同じですよー!」
高木「いやいや、実際キャバクラよりもっといいぞ、なんたってアイドルの卵だからな」
小鳥「……アイドルの卵?」
高木「うむ!美しい白鳥となる卵たちだ!」
小鳥「……その中に男の人は?」
高木「一人もいないぞ」
小鳥「いーやーでーすー!」
高木「くっ!だめだったか!」
高木「む、そうだ!ウチには男のアイドルはいないが男のプロデューサーならいるぞ!」
小鳥「……プロデューサーさん……ですか?」
高木「うむ!我がプロダクションが誇る敏腕プロデューサーだ!」
小鳥「敏腕プロデューサー……エリート……出世街道を登る彼を後ろから静かに支える私……彼は浮気しているのはもう知ってる…でも構わない……きっと、彼が最後に戻ってきてくれるのは私だから……」
高木「妄想は結構だがその未来に幸せは見えないぞ」
小鳥「社長!私ここで働かせていただきます!」
高木「うむ!ではこの紙にサインして!」
小鳥「はい!」サラサラ
小鳥「で、社長、その敏腕イケメン金持ち優しくて力持ち高身長マイカーはスカイラインプロデューサーはどこですか!?」
高木「うむ!ちょうど帰ってきたな!あそこだ!」
小鳥「……プロデューサーさん……ですか?」
高木「うむ!我がプロダクションが誇る敏腕プロデューサーだ!」
小鳥「敏腕プロデューサー……エリート……出世街道を登る彼を後ろから静かに支える私……彼は浮気しているのはもう知ってる…でも構わない……きっと、彼が最後に戻ってきてくれるのは私だから……」
高木「妄想は結構だがその未来に幸せは見えないぞ」
小鳥「社長!私ここで働かせていただきます!」
高木「うむ!ではこの紙にサインして!」
小鳥「はい!」サラサラ
小鳥「で、社長、その敏腕イケメン金持ち優しくて力持ち高身長マイカーはスカイラインプロデューサーはどこですか!?」
高木「うむ!ちょうど帰ってきたな!あそこだ!」
P「ほーら、みんな、危険だから走らないでくれ」
真「ほら!プロデューサーさん!早くしないとアイス奢りですよー!」
亜美「なにー!アイスー!?」
真美「これは走らないといけませんなー!」
美希「あふぅ、みんな元気がありすぎるの、ね?ハニー?」
小鳥「……」
高木「……契約書にはサインもらったからね?」
小鳥「……知りませんねー、では私はこれにて」
高木「……来ないと君の実家に連絡させてもらうよ」
小鳥「……ちくしょーー!」
真「ほら!プロデューサーさん!早くしないとアイス奢りですよー!」
亜美「なにー!アイスー!?」
真美「これは走らないといけませんなー!」
美希「あふぅ、みんな元気がありすぎるの、ね?ハニー?」
小鳥「……」
高木「……契約書にはサインもらったからね?」
小鳥「……知りませんねー、では私はこれにて」
高木「……来ないと君の実家に連絡させてもらうよ」
小鳥「……ちくしょーー!」
次の日
小鳥「うう……サインしてしまった、自分のうかつさに腹がたつ……」
小鳥「大体敏腕プロデューサーなんて嘘っぱちじゃないですか、あんな幼女をたくさん侍らすロリコンさんが有能なはずありません」
小鳥「あの人が良さそうな顔だって作り物に決まってます!微妙に笑った顔がイケメンさんだったのも彼が人を騙す訓練をしてるからです!」
小鳥「もしかしたらロリコンじゃなくて節操無しかもしれません!あの金髪の子はロリって言うには身長とか空気が少し苦しかったですし」
小鳥「ということは目的は私!?いけないっ!結婚してすらいないのに「人妻熟女シリーズ」に出ちゃう!……誰が熟女やねん!」
小鳥「とにかく!油断はしないようにしなくちゃ!彼の毒牙にかかっちゃいけません!」
P「ひどいこと言うなあ」
小鳥「当然です!ロリコンさんは警戒するに越したことはありません!」
P「そんなことしてないと思うんだけど」
小鳥「いえっ!完璧にあなたは節操無しの女たらしですっ!……あれ?いつからそこに?」
P「最初から」
小鳥「ぴっぴよ~~~!」
小鳥「うう……サインしてしまった、自分のうかつさに腹がたつ……」
小鳥「大体敏腕プロデューサーなんて嘘っぱちじゃないですか、あんな幼女をたくさん侍らすロリコンさんが有能なはずありません」
小鳥「あの人が良さそうな顔だって作り物に決まってます!微妙に笑った顔がイケメンさんだったのも彼が人を騙す訓練をしてるからです!」
小鳥「もしかしたらロリコンじゃなくて節操無しかもしれません!あの金髪の子はロリって言うには身長とか空気が少し苦しかったですし」
小鳥「ということは目的は私!?いけないっ!結婚してすらいないのに「人妻熟女シリーズ」に出ちゃう!……誰が熟女やねん!」
小鳥「とにかく!油断はしないようにしなくちゃ!彼の毒牙にかかっちゃいけません!」
P「ひどいこと言うなあ」
小鳥「当然です!ロリコンさんは警戒するに越したことはありません!」
P「そんなことしてないと思うんだけど」
小鳥「いえっ!完璧にあなたは節操無しの女たらしですっ!……あれ?いつからそこに?」
P「最初から」
小鳥「ぴっぴよ~~~!」
P「いやいや、最初から本音が聞けてよかったよ、逆に信頼関係を作ろうってやる気がわいてくる」
小鳥「……ぴよぉぉ~~~、恥ずかしいです」
P「まあまあ、気にしないで、僕も気にしてないからさ」
小鳥「そう言われても気にするもんは気にしちゃうんです!」
P「うーん、じゃあほら、俺も恥ずかしいこと一つ教えますからそれでおあいこにしませんか?」
小鳥「……恥ずかしいことって?」
P「まだ、あなたの名前をしりません」
小鳥「あっ!」
P「教えてもらえないかい?」
小鳥「……音無、音無小鳥です」
P「音無さんですね。よろしく」
小鳥「は、はい…」
小鳥「……ぴよぉぉ~~~、恥ずかしいです」
P「まあまあ、気にしないで、僕も気にしてないからさ」
小鳥「そう言われても気にするもんは気にしちゃうんです!」
P「うーん、じゃあほら、俺も恥ずかしいこと一つ教えますからそれでおあいこにしませんか?」
小鳥「……恥ずかしいことって?」
P「まだ、あなたの名前をしりません」
小鳥「あっ!」
P「教えてもらえないかい?」
小鳥「……音無、音無小鳥です」
P「音無さんですね。よろしく」
小鳥「は、はい…」
P「おっと、ついたようですね、ここを入って、一番奥の右側、そこがデスクになってます」
小鳥「あ、どうもご丁寧に」
P「いえいえ、それじゃ俺、朝のアイドルの送り迎えがあるので行ってきます、この先は律子さんに聞いて下さい」
小鳥「あ、はい、律子さん、ですね、わかりました」
P「ではー!」ドピューーン!
小鳥(行っちゃった……早い……)
小鳥(まあ、思ってたよりもまともな会社っぽいです、てっきり本当に案内すらないブラックかと思いました)
小鳥(……うんっ!少しやる気が出てきましたよ!久しぶりのお仕事!久しぶりのもやしパスタ麺あり!わくわくしてきます?)
小鳥(このパーテーションの裏かな?……って)
ゴチャラアッ!
小鳥「なにこれ……紙がエベレストです……」
小鳥「あ、どうもご丁寧に」
P「いえいえ、それじゃ俺、朝のアイドルの送り迎えがあるので行ってきます、この先は律子さんに聞いて下さい」
小鳥「あ、はい、律子さん、ですね、わかりました」
P「ではー!」ドピューーン!
小鳥(行っちゃった……早い……)
小鳥(まあ、思ってたよりもまともな会社っぽいです、てっきり本当に案内すらないブラックかと思いました)
小鳥(……うんっ!少しやる気が出てきましたよ!久しぶりのお仕事!久しぶりのもやしパスタ麺あり!わくわくしてきます?)
小鳥(このパーテーションの裏かな?……って)
ゴチャラアッ!
小鳥「なにこれ……紙がエベレストです……」
小鳥「と、とにかく、この山を片づけないと……」
ゴゴゴゴゴゴゴ!
小鳥「……へ?山が……揺れて……」
ドッサアッ!
小鳥「ピヨッ!噴火!?」
律子「もうこんな時間っ!起きなきゃ!」
小鳥「ひっ人が出てきた!」
律子「今日は8時20分にプロデューサーがみんなを集めて35分までに朝礼して40分から竜宮小町は移動開始して9時20分到着、そこから撮影しながら……あら?あなたは?」
小鳥「きょ、今日から事務として来ることになった音無小鳥ですぴよ!」
律子「事務員!やっと来てくれたのね!」
小鳥「へ?」
律子「よかった、これでようやく私以外に事務してくれる人が来たわ」
小鳥「え、まさか事務って今まであなた一人……」
律子「いいえ、厳密に言えば0人よ」
小鳥「……へ?」
ゴゴゴゴゴゴゴ!
小鳥「……へ?山が……揺れて……」
ドッサアッ!
小鳥「ピヨッ!噴火!?」
律子「もうこんな時間っ!起きなきゃ!」
小鳥「ひっ人が出てきた!」
律子「今日は8時20分にプロデューサーがみんなを集めて35分までに朝礼して40分から竜宮小町は移動開始して9時20分到着、そこから撮影しながら……あら?あなたは?」
小鳥「きょ、今日から事務として来ることになった音無小鳥ですぴよ!」
律子「事務員!やっと来てくれたのね!」
小鳥「へ?」
律子「よかった、これでようやく私以外に事務してくれる人が来たわ」
小鳥「え、まさか事務って今まであなた一人……」
律子「いいえ、厳密に言えば0人よ」
小鳥「……へ?」
小鳥「い、いったい事務員がゼロってどんな状態で……」
律子「……ウチの社長、ティンと来た人しか雇わないのよ……あなたのそのクチでしょ?」
小鳥「は、はい、ほとんど無理矢理入れられました」
律子「……そのせいで一般の人を雇わないでいたから、その分を私が肩代わりしていたんだけど……」
小鳥「えっ?ということは……」
律子「……どうも、プロデューサー兼アイドル兼事務員兼学生の秋月律子です」
小鳥「多すぎませんか」
律子「……ウチの社長、ティンと来た人しか雇わないのよ……あなたのそのクチでしょ?」
小鳥「は、はい、ほとんど無理矢理入れられました」
律子「……そのせいで一般の人を雇わないでいたから、その分を私が肩代わりしていたんだけど……」
小鳥「えっ?ということは……」
律子「……どうも、プロデューサー兼アイドル兼事務員兼学生の秋月律子です」
小鳥「多すぎませんか」
律子「まあ、そんなワケで、私も物理的な部分での限界があるし、ずっとほったらかしにしてた結果が……」
小鳥「あれ……ですか…」
ゴチャラァッ!
律子「ええ、申し訳ないけど、あれを片づけることから初めて欲しいわ」
小鳥「わかりました、やっていきますね!」
ガチャ
P「みんな連れてきたぞー!」
律子「ありがとう!じゃあ私はこれで!」
小鳥「あ、はい、行ってらっしゃい」
小鳥「あれ……ですか…」
ゴチャラァッ!
律子「ええ、申し訳ないけど、あれを片づけることから初めて欲しいわ」
小鳥「わかりました、やっていきますね!」
ガチャ
P「みんな連れてきたぞー!」
律子「ありがとう!じゃあ私はこれで!」
小鳥「あ、はい、行ってらっしゃい」
小鳥(私がここにきて、早一週間がたちました)
小鳥(事務の仕事は当然裏方です、ファイリングを始めとして、メールや文書の作成、ファックスや電話に資料管理や発送など多岐にわたります)
小鳥(裏方の私は基本アイドルとは関わりません、長い時間がたてば話は別でしょうけど、やはりふれあう時間の少なさが大きいと思います)
小鳥(まあ、今日はあのやっかいな人が来ないから、楽な日なのでしょうか、あの人が来たら)
P「ごめん!音無さん!急にテレビ出演のオファーが来て!おもわず舞い上がってOKしちゃいました!時間どうにか都合がつけられないかな!?」
小鳥(こうなります)
小鳥(事務の仕事は当然裏方です、ファイリングを始めとして、メールや文書の作成、ファックスや電話に資料管理や発送など多岐にわたります)
小鳥(裏方の私は基本アイドルとは関わりません、長い時間がたてば話は別でしょうけど、やはりふれあう時間の少なさが大きいと思います)
小鳥(まあ、今日はあのやっかいな人が来ないから、楽な日なのでしょうか、あの人が来たら)
P「ごめん!音無さん!急にテレビ出演のオファーが来て!おもわず舞い上がってOKしちゃいました!時間どうにか都合がつけられないかな!?」
小鳥(こうなります)
_,. : : : ̄ ̄ ̄: : :- 、__ /: : : ヽ
,. : :´: : : : : : : : : : :--:、: :__/: : : : : : ハ
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小鳥(この一週間、毎回そうでした、初日から竜宮小町の売り込みに行ったのに、なぜか律子さんが目に止まったらしいお偉いさまのために、急に律子さんの資料をつくらされたことにはじまり)
小鳥(三日目に春香ちゃんのイベントが行われた時の予算が間違えて使われていた事件や、五日目のやよいちゃんお料理番組でもやし多用しまくり事件の時)
小鳥(いつも事件がある時にいるのが彼なんです)
小鳥「……またですか」
P「なんどもごめんっ!いつも迷惑かけちゃって、おわびに今度ご飯奢るからさっ!」
小鳥「いえ、いりません、大丈夫です、それが事務の仕事ですので」ツンッ
小鳥(ふんだっ!やっぱり節操無しのロリコンです……まあ、実際律子さんの件は裏でプロデューサーさんが律子さんもプッシュしてただけですし春香ちゃんの件も一番最初に気づいたのはプロデューサーさんですし
やよいちゃんがもやし多用料理を作ったのもプロデューサーが自分らしい物を作ればいいとアドバイスしたからで、その結果毎日の朝にYAYOIキッチンなんてコーナーが作られるようになったみたいだしで
まあ、敏腕ではあるみたいですけど)
小鳥(三日目に春香ちゃんのイベントが行われた時の予算が間違えて使われていた事件や、五日目のやよいちゃんお料理番組でもやし多用しまくり事件の時)
小鳥(いつも事件がある時にいるのが彼なんです)
小鳥「……またですか」
P「なんどもごめんっ!いつも迷惑かけちゃって、おわびに今度ご飯奢るからさっ!」
小鳥「いえ、いりません、大丈夫です、それが事務の仕事ですので」ツンッ
小鳥(ふんだっ!やっぱり節操無しのロリコンです……まあ、実際律子さんの件は裏でプロデューサーさんが律子さんもプッシュしてただけですし春香ちゃんの件も一番最初に気づいたのはプロデューサーさんですし
やよいちゃんがもやし多用料理を作ったのもプロデューサーが自分らしい物を作ればいいとアドバイスしたからで、その結果毎日の朝にYAYOIキッチンなんてコーナーが作られるようになったみたいだしで
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