私的良スレ書庫
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元スレ上条「わっ!子供の体になっちまった!」美琴「(か、可愛い…)」
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俺「わっ!子供の体になっちまった!」美琴「(か、可愛い…)」
俺「えっ?ほんと?結婚しよう」
美琴「うん!」
-happy end-
俺「えっ?ほんと?結婚しよう」
美琴「うん!」
-happy end-
>>3
そげぶ
そげぶ
>>6
それだ!!!!!!!!!!1
それだ!!!!!!!!!!1
美琴「仕方無いから私が世話してあげる」
上条「えっ?」
美琴「別に…そんな体じゃ日常生活も大変だとか心配してんじゃないわよ」
上条「いやだかr」
美琴「小さいアンタをいじめてやりたいだけなんだから、ほらいくわよ!」
とか期待したのに、立て逃げダメゼッタイ
上条「えっ?」
美琴「別に…そんな体じゃ日常生活も大変だとか心配してんじゃないわよ」
上条「いやだかr」
美琴「小さいアンタをいじめてやりたいだけなんだから、ほらいくわよ!」
とか期待したのに、立て逃げダメゼッタイ
上条「いろいろ幻想を破壊してたら」
インポータント「うんうん」
上条「レベルアップして性別まで破壊してしまった」
インペリアルドラモン「うんうん」
上条「いまの上条さんは女です」
インディゴ「どうしてこうなった」
インポータント「うんうん」
上条「レベルアップして性別まで破壊してしまった」
インペリアルドラモン「うんうん」
上条「いまの上条さんは女です」
インディゴ「どうしてこうなった」
上条「・・・」
禁書「あなたはだぁれ?」
上条「不幸だ・・・」
上条「というかどうしてこんなことに?」
禁書「とうまに似てるね。親せきの子かな?」
上条「いや、俺がその上条当麻だ」
禁書「うそだー。当麻もっとおっきいよ」
上条「…よし、なら証拠を見せてやる」
禁書「あなたはだぁれ?」
上条「不幸だ・・・」
上条「というかどうしてこんなことに?」
禁書「とうまに似てるね。親せきの子かな?」
上条「いや、俺がその上条当麻だ」
禁書「うそだー。当麻もっとおっきいよ」
上条「…よし、なら証拠を見せてやる」
上条「・・・とはいうものの、どうすればいいんだ?」
禁書「とうまはねー、不幸の右手をもってるんだよ」
上条「幻想殺し・・・」
上条「おっ、あれは・・・」
美琴「だから、ゲコタは緑の!赤は・・・」
上条「おーい!ビリビリー!」
美琴「・・・誰がビリビリよ!このっ・・・ってあれ?」
上条「俺だ、上条だ!」
美琴(あいつじゃない・・・)
上条「さぁ!いつもみたいにビリビリやってくれ!」ピョンピョン
美琴(か、可愛い…)
禁書「とうまはねー、不幸の右手をもってるんだよ」
上条「幻想殺し・・・」
上条「おっ、あれは・・・」
美琴「だから、ゲコタは緑の!赤は・・・」
上条「おーい!ビリビリー!」
美琴「・・・誰がビリビリよ!このっ・・・ってあれ?」
上条「俺だ、上条だ!」
美琴(あいつじゃない・・・)
上条「さぁ!いつもみたいにビリビリやってくれ!」ピョンピョン
美琴(か、可愛い…)
美琴「どうしたのかな僕?迷子になっちゃった?」
黒子「迷子なら私たちの仕事ですわ。どうしたんですの?」
上条「違うって!俺、上条当麻だから!」
美琴「…あいつの親せきの子かな?」
禁書「違うんだよ。この子がとうまらしいんだよ」
美琴「あんた、あいつんとこの…」
美琴「…ははぁん?私をだまそうって気ね」
上条「違うって!いいから俺に向かっていつもみたいにビリビリやってくれ!」
黒子「この子、変態ですわね」
美琴「あいつに毒されちゃったのかしら?」
上条「…よし、いつもみたいに電撃撃ってみろ」パシッ
美琴「?」
上条(俺が触っていれば能力は使えない…)
美琴「じゃあ弱めに。えいっ」ビリビリッ
上条「ぎゃー!!」
黒子「迷子なら私たちの仕事ですわ。どうしたんですの?」
上条「違うって!俺、上条当麻だから!」
美琴「…あいつの親せきの子かな?」
禁書「違うんだよ。この子がとうまらしいんだよ」
美琴「あんた、あいつんとこの…」
美琴「…ははぁん?私をだまそうって気ね」
上条「違うって!いいから俺に向かっていつもみたいにビリビリやってくれ!」
黒子「この子、変態ですわね」
美琴「あいつに毒されちゃったのかしら?」
上条「…よし、いつもみたいに電撃撃ってみろ」パシッ
美琴「?」
上条(俺が触っていれば能力は使えない…)
美琴「じゃあ弱めに。えいっ」ビリビリッ
上条「ぎゃー!!」
美琴「ご、ごめん!あんまり強くしたつもりはなかったのに!!」
黒子「あら~…真黒ですわね」
黒子「お姉さま、子どもに向かってひどいですわね」
美琴「だってだって…ごめんね!え~と…とうまくん!」
上条「…なぜ…だ」プスプス
上条「!!」
上条(右手だけ…焦げていない!?)
上条(つまり幻想殺しの効力も弱くなってるってことか…)
禁書「ねー。あなたホントにとうまなの?」
上条「…そうだよ」
禁書「…ふーん」
上条「なにその目!信じてないな!?この上条さんを!」
禁書「さ、帰ろスフィンクス。とうまが帰ってきてるかもしれないし」
上条「だから俺が上条さんなんだってば!!」
黒子「あら~…真黒ですわね」
黒子「お姉さま、子どもに向かってひどいですわね」
美琴「だってだって…ごめんね!え~と…とうまくん!」
上条「…なぜ…だ」プスプス
上条「!!」
上条(右手だけ…焦げていない!?)
上条(つまり幻想殺しの効力も弱くなってるってことか…)
禁書「ねー。あなたホントにとうまなの?」
上条「…そうだよ」
禁書「…ふーん」
上条「なにその目!信じてないな!?この上条さんを!」
禁書「さ、帰ろスフィンクス。とうまが帰ってきてるかもしれないし」
上条「だから俺が上条さんなんだってば!!」
美琴「ごめんね、お詫びにアイスおごってあげるから…」
上条「…いい」トボトボ
美琴「あっ!待ちなさい!」ガシッ
上条「…下ろしてください」スカスカ
美琴(か…可愛い…)
美琴「お姉さんの言うことは聞くもんだぞ、とうまくん!」
上条「…俺の方が年上なはずなのに」
美琴「まだ言ってる…」
黒子「まぁ、迷子のようですわね。アイスでも食べながらお家の場所聞いてみましょう」
上条「…いい」トボトボ
美琴「あっ!待ちなさい!」ガシッ
上条「…下ろしてください」スカスカ
美琴(か…可愛い…)
美琴「お姉さんの言うことは聞くもんだぞ、とうまくん!」
上条「…俺の方が年上なはずなのに」
美琴「まだ言ってる…」
黒子「まぁ、迷子のようですわね。アイスでも食べながらお家の場所聞いてみましょう」
上条「ペロペロ」
美琴「……」
黒子「……」
美琴(なにこの子、ホント可愛いんだけど…)
黒子(お姉さま一筋だった私の心も動かすとは…この子、やりますわね…)
美琴「それで、僕お家はどこなのかな?」
上条「だから…俺、上条当麻なんだって…」ペロペロ
美琴「…う~ん。あいつがいれば引き渡すんだけどなぁ」
上条「…信じてくれない」
上条「不幸だ…」ペロペロ
美琴「……」
黒子「……」
美琴(なにこの子、ホント可愛いんだけど…)
黒子(お姉さま一筋だった私の心も動かすとは…この子、やりますわね…)
美琴「それで、僕お家はどこなのかな?」
上条「だから…俺、上条当麻なんだって…」ペロペロ
美琴「…う~ん。あいつがいれば引き渡すんだけどなぁ」
上条「…信じてくれない」
上条「不幸だ…」ペロペロ
上条「信じてもらえないならとりあえず話すだけ話すから聞いてくれ」
上条「
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは朝起きたら子どもの姿になっていた』
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも誰に何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
」
美琴「黒子ー、このアイスおいしいね」
黒子「そうですわね」
上条「…ペロペロ」
上条「
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは朝起きたら子どもの姿になっていた』
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも誰に何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
」
美琴「黒子ー、このアイスおいしいね」
黒子「そうですわね」
上条「…ペロペロ」
もう無理ですギブ。
原作知らないから能力とかわかんないし…ごめんなさい。
原作知らないから能力とかわかんないし…ごめんなさい。
>>24
君ならできる!がんばるんだ!
君ならできる!がんばるんだ!
黒子「それでは、その上条さんのお宅に伺ってみましょう」
美琴「そうねぇ…」
上条「…ケプッ」
上条「……」
上条「!!」
上条「今日は何曜日だ!!」
美琴「え?日曜日だけど…」
上条「ヤバイ!!特売に遅れる!!」
上条「それじゃ!!」
美琴「あっ…」
上条「あ、アイスありがとうな!」タッタッタッ
美琴「…可愛い」
美琴「そうねぇ…」
上条「…ケプッ」
上条「……」
上条「!!」
上条「今日は何曜日だ!!」
美琴「え?日曜日だけど…」
上条「ヤバイ!!特売に遅れる!!」
上条「それじゃ!!」
美琴「あっ…」
上条「あ、アイスありがとうな!」タッタッタッ
美琴「…可愛い」
特売品
売り切れ
売り切れ
売り切れ
上条「……」
上条「いや、なんとかこの卵(¥98)を手に入れた」
上条「仕方ない、これで…」
上条「…財布」
上条「ない…」
上条「不幸だ…」
売り切れ
売り切れ
売り切れ
上条「……」
上条「いや、なんとかこの卵(¥98)を手に入れた」
上条「仕方ない、これで…」
上条「…財布」
上条「ない…」
上条「不幸だ…」
トボトボ
美琴「こーら」ポム
上条「…ビリビリか」
美琴「み こ と お姉さんよ」
上条「……はぁ」
美琴「あなたのこと、黒子に調べてもらってるから、それまで私と一緒に遊びましょう」
上条「……なんでビリビリとなんか」
上条(……いや、どうせ信じてもらえないんだ)
上条(どうせなら目いっぱいおごってもらおう)
上条(しかし、それでは上条さん…年上としての面目が…)
上条「……」ジッ
美琴「…何?じっと見つめて」
美琴(か…可愛い!!)
美琴「こーら」ポム
上条「…ビリビリか」
美琴「み こ と お姉さんよ」
上条「……はぁ」
美琴「あなたのこと、黒子に調べてもらってるから、それまで私と一緒に遊びましょう」
上条「……なんでビリビリとなんか」
上条(……いや、どうせ信じてもらえないんだ)
上条(どうせなら目いっぱいおごってもらおう)
上条(しかし、それでは上条さん…年上としての面目が…)
上条「……」ジッ
美琴「…何?じっと見つめて」
美琴(か…可愛い!!)
上条「デパート…」
美琴「やっぱりこういったところは歩いてるだけでも楽しいし」
美琴「もしほしいものがあったらお姉さんにいいなさい」
美琴「高くなかったらなんでも買ってあげるから」
上条「……」
上条(どうせ子どもだ。ばれやしねぇ…)
上条(くっくっ…ビリビリ、思いっきり贅沢してやるから覚悟しやがれ)
上条「じゃああれ…」
美琴「…これ?」
店員「あーざーす。白いタイ焼き2つになりまーす」
美琴「はい」
上条「ありがとう、おねぇちゃん」ニコッ
美琴「…い、いやぁ///」
美琴「やっぱりこういったところは歩いてるだけでも楽しいし」
美琴「もしほしいものがあったらお姉さんにいいなさい」
美琴「高くなかったらなんでも買ってあげるから」
上条「……」
上条(どうせ子どもだ。ばれやしねぇ…)
上条(くっくっ…ビリビリ、思いっきり贅沢してやるから覚悟しやがれ)
上条「じゃああれ…」
美琴「…これ?」
店員「あーざーす。白いタイ焼き2つになりまーす」
美琴「はい」
上条「ありがとう、おねぇちゃん」ニコッ
美琴「…い、いやぁ///」
上条(食べ歩き…そう、俺がめったにしないことだ)
上条(たこ焼き、ラーメン、ハンバーガー…どんどん頼んでやるぜ)
上条「…ケプッ」
美琴「おいしかったね。それじゃ行こっか」
上条「……ウプッ」
上条(…胃袋は子どもサイズでした)
上条(たこ焼き、ラーメン、ハンバーガー…どんどん頼んでやるぜ)
上条「…ケプッ」
美琴「おいしかったね。それじゃ行こっか」
上条「……ウプッ」
上条(…胃袋は子どもサイズでした)
上条「!」
美琴「それじゃ、屋上いこっか」
美琴「今、ゲコタのショーがやってるの!」ランラン♪
美琴「きっととうまくんも気に入ると思うよー」
美琴「もうすぐ始まるから早く行かないとね」
上条「おねえちゃん…手…放して…」
美琴「え?なんで?」
上条「…おしっこ」
美琴「それじゃ、屋上いこっか」
美琴「今、ゲコタのショーがやってるの!」ランラン♪
美琴「きっととうまくんも気に入ると思うよー」
美琴「もうすぐ始まるから早く行かないとね」
上条「おねえちゃん…手…放して…」
美琴「え?なんで?」
上条「…おしっこ」
上条「…ふぃ~」
上条「…ここ…女子トイレなんだよな」
美琴「とうまくーん、一人でできるー?」
上条「で、できるわ!!」
美琴「そう?」pipipi
美琴「電話が…黒子?」
上条「ふぃ~」ガチャッ
美琴「え?それほんと?でも…」
上条(電話中…まぁいいけどな)
上条「ふっふふんふっふふんふっふっふ~…!!」ガシッ
上条「~!!」タッタッタ
上条「…ここ…女子トイレなんだよな」
美琴「とうまくーん、一人でできるー?」
上条「で、できるわ!!」
美琴「そう?」pipipi
美琴「電話が…黒子?」
上条「ふぃ~」ガチャッ
美琴「え?それほんと?でも…」
上条(電話中…まぁいいけどな)
上条「ふっふふんふっふふんふっふっふ~…!!」ガシッ
上条「~!!」タッタッタ
女「おとなしくしなさい」
上条「!!」ゲシッ
女「っ、この!」デシッ
上条「!」カクン
女「ふふっ、人質ゲット~」
美琴「じゃね~」
美琴「ごめんとうまくん…って、とうまくん!?」
美琴「…いない」
美琴「もう、どこ行っちゃったの…」
上条「!!」ゲシッ
女「っ、この!」デシッ
上条「!」カクン
女「ふふっ、人質ゲット~」
美琴「じゃね~」
美琴「ごめんとうまくん…って、とうまくん!?」
美琴「…いない」
美琴「もう、どこ行っちゃったの…」
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