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元スレ上条「二度と俺に話しかけるな」 美琴「え・・・?」
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美琴「わ、私、やっぱりウザいの……?」
上条「超うぜー。会うたびに電撃とかふざけてんの? 俺の身にもなれよ」
美琴「ごめんなさい……」
上条「じゃ、そういうことだから」
美琴「ま、待って!」
上条「あ? 話しかけるなっつっただろ」
美琴「ごめんなさい、私が悪かったからそんなこと言わないで……!」
上条「うるせーな、もう懲り懲りなんだよこっちは」
美琴「ごめんなさい……」
上条「謝ればいいってもんじゃねーだろ」
美琴「それなら、なんでもするから、お願い捨てないで……!」
上条「なんでも? ……なら今から俺の部屋に来いよ」
とか言って上条さんに言いなりになる美琴をお願いします
上条「超うぜー。会うたびに電撃とかふざけてんの? 俺の身にもなれよ」
美琴「ごめんなさい……」
上条「じゃ、そういうことだから」
美琴「ま、待って!」
上条「あ? 話しかけるなっつっただろ」
美琴「ごめんなさい、私が悪かったからそんなこと言わないで……!」
上条「うるせーな、もう懲り懲りなんだよこっちは」
美琴「ごめんなさい……」
上条「謝ればいいってもんじゃねーだろ」
美琴「それなら、なんでもするから、お願い捨てないで……!」
上条「なんでも? ……なら今から俺の部屋に来いよ」
とか言って上条さんに言いなりになる美琴をお願いします
>>4
続けろ
続けろ
上条「俺の考えている事なんざ、テメェが抱いてる大層な寝言に比べりゃちっぽけなモンだろうさ。
けどな、そんなド素人の俺にだって吐き出す意地の一つや二つぐらいはある。大覇星祭は
たくさんの人が準備に追われてきた。今日という一日を記念に残すために! 大覇星祭に
はたくさんの人がやってきた。今日という一日を楽しむために! 大覇星祭にはたくさんの
人が参加した。今日という一日に精一杯の力を振るうために! 何でそれが全部テメェら
のために潰されなくっちゃならねえんだよ!! どんなにご立派な宗教で身を固めた所で
今の言葉にテメェが勝てるはずがあるか! テメェが抱えたモンの価値なんざその程度だ!
こんな単純で味気ない正論一つ打破できねえ三下のテメェに、誰かが本当に大切にしてる
ものを奪う権利なんてあるはずがねえだろうがよ!! テメェが俺に向かって何を言おうが
知ったこっちゃねえし、テメェが俺に向かって何をしようが、よっぽどの事じゃない限り構わ
ねえよ。けどな――、今の台詞。テメェが傷つけた吹寄と姫神の前でも言えるのか?
結局、俺が言いたいのはそれだけなんだよ。だからテメェがこれ以上何もしないって言うな
ら、もう無理には追わねえよ。だが、テメェがまだこの街で何かやるって言うなら。傷ついて
動けなくなったあいつらに向かって、まだ魔術を振るうって言うなら――――そんな舐めた
幻想は、この場で欠片も残さずぶち殺してやる
けどな、そんなド素人の俺にだって吐き出す意地の一つや二つぐらいはある。大覇星祭は
たくさんの人が準備に追われてきた。今日という一日を記念に残すために! 大覇星祭に
はたくさんの人がやってきた。今日という一日を楽しむために! 大覇星祭にはたくさんの
人が参加した。今日という一日に精一杯の力を振るうために! 何でそれが全部テメェら
のために潰されなくっちゃならねえんだよ!! どんなにご立派な宗教で身を固めた所で
今の言葉にテメェが勝てるはずがあるか! テメェが抱えたモンの価値なんざその程度だ!
こんな単純で味気ない正論一つ打破できねえ三下のテメェに、誰かが本当に大切にしてる
ものを奪う権利なんてあるはずがねえだろうがよ!! テメェが俺に向かって何を言おうが
知ったこっちゃねえし、テメェが俺に向かって何をしようが、よっぽどの事じゃない限り構わ
ねえよ。けどな――、今の台詞。テメェが傷つけた吹寄と姫神の前でも言えるのか?
結局、俺が言いたいのはそれだけなんだよ。だからテメェがこれ以上何もしないって言うな
ら、もう無理には追わねえよ。だが、テメェがまだこの街で何かやるって言うなら。傷ついて
動けなくなったあいつらに向かって、まだ魔術を振るうって言うなら――――そんな舐めた
幻想は、この場で欠片も残さずぶち殺してやる
Endless Possibility
このスレに無限の可能性を賭けたい
このスレに無限の可能性を賭けたい
>>4
3時間前のレスだけど続けて
3時間前のレスだけど続けて
ガチャッ
上条「ほらどうした?入れよ」
御坂「う、うん……」
バタンッ
御坂「そ、それであたしは何をすればいいの……?」ビクビク
上条「何をすればいいか?そんなん決まってんだろ」
上条「お前の連れ、あの柵川中学の女二人、呼び出してくれよ」
御坂「え、そ、それって」
バンッ!!!
上条「できんの?できねぇの?できねぇなら今すぐ帰れ。これから二度と話しかけんな」
御坂「わ、わかった、やる、やるからそんな事言わないで、お願い」
上条「ほらどうした?入れよ」
御坂「う、うん……」
バタンッ
御坂「そ、それであたしは何をすればいいの……?」ビクビク
上条「何をすればいいか?そんなん決まってんだろ」
上条「お前の連れ、あの柵川中学の女二人、呼び出してくれよ」
御坂「え、そ、それって」
バンッ!!!
上条「できんの?できねぇの?できねぇなら今すぐ帰れ。これから二度と話しかけんな」
御坂「わ、わかった、やる、やるからそんな事言わないで、お願い」
スレタイは御坂→美琴だったね
佐天「ここでいいのかな、初春?」
初春「えっと、そのはずです」
佐天「でもどうして御坂さんは男子寮なんかに?しかも高校の?」
初春「さぁ? あ」
美琴「あ、あ、佐天さん、初春……さん。来てくれた、の」
佐天「あっ御坂さん。どうしたんですか急に呼び出しなんて」
美琴「あの、えと」
上条「こんにちは」ヒョイ
初春「あ!」
上条「どうも。お二人さん」
佐天「ここでいいのかな、初春?」
初春「えっと、そのはずです」
佐天「でもどうして御坂さんは男子寮なんかに?しかも高校の?」
初春「さぁ? あ」
美琴「あ、あ、佐天さん、初春……さん。来てくれた、の」
佐天「あっ御坂さん。どうしたんですか急に呼び出しなんて」
美琴「あの、えと」
上条「こんにちは」ヒョイ
初春「あ!」
上条「どうも。お二人さん」
美琴「……っ」
―呼び出して、何をするつもり、なの
―あぁ?んなことどうだっていいだろうが。さっさとやれよ
―で、でも
―はぁ~。いい加減にしないと上条さんも切れちゃいますよ?あぁ?
―あ、あの
―……チッ、 ……美琴
―え、あの、 ……え? み、こと って今? え?
―頼むよ。お前しか出来ないんだ。な?
―……わ、わかった。 ……え、えへへ…… ピッピッ
―(ホント単純な奴。くっくく、これで)
話し掛けるなと言っておきながら自分から話し掛けている闇条さん
支援
支援
上条(おい。あの二人を動けなくさせろ。レベル5ならどうとでもできるだろ?)
美琴(そ、そんな……友達にそんなこと、でき、ない。お願い、そんなことさせないで、お願い)
上条「……美琴」
美琴「う、うん……」
上条「今回だけだから。な?これが終わったらもうお前にはなにもしない」
美琴「……」
上条「頼むよ美琴……」ギュッ
美琴「……う」
美琴「うわぁぁあああああ!!!」バリッ!!
佐天「きゃ!?」ビリッ
初春「み、御坂さん!?」
―そしてアイツは部屋に二人を運んで、意識はしっかりしてるのに動けない二人を…… 弄んだ
―あたしは二人への罪悪感と目の前の非現実的な痴態に打ちのめされ、アイツの家の玄関で呆然と立ったままだった
―あたしはいったい、これからどうすればいいんだろう
ねぇ、どうすればいいんですかマジで
―あたしは二人への罪悪感と目の前の非現実的な痴態に打ちのめされ、アイツの家の玄関で呆然と立ったままだった
―あたしはいったい、これからどうすればいいんだろう
ねぇ、どうすればいいんですかマジで
上条さんが人形相手じゃもの足りなくなって美琴を犯す
そして美琴は上条さんに言われて泣きながら腰を振る
そして美琴は上条さんに言われて泣きながら腰を振る
>>28
さてんさんとお楽しみしてる描写くださいよ
さてんさんとお楽しみしてる描写くださいよ
上条「っふぅー…中学生は締まりが良くて最高だな、ハハ」
佐天「……っ、ぁ」ヒクヒク
初春「……」ピクッピクッ
上条「ちょっと頑張りすぎちまったか?こりゃ孕んじまってるかなぁ」
美琴「…………」
上条「……おい、美琴」
美琴「…………な、に」
上条「……こっち来いよ。お前も……抱いてやるよ」
美琴「…………え?」
上条「ほら、気持ちいいか?あぁ?」
ギッシッ…… ギッシッ……
美琴「あ、ああ、ダメ、痛い、いっ、た」
上条「すぐ慣れてくるって。おいもっと腰振れよ、ほら」パンッ!
美琴「い、痛、い!やめて、やめ
上条「あぁ?止めっか?俺とセックスできねぇってか。 なら帰るか、ほら」
美琴「ぐすっ、ひっぐ、ひ、ひど、い」
上条「ひどい、だと?」ギリリッ
美琴「やめ、痛い!!ホントにちぎれちゃう!!」
百合子「グヘヘヘヘへ・・・・ヒャヒャヒャヒャ!今日からお前はオレ様のもんだァ常盤台の超電磁砲ォ!!」
御坂「アンタね!こんな事してただですむと思ってんの!?」
百合子「クキキキキ、いいから脱げよオラァ!」
御坂「キャッ!ちょっとアンタ!本当にいい加減にしないと・・・」
百合子「フヒャヒャヒャ!いい加減にしねェとどうなるんですかァ!?オレは今お前に触れてるんだぜェ…この意味がわかるよなァ!?」
御坂「・・・・・・・」
百合子「オレ様に逆らったらテメェの薄汚い血液を逆流してぶっ殺してやるからなァ!テメェは大人しく腰だけふっとけや!!!クキャキャキャ!」
上条「そこまでだ!」
百合子「か、かみじょうきゅん・・・・」
上条「お前が御坂のおめこに超電磁砲するってんなら・・・まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」
しえん
御坂「アンタね!こんな事してただですむと思ってんの!?」
百合子「クキキキキ、いいから脱げよオラァ!」
御坂「キャッ!ちょっとアンタ!本当にいい加減にしないと・・・」
百合子「フヒャヒャヒャ!いい加減にしねェとどうなるんですかァ!?オレは今お前に触れてるんだぜェ…この意味がわかるよなァ!?」
御坂「・・・・・・・」
百合子「オレ様に逆らったらテメェの薄汚い血液を逆流してぶっ殺してやるからなァ!テメェは大人しく腰だけふっとけや!!!クキャキャキャ!」
上条「そこまでだ!」
百合子「か、かみじょうきゅん・・・・」
上条「お前が御坂のおめこに超電磁砲するってんなら・・・まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」
しえん
上条「てめぇのせいで卵は割れるわ、それで居候に頭噛まれるわ、挙句の果てに一晩中追い掛け回しやがって」
上条「俺がどんな思いで学校生活送ってたか、わからねぇだろ?あぁ?」
美琴「あ、あたしそんなつもりじゃ」
上条「うるせぇ!!」
ギッシギッシギッシギッシ!!!
美琴「あ、あ、あ、だめ、だめ、ダメダメダメぇぇっ!!」ビクビクビクッ!!
上条「……」ピタッ
美琴「はぁっ、は、ぁあぁっ、はぁっあ、……??」ヒク、ヒク
う~ん先が思いつかん
黒子(ほくろ)はどうでもいいのでとにかく美琴中心でやっちゃってください
後、闇条サンの恨みつらみを希望
後、闇条サンの恨みつらみを希望
>>48
初春さんはあいかわらずかわゆすなぁ
初春さんはあいかわらずかわゆすなぁ
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