私的良スレ書庫
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元スレモバP「流石に年末くらいはゆっくり」 ちひろ「いいえ!」
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P「何を言ってるんですか。この年末ですよ?
アイドルだって忙しいに決まってるじゃないですか。
大掃除したり、実家に帰ったり……それを邪魔するなんて」
ちひろ「大丈夫ですって!プロデューサーさんなら怒られませんよ!」
P「いや怒られる怒られないじゃなくってですね」
ちひろ「じゃあ試しに一人だけ、一人だけ!」
P「ダメです」
ちひろ「無料でプラチナガチャ10回回してもいいって言ったら?」
P「えっ?」
ちひろ「どうします?」
P「いやそんな……まさか」
ちひろ「私は本気ですよ」
P「お、俺は……」
1そんなことしない
2誰かを呼び出す
3誰かの家に乗り込む
アイドルだって忙しいに決まってるじゃないですか。
大掃除したり、実家に帰ったり……それを邪魔するなんて」
ちひろ「大丈夫ですって!プロデューサーさんなら怒られませんよ!」
P「いや怒られる怒られないじゃなくってですね」
ちひろ「じゃあ試しに一人だけ、一人だけ!」
P「ダメです」
ちひろ「無料でプラチナガチャ10回回してもいいって言ったら?」
P「えっ?」
ちひろ「どうします?」
P「いやそんな……まさか」
ちひろ「私は本気ですよ」
P「お、俺は……」
1そんなことしない
2誰かを呼び出す
3誰かの家に乗り込む
ヒャッハァァァァァ!!
ちなみに智絵里、だぞ
面倒でなければ変えてくれな
ちなみに智絵里、だぞ
面倒でなければ変えてくれな
ちえりん!ちえりん!ちえりん!ちえりん!
ちえりん!ちえりん!ちえりん!ちえりん!
しえん
ちえりん!ちえりん!ちえりん!ちえりん!
しえん
智絵里「それで、プロデューサーさん……お話って何ですか?」
P「ああえっとそうだな……うんアレだよ。今後の売り出しの方向性についてなんだが」
智絵里「売り出しの方向性……ですか」
P「そうだ。お前も最初は引っ込み思案だったけど、今ではそうでもないだろ?」
智絵里「いまだにおしゃべりは苦手です……」
P「いやいや、それでも大分進歩してるって。最初は何をそんなに恐れてるんだと思ってたけど」
智絵里「……プロデューサーさんの、おかげです」
P「えっ」
智絵里「えへへ……」
P「(何だこのカワイイいきもの……あれっそういえばちひろさんいねぇ!!)」
P「ああえっとそうだな……うんアレだよ。今後の売り出しの方向性についてなんだが」
智絵里「売り出しの方向性……ですか」
P「そうだ。お前も最初は引っ込み思案だったけど、今ではそうでもないだろ?」
智絵里「いまだにおしゃべりは苦手です……」
P「いやいや、それでも大分進歩してるって。最初は何をそんなに恐れてるんだと思ってたけど」
智絵里「……プロデューサーさんの、おかげです」
P「えっ」
智絵里「えへへ……」
P「(何だこのカワイイいきもの……あれっそういえばちひろさんいねぇ!!)」
P「今後はパッションの子たちみたいに積極的な明るさを」
智絵里「……」
P「ごめん今の無し。あとその顔はやめなさい」
智絵里「ダメ……ですか」
P「ダメに決まってるだろ。アイドルの顔じゃないぞ今の。そんなに嫌か元気」
智絵里「別に……嫌ではないです」
P「なら挑戦してみないか?番組の方からは『笑顔が可愛い』って評判なんだ」
智絵里「……プロデューサーさん」
P「ん?」
智絵里「プロデューサーさんも、そう思いますか?」
P「ん?ああ。もちろんだろ」
智絵里「……」ムムム
P「……(何悩んでんだこいつ)」
智絵里「……」
P「ごめん今の無し。あとその顔はやめなさい」
智絵里「ダメ……ですか」
P「ダメに決まってるだろ。アイドルの顔じゃないぞ今の。そんなに嫌か元気」
智絵里「別に……嫌ではないです」
P「なら挑戦してみないか?番組の方からは『笑顔が可愛い』って評判なんだ」
智絵里「……プロデューサーさん」
P「ん?」
智絵里「プロデューサーさんも、そう思いますか?」
P「ん?ああ。もちろんだろ」
智絵里「……」ムムム
P「……(何悩んでんだこいつ)」
智絵里「でも……やっぱり、元気なのは苦手、というか……」
P「そうかぁ。まぁ無理させるわけにもいかないしな」
智絵里「……あの」
P「なんだ?」
智絵里「わ、私……いらない子ですか?」
P「!?」
智絵里「ぷ、プロデューサーさんのいう事を聞けない子は……駄目ですか?
アイドルやめなきゃ……いけないんですか?」
P「いやいやいや!?何でそうなる!!そんなことはないぞ!智絵里はずっとアイドルやってていいぞ!?」
智絵里「本当ですか……?」
P「あ、ああ……」
智絵里「……よかった」
P「(こいつはいったいどういう思考回路をしているんだ……?)」
P「そうかぁ。まぁ無理させるわけにもいかないしな」
智絵里「……あの」
P「なんだ?」
智絵里「わ、私……いらない子ですか?」
P「!?」
智絵里「ぷ、プロデューサーさんのいう事を聞けない子は……駄目ですか?
アイドルやめなきゃ……いけないんですか?」
P「いやいやいや!?何でそうなる!!そんなことはないぞ!智絵里はずっとアイドルやってていいぞ!?」
智絵里「本当ですか……?」
P「あ、ああ……」
智絵里「……よかった」
P「(こいつはいったいどういう思考回路をしているんだ……?)」
智絵里「……プロデューサーさん」
P「なんだ」
智絵里「プロデューサーさんは……私を、見捨てないで……くれますか?」
P「当たり前だろ。何言ってるんだ」
智絵里「……」
P「……?」
智絵里「……本当に?」
P「え」
智絵里「……本当に、見捨てないでくれるんですか?私みたいな、駄目なアイドルでも」
P「……」
智絵里「私は……本当は、わかってるんです。もっと明るくしなきゃいけないことくらい……」
智絵里「でも、どうしても……駄目で、いつも……失敗して」
智絵里「同期の子は……どんどん……大きいお仕事もらってるのに……私は……」
P「こら」 ビシッ
智絵里「あうっ」
P「なんだ」
智絵里「プロデューサーさんは……私を、見捨てないで……くれますか?」
P「当たり前だろ。何言ってるんだ」
智絵里「……」
P「……?」
智絵里「……本当に?」
P「え」
智絵里「……本当に、見捨てないでくれるんですか?私みたいな、駄目なアイドルでも」
P「……」
智絵里「私は……本当は、わかってるんです。もっと明るくしなきゃいけないことくらい……」
智絵里「でも、どうしても……駄目で、いつも……失敗して」
智絵里「同期の子は……どんどん……大きいお仕事もらってるのに……私は……」
P「こら」 ビシッ
智絵里「あうっ」
P「自分を卑下するな」 ビシッ
智絵里「あうっ」
P「自分を過小評価するな」 ビシッ
智絵里「あうっ」
P「お前は駄目じゃない。お前の仕事は完璧だ。
……確かにドジでミスることもあるかもしれない。でもそれを含めて完璧なんだ」
智絵里「……」
P「俺はお前を信じてるんだ。
だからプロデュースしている……お前の実力、お前の才能、そして、智絵里、お前自身だ」
智絵里「でも」
P「何がでもだ。何のでもだ。お前は可愛い。ああそうだ宇宙一可愛い!!だから自信を持て!」
智絵里「かわっ……!?」
P「確かに大きな仕事は入ってきてないかもしれない。でもそうじゃないだろう?
営業やレッスンもちゃんとやっているし、来ているお仕事はちゃんとこなしている。
着々と実力をつけてきているアイドルなんだぞ?」
智絵里「……か、かわ」
P「バレンタインも、パジャマパーティも、京都のドラマ撮影も、全部お前を信じて託した仕事なんだ。
それをしっかりと……智絵里?」
智絵里「あうっ」
P「自分を過小評価するな」 ビシッ
智絵里「あうっ」
P「お前は駄目じゃない。お前の仕事は完璧だ。
……確かにドジでミスることもあるかもしれない。でもそれを含めて完璧なんだ」
智絵里「……」
P「俺はお前を信じてるんだ。
だからプロデュースしている……お前の実力、お前の才能、そして、智絵里、お前自身だ」
智絵里「でも」
P「何がでもだ。何のでもだ。お前は可愛い。ああそうだ宇宙一可愛い!!だから自信を持て!」
智絵里「かわっ……!?」
P「確かに大きな仕事は入ってきてないかもしれない。でもそうじゃないだろう?
営業やレッスンもちゃんとやっているし、来ているお仕事はちゃんとこなしている。
着々と実力をつけてきているアイドルなんだぞ?」
智絵里「……か、かわ」
P「バレンタインも、パジャマパーティも、京都のドラマ撮影も、全部お前を信じて託した仕事なんだ。
それをしっかりと……智絵里?」
智絵里「……か、かわ」
P「……智絵里?」
智絵里「か……」
P「おーい……」
智絵里「かわ……」
P「おい、聞いてるのか」
智絵里「……かわ、か」
P「……」ビシッ
智絵里「あうっ」
智絵里「……はっ、すみません、なんて」
P「……いや、いいや。可愛いから」
智絵里「……かわっ!?」
P「む、無限ループ!?」
P「……智絵里?」
智絵里「か……」
P「おーい……」
智絵里「かわ……」
P「おい、聞いてるのか」
智絵里「……かわ、か」
P「……」ビシッ
智絵里「あうっ」
智絵里「……はっ、すみません、なんて」
P「……いや、いいや。可愛いから」
智絵里「……かわっ!?」
P「む、無限ループ!?」
智絵里「……ぷぷぷ、プロデューサー!」
P「おうどうした」
智絵里「あ、あの…‥わ、わたわた」
P「……わた?」
智絵里「わた……私と、一緒に」
P「一緒に?」
智絵里「……はっ、はっ」
P「は?」
智絵里「……は」
P「は?」
ガチャ
周子「ただいまー。外寒いねー」
智絵里「は、初ライブ頑張りましょう!!」
P「初ライブ!?大分前に終わったよな!?」
智絵里「(あうあう……!初詣一緒に行きましょうって言えなかった……!)」
P「おうどうした」
智絵里「あ、あの…‥わ、わたわた」
P「……わた?」
智絵里「わた……私と、一緒に」
P「一緒に?」
智絵里「……はっ、はっ」
P「は?」
智絵里「……は」
P「は?」
ガチャ
周子「ただいまー。外寒いねー」
智絵里「は、初ライブ頑張りましょう!!」
P「初ライブ!?大分前に終わったよな!?」
智絵里「(あうあう……!初詣一緒に行きましょうって言えなかった……!)」
P「そういや新年あけたら新春ライブだっけ?お参り行かなきゃなぁ……」
周子「まだ年明けてないよー。そうだPさん、一緒に初詣行こうよ。なんかおごってね」
P「えー!?仕方ないなあ…‥全く。今回だけだぞ」
智絵里「!!!」ガーンッ!!
P「どうした智絵里!?」
智絵里「いえ……なんでも……ないです」ブチッ ブチッ ←クローバーを裂く音
こうして今回のアイプロはあの三人となったのでした
完
周子「まだ年明けてないよー。そうだPさん、一緒に初詣行こうよ。なんかおごってね」
P「えー!?仕方ないなあ…‥全く。今回だけだぞ」
智絵里「!!!」ガーンッ!!
P「どうした智絵里!?」
智絵里「いえ……なんでも……ないです」ブチッ ブチッ ←クローバーを裂く音
こうして今回のアイプロはあの三人となったのでした
完
ちえりんここぞという時にちゃんと言えない可愛い
さぁ次の方どうぞ
さぁ次の方どうぞ
公式によるアナベベいじりが段々えげつなくなってるように見えるのは気のせいだろうか
仕方ない……とりあえずだりー書くか
次はだれか書いてくれるだろ
次はだれか書いてくれるだろ
李衣菜「おつかれさまでーす!」
P「おうお疲れ。今日終わりか」
李衣菜「はい!プロデューサーも終わりですか?」
P「いいや、俺はもうちょい仕事があるから……今日は解散でいいぞ」
李衣菜「待ってます!」
P「何ゆえ!?」
李衣菜「先に帰るのはロックじゃないんで!」
P「何その基準!?」
李衣菜「気にしないでください!私はここで曲作ってます!」
P「え、CDの曲ならすでに収録したよな……?」
李衣菜「趣味です」
P「趣味なの!?」
李衣菜「いやぁ……いつも途中で飽きちゃうんですけど、今回はいけるかなって!」
P「(ダメだこいつきっとまたダメなパターンだ……)」
P「おうお疲れ。今日終わりか」
李衣菜「はい!プロデューサーも終わりですか?」
P「いいや、俺はもうちょい仕事があるから……今日は解散でいいぞ」
李衣菜「待ってます!」
P「何ゆえ!?」
李衣菜「先に帰るのはロックじゃないんで!」
P「何その基準!?」
李衣菜「気にしないでください!私はここで曲作ってます!」
P「え、CDの曲ならすでに収録したよな……?」
李衣菜「趣味です」
P「趣味なの!?」
李衣菜「いやぁ……いつも途中で飽きちゃうんですけど、今回はいけるかなって!」
P「(ダメだこいつきっとまたダメなパターンだ……)」
P「……」カタカタ
李衣菜「……時の」
P「……」カタカタ
李衣菜「初めて……」
P「……」カタカタ
李衣菜「傷ついたそばで……」
P「……」カタカタ
李衣菜「真っ赤なザクロ……」
P「どんな曲だよ!!」
李衣菜「え!?」
P「何がどうなったら初めて傷ついたそばで真っ赤なザクロがでてくんだよ!!
ザクロの方も驚いてるわ!!」
李衣菜「ええ?でもロックじゃないですか?」
P「何が!?」
李衣菜「……時の」
P「……」カタカタ
李衣菜「初めて……」
P「……」カタカタ
李衣菜「傷ついたそばで……」
P「……」カタカタ
李衣菜「真っ赤なザクロ……」
P「どんな曲だよ!!」
李衣菜「え!?」
P「何がどうなったら初めて傷ついたそばで真っ赤なザクロがでてくんだよ!!
ザクロの方も驚いてるわ!!」
李衣菜「ええ?でもロックじゃないですか?」
P「何が!?」
>>34
今回の劇場は中々酷かった
今回の劇場は中々酷かった
P「というかお前作詞とかやったことあったっけ……?」
李衣菜「無いです!」フンス
P「そんないい顔で言われても」
李衣菜「でも大切なのはロックです!歌詞にはロックさえあればいいんです!」
P「(ロックが万能薬か何かのように……)」
李衣菜「どうですか私の曲!ロックじゃないですか!?」
パサッ
曲名:いつも落ちる夢の続きToNight
人に見せられない時のはざまで
夢に見ていた黒い暗黒(Darkness)
つつがなく終わる時の ←ここで転調!
You My Soul
赤き暗黒の森が
P「どんな曲だよ!!!」
李衣菜「無いです!」フンス
P「そんないい顔で言われても」
李衣菜「でも大切なのはロックです!歌詞にはロックさえあればいいんです!」
P「(ロックが万能薬か何かのように……)」
李衣菜「どうですか私の曲!ロックじゃないですか!?」
パサッ
曲名:いつも落ちる夢の続きToNight
人に見せられない時のはざまで
夢に見ていた黒い暗黒(Darkness)
つつがなく終わる時の ←ここで転調!
You My Soul
赤き暗黒の森が
P「どんな曲だよ!!!」
これには、蘭子も苦笑い
ウサミン星では17歳じゃないけど
地球の年齢に換算すると17歳って
聞いたことがあるよ
ウサミン星では17歳じゃないけど
地球の年齢に換算すると17歳って
聞いたことがあるよ
P「人に見せられない時のはざまって何だよ!!
逆に見える時のはざまってなんだよ!!」
李衣菜「いやぁロックかなって」
P「何がどう!?」
李衣菜「時のはざまって何かロックな響きがしません?」
P「しねぇよ。蘭子が喜びそうな響きしかしねぇよ」
李衣菜「えー?そうですかー?」
P「あと残りもたいがいだよ。黒い暗黒って、
ただ黒いだけじゃねーか!!」
李衣菜「黒よりロックかなって」
P「ロックロックだけに黒ックってか!?いいかげんにしろ!!」
李衣菜「プロデューサーさん面白くないですよそれ」
楓「ふふっ……」
P「あと何!?ここで転調って!どこで転調!?」
李衣菜「あーここサビのために曲がこうがーって」
P「楽譜書け!!」
逆に見える時のはざまってなんだよ!!」
李衣菜「いやぁロックかなって」
P「何がどう!?」
李衣菜「時のはざまって何かロックな響きがしません?」
P「しねぇよ。蘭子が喜びそうな響きしかしねぇよ」
李衣菜「えー?そうですかー?」
P「あと残りもたいがいだよ。黒い暗黒って、
ただ黒いだけじゃねーか!!」
李衣菜「黒よりロックかなって」
P「ロックロックだけに黒ックってか!?いいかげんにしろ!!」
李衣菜「プロデューサーさん面白くないですよそれ」
楓「ふふっ……」
P「あと何!?ここで転調って!どこで転調!?」
李衣菜「あーここサビのために曲がこうがーって」
P「楽譜書け!!」
>>39
いままでで1番可愛くなかったか?
いままでで1番可愛くなかったか?
P「んで何!?YouMySoulはサビなの!?」
李衣菜「サビです!」
P「みじけぇよ!!しかもなんだ!!『あなたは私の魂です』って
意味わかんねぇよ!!」
李衣菜「ロックに意味を求めるべきではありません!!」
P「そうでしたねごめんなさい!!!」
李衣菜「魂こそロック……ロックこそ魂なんですよ!」ドヤァ
P「ドヤ顔で言うな」
李衣菜まったく。Pさんはロックがわかってませんね!」
P「赤き暗黒の森が何色なのかもわからんがな」
ガチャ
夏樹「お疲れーっス」
P「夏樹か……こいつをなんとかしてくれ」
夏樹「まっただりーが何かしたのか……オイオイ今度はなんだ」
李衣菜「今回私何もしてないよ!?曲書いてただけ!」
夏樹「曲……?」
李衣菜「サビです!」
P「みじけぇよ!!しかもなんだ!!『あなたは私の魂です』って
意味わかんねぇよ!!」
李衣菜「ロックに意味を求めるべきではありません!!」
P「そうでしたねごめんなさい!!!」
李衣菜「魂こそロック……ロックこそ魂なんですよ!」ドヤァ
P「ドヤ顔で言うな」
李衣菜まったく。Pさんはロックがわかってませんね!」
P「赤き暗黒の森が何色なのかもわからんがな」
ガチャ
夏樹「お疲れーっス」
P「夏樹か……こいつをなんとかしてくれ」
夏樹「まっただりーが何かしたのか……オイオイ今度はなんだ」
李衣菜「今回私何もしてないよ!?曲書いてただけ!」
夏樹「曲……?」
パサッ
夏樹「……」
P「ああ……もう意味が解らんだろ?」
夏樹「な……なんてロックな曲なんだ」
P「えっ」
夏樹「くーっ!燃えてきた!!ちょっとギターとってくる!
これは今すぐ曲をつけねぇと、ロックじゃねぇ!!」
P「えっ」
李衣菜「流石なつきち!わかってるー!!」
P「えー……」
蘭子「大いなる漆黒の書……我に力を与えん
(わあ!この曲すっごいかっこいいですね!!)」
終。
夏樹「……」
P「ああ……もう意味が解らんだろ?」
夏樹「な……なんてロックな曲なんだ」
P「えっ」
夏樹「くーっ!燃えてきた!!ちょっとギターとってくる!
これは今すぐ曲をつけねぇと、ロックじゃねぇ!!」
P「えっ」
李衣菜「流石なつきち!わかってるー!!」
P「えー……」
蘭子「大いなる漆黒の書……我に力を与えん
(わあ!この曲すっごいかっこいいですね!!)」
終。
だりーは才能のあるにわか
あとうさみんは今回も17歳可愛い。さぁ次こそ誰か
あとうさみんは今回も17歳可愛い。さぁ次こそ誰か
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