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    元スレ暦「ぶっちゃけ戦場ヶ原とやりたいです」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 化物語 + - + - 戦場ヶ原ひたぎ + - 阿良々木暦 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    651 :

    これはトラウマ

    652 = 489 :

    これは恥ずかしいwwwww

    653 :

    >>641
    割といけるだろ

    654 = 494 :

    一方今現在アララギさんはコスプレヶ原さんのわんこくんになってるわけか

    655 = 490 :

    月火「……もうさ、ネタでC級ビデオ借りてきたつもりにでもならないとさ、やってられないんだよ」

    火憐「そうだな……ポテトチップス片手に随時内容にツッコミながらとかじゃねーと……って見るの止めればいいんじゃねえか?」

    月火「せっかくお兄ちゃんを嵌めるために探し当てたのに、ここで引き下がったらくやしいのだわ」

    火憐「逆にあたしらが嵌められたというわけか」

    『どーお? ハメハメ気持ちいいっ? 気持ちいいっ? ああん!』

    火憐「知るかよっ!」

    月火「そ、その調子だよ、火憐ちゃん。ファ、ファイヤーシスターズのオーディオコメンタリー、はじまりはじまり~……」

    火憐「か、火憐だぜぇ……」

    月火「月火だよぉ……」

    『ヴァギ波っ、おふっ、ヴァギ波っ!』

    656 = 592 :

    ファイアーシスターズ()の兄に対するリスペクトが下げ止まり

    657 = 490 :

    火憐「な、なに話したらいいんだ? 頭が真っ白だ。台本、台本ねえの?」

    月火「西尾維新が必要だね……」

    火憐「じゃ、じゃあ、エヴァ破の話するか。月火ちゃん、どう?」

    月火「う、うん、いいよ。これ見ながらじゃあ、他に話題も浮かばないし。けど、あれだね、私達、アドリブきかないね……」

    火憐「は、ははっ、だ、大丈夫だ、月火ちゃん、あたしらの声優さんは優秀だ」

    月火「え、この世界、アニメだったの……?」

    火憐「そ、そうだぜ、今は次回作を鋭意制作中なんだぜ……」

    658 :

    コスプレもの見すぎてZには興奮できなくなったのか…

    659 = 490 :

    月火「でも、考えたら、昨夜、エヴァの話したよね」

    火憐「なんでそれ言う! 話終わっちゃうだろ!」

    月火「だ、だって」

    火憐「考えろよ! 何かあるだろ! エヴァだよ!? 謎だらけじゃんっ!」

    月火「だ、だめ……なんにもわかんないよぉ」

    火憐「なんでそこで諦める! 諦めたら試合終了だ!」

    月火「だって――トウジくんの話はしちゃったし、加持さん活躍しないし!なによっ、火憐ちゃんこそ人に頼ってばっかり、話題振らないじゃん!」

    火憐「私は、ダメだ……なんにもねえ」

    月火「シンジじゃないんだから……どうすんのよぉ」

    『裏コード、ザ・ビースト!!』

    月火憐「あんのっ!?」

    660 :

    >>641
    けっこうイけるよ?
    まあ、流石にGODレベルじゃないが

    661 = 592 :

    庵野とかかっているのか

    662 = 490 :

    火憐「ビーストモード――――って、全裸になっただけじゃん!」

    月火「人間剥けば、皆獣ってことかな」

    火憐「あと、ずっと騎乗位じゃねえか。いや、まあ、マリのイメージはわかるんだけどさ」

    月火「でも、エヴァのベッドシーンってみんな女性上位なんだよね。あの加持さんですら下になってるんだから。案外、これのスタッフはわかっててやってるのかもよ」

    火憐「そうなのか。あ、いや、待て、確か、補完シーンでミサトさん下になってた!」

    月火「あー、そういえばそうだっけ。でも、あれは『どう、私、クソビッチじゃね?(チラッチラッ』って、第三者のシンジに見せるのが目的だからさ。いわゆる『まぐわい』とは違うよ」

    火憐「いきなり話が難しくなって、よくわかんにゃい……」

    663 = 635 :

    駿河ちゃんか……

    665 = 490 :

    『やっ、はあんっ、にゃ、わんこくっ、うああっ、ふあっ』

    火憐「ようやく頭回り始めた。てか、兄ちゃん、これが評価『GOD』なんだな」

    月火「うん、でも、だからって私には何もコメントできないけど」

    火憐「な。『そうか……』って感じだよな」

    月火「『……よくやったな』に続かないよね」

    火憐「そりゃあ言えねえよ。やべー、中学生にしてゲンドウを理解してしまった」

    月火「私達に補完は必要ないね。あれ、ひょっとして、エヴァもいらない?」

    『ああっ、あああっ、ああーーーーーっ』

    『はぁ……はぁ……ヴァ、ヴァギ波……』

    『はぁ……うぐっ、ん、はぁ、はぁ……つ、都合のいいやつ』

    『こーのおおーぞらーにー、つばさをひろげー、とんでーゆきたーいーよー』

    火憐「とりあえず――――おめでとう」

    月火「おめでとう」

    666 = 493 :

    おめでとう

    667 = 491 :

    おめでとう

    668 = 653 :

    おめでとう

    669 :

    全ての怪異に

    670 = 635 :

    おめでとう

    671 = 599 :

    おめでとう

    672 = 490 :

    火憐「いやー、終わった終わった。月火ちゃん、これはともかく、あたしはまたエヴァが見たくなったぜ」

    月火「そうだね。補完はいらないけど、エヴァは私達に必要だね」

    火憐「全巻借りに行くかー」

    月火「ついでに新劇場版も借りようね。じゃあ、パソコンを消して――――あれ、まだ、終わってない?」

    火憐「あ、アスカだ。眼帯してるけど」

    月火「今度はこっち? もう、このアスカってどういうシチュだっつーの」

    火憐「あ、シンジが眼帯、舐め始めた」

    月火「あ、取っちゃった――え、あれ、え、え、嘘? え?」

    火憐「入れ」

    月火「た――――」

    673 = 653 :

    何をどこにいれたんですか

    674 = 628 :

    眼孔姦……だと……

    675 = 653 :

    眼孔姦とか超俺得なんで詳細に書いてください

    676 = 490 :

    火憐「――――」

    月火「――――」

    火憐「――――」

    月火「――――」

    火憐「――――」

    月火「――――」

    火憐「――いやー、終わった終わった。月火ちゃん、これはともかく、あたしはまたエヴァが見たくなったぜ」

    月火「そうだね。お兄ちゃんはいらないけど、エヴァは私達に必要だね」

    火憐「全巻借りに行くかー」

    月火「ついでに新劇場版も借りようね。じゃあ、パソコンを消しておくね」

    ――バキバキバキバキバキバキメキッッ!!

    677 = 600 :

    こっちがGODか、そうか……

    678 = 490 :

    風呂は命の洗濯よ

    679 :

    ちょっと待て
    これはじっしうわなにをするやめろ

    680 = 635 :

    やめてーーー

    681 = 658 :

    ひたぎ様が危ない!

    684 :

    ほう

    685 :

    コーラでお願いします

    686 :

    おいついちまった!

    しえんぬ

    688 :

    面白いです

    689 :

    「あのう……」

    ひたぎ「……」

    「あの、ガハラさん、もう一回、いいかな?」

    ひたぎ「いやよ」

    「いや、さっきのは違うんだ。今度はちゃんと――」

    ひたぎ「ちゃんと? ちゃんと、今度こそは、ナットにネジを入れるように、私の眼窩に阿良々木くんの陰茎を差し込むつもりなのかしら」

    「いや、だから」

    ひたぎ「私も、それなりに修羅場をくぐり抜けてきたつもりだったけど、命の危険を直に感じたのは初めてだわ。よりによって、自分の彼氏にね」

    「さっきのは、本当、気の迷いというか……」

    ひたぎ「迷いなんてまったくなかったじゃない。完璧100%私の眼窩をロックオンしていたじゃない」

    ひたぎ「頭をつかむものだから、ああ、いよいよ、これなのね、an・anで散々研究したあれを実践するときが来たのね――――と、思いきや」

    ひたぎ「別の穴を目掛けて、腰を振ってくるなんてね。デビルマンの終盤と同じくらい予想外だったわ」

    ひたぎ「ああ、阿良々木くんはデビルマンみたいなものだったわね。ごめんなさいね、ヒロインとして犠牲になれなくて」

    691 :

    アララギ君変態すぎわろた

    692 :

    まぁ駿河ちゃんなら余裕でこなせるプレイなんだろうな

    693 :

    忍か月火ちゃんなら眼窩ファック出来るんだよな……

    694 = 689 :

    ひたぎ「まったく、冗談ではないわ。いや、笑談、笑い話にもならないわ。一体どういう星の巡り合わせでこうなるのよ」

    「……」

    ひたぎ「黙っていないで、何とか言ったらどう? 私、ここまでコケにされたのは生まれて初めてだわ」

    「我慢、できなくて……ガハラさんが中腰になって、上目遣いをするから、つい……」

    ひたぎ「つい? 『いっけな~い、ついつい彼女の目玉潰しちまったゾ(テヘペロ』というくらい軽いノリで実行するつもりだったのかしら。岡田あーみんだって、そこまで気狂いではなかったわよ」

    「あ、さすがはガハラさん。しっかりカバーしておられる。何を隠そう、僕もあー民で」

    ひたぎ「何胡麻を擦っているのよ。ああ――――本当にああ、としか言えないわ。溜め息にしか私は口を使えない。他の用途を練っていたのに」

    695 = 689 :

    ひたぎ「この衣装も馬鹿馬鹿しくなってきたわ」

    「あっ、脱いじゃうの……」

    ひたぎ「だいたい、講談社の人間である私がなぜ角川のキャラに扮しなければいけないのよ」

    「ああっ、ウィッグも取っちゃうの? ロングのガハラさん、久々だったのに……」

    ひたぎ「今回ばかりはドン引きにドン引き、だわ。ドン・ビキってキャラがワンピースに出てきそうなくらいよ」

    「ワンピースは集英社……」

    ひたぎ「うるさいわねえ、阿良々木くん。阿良々木塵くん。もう、私にこういうのは見込みがないって思ってもらって構わないわ」

    「だって……」

    ひたぎ「だって? だってもかっぺもないわ。そういう特殊な嗜好は他で満たしてくれる? 上のレスで候補があがっていることだし。月火さんなんて、見物じゃない」

    「お前はまだ月火ちゃんのことよく知らない設定だろ……」

    ひたぎ「月火ちゃん。ああ、月火ちゃんですって。シスコンここに極まれり、だわ」

    696 :

    がはらさんって忍のことどれくらい知ってたっけ

    697 :

    そろそろ下半身が寒さでガクガク震えだしたんで
    阿良々木君いい加減ガハラさんに突っ込んでください

    698 :

    駄目だ
    今のアララギ君だと確実に目に突っ込む

    699 = 689 :

    ひたぎ「もう、シリーズも中断して、角川でコミカライズしたらどうかしら。今まで散々甘い汁を吸ってきたでしょう?」

    ひたぎ「幸いシスコンだし。『阿良々木さん家のアニキ』として、ヤングエースで描いてもらえばいいじゃない。ほら、貞本義行先生のエヴァも載っていることだし。その方がいいんじゃないかしら。よかったわね。これでお貞とお近づきになれるじゃない」

    ひたぎ「きっと、本来の欲望の赴くままに、好き放題できると思うわ。火憐さんなんか大喜びするんじゃないかしら」

    ひたぎ「大好きな兄貴に振り回されたり、少しエロいブラックコメディ。いいじゃない」

    「ブラコンコメディだろ……」

    ひたぎ「(無視)最後は近親相姦でもなんでも、好きにすればいいじゃない。ああ、私はお断りよ、そんな下劣な漫画に出演するのは。人間強度(笑)が下がるから」

    700 = 689 :

    ひたぎ「だいたい――――誰かに代替してほしくなるくらいうんざりするのは、この真希波某というキャラが眼鏡っ子なことよ。なんなの、私への当て付け?」

    「いや、たまたま、綾波と式波よりかわいいなって……」

    ひたぎ「はああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ?」

    ひたぎ「エヴァで一番かわいいのは冬月先生に決まっているじゃない!」

    「かわいいって……」

    ひたぎ「あなたもあのユイとかいうあばずれと同じ価値観なのかしら。誰がどう見たって、ブラチラを覗く冬月のほうがゲンドウの兆倍はかわいいじゃない!」

    「そんなシーン、あったっけ……」


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