元スレ京介「あやせ、結婚しよう」 あやせ「ほ、本当ですかお兄さん!?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×11
609 :
さ
611 :
わ
614 = 592 :
じ
616 = 612 :
ん
617 = 611 :
>>616
なっ?携帯だろ?
618 :
一文字保守の時点で同じクズだから気にしないでいいよ
619 :
クズとかカスとか言ってるのバカっぽく見えるからやめた方がいいよ
620 = 618 :
違いないが、人を馬鹿にしてるお前も同じことが言える不思議
621 :
早く死ねよ
622 :
死ぬわ・・・
624 :
>>620
荒らしてる時点で一文字保守してる奴と同等かそれ以下のクズであることに
気付いていないあたりお前が相当バカであることは分かった
625 :
落ち着け、あまりハッスルすると本編の分がなくなるだろ
626 = 618 :
荒らしわろた
脳みそ腐ってんだな
627 :
このスレは間違い無く完結しない
土日に突入すればもう終わったも同然
628 :
せやな
629 = 599 :
せやろか?
630 :
見づらいかもしれんがまとめといた
>>4>>13-14>>21>>24
>>26-28>>50>>54>>56>>62
>>65>>67>>76>>82>>85>>87
>>89>>103>>110>>112>>115
>>119-120>>162>>166-169>>174
631 = 602 :
あきらめられへん
632 :
>>630
GJ
2には続かないもんかのぅ
633 = 630 :
>>177>>181>>193>>196>>204
>>219>>247>>259>>262>>265
>>272>>274>>363>>371>>374
>>383>>385>>388>>397>>402
>>457>>463>>468>>474>>481
>>492>>495>>505>>510>>516
>>521>>530>>536>>538>>540
俺が言うのもなんだが続き見たいだろ?自重しとこうや
634 :
なら、おめーの邪魔な書き込みもすんな
635 :
ほしゅっしゅ
636 = 599 :
ほ
637 :
ほっしゅる
639 :
あやせ「お兄さん。人生相談があります」
京介「はあ。その手錠は何なんだ?」
あやせ「これですか?もちろんこうやって……」ガチャン
あやせ「手の自由を防ぐためですよ」
京介「はあ」
あやせ「はい」
京介「……なんで自分にやってんだ?」
あやせ「それが人生相談です
641 :
あやせ「実はわたし、するよりされるほうが好きなんです」
京介「はぁ……え?」
あやせ「だから、変態のお兄さんにいろいろ教えて貰おうと思って…」
京介「よしやろう、いますぐやろう」
あやせ「え? い、いまからなんてそんな…」
京介「俺は我慢弱く、落ち着きのない男なんだ」
あやせ「だ、だからっていきなり///」
京介「抱きしめたいな!あやせ!」
<チョットマ…アッ…
<ヒトヨンデ、キョウスケスペシャル‼
<~~~///
643 = 587 :
「馴染んでたですって……?け、穢らわしい!
不注意にも程がありますっ!
もしご近所の方に、わたしの家から手錠を付けたお兄さんが出て行くところを見られでもしていたら、
どんな悪評が流れていたか……想像するだけでも恐ろしいです」
「不注意って、あやせも部屋を出て行くとき何も言わなかったじゃねえか!
それにこういうことが起こることは、手錠はめたときに想定しとけよ!」
「それについてはわたしの落ち度です。
まさかお兄さんが手錠を体の一部と思えるほどの変態だと、見極めきれていなかったんですから」
うわーそんな冷静に変態って言われると傷つくなあ。
しかし俺が何の違和感も感じずにあやせの家を出てきてしまったことは紛れもない事実。
反論できる立場じゃねえ。
俺ってマジで奴隷願望あるのかな……なんか最近自分の性癖に自信が持てなくなってきたわ。
「とりあえず、帰るわ。あやせも家に戻れよ。
こんなところで突っ立って、誰かに見られたら元も子もないだろ。
それ、早くどっかに隠せ」
あやせはどこに鉄の輪を隠そうかと逡巡していたが、
手錠と長い鎖がデニムスカートのポケットに入るはずもなく、
苦肉の策として服の下に仕舞いこみ、上から手で押さえる。
思わぬところで、ラブリーマイエンジェルあやせたんのへそチラ画像ゲットだぜ!
644 :
本物だよね?
645 :
北?北の?
646 = 587 :
「じゃあな」
物寂しくなった腕を回し、ペダルに足をかける。
今度こそさよならだ、と思ったそのとき、
「待って下さい、お兄さん。
ひとつ言い忘れていたことがありました」
「……なんだよ?」
まだ罵倒したりないとか桐乃みてえなこと言ったら、さすがの俺でも泣くぞ?
朱色に染まった町並みを背景に、深く頭を下げて、
「今日もお忙しいところ、家庭教師をしてくださって、ありがとうございました」
髪を耳にかけ、はにかむあやせ。
ああ、言い忘れてたことって、それのことね。
あやせと俺の家庭教師の、始まりの恒例行事が手錠をかけることなら、
終わりの恒例行事は、手錠を外すことと、勉強を教えたことに対する丁寧なお礼だと言える。
「おう。宿題忘れんなよ」
俺は軽く手をあげて、力強く自転車を漕ぎ出した。
647 = 587 :
証明する方法なんてないけど本物です
なんなら1レス30行フルに使って桐乃への愛を語ろうか?
648 = 630 :
本物なのは分かってるさ
このSSが終わったら桐乃SS頼むよ
649 :
30行も読んでみたいが今はあやせに専念するんだ
みんなの評価 : ★★★×11
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