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元スレ京介「あやせ、結婚しよう」 あやせ「ほ、本当ですかお兄さん!?」
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大人しく勉強するか。
黒猫から『部活に顔を出してみてはどう?たまには息抜きも必要よ』と労いメールが来ていたが、我慢我慢。
麦茶を飲みに降りると桐乃がソファで寝っ転がり、雑誌を読んでいたが、「おはよう」の挨拶だけに留め、さっさと二階に戻る。
買い物の荷物持ちの約束を思い出されてたら危ないところだった。
しばらくは桐乃のお出かけに付き合うヒマはねえからな。
「聞いて驚け。今日はあやせにプレゼントがあるんだ」
小箱を手渡すと、あやせはパァッと顔を輝かせ、
「わぁっ、嬉しいっ。お兄さん、大好き!」と胸に飛び込んで来た。俺の妄想の中で。
「プレゼント……お兄さんが、わたしに?」
うっわ、現実世界のあやせたん、めちゃめちゃ警戒してる。
「何が入っているのか教えて下さい」
「……ただの単語カードだよ。英語の。
あやせ、英語は成績良いわりに、語彙の部分で点落としてたみたいだったからさ。
これでちょっと空いた時間にでも単語覚えれば、百点取れるんじゃねえ?」
「わざわざ、今回の範囲の単語を、全部書いてきてくれたんですか……?」
「作り慣れてるから、大して苦労してねえよ。
それよりもさあ、お兄さん傷ついちゃったなー。
純粋な好意の塊を、あやせに危険物扱いされてさー」
黒猫から『部活に顔を出してみてはどう?たまには息抜きも必要よ』と労いメールが来ていたが、我慢我慢。
麦茶を飲みに降りると桐乃がソファで寝っ転がり、雑誌を読んでいたが、「おはよう」の挨拶だけに留め、さっさと二階に戻る。
買い物の荷物持ちの約束を思い出されてたら危ないところだった。
しばらくは桐乃のお出かけに付き合うヒマはねえからな。
「聞いて驚け。今日はあやせにプレゼントがあるんだ」
小箱を手渡すと、あやせはパァッと顔を輝かせ、
「わぁっ、嬉しいっ。お兄さん、大好き!」と胸に飛び込んで来た。俺の妄想の中で。
「プレゼント……お兄さんが、わたしに?」
うっわ、現実世界のあやせたん、めちゃめちゃ警戒してる。
「何が入っているのか教えて下さい」
「……ただの単語カードだよ。英語の。
あやせ、英語は成績良いわりに、語彙の部分で点落としてたみたいだったからさ。
これでちょっと空いた時間にでも単語覚えれば、百点取れるんじゃねえ?」
「わざわざ、今回の範囲の単語を、全部書いてきてくれたんですか……?」
「作り慣れてるから、大して苦労してねえよ。
それよりもさあ、お兄さん傷ついちゃったなー。
純粋な好意の塊を、あやせに危険物扱いされてさー」
単語カードって勉強する本人が作る過程も大事なんじゃないの?
使った事無いからわからんけど
使った事無いからわからんけど
>>507
ちょっとの時間に繰り返し見て覚えることに意味がある
ちょっとの時間に繰り返し見て覚えることに意味がある
「す、すみませんでした。
わたしはお兄さんのことだから、てっきり……変態的な何かかと……」
こんなちっこい箱に入る『変態的な何か』って何だよ!?
逆に俺が教えて欲しいわ!
あやせはぱらぱらとカードを捲り、書かれた英単語を呟く。
「これなら、撮影の移動中にも使えそう……。
そういえば、桐乃もこういうカードを使っているのを見たことがあります」
そりゃそうだ。
俺はこの前桐乃に教えてもらった方法を、あやせにも実践してもらおうとしているだけなんだからな。
勉強に関する時間の使い方には、二種類ある。
ひとつ。勉強する時間をここからここまでとビシッと定め、その間だけ真剣に勉強し、他の時間は頭を休ませる。
ひとつ。特に勉強する時間を定めず、小さな空き時間を利用してコンスタントに知識を吸収していく。
俺は前者で、桐乃は後者のタイプだ。
もちろん最良は両方のハイブリッドだが、できる奴はそう多くない。
「………ます」
「ん?」
あやせは単語カードを両手で包み、仄かに顔を赤らめながら言った。
「ありがとうございます。大切に使います」
きた!あやせたんからのお礼、きた!
どんなに気持ち悪がっている相手でも、善意には平等な誠意で応えるあやせたんマジ天使。
わたしはお兄さんのことだから、てっきり……変態的な何かかと……」
こんなちっこい箱に入る『変態的な何か』って何だよ!?
逆に俺が教えて欲しいわ!
あやせはぱらぱらとカードを捲り、書かれた英単語を呟く。
「これなら、撮影の移動中にも使えそう……。
そういえば、桐乃もこういうカードを使っているのを見たことがあります」
そりゃそうだ。
俺はこの前桐乃に教えてもらった方法を、あやせにも実践してもらおうとしているだけなんだからな。
勉強に関する時間の使い方には、二種類ある。
ひとつ。勉強する時間をここからここまでとビシッと定め、その間だけ真剣に勉強し、他の時間は頭を休ませる。
ひとつ。特に勉強する時間を定めず、小さな空き時間を利用してコンスタントに知識を吸収していく。
俺は前者で、桐乃は後者のタイプだ。
もちろん最良は両方のハイブリッドだが、できる奴はそう多くない。
「………ます」
「ん?」
あやせは単語カードを両手で包み、仄かに顔を赤らめながら言った。
「ありがとうございます。大切に使います」
きた!あやせたんからのお礼、きた!
どんなに気持ち悪がっている相手でも、善意には平等な誠意で応えるあやせたんマジ天使。
「またプレゼント用意してくるからな?」
「ふふっ、期待しないで待ってます。じゃあ、手錠をかけますね?」
ガチャガチャン。
ですよね。ちょっと良い雰囲気になって油断した途端にこれだよ。
しかも回を重ねる事に手際が良くなっていってる気がするぜ。
俺は手首から伝わるひんやりした感触を忘れることにして、言った。
「それじゃ、宿題のチェックから始めるか」
ちょい休憩
「ふふっ、期待しないで待ってます。じゃあ、手錠をかけますね?」
ガチャガチャン。
ですよね。ちょっと良い雰囲気になって油断した途端にこれだよ。
しかも回を重ねる事に手際が良くなっていってる気がするぜ。
俺は手首から伝わるひんやりした感触を忘れることにして、言った。
「それじゃ、宿題のチェックから始めるか」
ちょい休憩
あやせ「お兄さん、本当にわたしが初めてなんですか?」
そうだけど、なんで?
あやせ「お兄さんが、なんだか手慣れているように見えたので……」
くそ…!もう我慢できん!二回戦に突入だ!
あやせ「いいですよ///」
あやせーーーーーー!!! ドピュドピュ
そうだけど、なんで?
あやせ「お兄さんが、なんだか手慣れているように見えたので……」
くそ…!もう我慢できん!二回戦に突入だ!
あやせ「いいですよ///」
あやせーーーーーー!!! ドピュドピュ
休日の午後。宿題を添削していると、
過ごしやすい気候も相まって眠気がやってくるが、なんとか堪える。
他に受験生がたくさんいる、図書館のぴんと張り詰めた空気の中と違って、
あやせの部屋には俺とあやせだけだから、気持ちが緩んでるのかね?
「ええと……大気圧は1024hPaだから……」
右隣で理科の練習問題と格闘しているあやせ。
さっきふと気づいたことを言おうと思っていたんだが、真剣な横顔に、邪魔をする気が失せた。
本当、何かに一生懸命になってる女の子は、いくら眺めていても飽きがこないよな。
それがとびきりの美少女なら、なおさらさ。
添削が終わり、俺が添削する間あやせが解いていた問題で分からなかった部分の解説をしたところで、小休止を挟むことにする。
人間の集中力は連続五十分が限界らしく、十分の休憩を挟むと、再び集中力が持続できるようになる――とは麻奈実の弁。
今日は時間に余裕があることもあって、その教えを実践することにしたのだ。
俺は言った。
「今日の午前中は撮影があったのか?」
あやせはきょとんとした顔で、首を横に振る。
「じゃあ、友達とどこかに遊びに行ったのか?」
「お兄さん、さっきから何を言っているんですか。
わたしは朝からずっと、家にいましたけど……?」
過ごしやすい気候も相まって眠気がやってくるが、なんとか堪える。
他に受験生がたくさんいる、図書館のぴんと張り詰めた空気の中と違って、
あやせの部屋には俺とあやせだけだから、気持ちが緩んでるのかね?
「ええと……大気圧は1024hPaだから……」
右隣で理科の練習問題と格闘しているあやせ。
さっきふと気づいたことを言おうと思っていたんだが、真剣な横顔に、邪魔をする気が失せた。
本当、何かに一生懸命になってる女の子は、いくら眺めていても飽きがこないよな。
それがとびきりの美少女なら、なおさらさ。
添削が終わり、俺が添削する間あやせが解いていた問題で分からなかった部分の解説をしたところで、小休止を挟むことにする。
人間の集中力は連続五十分が限界らしく、十分の休憩を挟むと、再び集中力が持続できるようになる――とは麻奈実の弁。
今日は時間に余裕があることもあって、その教えを実践することにしたのだ。
俺は言った。
「今日の午前中は撮影があったのか?」
あやせはきょとんとした顔で、首を横に振る。
「じゃあ、友達とどこかに遊びに行ったのか?」
「お兄さん、さっきから何を言っているんですか。
わたしは朝からずっと、家にいましたけど……?」
なるほど、きっと休日にもかかわらず化粧キメて外行きの服でオシャレしていたんだな。
誰かさんに会うために。
ほむ、続けたまえ。
誰かさんに会うために。
ほむ、続けたまえ。
「じゃあさ、なんで化粧してんの?服も部屋着じゃねえみたいだしさ?」
「えっ……」
頬を押さえ、慄然とした表情になってから、俯くあやせ。
質問してから、納得する。
「ああ、あやせも桐乃と同じタイプなのか?」
「き、桐乃と同じって、どういう意味ですか?」
「あいつも家にいるときは、なんでか化粧を欠かさねえんだよ。
家族にカッコつけても仕方ねえと思うんだけどなー」
誰にも見られていなくても、無防備に素顔を晒したくない。大人の女性を気取りたい。
そんな、男には理解できない心理が年頃の女(麻奈実は例外)にはあるのだろうか。
「ま、俺は着飾ってるあやせが見られて嬉しいけどな?眼福眼福」
「し、心外ですっ。
わたしはいつ外出の用ができても大丈夫なように、こうしているだけですから!
それよりも、桐乃の話は本当ですか?
本当はお兄さんが桐乃に、家でも大人っぽい格好をするように強制しているんじゃないですか!?」
どうして俺が責められる?
相変わらず論理の飛躍が甚だしいな!?
「えっ……」
頬を押さえ、慄然とした表情になってから、俯くあやせ。
質問してから、納得する。
「ああ、あやせも桐乃と同じタイプなのか?」
「き、桐乃と同じって、どういう意味ですか?」
「あいつも家にいるときは、なんでか化粧を欠かさねえんだよ。
家族にカッコつけても仕方ねえと思うんだけどなー」
誰にも見られていなくても、無防備に素顔を晒したくない。大人の女性を気取りたい。
そんな、男には理解できない心理が年頃の女(麻奈実は例外)にはあるのだろうか。
「ま、俺は着飾ってるあやせが見られて嬉しいけどな?眼福眼福」
「し、心外ですっ。
わたしはいつ外出の用ができても大丈夫なように、こうしているだけですから!
それよりも、桐乃の話は本当ですか?
本当はお兄さんが桐乃に、家でも大人っぽい格好をするように強制しているんじゃないですか!?」
どうして俺が責められる?
相変わらず論理の飛躍が甚だしいな!?
特典小説も読んでるとはこの>>1やりおる
「可哀想な桐乃……お兄さんが変態なばかりに、家の中でも心休まる時を過ごせないなんて……」
あやせさーん、脳内妄想はそこまでにしてくださいねー?
「俺は何もあいつに強制してねえっての。
全部あいつが勝手にやってることだ」
「か、仮にそうだとしても!
お兄さんが桐乃を性的な目で見ている鬼畜なことに変わりはないでしょう?」
変わりあるわボケ!
「と、とにかく、お兄さんを興奮させるような服装は慎むよう、桐乃にきちんと言い聞かせますから!
あ……あと、わたしをいやらしい目で見たりしたら、今すぐその目を潰しますよ?」
「ま、待て、落ち着けあやせ。深呼吸して右手のシャーペンを離せ!」
その後、「あんまり騒ぐとあやせのお袋さんが飛んでくるぞ」という言葉を盾に、
なんとかあやせを落ち着けることができたが……どっと疲れた。
休憩時間なのに全然休憩できてねえじゃん。
一方あやせは清々しい笑顔で、
「はぁっ……お兄さんを罵ったら、なんだか頭がスッキリしました♪」
そりゃよかったな。お前にとっての気分転換は俺にとっての死活問題だよ。
あやせさーん、脳内妄想はそこまでにしてくださいねー?
「俺は何もあいつに強制してねえっての。
全部あいつが勝手にやってることだ」
「か、仮にそうだとしても!
お兄さんが桐乃を性的な目で見ている鬼畜なことに変わりはないでしょう?」
変わりあるわボケ!
「と、とにかく、お兄さんを興奮させるような服装は慎むよう、桐乃にきちんと言い聞かせますから!
あ……あと、わたしをいやらしい目で見たりしたら、今すぐその目を潰しますよ?」
「ま、待て、落ち着けあやせ。深呼吸して右手のシャーペンを離せ!」
その後、「あんまり騒ぐとあやせのお袋さんが飛んでくるぞ」という言葉を盾に、
なんとかあやせを落ち着けることができたが……どっと疲れた。
休憩時間なのに全然休憩できてねえじゃん。
一方あやせは清々しい笑顔で、
「はぁっ……お兄さんを罵ったら、なんだか頭がスッキリしました♪」
そりゃよかったな。お前にとっての気分転換は俺にとっての死活問題だよ。
数学と理科を五十分ずつかけて勉強したところで、立ち上がって伸びをする。
窓の外に視線をやると、空は夕陽の橙から階調をつけて、藍と紺に及んでいた。
秋の日は釣瓶落とし、か。
小学生の頃は、日が沈む早さがどうして変わるのか、不思議で仕方なかったっけな。
「そろそろ帰るわ」
「あっ、もうこんな時間。
でも、あと一時間勉強しませんか?
この単元だけでも終わらせておきたいんです」
「急ぎ足で進みすぎても、後で躓いたときに怪我するぞ?
今日一日で十分すぎるほど進めたし、そのやる気は復習に回してくれ」
「分かりました」
ちょっと不服げに頬に空気を集めるあやせ。可愛い。
しっかし、お兄さん嬉しいよ。
あやせがこんなにやる気を出してくれてさ。
なんつーか、教え子が一生懸命だと、教える側も自然に一生懸命になっちまうよなあ。
俺は充実した気分であやせ家の門をくぐり、往来に出た。
自転車に跨がり、ペダルに足をかける。
「…………ん?」
俺さあ、なんか途轍もなく大事なこと、忘れてねえ?
第六感が警鐘を鳴らしているが、肝心の違和感の正体が掴めない。
なんだ?このモヤモヤした感覚はなんなんだ?
くそっ、全然わかんねえ。俺は痺れを切らして漕ぎ出した。
が、50メートルも進まないうちに、背後からあやせの悲痛な叫び声が!
「お兄さんっ!止まって下さい!
本気でそのまま帰るつもりなんですかっ!?」
窓の外に視線をやると、空は夕陽の橙から階調をつけて、藍と紺に及んでいた。
秋の日は釣瓶落とし、か。
小学生の頃は、日が沈む早さがどうして変わるのか、不思議で仕方なかったっけな。
「そろそろ帰るわ」
「あっ、もうこんな時間。
でも、あと一時間勉強しませんか?
この単元だけでも終わらせておきたいんです」
「急ぎ足で進みすぎても、後で躓いたときに怪我するぞ?
今日一日で十分すぎるほど進めたし、そのやる気は復習に回してくれ」
「分かりました」
ちょっと不服げに頬に空気を集めるあやせ。可愛い。
しっかし、お兄さん嬉しいよ。
あやせがこんなにやる気を出してくれてさ。
なんつーか、教え子が一生懸命だと、教える側も自然に一生懸命になっちまうよなあ。
俺は充実した気分であやせ家の門をくぐり、往来に出た。
自転車に跨がり、ペダルに足をかける。
「…………ん?」
俺さあ、なんか途轍もなく大事なこと、忘れてねえ?
第六感が警鐘を鳴らしているが、肝心の違和感の正体が掴めない。
なんだ?このモヤモヤした感覚はなんなんだ?
くそっ、全然わかんねえ。俺は痺れを切らして漕ぎ出した。
が、50メートルも進まないうちに、背後からあやせの悲痛な叫び声が!
「お兄さんっ!止まって下さい!
本気でそのまま帰るつもりなんですかっ!?」
「どうしたんだ?」
「どうしたんだもこうしたんだもありませんっ。
とにかく、今すぐ戻ってきてくださいっ!」
「忘れ物か?」
「逆ですよっ!もうっ、お兄さんの馬鹿っ!」
西日の中、あやせがこっちに走ってくる。
風に靡く黒髪。林檎色の頬。幽かに潤んだ瞳。
え………なにこのシチュエーション………これってもしかすると……もしかしなくても……。
「お別れのチュー?」
「違いますっ。本気で言ってるならブチ殺しますよ!?
今すぐ両手を出して下さいっ!」
「お、おう」
ガチャチャン。
目にも止まらぬ早さで、あやせが鉄の輪を取り去る。
あ……ああ!手錠か!すっかり馴染んでたわ。
「どうしたんだもこうしたんだもありませんっ。
とにかく、今すぐ戻ってきてくださいっ!」
「忘れ物か?」
「逆ですよっ!もうっ、お兄さんの馬鹿っ!」
西日の中、あやせがこっちに走ってくる。
風に靡く黒髪。林檎色の頬。幽かに潤んだ瞳。
え………なにこのシチュエーション………これってもしかすると……もしかしなくても……。
「お別れのチュー?」
「違いますっ。本気で言ってるならブチ殺しますよ!?
今すぐ両手を出して下さいっ!」
「お、おう」
ガチャチャン。
目にも止まらぬ早さで、あやせが鉄の輪を取り去る。
あ……ああ!手錠か!すっかり馴染んでたわ。
明日も別の試験なのでここまで
明日の夜は遅くまで書ける
桐乃ペロペロ
明日の夜は遅くまで書ける
桐乃ペロペロ
>>1ペロペロ
>>542
お疲れさん!
お疲れさん!
試験?
試験があるから書かないだと?
おいおい何言ってるんだよ。
お前さっきまであやせたんに勉強教えてただろ?
あやせたんに勉強教える時間はあってSS書く時間はありません?
なめてるの?
試験があるから書かないだと?
おいおい何言ってるんだよ。
お前さっきまであやせたんに勉強教えてただろ?
あやせたんに勉強教える時間はあってSS書く時間はありません?
なめてるの?
>>549
ちょっと何言ってるか分からないけど何を言いたいのかは伝わってきたから安心しろ
ちょっと何言ってるか分からないけど何を言いたいのかは伝わってきたから安心しろ
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