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    元スレSM嬢「「さぁ、始めましょうか」」メイド「ま、またですか……?」

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    1 :

    S嬢「ほらほら!!鞭で叩かれて悦んでしまうそのいやらしい体を使用人に見てもらいなさい!!この雌畜生!!」パシンッパシンッ

    M嬢「あん!あん!そうですぅ!私は使用人に見られて悦ぶド変態の雌豚ですぅ!!だから!だから!もっとこの雌豚めを罵ってくださいぃ!!」

    メイド「お嬢様!!お昼にも木馬をご使用していたではありませんか!!」

    S嬢「うるさいわね。私だってしたくてしてるんじゃないのよ。このグズでバカでどうしようもない変態の妹がしつこくせがんでくるからよ」

    M嬢「あぁん!!もっと!!もっと言って下さい!!お姉様ぁ!!」

    メイド「もうこんなことはおやめになってください!!ご主人様も心配しておられるのですよ!?」

    S嬢「お父様なんて関係ないわね。勝手に言わせておけばいいのよ!!!」パシンッ!!!

    M嬢「あぐぅぅ!!!いぃ!!今のいいですわ!!お姉様ぁ!!」

    S嬢「ホント、傍迷惑よ。こんな妹がいるってだけでも恥だわ。この!!この!!貴方の所為で外もろくに歩けないじゃない!!!」パシン!!!

    M嬢「んひぃ!!ごめんあそばせぇ!!!」

    メイド「なんておいたわしい……お嬢様……うぅ……何故、ご姉妹でこのように育ってしまったのか……」

    3 :

    でも妹のほうが有能で跡を継いだりしちゃうんでしょう?

    4 :

    腹筋待機してたら違った

    5 = 1 :

    主人の部屋

    メイド「お嬢様の本日の行動はこちらにまとめてあります」

    「ふむ……。寝る前にウィッピングか」

    メイド「日を追うごとにお嬢様たちの遊戯回数も増えています」

    「そうか」

    メイド「このままでは問題があるかと」

    「そうだな……」

    メイド「ご主人様」

    「私は娘たちの気持ちが分からん」

    メイド「しかし」

    「君に一任する。なんとか娘を全うな道に戻してやってくれ」

    メイド「……畏まりました」

    6 = 1 :

    翌朝

    メイド「お嬢様。朝食の準備が整いました」

    S嬢「ご苦労さま」

    メイド「……!?」

    S嬢「なに?」

    メイド「いえ……あの……」

    S嬢「この犬のこと?」グイッ

    M嬢「きゃ!?」

    S嬢「あら、おかしいわね。犬のはずなのに人間みたいな悲鳴をあげて」

    M嬢「くぅーん」

    S嬢「そう、それでいいのよ。ほら、こっちよ。雌犬にもエサはあげないとね」

    M嬢「わんっ」

    メイド「朝からなんてハードな……。私がしっかりしないと……」

    7 :

    M嬢「んひぃ!!ごめんあそばせぇ!!!」

    9 = 1 :

    「……」

    S嬢「うん。美味しいわ。料理長にいつもありがとうと伝えておいて」

    メイド「はい。料理長もきっと喜びます」

    M嬢「く、くぅーん……」

    S嬢「なにかしら?」

    M嬢「くぅーん」

    メイド「お嬢様、早く朝食を召し上がってください」

    S嬢「勝手なことを言わないでくれる?」

    メイド「し、しかし、料理が冷めてしまいます」

    S嬢「犬の躾で一番大事なのは我慢させることよ」

    M嬢「くぅーん……じゅるっ……」

    S嬢「あらあら。はしたない。口からこんなに涎がたれているわよ。ふふっ。我慢していてもお口は正直ね」

    M嬢「いじわる、しないで……おねえさまぁ……わたし……おなかすいて……」

    S嬢「犬が喋るんじゃないわよ!!」パシンッ!!

    M嬢「あぅ!?も、もっと……してぇ……」

    11 :

    続けてみて

    12 = 1 :

    「……」

    S嬢「ほら。お父様もあんなに見てくれているわよ?」

    M嬢「いやぁ……いわないでください……」

    S嬢「その雌犬っぷりをお父様にももっと見てもらうがいいわ!!」

    M嬢「あぁん!!お父様ぁ!!みないでー!!こんな私をみないでくださいなぁー!!」

    メイド「お嬢様!!そのようなことはおやめください!!ご主人様も目のやり場に困っておられますから!!」

    S嬢「ふん!!雌犬が喜んでいるんだからいいじゃない!!」

    メイド「ですが、息女のこのようなお姿など親ならば見たいとは誰も思いません!!」

    「うぅむ……」

    M嬢「だめぇ!!こんなに涎だしてるところお父様にみられるぅ!!いやぁ!!お嫁にいけなくなっちゃうのぉ!!」

    S嬢「当たり前よ。あなたの貰い手なんて、奴隷市場にしかいないわ」

    M嬢「そんなぁ……想像しただけで……ゾクゾクしちゃうぅ……私の体、おかしくなってるのぉ?」

    メイド「……」

    「私は出かけてくる。あとは頼むぞ」

    13 = 1 :

    S嬢「食べていいわよ?」

    M嬢「いいのですか?」

    S嬢「犬には冷めたエサがお似合いだもの」

    M嬢「ありがとうございます……こんな雌犬にエサを……ありがとうございますぅ……」

    S嬢「手は使わないように」

    M嬢「わかってますぅ」

    メイド「お嬢様」

    S嬢「なに?」

    メイド「何もご主人様の前でご遊戯されなくても……」

    S嬢「この子がお父様にも見られたいっていいだしてね。私は反対したのよ?お父様だって絶対に困るからって」

    メイド「では、その、姉の立場として妹を止めるべきかと」

    S嬢「ほら、私って妹思いな姉でしょ?だから、どうしてもって言われると断れなくて」

    メイド「そ、そうですか」

    M嬢「はふっ……はふっ……!!」

    14 = 1 :

    執事「お嬢様。ご登校の時間です」

    M嬢「はふっ……はふっ……!!」

    S嬢「見て分からないの?まだ食事中なのだけど?」

    執事「大変失礼いたしました」

    メイド「遅刻になってしまいますよ?」

    S嬢「何よ。文句あるの。それともあなたも調教がお望みかしら?」

    メイド「お嬢様!」

    S嬢「はいはい。ほら、今日は終わりだって」

    M嬢「えぇ……。もう少し犬でいたかったですわ」

    S嬢「仕方ないでしょう。顔を洗ってきなさい」

    M嬢「分かりました」

    メイド「……あの、お嬢様。流石に学校ではご遊戯されていませんよね?」

    S嬢「ええ。まだしてないわよ」

    メイド「それなら良いのですが」

    15 :

    素晴らしい

    16 = 1 :

    執事「足元にお気をつけください」

    S嬢「ありがとう」

    M嬢「いつもありがとうございます」

    メイド「行ってらっしゃいませ、お嬢様」

    S嬢「ええ。帰りはいつもと同じ時間になるから」

    メイド「畏まりました」

    S嬢「行くわよ」カチッ

    M嬢「んいぃ!!いくぅ!!おぉ!!ぉお姉様!!いくっ!!いきますぅ!!」ビクッビクッ

    メイド「ふぅ……」

    メイド(なんとかして欲しいといわれても、どのようにすればあのご姉妹が正しい道に戻ってくれるのか)

    メイド(何か策を講じないと……)

    メイド「……とりあえず、洗濯と掃除をしながら考えましょうか」

    17 = 1 :



    メイド(もうすぐお嬢様たちが帰ってくる。結局、仕事をしながらじゃいい案も浮かびませんでしたね)

    メイド(かといって、じっとしていたら落ち着きませんし……)

    S嬢「ただいま戻りました」

    メイド「お嬢様、お帰りなさいませ」

    M嬢「んほぉ!!ただいまぁ!!」ビクッビクッ

    メイド「ど、どうされたのですか!?」

    S嬢「さぁ?」

    M嬢「お、おねえさまぁ、とめてぇ……もういやぁ……ビクビクするのいやですぅ……」ビクッビクッ

    S嬢「面白かったわよ?廊下でいきなり悲鳴をあげるんですもの。注目の的だったわねぇ」

    M嬢「うぅ……おねえさま……ひどい……明日……も、おねがいしますぅ……」ビクッビクッ

    メイド「お嬢様!!学校でこんなご遊戯をされたのですか!?」

    S嬢「この子がどうしてもって」

    メイド「お嬢様!!自室の中だけならいざしらず!!神聖な学び舎でなんてことをしているのです!!」

    19 = 1 :

    S嬢「なんで私が怒られないといけないわけ?この変態のド屑妹が私の足の裏を舐めながら乞うからよ。どっちが悪いかなんて明白でしょう?」

    M嬢「もっといってくださいまし!!」

    メイド「いえ!!お嬢様は姉という立場からですね……!!」

    S嬢「お説教はまた週末にでもじっくり聞いてあげるわ。それよりもどいてくれる?」

    メイド「な、なにをされるおつもりですか?」

    S嬢「ほーら、首輪をつけましょうね」

    M嬢「いやぁ、やめてぇ、私は犬じゃないですぅ」

    S嬢「暴れるんじゃないわよ」カチャ

    M嬢「お姉様……また私を雌犬扱いなんて……素晴らしいですわぁ……」

    S嬢「さて、今日は庭で遊びましょうか。ほら!!犬は四足歩行でしょ?」

    M嬢「あぁぁ!!芝生がチクチクしますわぁ!!ひゃぁああ!!チクチクきもちぃぃ!!」

    S嬢「何を勝手なことをしているのよ!!ほら!!ボール投げるからとってきなさい!!」

    M嬢「はい!!」

    S嬢「犬はわんでしょう!!」パシンッ!!

    M嬢「きゃん!?もっと!!もっとぶって!!お姉様!!」

    20 :

    腹抱えてワロタ

    21 = 1 :

    S嬢「行くわよ。ほら」ポイッ

    M嬢「わんっ!わんっ!」タタタッ

    S嬢「ふふ……」

    メイド「……」

    M嬢「わんっ!わんっ!!」

    S嬢「遅い!!何時間待たせるつもりよ!!!」パシンッパシンッ!!!

    M嬢「はむぅ!?おぉ……もっとめちゃくちゃ往復ビンタしてぇ……顔がはれ上がるほどにぃ」

    S嬢「ちっ。あんたからそういわれると萎えてしまうわね。もうやらない」

    M嬢「そ、そんな!!」

    S嬢「ちょっと。お茶でも淹れて」

    執事「畏まりました」

    M嬢「それでは、私も」

    S嬢「犬は庭で駆け回ってなさいよ。ほら」

    M嬢「うぅ……!!酷い!!お姉様!!そこまで犬になりきれなんて!!!私……私……!!」ダダダッ

    M嬢「ワオォーン!!!」

    22 = 1 :

    M嬢「ワォーン!!!芝生がチクチクしますわぁ!!あぁ!!だめぇ!!そこはチクチクさせちゃらめぇ!!」


    執事「お嬢様。どうぞ」

    S嬢「ありがとう。……美味しいわ。いつもありがとう」

    執事「いえ」

    S嬢「さて、このあとは何をしましょうか」

    メイド「あの、お嬢様」

    S嬢「何かしら?」

    メイド「お嬢様はいつも頼まれているのですか?」

    S嬢「そうよ。あの子がしつこいのよ」

    メイド「したくてしているわけではないのですね?」

    S嬢「当たり前でしょう?あんな変態と一緒にされちゃ困るわ」

    メイド「……わかりました」

    S嬢「なにが?」


    M嬢「無視されてるぅ!!なにしてもわたし、お姉様に見向きもされてませんわぁ!!あぁ!!もっと激しく無視してぇ!!」

    23 = 1 :



    メイド「ご主人様」

    「どうした?」

    メイド「お嬢様たちを更生させる方法を考え付いたのですが」

    「そうか。頼むぞ」

    メイド「これを実行するに当たって、どうしてもご主人様に許可を頂きたい事があるのです」

    「なんだ?」

    メイド「お嬢様に対する扱いを劣悪なものにさせて欲しいのです」

    「……どういうことだ?」

    メイド「姉君は妹君から頼まれてしているだけだと仰っています。なれば、まずはご遊戯の懇願を止めさせるのが最良の手段かと」

    「それとこれとどう……。まさか……」

    メイド「はい。一度、妹君を私に依存させてみます」

    「もっと他にないのか。悪い予感しかしないのだが」

    メイド「お二人同時は難しいのです。私の言葉など馬耳東風。ですから、お二人の心の距離を引き離すことから始めなければなりません」

    「うぅむ……。まぁ、君に一任したのだ。娘のことは頼んだぞ」

    26 = 1 :

    廊下

    M嬢「今宵は何をしてもらいましょうか。んふふふ……そろそろ拡張とかも……」

    メイド「お嬢様」

    M嬢「あら、なんですの?使用人の終業時間は過ぎているはずですが」

    メイド「しばらくはサービス残業をしようかと」

    M嬢「やだわぁ。不景気の波がこの屋敷にまできているの?いっそのこと私も呑まれてみようかしら。さぞ苦しいでしょうし」

    メイド「そんなことよりもこんな夜更けにどちらへ?」

    M嬢「お姉様のところですわ。ここ数ヶ月は日課ですもの。貴方も知っているはずでしょう」

    メイド「お言葉ですが姉君は迷惑だと仰っていました」

    M嬢「そう……。でもね、迷惑に思われるぐらいが丁度よくってよ」

    メイド「何故ですか?」

    M嬢「考えてもごらんなさい。迷惑な相手が寝ようとしているときに部屋を訪れる場面を」

    メイド「就寝前なら迷惑の極みですね」

    M嬢「そう!!そのとき必ず相手の目は蔑んでいる!!!まるで汚物でも見るように曇った瞳で私をみる!!!あぁん!!たまらん!!もっとその生気のない目で視姦してぇ!!!」

    メイド「なるほど……」

    29 = 1 :

    M嬢「そういうことよ。ではおやすみなさい」

    メイド「……しかし、姉君ではお嬢様を悦ばせることに限界があります」

    M嬢「何を仰っていますの?お姉様は最高の女王様ですわ。私の体と心を僅か半日で支配した女傑。お姉様以外に私を悦ばせることはできませんわ」

    メイド「それがいるとしたら、どうしますか?」

    M嬢「なんですって?ふん。どこにいるんですの?連れてきてくださいな。そしてテストして差し上げます」

    メイド「そうですか。では、お願いします」

    M嬢「どういうこと?」

    メイド「テストしてください」

    M嬢「貴方……まさか……」

    メイド「はい」

    M嬢「ふ、ふんっ!!使用人ごときが生意気なことを言わないでくれます!?貴方なんて逆立ちしてもお姉様には敵いませんわ!!」

    メイド「……」

    M嬢「全く!!私でなければ不敬罪で追放しているところですわよ!!!分かっていますの!?」

    メイド「黙れよ、雌豚。お前なんて使用人以下の家畜だろ?」

    M嬢「んひぃぃぃ!!!だめぇ!!それ以上いわないでぇ!!まけちゃうぅ!!使用人にまけちゃうぅ!!」

    31 :

    ギャグパート入りました

    32 :

    チョロい

    33 :

    階級の下のものに跪くのは気持ちいいんだろうなぁ~

    34 = 28 :

    最近のメイドはつよいなあ

    35 :

    俺もお嬢様さがしてくる

    36 :

    メイド強いな…

    37 :

    どっちのだよ

    38 :

    sのほうを調教する流れかと思ったの

    39 = 1 :

    メイド「お嬢様……」

    M嬢「ふふ……。なるほど。そういうことですか。自分の立場を逆手にとった罵倒……お見事ですわ……」

    メイド「……」

    M嬢「しかし!!そんなものは所詮一発芸に過ぎませんわ!!!分かってしまえば抗うことも十分に可能!!」

    メイド「そうなのですか?」

    M嬢「確かに私もマゾヒストの端くれ。主従関係が倒錯した遊戯にも興味がないといえば嘘になります。でも!!それでも!!」

    M嬢「私の体を悦ばせることはできても、心までは悦ばせることなんてできなくてよ!!!」

    メイド「……」

    M嬢「あなたにはお姉様を超えることなど、不可能ですわ。出直してきなさい」

    メイド「ごちゃごちゃいうな。こっちこい」グイッ

    M嬢「な、なにをするの!!離しなさい!!」

    メイド「おい、豚」

    M嬢「な……!?いい加減にしなさい!!そんなことで私はまけませんわよ!!!」

    メイド「お前はこれから私専用の豚だ。わかったか?分かったら鳴け」

    M嬢「ぶ、ぶひぃ!!」

    40 = 28 :

    チョ・ロイ

    41 :

    すばらしいチョロインだな(歓喜)

    42 = 35 :

    メイドが罵倒されるパートもあるのか?

    43 :

    紫煙

    44 = 24 :

    S嬢も調教して姉妹仲良く雌奴隷もアリだと思います

    45 = 1 :

    メイドの部屋

    メイド「入れ」

    M嬢「くっ……!!あなた!!こんなことをして、どうなるか分かっていますの!?」

    メイド「まずは私のメイド服を着てもらいましょうか」

    M嬢「な、なんですって!?あなた!!使用人の分際でそんなことを強要するなんて!!クビ!!クビですわ!!お父様に言いつけてやるんだから!!」

    メイド「ほら、脱げ」グイッ

    M嬢「いやぁあ!!!やめてぇ!!」

    メイド「早くしろ。着たいでしょう?この部屋では奴隷として扱ってあげますから」

    M嬢「そ、そんなの……結構ですわ……!!私にも貴族としての矜持がありますもの!!」スルッ

    メイド「口でそういっても、体はそうじゃないって言ってるみたいですね」

    M嬢「え!?や、やだ!!うそうそ!!うそよぉ!!私、嫌なのに!!こんなの着たくないのにぃ!!」

    メイド「体はメイド服を求めていたみたいですね」

    M嬢「違う!!これはあなたがそうしろっていうから着ただけですわ!!私の意思ではありません!!」

    メイド「豚。まずはお茶でもいれてください。ぶひぶひ鳴きながら」

    M嬢「ぶひぶひぃ!!」

    46 :

    ぶひぃ!!!

    47 = 27 :

    ぶひぶひッ!!

    48 = 28 :

    ぶひぶひぶひッ!!

    49 = 41 :

    このスレ豚まみれだな


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