元スレアーカード「ククク…学園都市か」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
651 = 507 :
ウォルターの力じゃ聖人の肉体は切れないだろ
653 = 629 :
鋼糸でビル真っ二つにできても無理なんかな?
聖人の耐久力ってどんなもんだろう
654 = 510 :
>>653
小惑星の衝突食らったら気絶しかけるくらい
655 :
むしろウォルターとアンデルセンは聖人でもおかしくないレベル
656 = 489 :
>>651
吸血鬼の怪力が不調状態ワルキューレの怪力に劣るとは思えない
657 = 537 :
てか、神裂さんの本気はアニメだといつ頃見れるんですか?
658 :
ID赤い人が雑談自重と言っても説得力にかけるな
659 = 507 :
>>653
一撃で山を削り取るくらいの衝撃を受けれる程度。ウォルターも吸血鬼化後は大概だが次元が違うような
660 = 493 :
アンデルセンは普通に聖人クラスよね
旦那と拳で殴り合ったりするし
661 = 629 :
そんな聖人も作中最強ではないのか、禁書勢もつくづく反則だな
662 = 489 :
>>657
三期の中盤くらいじゃない?
神裂SSをどの時期にアニメ化するか知らんけどw
>>659
ウォルターって吸血鬼後の話じゃないのか
663 :
アンデルセンは腕ちぎれたら戻らないけど、聖人はくっついちゃうんだろうか
それともただ頑丈なだけ?
664 = 617 :
アーカード「拘束制御術式」
流れ落ちた血が緩やかに吸血鬼の足元に集っていく。
その言葉にざわざわと部屋の空気が胎動する。
それは誕生を予感した魑魅魍魎の歓喜の声か。
「第三号解放」
バチリ、バチリと目が開く。
「第二号解放」
ゾワリ、ゾワリと手が生える。
「第一号解放」
ギシリ、ギシリと牙が鳴る。
「“クロムウェル”発動による承認認識」
無数の眼が、手が、牙が敵を求める。
「目前敵の完全沈黙までの間 能力使用限定解除開始」
アーカード「かかってこい“人間”共。 教育してやろう。 本当の吸血鬼との闘争というものを」
666 = 489 :
さすがに零号は解放しないか・・・
>>663
アンデルセン神父みたいな傷の回復すらしないよ
治癒魔術でどうにでもなるけど
667 = 537 :
人間終了のお知らせ
668 :
669 = 499 :
>>668
そんなロングパスして何の用だ、人間
670 = 576 :
これを待っていた
671 = 629 :
そげぶできるかどうか微妙なとこだよなぁこれ
672 :
狗に喰い殺される上条さんが見たい
673 = 493 :
一応生物だから消滅という訳にはいかないだろうなぁ
使い魔は消し飛びそうだけど
674 = 589 :
元々の能力を開放してるんだもんな
制御術式をぶち殺すならわかるんだが
675 = 629 :
それで強制零号開放しちゃうわけだ、学園都市オワタ
676 = 537 :
なんとなく、上条さんが棺桶に触ったらどうなるのか気になる
677 = 531 :
拘束制御なんだからそげぶできたら死の河じゃないの?
678 = 489 :
変身『能力』だからそげぶはできそうだが、命は殺せないだろうな
>>672
上条さんならその犬を殴り飛ばすか、噛みつかれてもムツゴロウさん並に余裕な感じで戦い続けると思う
681 = 504 :
ハリー!ハリー!ハリー!ハリー!
682 = 665 :
学園都市で零号開放したら、理事長が飛んで来るぜw
683 = 499 :
>>678
言っておくがここの上条さんに主人公補正はないぞ
もう一度言うが目にも見えないような戦いにただの一般人が突っ込んでいって生きていられる一番の要因である主人公補正は ないぞ
684 = 486 :
上条は駄犬に食い殺されるな
685 = 617 :
神裂火織の全身から熱病のような汗が吹き出す。
“神の力”による負担ではない。
じっとりと濡れたシャツが肢体に貼りついていることにも気付かぬほど、神裂は目の前の馬鹿げた存在に呑まれていたのだ。
規格外などいう言葉では追いつかない圧倒的な存在の前に人は立ち向かえるのだろうか?
これは“吸血鬼”などではない。 邪神だ。 魔王だ。
そう神裂火織は理解した。
見つめているだけで心が震え、絶望がその身を浸す。
思わず一歩、後退りそうになる。
…今そうしてしまえば間違いなく神裂火織の心は折れるだろう。
しかし逡巡した神裂の後退を止めたのは隣で踏み出された一歩だった。
上条「ふざけるなよテメェ… そんなくだらねぇ理由なんかで… 殺されてたまるかっ!」
恐怖を隠しきれずにブルブルと震える足のまま、そう上条当麻が吠える。
それが虚勢であることは一目瞭然。
それでも神裂の背中を押すに充分な一言だった。
686 = 619 :
アウレオルスが通じない以上基本禁書メンツに勝ち目はゼロだろう
687 = 495 :
旦那の虐殺無双相手に上条程度補正がついて来れるわけないだろ
688 = 489 :
>>683
上条さんは最早ただの一般人じゃないだろ・・・
ガッシュの清麿と同じような能力に、明らかに異常な耐久力に、フィアンマの剣を裏拳でなんとかしちゃう身体能力に、天使と真正面からやり合って勝てる戦闘力に、中の人・・・
689 :
対戦相手がガチだと上条本当小物だな
690 :
旦那は自分が闇に敗北した弱い存在だと自覚していて人間に倒されることを切望しているから
上条さんでも説得は無理な気がする
691 = 493 :
理事長まで来たら大惨事大戦勃発だな
692 = 499 :
>>688
なんだその程度か、主人公補正付きでも問題はないな
693 = 665 :
理事長って旦那以上のチートじゃね?
694 = 486 :
上条は冥土返しやら居るわけで
天使も幻想殺しのお陰で消してるわけで
フィアンマはしらんがな
それで数百万の命を殺戮出来るなら話は変わるがな
695 = 535 :
「人間」と全力全開で戦い合って倒されるのを望んでるだろうから説教とか無駄だろww
696 = 489 :
>>694
少なくとも、殺せはしないが、かなりしぶとく生き残るから上で言われたような瞬殺はあり得ないでしょ
それで中の人出てきたら旦那でもさすがに無理だ
697 = 495 :
アレイスタさんてそんなにチートなのか
フィアンマ アレイスタ アウレオルスの三人がチートって聞くな
698 = 491 :
上条さんは色々な補正で死ににくいだけで
攻撃力は相当低いが・・・
説得が効かない場合、負けないで済むかもしれないが勝てもしないな
699 = 617 :
神裂「貴方は――よくよく人を救うのですね。 上条当麻」
そう呟いて神裂は一歩前に足を進める。
神裂火織は覚悟を決める。
この闘いでこの身が果てようとも最期まで抗おうと。
陽炎のように揺らめく闇から目を離さず神裂火織がアウレオルスに話しかける。
神裂「錬金術師。 頼みがあります。 私と…あの伯爵を隔離できる空間の生成は可能ですか?」
その一言で全てを悟ったアウレオルスが返事をする。
アウレオルス「当然。 それならば瞬く間もなく実現可能だ。 …だが」
そう言ってアウレオルスが珍しく言葉を濁す。
アウレオルス「それを為せば……自然、どのような結末が待っているか判らぬわけでもあるまい?」
神裂火織の要望は自らを死刑台のエレベーターに乗り込ませろということと同義。
だが、神裂は清々しい顔でそれを肯定した。
神裂「構いません。 もとより私の身は理不尽な暴力に見舞われた人々を救うためにあるのですから」
この時、“聖人”神裂火織はその生き様までもが“聖人”だった。
700 = 504 :
神裂も由美江と同じように真っ二つか
みんなの評価 : ★★★×5
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