元スレ阿部高和「ここが学園都市か」

みんなの評価 : ★
1 :
阿部「ここには能力者って言う奴らがいるんだよな」
阿部「やり甲斐があるな」
3 = 1 :
阿部「・・・さて、能力者って言っても誰が能力者なのかわからないな」
阿部「公園で座りながら待つのもいいがせっかくの学園都市だ。色々と街を探索しながらや り た い」
阿部「とりあえず誰かに聞いてみるか・・・ん?ちょうどあそこに人がいるな」
阿部「おい、そこのあんた」
5 = 1 :
黒子「ん?何ですの?」
阿部「ちょっと聞きたい事がある」
黒子「ええ、何なりと」
阿部「能力者がいっぱい集まる所を知らないか?」
黒子「能力者がいっぱい集まる所?」
黒子(この男、怪しいですわね)
6 = 1 :
黒子「申し訳ありませんがそういう場所は知りませんの」
黒子「まあ、学校になら能力者はそれなりにいますけど・・・」
阿部「学校か・・・」
阿部(さすがに学校はまずいな)
阿部(自分で探すしかないか・・・ん?)
阿部「・・・・・」
黒子「・・・何か?」
阿部「お前レズだな?」
黒子「!?」
7 :
同胞・・・
9 = 1 :
阿部「わかるぜ。俺と同じ同性愛のニオイがするぜ」
黒子「なっ、あなたどうして・・・」
阿部「俺、ガチホモなんだよ」
黒子「ガチ・・・ホモ」
10 :
これは・・・
11 = 1 :
阿部「色々ありがとな」
阿部「じゃあな」
黒子「ま、待ちなさい」
美琴「当麻あああああああ!!!」バチバチバチ
阿部・黒子「!!」
12 = 1 :
美琴「待ちなさい!当麻!」
上条「今日の勝負はもういいだろ、ビリビリ」
美琴「まだまたあ・・・って黒子?」
美琴「アァァァァァァン!お姉さまああああ!こんな所で会えるなんて幸運ですわああああ!!」
美琴「ちょっ、離れなさい黒子!」
黒子「お姉様!こんな類人猿なんか放っといて黒子と一緒にアンアンして下さいましい!」
美琴「離れろお!!」
阿部「・・・・」ニヤニヤ
黒子「ハッ!」
阿部「思った通りだな」
13 = 8 :
間違えたなw
14 :
びっくらこいた
15 = 1 :
美琴「黒子、この男の人は?」
黒子「お姉様、この男、能力者を探しているらしいですの」ヒソヒソ
美琴「能力者を?」
黒子「しかも、私(わたくし)の事を同性愛だと見抜き自分の事をガチホモだと言ってますの」
美琴「な、何ですって!?しかもガチホモ!?」
黒子「この男、とても怪しいですの」
17 = 1 :
美琴「アァァァァァァン!お姉さまああああ!こんな所で会えるなんて幸運ですわああああ!!」
→ 黒子「アァァァァァァン!お姉さまああああ!こんな所で会えるなんて幸運ですわああああ!!」
18 = 1 :
阿部「すごいな、今のが能力って奴か」
上条「すいません、大丈夫でしたか?」
阿部「ああ、大丈夫だ」
阿部(このツンツン頭の少年・・・)
阿部(いい男だな)キラン
19 :
上条さん終了のお知らせ
20 = 1 :
美琴「!!」ゾクッ
美琴(な、何?今の悪寒?)
美琴(あの男から感じたけど・・・・!)
美琴(黒子がガチホモって言ってたから・・・まさかアイツを!?)
美琴(だ、駄目よそんなの!)
23 = 1 :
スッ
阿部「ん?」
美琴「ちょっと!コイツに気安く話しかけないでよ!」
上条「お、おい、いきなり失礼だろ」
美琴「アンタは黙ってて!」
阿部「彼女か?」
上条「いやいや、違いますよ。いつも俺にちょっかいしてくるしつこい奴なだけですよ」
美琴「ちょっ、そんな言い方ないじゃない!」
阿部「ハハハ、そうかそうか」
阿部(この女、コイツに惚れてるな)
阿部(燃えるぜ!)
24 :
上条さんはジョースター家となんらかの関わりがあるってこったな
25 = 1 :
プルルルル
黒子「!電話ですの」ピッ
黒子「もしもし・・・・何ですって!」
黒子「お姉様、AH!公園でスキルアウトが暴れてますの!」
美琴「何ですって!」
黒子「お姉様、私の手を」
美琴「わかった」
シュン
27 = 1 :
阿部「こんな能力もあるのか」
上条「近くだな。よし、俺も行くぞ!」タタタッ
阿部「・・・もしかして能力者に会えるかもな」
阿部「あの少年の後を追うか」
28 = 1 :
スキルアウトA「アッー!ストレスたまるなあ」
スキルアウトB「こんな時は周りの物を壊すのが最高だぜ!」
スキルアウトC「ヒャハハハ!」
黒子「ジャッジメントですの!」
美琴「アンタ達!何で暴れてるのよ?」
スキルアウトA「ストレスが溜まるから壊してんだよ」
美琴「最低ねアンタ達」
スキルアウトC「うるせえ!」
29 = 1 :
スキルアウトB「俺達をただのスキルアウトだと思うなよ」
スキルアウトC「俺達はスキルアウトの中でも珍しい能力者なんだよ」
スキルアウトA「しかも全員レベル3だぜ」
黒子「・・・そこまで辿り着いてるというのに勿体ない」
スキルアウトB「黙れ!」
美琴「アンタ達、『超電磁砲』って知ってるわよね?」
スキルアウトA「それがどうした」
美琴「私がそれよ」
「!!!」
30 = 1 :
美琴「ちなみにこの子はレベル4」
美琴「どうする?」
スキルアウトC「超電磁砲にレベル4かよ・・・」
スキルアウトB「構わねえ!こっちはレベル3が3人もいるんだ。相手になってやる!」
美琴「馬鹿な奴ら・・・」
32 = 1 :
上条「おーい、加勢するぞ」タタタッ
阿部「いたいた」
美琴「アイツ・・・ゲッ!何であの男もいんのよ!?」
上条「ん?おわっ!?いつの間に?」
阿部「面白そうだな」
33 :
ビリビリも自販機壊してたろ
34 = 10 :
阿部さんが負ける姿が想像できない
35 :
阿部さんってバイじゃなかったっけ
36 = 1 :
スキルアウトC「また増えやがった」
スキルアウトA「関係ねえ!スキルアウトの意地を見せてやる!」
上条「オイ、お前ら、どうしてこんな所で暴れてる?」
上条「虚しいだけだろ?」
スキルアウトB「虚しくなんかねえよ。俺達にとっては最高の快楽だ」
上条「・・・そうかよ。いいぜ。それじゃあまずはお前らのそのふざけた幻想を・・・」
上条「ぶち殺す!」
スキルアウトA「かかって来いやあ!」
37 = 24 :
>>35
そういう描写はないが、そうでないという描写もない
38 = 1 :
阿部「なあ」
上条「ん?アンタは下がっててくれ。危ないから」
阿部「コイツら俺にや ら せ てくれないか」カチャカチャ
上条「えっ?」
ポロッ
「!!!!!!」
ムクムクムク、ボッキーン!
40 = 7 :
う、うわあ
41 :
ボッキーン!ってなんだよwwwwwwwww
42 :
>>41
言わせんなよ…恥ずかしい…
43 = 1 :
美琴「な、なあああああああああ!?」
黒子「へ、変質者ですの」
上条「えっ、えええええええええ!?」
スキルアウトB「こいつ、勃起してやがる」
スキルアウトC「イカれてるぜ」
阿部「お前ら、俺と気持ち良い事しないか?」フリフリ
44 = 31 :
じゃぁムクムクムクってなんだよ
45 = 33 :
ドーベルマン刑事
46 = 1 :
スキルアウトA「ふざけんじゃねえ!」ムキッ
阿部「ん?」
スキルアウトA「肉体強化の能力者の力思い知りな」
阿部「ウホッ、いい男」
スキルアウトA「死ねえ」ブォン
47 = 31 :
やっちゃったな
48 = 1 :
ガキィン!
スキルアウトA「なっ!?」
阿部「良いパンチだな」
スキルアウトA「俺の拳をペニスで受け止めただと!?」
スキルアウトA「しかもさっきよりでかくなって30センチ以上はある・・・」
阿部「ガチホモファイターになればペニスの大きさを自由自在に操れるのさ」
阿部「本気を出せば50センチ以上にする事も出来る」
49 :
黒子が体クネクネさせてるシーン思い出した
50 :
「13kmや」
みんなの評価 : ★
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