私的良スレ書庫
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元スレレッド「――俺はマサラタウンのレッドだッ」
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■ 始まりの森 ■
トキワの森の独特の空気が、少年レッドを圧倒していた。
頭上を覆う枝や葉による暗さ。そのすきまから差す柔らかな陽。
その光の筋が雨のように降り注ぐ道を、一歩、また一歩。
――がさッ。
――がさッ、がさッ。
『トキワの森には近づくな』
『巨大な蜂のバケモノに殺される』
それがマサラで育ったレッドが聞かされた迷信だった。
大人はみんなレッドやグリーンのような子共を脅し育てた。
もちろん、それは子供を危険な遊び場に近づかせないための策だったのだろうけど。
これがレッドにとっての、初めての冒険だった。
胸を焦げつかせる、新しい出会いと冒険の道が――。
トキワの森の独特の空気が、少年レッドを圧倒していた。
頭上を覆う枝や葉による暗さ。そのすきまから差す柔らかな陽。
その光の筋が雨のように降り注ぐ道を、一歩、また一歩。
――がさッ。
――がさッ、がさッ。
『トキワの森には近づくな』
『巨大な蜂のバケモノに殺される』
それがマサラで育ったレッドが聞かされた迷信だった。
大人はみんなレッドやグリーンのような子共を脅し育てた。
もちろん、それは子供を危険な遊び場に近づかせないための策だったのだろうけど。
これがレッドにとっての、初めての冒険だった。
胸を焦げつかせる、新しい出会いと冒険の道が――。
俺はトントントントンワシントンwwwwwwwwwwwwwwwwww
――がさッ。
???「――ほう、予知夢どおり、現れたか」
森の入口付近で、レッドは綺麗な女と出会った。
女は一際大きな大木の下で、冷たい眼でレッドを見つめた。
レッド「……」
???「おまえが私を知らなくても、私はおまえを知っている」
――マサラタウンのレッド。未来のロケット団の敵だ。
妖艶に笑う黒髪ロングのカノジョ。
彼女の抱える胸の中には、安らかに眠るピカチュウがいた。
???「――ほう、予知夢どおり、現れたか」
森の入口付近で、レッドは綺麗な女と出会った。
女は一際大きな大木の下で、冷たい眼でレッドを見つめた。
レッド「……」
???「おまえが私を知らなくても、私はおまえを知っている」
――マサラタウンのレッド。未来のロケット団の敵だ。
妖艶に笑う黒髪ロングのカノジョ。
彼女の抱える胸の中には、安らかに眠るピカチュウがいた。
――ロケット団?
黒い制服に、首もとの白いスカーフ。
そして何よりも女の制服には、赤文字の『R』のマークがあった。
それはポケモンの犯罪集団、秘密結社であるロケット団の証明だった……。
レッド「……」
???「私の名はナツメ。近い将来、おまえに殺される女だ」
そして苛立ち気に、ナツメは舌うちをした。
――チッ!
黒い制服に、首もとの白いスカーフ。
そして何よりも女の制服には、赤文字の『R』のマークがあった。
それはポケモンの犯罪集団、秘密結社であるロケット団の証明だった……。
レッド「……」
???「私の名はナツメ。近い将来、おまえに殺される女だ」
そして苛立ち気に、ナツメは舌うちをした。
――チッ!
それがレッドにとって、初めてのマサラ以外での出会いだった。
すべての未来を怨んでいる。そんな眼をレッドは受け止める。
勝手に殺人者にされた。これだけで女とは無関係ではない。そんな風にレッドは思った。
突然、ボッという大きな音が轟いた。
それに釣られるように、すぐさま森が悲鳴をあげ始める。
ナツメの背後で、黒煙があがり始めた。
トキワの森が、燃え始めていた……。
すべての未来を怨んでいる。そんな眼をレッドは受け止める。
勝手に殺人者にされた。これだけで女とは無関係ではない。そんな風にレッドは思った。
突然、ボッという大きな音が轟いた。
それに釣られるように、すぐさま森が悲鳴をあげ始める。
ナツメの背後で、黒煙があがり始めた。
トキワの森が、燃え始めていた……。
レッド「……」
クックック、とナツメが笑い始めた。
ナツメ「始まったか。トキワの森一掃計画が」
レッド「……」
ナツメ「おまえに説明する義理はないさ――ユンゲラーッ!」
ナツメが鋭く叫ぶと、ユンゲラーが現れた。
ナツメ「かなしばりだ!」
クックック、とナツメが笑い始めた。
ナツメ「始まったか。トキワの森一掃計画が」
レッド「……」
ナツメ「おまえに説明する義理はないさ――ユンゲラーッ!」
ナツメが鋭く叫ぶと、ユンゲラーが現れた。
ナツメ「かなしばりだ!」
ユンゲラーのかなしばりで、レッドは身動きが取れなくなった。
ナツメはレッドに、ピカチュウを投げつけた。
腹にぶつかったピカチュウが、地面で呻いた。さっきまで優しかったナツメに助けを求めるように。
レッド「……」
ナツメ「敵に塩を送るというやつか。酔狂だな、私も――。
我が敬愛なるボスがいうには、トキワの森のポケモンは強靭らしいぞ?
ためしてみては、どうだ?」
ごそごそとナツメがレッドの装備からモンスターボールを抜きとる。
ナツメ「ふっ、予知どおり。ヒトカゲか。
こんな希少なポケモンは、
マサラで隠居してる翁にはもったいない。
この子はもらっていくぞ。こいつは我がロケット団の巨悪のために
役立つだろう……」
ナツメはレッドに、ピカチュウを投げつけた。
腹にぶつかったピカチュウが、地面で呻いた。さっきまで優しかったナツメに助けを求めるように。
レッド「……」
ナツメ「敵に塩を送るというやつか。酔狂だな、私も――。
我が敬愛なるボスがいうには、トキワの森のポケモンは強靭らしいぞ?
ためしてみては、どうだ?」
ごそごそとナツメがレッドの装備からモンスターボールを抜きとる。
ナツメ「ふっ、予知どおり。ヒトカゲか。
こんな希少なポケモンは、
マサラで隠居してる翁にはもったいない。
この子はもらっていくぞ。こいつは我がロケット団の巨悪のために
役立つだろう……」
レッド「……」
ナツメ「何が、なんだか分からない、って顔だが、それでいいのか?」
レッド「……」
ナツメ「おまえの理解を待つほど、現実は生温かくないということだ。
もうすぐやってくる理不尽な現実は、私からのおくりものだ」
ナツメ「何が、なんだか分からない、って顔だが、それでいいのか?」
レッド「……」
ナツメ「おまえの理解を待つほど、現実は生温かくないということだ。
もうすぐやってくる理不尽な現実は、私からのおくりものだ」
ナツメ「愚かだな、私は。未来は変わらぬモノだと知っているのに……」
ユンゲラーの頭に触れて「テレポートだ」とナツメが命令した。
彼女は消える寸前、さびしそうな顔をオレに向けた。
――しゅん。
そこにナツメの姿はなく、
レッドの冒険の門出を呪うように、
陰惨たる黒炎が、トキワの森を焼きつくしていた……
ユンゲラーの頭に触れて「テレポートだ」とナツメが命令した。
彼女は消える寸前、さびしそうな顔をオレに向けた。
――しゅん。
そこにナツメの姿はなく、
レッドの冒険の門出を呪うように、
陰惨たる黒炎が、トキワの森を焼きつくしていた……
悲鳴をあげる森のポケモンたち。
木岐が爆ぜる音。ピカチュウの慟哭。
それらから眼を背けたくても、かなしばり状態のレッドは、嫌でも凝視するしかなかった。
ロケット団。その制服をきた男たちが、ポケモンを捕獲、虐殺する風景までも――。
レッド「……」
ざぁざぁとトキワの森が雨に包めれ始めた。
かなしばりが解け、ピカチュウを抱きかけた時だった。
×××「レッド! こんな所で何をしているッ!」
木岐が爆ぜる音。ピカチュウの慟哭。
それらから眼を背けたくても、かなしばり状態のレッドは、嫌でも凝視するしかなかった。
ロケット団。その制服をきた男たちが、ポケモンを捕獲、虐殺する風景までも――。
レッド「……」
ざぁざぁとトキワの森が雨に包めれ始めた。
かなしばりが解け、ピカチュウを抱きかけた時だった。
×××「レッド! こんな所で何をしているッ!」
少し見て寝ようと思ったらナツメが出てたから寝れなくなった
期待
期待
森の入口付近で佇みレッドを睨んでいる、幼なじみのグリーン。
いつものクールな仮面は剥げ落ちている。グリーンの眼には殺意が宿っていた。
呆然としているレッドに近づき、グリーンは頬を殴り飛ばした。
近くにいたピカチュウが、ぴかぁ、とグリーンに威嚇の声をあげる。
いつものクールな仮面は剥げ落ちている。グリーンの眼には殺意が宿っていた。
呆然としているレッドに近づき、グリーンは頬を殴り飛ばした。
近くにいたピカチュウが、ぴかぁ、とグリーンに威嚇の声をあげる。
グリーン「オーキドの爺ちゃんの所に通報があった……」
レッド「……」
グリーン「マサラの少年が、トキワの森を燃やしているってなぁッ!
……レッドッ、おまえのヒトカゲはどうしたァァァァァァァ!!」
レッド「――ッ」
レッド「……」
グリーン「マサラの少年が、トキワの森を燃やしているってなぁッ!
……レッドッ、おまえのヒトカゲはどうしたァァァァァァァ!!」
レッド「――ッ」
『君の理解を待つほど、
現実は生温かくないということだ。
もうすぐやってくる理不尽な現実は、
私からのおくりものだ』
ナツメがいう、おくりものの箱を、少年レッドは否応なく開いてしまった……。
―― ポケットモンスター ――
■■■ 始まりの森/了 ■■■
■■ Golden bridge ■■
―― 一ヶ月後、ハナダシティ。
通称ゴールデンブリッジ。
その橋のまえに、うす汚れた外装の少年がいた。
帽子とフードで顔は窺い難い。ただ平和的な姿ではないのは明らかだった。
×××「……」
―― 一ヶ月後、ハナダシティ。
通称ゴールデンブリッジ。
その橋のまえに、うす汚れた外装の少年がいた。
帽子とフードで顔は窺い難い。ただ平和的な姿ではないのは明らかだった。
×××「……」
怪しい少年に、むしとり少年が声をかけてきた、
虫とり「ポケモンバトルしないか」
ゴールデンブリッジには、戦いに飢えたトレーナーがたくさんいるのだ。
虫とり少年以外にも、橋には4人のトレーナーが、こちらの様子を窺っていた。
虫とり「ポケモンバトルしないか」
ゴールデンブリッジには、戦いに飢えたトレーナーがたくさんいるのだ。
虫とり少年以外にも、橋には4人のトレーナーが、こちらの様子を窺っていた。
×××「……」
雑魚「え、ぼくら全員と戦うだって? 早く終わらせたい?
――君、ぼくを雑魚だと勘違いしてない!?」
怪しい少年の豪胆な発言に、ゴールデンブリッジに荒れる気配があった。
雑魚「え、ぼくら全員と戦うだって? 早く終わらせたい?
――君、ぼくを雑魚だと勘違いしてない!?」
怪しい少年の豪胆な発言に、ゴールデンブリッジに荒れる気配があった。
5人対1人の戦いの火蓋が切られた。
虫とり「さて! おまえに 抜けられるかな?」
ミニスカートA「ふたりめは わたし! これからが、本番よ!」
たんパン「そう簡単にはイカせないぜ!」
ミニスカートB「そろそろバテてきたんじゃない」
ボーイスウト「きえーいッ! おれが あいてだ!」
虫とり「さて! おまえに 抜けられるかな?」
ミニスカートA「ふたりめは わたし! これからが、本番よ!」
たんパン「そう簡単にはイカせないぜ!」
ミニスカートB「そろそろバテてきたんじゃない」
ボーイスウト「きえーいッ! おれが あいてだ!」
5人抜きすれば
豪華賞品『きんのたま』がもらえるという条件で、
ポケモンバトルが始まった。
彼/彼女らが一声にモンスターボールを投げた。
キャタピー、ニドラン、アーボ、ズバット、マンキーが現れた
豪華賞品『きんのたま』がもらえるという条件で、
ポケモンバトルが始まった。
彼/彼女らが一声にモンスターボールを投げた。
キャタピー、ニドラン、アーボ、ズバット、マンキーが現れた
ちなみに>>35のトレーナーたちの台詞は、初代からの引用です(うろ覚えだけど)
こいつらの台詞と、5人抜き後の『きんのたま』
大人になってプレイすると、絶対にスタッフ狙ってやっただろっと思っちゃうよね。
こいつらの台詞と、5人抜き後の『きんのたま』
大人になってプレイすると、絶対にスタッフ狙ってやっただろっと思っちゃうよね。
×××「……」
それが戦いの合図のように、怪しい少年は宙にモンスターボールを投げた。
高く打ち上げられたボールの軌道を、だれもが固唾を呑んで見守った。
少年の尋常じゃない雰囲気が、彼/彼女たちを呑みこんでいた。
それが戦いの合図のように、怪しい少年は宙にモンスターボールを投げた。
高く打ち上げられたボールの軌道を、だれもが固唾を呑んで見守った。
少年の尋常じゃない雰囲気が、彼/彼女たちを呑みこんでいた。
――コトン、とボールが地面に降りた。
その瞬間、
虫とり「糸を吐いて動きを封じろ」
ミニスカA「二ドラン、体当たりよ!」
たんパン「かみつけぇ!」
ミニスカB「いけぇぇ」
ボーイスカウト「ひっかいてやれぇ!」
申し合わせたように、全員が攻撃し始めた。
その瞬間、
虫とり「糸を吐いて動きを封じろ」
ミニスカA「二ドラン、体当たりよ!」
たんパン「かみつけぇ!」
ミニスカB「いけぇぇ」
ボーイスカウト「ひっかいてやれぇ!」
申し合わせたように、全員が攻撃し始めた。
×××「……」
――が。
落ちたボールに向かっての攻撃が、すべて宙を切っていた。
5人「――え?」
少年が投げたボールは、空っぽだったのだ。
――が。
落ちたボールに向かっての攻撃が、すべて宙を切っていた。
5人「――え?」
少年が投げたボールは、空っぽだったのだ。
――コトン。
5人の背後で、何かが落ちる音がした。
振り向いた瞬間、すべてが終わっていた。
×××「……」
二つの巨大な針を5人に向けて構えたスピアー。
その赤い大きな昆虫の眼球が訴える、
『串刺しにするぞ』
という兇暴な意思に、ただただ5人は圧倒された。
5人の背後で、何かが落ちる音がした。
振り向いた瞬間、すべてが終わっていた。
×××「……」
二つの巨大な針を5人に向けて構えたスピアー。
その赤い大きな昆虫の眼球が訴える、
『串刺しにするぞ』
という兇暴な意思に、ただただ5人は圧倒された。
ボーイ「君、人へのポケモンの攻撃は……
いや、よそう。負けだ。ぼくらの」
たった数秒で、少年は5人抜きを達成した。
このバトルは後々ゴールデンブリッジの伝説になった。
いや、よそう。負けだ。ぼくらの」
たった数秒で、少年は5人抜きを達成した。
このバトルは後々ゴールデンブリッジの伝説になった。
ミニスカA「いつのまに後ろにボールなんて……」
ボーイ「空のボールがダーミーだったんだろう。
地面に落ちる寸前まで、ぼくらは怒りと緊張状態。
いつ投げたのかは分からないけど、つけ入る隙がいくらでも、ね」
――殺意がなかったところからすると、
何か生き急ぐ理由が彼にはあるようだな、とボーイは思った。
虫とり「なんて虫が好かんやつだ」
他4人(虫とりの虫ギャグうぜー)
ボーイ「空のボールがダーミーだったんだろう。
地面に落ちる寸前まで、ぼくらは怒りと緊張状態。
いつ投げたのかは分からないけど、つけ入る隙がいくらでも、ね」
――殺意がなかったところからすると、
何か生き急ぐ理由が彼にはあるようだな、とボーイは思った。
虫とり「なんて虫が好かんやつだ」
他4人(虫とりの虫ギャグうぜー)
×××「……」
少年は二つのボールを拾って、すぐに立ち去ろうとしていた。
その後ろを、ちょこちょこと、ピカチュウがついてまわる。
ボーイスカウトが握手を求めた。
少年は両手で握り返し、ぶんぶんと上下させ、ボーイスカウトを戸惑わせた。
ボーイスカウト(変わった子だなぁ)
少年との別れ際。
ボーイスカウトは、少年の謝罪の声を聞いた。
――ごめんなさい。
と、確かに、そう聞こえたのだ。
ボーイ(あいつの顔、どっかで見たような。いや、まさかね。指名手配犯なわけ……)
少年は二つのボールを拾って、すぐに立ち去ろうとしていた。
その後ろを、ちょこちょこと、ピカチュウがついてまわる。
ボーイスカウトが握手を求めた。
少年は両手で握り返し、ぶんぶんと上下させ、ボーイスカウトを戸惑わせた。
ボーイスカウト(変わった子だなぁ)
少年との別れ際。
ボーイスカウトは、少年の謝罪の声を聞いた。
――ごめんなさい。
と、確かに、そう聞こえたのだ。
ボーイ(あいつの顔、どっかで見たような。いや、まさかね。指名手配犯なわけ……)
書き溜めしてないのかよ SS書きの基本だぞ? 色んなSSに触れてきた俺に言わせてもらうと、この>>1は「読み物を創る」ことを舐めてるね
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