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元スレレヴィ「間違いねえ、アイツはインポだ」

みんなの評価 : ★★★
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エダ「おいおいレヴィ、いくらなんでも言い過ぎだぜ。自分に魅力がないからって“イキる”なよ」
レヴィ「話を聞けよビッチ。同時に相手出来る人数を増やされてえのか?」
エダ「おーおー、そいつァ嬉しいね。あんたと違って休む暇がなくなりそうだ」
レヴィ「いいか? アタシを起こしに来てンだぞ? 何かあっても良いンじゃねえか?」
エダ「それだけ仕事熱心って事だろ。“良かったなァ”グッスリ寝られて!」ニヤニヤ
レヴィ「クソッ! ロックの野郎、真っ裸で寝てても顔色一つ変えやしねえ!」
エダ「……ヘイ、まさかそれで誘ってるつもりなのか?」
レヴィ「? 何言ってンだよ、当たり前だろうが。それとも何か? ラッピングでもしとけってか?」
エダ「はん! いくらロメオでもゴリラ女が毛皮を脱いで股開いてちゃドン引きするさね!」
レヴィ「……――チッ! やっぱ、股を開いとくのがマズかったか」
エダ「は?」
レヴィ「話を聞けよビッチ。同時に相手出来る人数を増やされてえのか?」
エダ「おーおー、そいつァ嬉しいね。あんたと違って休む暇がなくなりそうだ」
レヴィ「いいか? アタシを起こしに来てンだぞ? 何かあっても良いンじゃねえか?」
エダ「それだけ仕事熱心って事だろ。“良かったなァ”グッスリ寝られて!」ニヤニヤ
レヴィ「クソッ! ロックの野郎、真っ裸で寝てても顔色一つ変えやしねえ!」
エダ「……ヘイ、まさかそれで誘ってるつもりなのか?」
レヴィ「? 何言ってンだよ、当たり前だろうが。それとも何か? ラッピングでもしとけってか?」
エダ「はん! いくらロメオでもゴリラ女が毛皮を脱いで股開いてちゃドン引きするさね!」
レヴィ「……――チッ! やっぱ、股を開いとくのがマズかったか」
エダ「は?」
エダ「まさかとは思うが、今のは聞き間違いだよな?」
レヴィ「あん? 今ついてるそいつをぶっ飛ばしてヘッドフォンと取り替えてやろうか?」
エダ「……その前に、あんたのオツムの方を取り替えるのをお勧めするね。
中身がショートしちまってまるで役に立たねェらしい」
レヴィ「本気で取替えが必要みてェだな。横向けエダ、弾がもったいねェから“一発で”済ましてやる」
エダ「悪いがアタシゃ今のコイツが気に入ってンだ。それに余計な事に金は出さねェ。……それよりだ」
レヴィ「なんだよその目は。ウザってェ」
エダ「お前がさっき言ったこと、“マジか”?」
レヴィ「何度も言わせるンじゃねェよクソ尼。面白くねェ」
エダ「……ああ、“マジ”であんたの脳ミソはとっくにジャンク・フードになっちまってたンだな」
レヴィ「あん? 今ついてるそいつをぶっ飛ばしてヘッドフォンと取り替えてやろうか?」
エダ「……その前に、あんたのオツムの方を取り替えるのをお勧めするね。
中身がショートしちまってまるで役に立たねェらしい」
レヴィ「本気で取替えが必要みてェだな。横向けエダ、弾がもったいねェから“一発で”済ましてやる」
エダ「悪いがアタシゃ今のコイツが気に入ってンだ。それに余計な事に金は出さねェ。……それよりだ」
レヴィ「なんだよその目は。ウザってェ」
エダ「お前がさっき言ったこと、“マジか”?」
レヴィ「何度も言わせるンじゃねェよクソ尼。面白くねェ」
エダ「……ああ、“マジ”であんたの脳ミソはとっくにジャンク・フードになっちまってたンだな」
>>1
この前ダッチのss書いた人?
この前ダッチのss書いた人?
レヴィ「ヘイ、エダ。アタシは機嫌が良い、サービスだ。“二発”分の値段はこっち持ちだ、遠慮すんな」
エダ「今まで色んな馬鹿を見てきたが、これほど救えない馬鹿は初めてだ。死んどくか? 無駄だろうけどよ」
レヴィ「アタシはお前ントコの詐欺師に救ってもらう気はねェから安心しろ」
エダ「……レヴィ、お前は本当にそんなンで誘ってるつもりなのか?」
レヴィ「当たり前だろうが」
エダ「……グッ、ク」
レヴィ「おい、コラ、エダ。何笑ってンだよ」
エダ「ぎゃーっはっはっは! こいつァ良い!」
レヴィ「――……ヘイ」
エダ「そ、それで誘っ……だーっはっはっははは! やめろよエテ公……は、腹がなくなっちまう……!」
レヴィ「何がおかしいンだよ。あ゙あ?」
エダ「ぶわァーはははははは!! 参った、参った、降参だよ!……ぶふうッ!!」
エダ「今まで色んな馬鹿を見てきたが、これほど救えない馬鹿は初めてだ。死んどくか? 無駄だろうけどよ」
レヴィ「アタシはお前ントコの詐欺師に救ってもらう気はねェから安心しろ」
エダ「……レヴィ、お前は本当にそんなンで誘ってるつもりなのか?」
レヴィ「当たり前だろうが」
エダ「……グッ、ク」
レヴィ「おい、コラ、エダ。何笑ってンだよ」
エダ「ぎゃーっはっはっは! こいつァ良い!」
レヴィ「――……ヘイ」
エダ「そ、それで誘っ……だーっはっはっははは! やめろよエテ公……は、腹がなくなっちまう……!」
レヴィ「何がおかしいンだよ。あ゙あ?」
エダ「ぶわァーはははははは!! 参った、参った、降参だよ!……ぶふうッ!!」
レヴィ「面白くねェ。今までで最高にムカつく笑い方だ」
エダ「……くくく、そう怒るなよ二挺拳銃。“笑いが止まらなくなっちまう”」
レヴィ「オーケイ、それじゃあサックリ止めてやるよ。感謝しな」
エダ「レヴィ~、お前はとんでもない勘違いをしてるぜ? それも、死ンだ方が良い位のな」
レヴィ「聞かせてみろよ。それによっちゃあ楽にあの世へご招待だ」
エダ「いいか、お前が全裸で股を開けて狸寝入りしてンのはな、“逆効果”なンだよ」
レヴィ「つまらねえ締めの言葉だな。じゃあな、エダ」
エダ「ぶっちゃけ、お前のプランにロックもドン引きしてると思うぜ?」
レヴィ「――マジで言ってンのか? このアタシが“あそこまでしてるンだぞ”?」
エダ「それこそ正気とは思えねェよ……」
エダ「……くくく、そう怒るなよ二挺拳銃。“笑いが止まらなくなっちまう”」
レヴィ「オーケイ、それじゃあサックリ止めてやるよ。感謝しな」
エダ「レヴィ~、お前はとんでもない勘違いをしてるぜ? それも、死ンだ方が良い位のな」
レヴィ「聞かせてみろよ。それによっちゃあ楽にあの世へご招待だ」
エダ「いいか、お前が全裸で股を開けて狸寝入りしてンのはな、“逆効果”なンだよ」
レヴィ「つまらねえ締めの言葉だな。じゃあな、エダ」
エダ「ぶっちゃけ、お前のプランにロックもドン引きしてると思うぜ?」
レヴィ「――マジで言ってンのか? このアタシが“あそこまでしてるンだぞ”?」
エダ「それこそ正気とは思えねェよ……」
>>13
ワタシモダシテホシイデスマス
ワタシモダシテホシイデスマス
レヴィ「ヘイ、ヘイ! サングラス越しじゃまともにモノも見られねェのか?」
エダ「むしろサングラスをしてて良かったよ。でなけりゃとっくにアタシも電波にやられてジャンキーだ」
レヴィ「自分ンとこの売りモンにでも手を付けたみてェだな。そこらの犬と喋った方がマシな気がしてきたぜ」
エダ「いいかい、よく聞きな。アンタのやり方じゃ、例え地球が滅んだってロックはアンタにゃ欲情しねェよ」
レヴィ「あり得ねェ」
エダ「そうか、せっかくの無料アドバイスを無視するたァね。一生やってろバカタレが」
レヴィ「このアタシの考えのドコに問題があるってんだ」
エダ「問題だって? チーズよりも大量の穴がある所か、工場が爆破されたみたいにひでェよ」
レヴィ「……気が変わった。詳しく聞かせな」
エダ「100。格安だ」
レヴィ「死ね。50」
エダ「……」
レヴィ「? なンだよ」
エダ「――……いや、まさか本気で金が取れると思ってなかったンだよ」
エダ「むしろサングラスをしてて良かったよ。でなけりゃとっくにアタシも電波にやられてジャンキーだ」
レヴィ「自分ンとこの売りモンにでも手を付けたみてェだな。そこらの犬と喋った方がマシな気がしてきたぜ」
エダ「いいかい、よく聞きな。アンタのやり方じゃ、例え地球が滅んだってロックはアンタにゃ欲情しねェよ」
レヴィ「あり得ねェ」
エダ「そうか、せっかくの無料アドバイスを無視するたァね。一生やってろバカタレが」
レヴィ「このアタシの考えのドコに問題があるってんだ」
エダ「問題だって? チーズよりも大量の穴がある所か、工場が爆破されたみたいにひでェよ」
レヴィ「……気が変わった。詳しく聞かせな」
エダ「100。格安だ」
レヴィ「死ね。50」
エダ「……」
レヴィ「? なンだよ」
エダ「――……いや、まさか本気で金が取れると思ってなかったンだよ」
エダ「とりあえずだな、問題点を言ってやる。全部だ」
レヴィ「ンだとコラ!?」
エダ「……ちったァ頭を使えよ。アンタのドタマにゃ何が詰まってるンだ? クソか? クソが詰まってンのか?」
レヴィ「表出な。まずお前の頭ン中をぶち撒けてやるよ」
エダ「想像してみろよレヴィ。――……いいか? お前が朝ロックを起こしに行ったとするだろ?」
レヴィ「そンな事はあり得ねェ」
エダ「話の腰を折るんじゃないよ。ったく、これだから全裸で股を開いて……はぁ」
レヴィ「な、なんだよ、その鉄火場に丸腰で飛び込んで平和を唱える馬鹿を見るような目は!?」
エダ「上手いこと言うな」
レヴィ「感心してンじゃねえ!……チッ、想像すりゃ良いンだろ、想像すりゃあ!」
エダ「良い子だエテ公。……それで、だ。ロックがマッ裸で足開いてサオをおっ立ててたらどう思うよ?」
レヴィ「チャンスじゃねェか。わざわざカモがネギの準備をして待ってるなんてよ」
エダ「死ンどくか? 今よりゃマシな頭のつくりになるかもしれねえぞ」
レヴィ「ンだとコラ!?」
エダ「……ちったァ頭を使えよ。アンタのドタマにゃ何が詰まってるンだ? クソか? クソが詰まってンのか?」
レヴィ「表出な。まずお前の頭ン中をぶち撒けてやるよ」
エダ「想像してみろよレヴィ。――……いいか? お前が朝ロックを起こしに行ったとするだろ?」
レヴィ「そンな事はあり得ねェ」
エダ「話の腰を折るんじゃないよ。ったく、これだから全裸で股を開いて……はぁ」
レヴィ「な、なんだよ、その鉄火場に丸腰で飛び込んで平和を唱える馬鹿を見るような目は!?」
エダ「上手いこと言うな」
レヴィ「感心してンじゃねえ!……チッ、想像すりゃ良いンだろ、想像すりゃあ!」
エダ「良い子だエテ公。……それで、だ。ロックがマッ裸で足開いてサオをおっ立ててたらどう思うよ?」
レヴィ「チャンスじゃねェか。わざわざカモがネギの準備をして待ってるなんてよ」
エダ「死ンどくか? 今よりゃマシな頭のつくりになるかもしれねえぞ」
・ ・ ・
ホテル・モスクワ事務所
レヴィ「……――って事があったンだよ。なあ、姉御、訳がわからねェと思わねェか?」
バラライカ「……」
レヴィ「? どしたよ姉御。呆けちまって」
バラライカ「……ああ、ごめんなさいね。少しばかり“理解不能な事”を聞いたものだから」
レヴィ「だよなァ!? さすが姉御は話がわかるぜ! やっぱりロックとエダがどうかしてンだ!」
バラライカ「ねえ、レヴィ」
レヴィ「なんだい姉御」
バラライカ「貴方――薬やってるの?」
レヴィ「何言ってンだよ姉御まで?」
バラライカ「そう……気の毒な話ね」
レヴィ「?」
ホテル・モスクワ事務所
レヴィ「……――って事があったンだよ。なあ、姉御、訳がわからねェと思わねェか?」
バラライカ「……」
レヴィ「? どしたよ姉御。呆けちまって」
バラライカ「……ああ、ごめんなさいね。少しばかり“理解不能な事”を聞いたものだから」
レヴィ「だよなァ!? さすが姉御は話がわかるぜ! やっぱりロックとエダがどうかしてンだ!」
バラライカ「ねえ、レヴィ」
レヴィ「なんだい姉御」
バラライカ「貴方――薬やってるの?」
レヴィ「何言ってンだよ姉御まで?」
バラライカ「そう……気の毒な話ね」
レヴィ「?」
バラライカ「――とりあえず、何を言いたいかがわかったわ」
レヴィ「姉御は理解が早くて助かるぜ」
バラライカ「レヴィ。あんまりロックをからかうのは気の毒だからやめてあげなさい」
レヴィ「なんだいそりゃ。アタシはからかう気なンって微塵もねェよ」
バラライカ「言い方を変えた方が良さそうね。全裸はともかく、股を開くのはやめなさい」
レヴィ「? 最初っから開いてた方が、ロックも“走りやすい”ンじゃねェか?」
バラライカ「……何か言ってやれ」ボソボソッ
ボリス「遺憾ですが……」ボソボソッ
バラライカ「……私もどうしたら良いかわからんよ」ボソッ
レヴィ「ヘイ! 内緒話たァゴキゲンじゃねェな」
バラライカ「ねえ、レヴィ」
レヴィ「なんだい、改まって」
バラライカ「良い病院があるの。紹介状を書くわよ?」
レヴィ「姉御は理解が早くて助かるぜ」
バラライカ「レヴィ。あんまりロックをからかうのは気の毒だからやめてあげなさい」
レヴィ「なんだいそりゃ。アタシはからかう気なンって微塵もねェよ」
バラライカ「言い方を変えた方が良さそうね。全裸はともかく、股を開くのはやめなさい」
レヴィ「? 最初っから開いてた方が、ロックも“走りやすい”ンじゃねェか?」
バラライカ「……何か言ってやれ」ボソボソッ
ボリス「遺憾ですが……」ボソボソッ
バラライカ「……私もどうしたら良いかわからんよ」ボソッ
レヴィ「ヘイ! 内緒話たァゴキゲンじゃねェな」
バラライカ「ねえ、レヴィ」
レヴィ「なんだい、改まって」
バラライカ「良い病院があるの。紹介状を書くわよ?」
レヴィなんでこんなことなってしまったの
にしても文章だけだとひでえなwwwwwwwwwwww
にしても文章だけだとひでえなwwwwwwwwwwww
バタン!
6「ダッチ!大変だ!妖怪モジャアワビが出た!」
ダッチ「…ヘーイ、ロック、頭がフロリダに行っちまったのか?」
6「ダッチ!大変だ!妖怪モジャアワビが出た!」
ダッチ「…ヘーイ、ロック、頭がフロリダに行っちまったのか?」
・ ・ ・
イエロー・フラッグ
レヴィ「……――ってな具合に、クソ尼には棺桶を、姉御には収容所を進められた」
シェンホア「そンなの当たり前ね、アバズレ。表歩く危ないないか?」
レヴィ「なンだよ、ですだよ姉ちゃんまで冷たくすンなよな」
シェンホア「私、馬鹿に付き合う暇ないね。レガーチの隣のベッド、あいてるますよ?」
レヴィ「ヘイ、そりゃケンカ売ってンのか? そうだなよな、ですだよ姉ちゃん?」
シェンホア「無駄に噛み付く、アホのすることですだよ。薬、抜いてから来る良い」
レヴィ「ジャンキー扱いすンな。……何が悪いのかサッパリわからねェ」
シェンホア「……あいや。本物だたか」
レヴィ「ですだよ。お前だったらどうするよ?」
シェンホア「そうね、とりあえず股は閉じるの事するよ」
レヴィ「……マジかよ」
シェンホア「あと、口も閉じるもっと良くなる。ついでに死ぬのもっと素敵ですだよ」
イエロー・フラッグ
レヴィ「……――ってな具合に、クソ尼には棺桶を、姉御には収容所を進められた」
シェンホア「そンなの当たり前ね、アバズレ。表歩く危ないないか?」
レヴィ「なンだよ、ですだよ姉ちゃんまで冷たくすンなよな」
シェンホア「私、馬鹿に付き合う暇ないね。レガーチの隣のベッド、あいてるますよ?」
レヴィ「ヘイ、そりゃケンカ売ってンのか? そうだなよな、ですだよ姉ちゃん?」
シェンホア「無駄に噛み付く、アホのすることですだよ。薬、抜いてから来る良い」
レヴィ「ジャンキー扱いすンな。……何が悪いのかサッパリわからねェ」
シェンホア「……あいや。本物だたか」
レヴィ「ですだよ。お前だったらどうするよ?」
シェンホア「そうね、とりあえず股は閉じるの事するよ」
レヴィ「……マジかよ」
シェンホア「あと、口も閉じるもっと良くなる。ついでに死ぬのもっと素敵ですだよ」
レヴィ「へェ、そうかい。とりあえず先にお前が踊れよ“ですだよ”」
シェンホア「ジャンキーに付き合う暇ない。何の得もない、お断るするます」
レヴィ「遠慮すンなよ。今なら鉛弾は出血大サービスのセール中だ」
シェンホア「それ、マジで言ってるか? だとしたら、救いようないね」
レヴィ「……ファック! 何が悪いってンだ! アタシは気ィ使ってやってンだぞ!?」
シェンホア「アバズレ、よく聞く良い」
レヴィ「聞いてやるよ、ですだよ姉ちゃん」
シェンホア「お前、あの日本人興奮する思ってるの間違いよ。これ、オーケーか?」
レヴィ「……」
シェンホア「何、その納得してない顔。とりあえず、返事をするですだよ」
レヴィ「……オーライ、とりあえず納得しといてやるよ」
シェンホア「――……アバズレじゃなく、アホタレだたか」
シェンホア「ジャンキーに付き合う暇ない。何の得もない、お断るするます」
レヴィ「遠慮すンなよ。今なら鉛弾は出血大サービスのセール中だ」
シェンホア「それ、マジで言ってるか? だとしたら、救いようないね」
レヴィ「……ファック! 何が悪いってンだ! アタシは気ィ使ってやってンだぞ!?」
シェンホア「アバズレ、よく聞く良い」
レヴィ「聞いてやるよ、ですだよ姉ちゃん」
シェンホア「お前、あの日本人興奮する思ってるの間違いよ。これ、オーケーか?」
レヴィ「……」
シェンホア「何、その納得してない顔。とりあえず、返事をするですだよ」
レヴィ「……オーライ、とりあえず納得しといてやるよ」
シェンホア「――……アバズレじゃなく、アホタレだたか」
シェンホア「いいか? 狩りする時、お前イキナリ突撃するか?」
レヴィ「その時の装備によるな。ま、ロック程度ならデリンジャー一つありゃ突撃で十分だろ」
シェンホア「バカタレ。そう思って、何も結果出てるない」
レヴィ「そりゃあ……運ってやつだろ」
シェンホア「お前違ってる、武器の使い方よ。武器は効果的に使ってこそですだよ。
いくらウスノロでも、武器見せながら逃げるの事当たり前ね」
レヴィ「……あ~……つまり――コッチから仕掛けろって事か?」
シェンホア「今、わかた。お前、真性のアホね。つける薬ない」
レヴィ「とりあえず、お前に話したアタシが間抜けだったよ。“言葉がまるで通じねェ”」
ソーヤー『ザ…ナんの……話?』
レヴィ「お前にゃ関係ねェよゴス女。ひっこんでろ」
シェンホア「アホ話ね。ここに居るアホの」
レヴィ「その時の装備によるな。ま、ロック程度ならデリンジャー一つありゃ突撃で十分だろ」
シェンホア「バカタレ。そう思って、何も結果出てるない」
レヴィ「そりゃあ……運ってやつだろ」
シェンホア「お前違ってる、武器の使い方よ。武器は効果的に使ってこそですだよ。
いくらウスノロでも、武器見せながら逃げるの事当たり前ね」
レヴィ「……あ~……つまり――コッチから仕掛けろって事か?」
シェンホア「今、わかた。お前、真性のアホね。つける薬ない」
レヴィ「とりあえず、お前に話したアタシが間抜けだったよ。“言葉がまるで通じねェ”」
ソーヤー『ザ…ナんの……話?』
レヴィ「お前にゃ関係ねェよゴス女。ひっこんでろ」
シェンホア「アホ話ね。ここに居るアホの」
・ ・ ・
ソーヤー『…ガガッ……』
レヴィ「へっ! やっぱり時間の無駄だったじゃねェか!」
シェンホア「ソーヤーは呆れてるですだよ。いいかアホタレ、それ程お前の話間が抜けてるます」
レヴィ「そりゃあこっちの台詞さ。そろいも揃って、言葉が通じやしねェんだからな!」
シェンホア「いいからとっとと帰る良い。お薬の時間はとっくに過ぎてるよ」
レヴィ「……オーケイ。どうやら、その役に立たねェ口を鉛で溶接されたいらしいな“ですだよ”」
シェンホア「私前に、お前の脳ミソスライスして見てみるお勧めよ」
レヴィ・シェンホア「……」ギロッ
ソーヤー『ガガッ…キもちハ…ガガッ…わかル』
レヴィ・シェンホア「どっちのだ(ね)!?」
ソーヤー『……』スッ…
レヴィ「――うっし! 2対1だな! お前、意外と良い奴だなァゴス女!」
シェンホア「……あいや、馬鹿が二人に増えたか」
ソーヤー『…ガガッ……』
レヴィ「へっ! やっぱり時間の無駄だったじゃねェか!」
シェンホア「ソーヤーは呆れてるですだよ。いいかアホタレ、それ程お前の話間が抜けてるます」
レヴィ「そりゃあこっちの台詞さ。そろいも揃って、言葉が通じやしねェんだからな!」
シェンホア「いいからとっとと帰る良い。お薬の時間はとっくに過ぎてるよ」
レヴィ「……オーケイ。どうやら、その役に立たねェ口を鉛で溶接されたいらしいな“ですだよ”」
シェンホア「私前に、お前の脳ミソスライスして見てみるお勧めよ」
レヴィ・シェンホア「……」ギロッ
ソーヤー『ガガッ…キもちハ…ガガッ…わかル』
レヴィ・シェンホア「どっちのだ(ね)!?」
ソーヤー『……』スッ…
レヴィ「――うっし! 2対1だな! お前、意外と良い奴だなァゴス女!」
シェンホア「……あいや、馬鹿が二人に増えたか」
体育座りでホイホイなソーヤーだもんな
股なんて開いたら雌まで来るんじゃないか?
股なんて開いたら雌まで来るんじゃないか?
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