元スレ女旅人「なにやら視線を感じる」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
551 = 322 :
一方その頃、俺はクマのエサとなっていた
553 = 449 :
キターーーーーーーーーーーーーーー
554 = 255 :
と、いう夢だったのサ
なんてことにしたら許さんぞ
555 = 350 :
>>550
ようママン、>>549の部屋の壁を6時間くらい頼むよ
556 = 191 :
>>550
おい
おい、お前絶対狙ってたろ?
557 = 517 :
>>550
あのすいませんいいですか?えぇ・・・えぇそうです・・・はい・・・
では1時間だけ女騎士とボサ頭をした男がいる部屋の隣でお願いします。
558 = 539 :
>>550
壁ドン一時間お願いします
559 = 227 :
一方ママは水晶球で全世界に放送していた
560 = 103 :
旦
さて、まさかの予想外ともいえる彼女からの告白――彼女も、俺が好きだと、
そう言われたおかげで勢いにまかせて唇が触れる程度であるが彼女とキキキキキスをしてしまった訳だが。
ドキドキドキドキといつもの二倍の脈拍が自身から聴こえる。
彼女の桃色の可愛らしい、そして柔らかな唇に勝手ながらファースト・キッスを奪ってもらった俺は、
プラスαとして唇を放した後の彼女の、赤らんだ顔+涙ぐんだ+上目遣いという超絶コンボによって
内心息絶え絶えであった。 彼女の可愛さは致死量を超えてしまった。 可愛すぎて生きるのが辛い。
この先どうすればいいのですか我が息子よ。 この童貞畜生めにどうか教えてやってつかあさい。
しかしそんな問いかけも虚しく返事は返ってこない。 当然である。 息子といえど、俺なのだ。
ああくそう、なんのための日々の妄想だったのだ! これだから童貞は!
しかし、やることがわからなくても、わからないなりに、頑張らなければならないのである。
561 = 191 :
おいお前らパンツ脱げ
562 = 377 :
安心しろ
こんなこともあろうかと、2時間ほど前からパンツは脱いでいる
563 = 539 :
オレはもうっ限界で候
564 = 103 :
やることは分からない、分からないが、単純にもう一度、キスをしたいと思った。
顔を近づける。 彼女はそれを理解したように目を瞑り、低い身長を補うため背伸びをした。
舌を入れても彼女は抵抗しなかった。 絡め、放し、そしてまた絡め合う。
唇を貪り、更に強く絡め合うため彼女の頭の後ろに手を回す。 彼女も、俺の背中に手を回した。
熱く、荒い鼻息が互いの顔にかかる。 相手の鼓動までが伝わってくる。
唇を離すと、二人の間にねっとりとした白い糸が引いた。
彼女を軽く押す。 ベッドの縁に足を掛け、仰向けに倒れる。
そしてその上に、俺が覆いかぶさる。
耳まで赤くした彼女は、潤んだ目でじっと俺を見つめている。
服の中に手を滑り込ませる。 包帯の上から胸を撫でる。
柔らかな先端部に触れると彼女は熱い息を漏らした。
565 = 322 :
もう限界だよママン
566 = 517 :
>>550
おいこらああああ仕事しろやあああああ
567 = 496 :
おっと愚息の起床時間のようだな・・・
568 = 390 :
ママンゥゥゥウゥウウゥゥゥウゥウウゥゥゥウゥウウ
569 :
俺のはまだ起きないらしい・・・
570 = 449 :
おい!おきろ息子よ!
571 = 255 :
俺の愚息はおねむの時間なんだが
572 = 103 :
これはもう、辛抱堪らん。 彼女の服に手をかけ、脱がそうとした。
すると彼女は「待ってくれ」と言い、俺の行動を制止させた。
彼女「……明かりを、消してくれないか」
俺「なんで」
彼女「こんな汚い身体なんか、見たく、ないだろ」
俺「前も言ったけどそんな事思ってない。
傷だらけだけど、俺はむしろそれが魅力的だと思うし、美しいと思うよ」
彼女「でも」
俺「それに俺は、恥ずかしがる顔をじっくり見たいんだよね」
彼女「……ばか」
574 = 322 :
んふぅぅばかぁぁあんんなぁななんあななんあんあんあんあん
575 = 350 :
>俺「それに俺は、恥ずかしがる顔をじっくり見たいんだよね」
童貞はこんなこと言わない!!
576 = 488 :
なんてこった…
577 = 449 :
フラグが成立しちまった・・・
579 = 490 :
だれかssまとめよろしく
580 = 539 :
病明けに発情してんじゃねえよカス
・・・畜生ッ
581 = 103 :
めし
582 = 191 :
>>575
これが主人公補正というものだよ・・・
583 = 458 :
>>581
お前、わざとだろwwww
おとなしくパンツ脱いで待ってるから早く帰ってきてください
お願いします
584 = 191 :
めしかよおおおおおおおおおおおおおお
ひとまずお疲れ様
585 = 191 :
次はいつ頃だよ
俺も正直腹へって仕方ない
586 = 390 :
乙乙
588 = 410 :
パンツ履いた
589 = 449 :
俺たちのメシ(おかず)はまだか
590 = 191 :
最近寒いからお腹温めとけよ
591 = 322 :
パンツ破り捨てた
593 = 191 :
壁は壊すものではなく、乗り越えるものだと知った時
あなたはまた一歩成長するのだ
594 :
>>593
名言だが、俺たちには乗り越える勇気も壊す力もない
595 = 350 :
>>593
ちょっくらハシゴ買ってくるわ
596 = 390 :
壁を乗り越えられ無いのなら、穴を掘れ
597 = 103 :
―――――
―――
―
ママ「昨夜はお楽しみだったみたいね」
朝起きて、昼の部開店準備中の店に降りた俺にママが放った第一声である。
朝っぱらからなんてことを!と思うものの否定も出来ず、目をそらして苦笑いするしかなかった。
俺「も、もしかして、声、漏れてた?」
ママ「残念だけどお客さん賑わってて全然聴こえなかったわ。
だから驚いたわぁ、さっき様子を見に行ったら一緒に寝てるんだもの」
ひとまず安心した。 もし俺以外に彼女の喘ぎ声を聞かれてなどいたら彼女はこの町を歩けなくなる。
そして俺にも、彼女のあの甘い声を俺だけのものにしたいと いっちょまえな独占欲があった。
598 = 103 :
ママ「どうする、朝ご飯食べる?」
俺「いや、彼女がまだ起きてないし、しばらく待つよ」
「そ」とあいづちを打ちながら、ママは俺の顔を見てニコニコとした。
ああきっと話を聞きたいのだろうなと思い、彼女を待つ間馴れ初めを語ることにした。
俺「彼女、実はこの国の、」
ママ「正規軍の女隊長さんでしょ?」
俺「あら」
どうやら知っていたらしい。
まぁ、酒場の店主でありギルドマスターの一面も持つママの事だから、
彼女のような有名人の顔ぐらい知っていてもなんら不思議なことではない。
だったら去年ちょっとぐらい教えてくれたってよかったのになぁと思いながら話を続ける。
600 = 350 :
下ろしたパンツを上げる作業に戻ります
みんなの評価 : ★★★×4
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