元スレダンテ「学園都市か」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×7
301 = 269 :
>>300
やめろwwwwwwwwwwwww
302 :
そういやDMCは3までしかやってなかったけなあ
暇だし4買ってやってみるかな
303 = 202 :
『アレ』はヤバイ
何なのかわからないけどとにかくヤバイ
殺らなきゃ
殺られる
魂の叫びが御坂を突き動かし、防衛本能が爆発する。
「あぁぁあああぁあぁあああぁあああ!!!」
雄叫びを上げながら、
『化物』へ特大の電撃の槍をフルパワーで叩き込む。
「らぁぁあああああああ!!!」
とてつもない威力の電撃を立て続けに何発も叩き込んでいく。
辺りのアスファルトやコンクリートの壁がみるみる形を変えていく。
『化物』はその中を臆することなく猛烈な速度で正面から突進してくる。
真正面。外すことは無い。全弾当たり続ける。
当たるたびに僅かにひるみ、速度が落ちてる事からして効いているようだった。
だが『化物』は止まらなかった。
そして御坂の目の前まで接近してきた。
瞬間、御坂は電磁力を使って後方へ15m程飛ぶ。
とそれと同時に一瞬前まで彼女が居た場所に『化物』の拳が振り下ろされ、
ドンッ!!とアスファルトの地面を大きくめくり上げた。
304 = 290 :
>>302
リアルタイムスタイルチェンジ楽しいぞ
DMCは2以外どれも安心してプレイできる面白さ
305 = 202 :
「(近距離はヤバイ!!!!)」
飛び散った破片が彼女の電気シールドに遮られ、
バチンッバチンッと火花を散らす。
御坂は電撃を放ちながら、
そのまま後ろへ高速で下がり30m程距離をあける。
離れる御坂を追わずに、『化物』はその場で腕を畳み姿勢を低し
空手の中段突きのようにグッと構えた。
御坂にもわかる。
恐らく何らかの遠距離攻撃を放つつもりだ。
彼女の予想は当たっていたが、その攻撃の仕方は予想を遥かに超えていた。
『化物』は空へ拳を放つ。
爆発的な衝撃波を伴いながら、黒い『何か』が御坂へ突き進む。
306 = 221 :
ちゃんと攻撃はローリングで回避するんだノンヘアー
307 :
おっと2の悪口はそこまでだww
308 = 227 :
2面白いと思うけどな
ダンテがクールすぎて吹いたけど
309 = 202 :
『化物』と御坂の距離は30m。
目では確認できない程の速度で何かが接近してくる。
放たれた黒い『何か』を御坂はレーダーで感知し、
体を右に飛ばしてギリギリの所でかわす。
先ほどまで御坂の体があった空間を黒い棒のような物が貫いた。
衝撃波に耐えながら御坂はようやくその黒い棒を目で確認する。
それは『化物』から30m以上も延びている。
「(なッ!!?腕!!?)」
『化物』は腕を伸ばしたのである。
そしてその腕は更なる攻撃を加える為、
ギュンッっと鞭のようにしなりはじめた。
310 = 202 :
長さ30mもの腕が、
まるで怒り狂った大蛇が筒の中で暴れるかのように、狭い路地の中を左右上下に激しくうねる。
ガンッ!!ズンッ!!ドンッ!!っと両脇の壁・地面をえぐり、
巨大な溝を次々と刻んでいく。
一撃でも当たれば即死。
御坂はレーダーと電磁力による移動を駆使してギリギリの所をよけていく。
電撃で応戦する余裕は無い。
地形は縦に伸びる、幅が狭い路地。
『化物』は肉体を駆使して近距離で戦うタイプ。
ならば遠中距離戦を得意とする御坂は一定の距離を保ちつつ、
一つの面のみに弾幕を張れば一方的に攻撃を加えられる。
だがその地形による優勢はいまや崩壊し、逆に仇となっていた。
いつまでもよけてはいられない。
回避の限界点がもう目の前にまで迫っている。
だが彼女はレベル5。
この程度では追い詰められることは無い。
足元の地面が軋み盛り上がる。
それは彼女が仕込んだ、とある策の準備が整った合図。
311 :
○○「学園都市か」
いい加減にしろ
312 = 216 :
俺「学園都市か」
313 = 202 :
「(もう良いわね)」
「(もうちょっと集めたいけど、そろそろこっちが限界だわ)」
御坂の次の手が発動した。
御坂の足元が大きく盛り上がり、そこから黒い砂のような物が一気に噴出す。
それは彼女が時間をかけ、広範囲の地中から集めた砂鉄。
どこからとも無くマンホールの蓋や、鉄製のガラクタも飛んでくる。
大量に集められた鉄がベキベキベキッと音を立てながら圧縮され、長さ5m太さ60cmはある二本の巨大な柱を形成した。
通常の剣サイズなら彼女は一瞬で精製できる。
だがその程度では、アスファルトをクッキーのように簡単に叩き割る『化物』に
傷をつける事は心もとない。
かといっていつかの時のようにレールがあるわけでもないし、ビルの重量を支える鉄骨を抜き取るわけにも行かない。
だから彼女は時間をかけ、広範囲の地中から大量の砂鉄を集めた。
御坂「(電撃で決定打を与えられないのなら!!)」
御坂「(物理的に叩き潰すまでよ!!)」
314 :
お前「学園都市か」
315 = 202 :
能力によって爆発的に加速された二本の鉄槌が、
学園都市のシェルターすらブチ抜く程の破壊力を持って、
うねる『化物』の腕と正面から激突した。
ゴッキィィィインッ!!と金属の衝突音。
衝撃で二本の鉄槌の先端が潰れるが、
『化物』の腕も大きく弾かれ、壁へめり込んだ。
すぐさまその黒い鞭は再び攻撃にうつるもことごとく二本の鉄槌が防ぐ。
激突により二本の鉄槌は潰れ破片が飛び散るも、
能力によって一瞬にして再生する。
そして鞭を避ける必要の無くなった御坂は再び『化物』の本体へ
連続して牽制の電撃を放つ。
御坂が10数回、鉄槌で鞭による攻撃を防いだところで、
『化物』は無駄と判断したのか、腕を縮め元の長さに戻した。
御坂も体制を立て直すため一旦電撃を辞め少し後ろに下がる。
316 = 203 :
上条「学園都市か」
317 = 238 :
ゴートリング
淫らな欲望の解放を掲げ長年にわたって多くの迷える民を堕落させてきた悪質な誘惑者
人語を解し強力な魔術を操る
318 = 272 :
一方その頃 台湾・台北
兄貴「学園都市か」
違います。
319 = 202 :
数秒間の沈黙。
お互いが睨み合う。
御坂はその間にレーダー・シールド・鉄槌等の演算を最適化し、
再チェックしバグを排除して整える。
「(…いけるッ!!)」
御坂の心には幾分か余裕が生まれていた。
その御坂に呼応するかのように、
『化物』のまわりにまとわりつく黒い揺らぎが濃くなり、
禍々しい威圧感がよりいっそう強くなった。
「(さて…どう切り崩すか…)」
320 = 208 :
>>316 でも原作キャラで〇〇「学園都市か…」ってスレないよな
321 = 202 :
スカートのポケットの中にある小さな金属の円盤を意識する。
彼女の最大の切り札。
ただそれの使用には多くの演算と力が必要になる。
必然的にレーダー・シールド・鉄槌の稼働率が大幅に下がる諸刃の刃。
あの速さで動く相手にそんな大きな隙を見せるわけにはいかない。
となると、どうにかして相手にも大きな隙を作らせ、
それに重ねるしかない。
「(電撃で無理なら)」
コレ
「(鉄槌でぶっ飛ばす)」
攻撃を防げたし、弾けた。
ならば『化物』本体にも効果はあるはず。
そのまま倒せても良し、ひるんでる間に切り札もぶち込める。
322 = 302 :
>>317
なついwwこんな感じの敵だったなあ魔人でフルボッコにしたの覚えてるww
323 = 202 :
ではどうやって鉄槌を叩き込む?
加速させ飛ばすか?
一本だけだと確実にかわされる。
当てるなら二本同時に放ち、回避先を押さえるしかない。
だがそれでもかわされる危険性がある。
そして外れた鉄槌をこちらに引き戻す前に距離を詰められてしまう。
それじゃあどのみち追い込まれる。
となると近距離戦。
外れても即座に鉄槌を引き戻せる。
危険性は格段に上がるが、
勝てる可能性も確実に上がる。
御坂は腹を括る。
「おッしゃあああああ!!」
その雄叫びが再開の合図となった。
『化物』と少女はお互いをめがけて一気に飛び出す。
324 = 287 :
こんなやばいトナカイみたいなの平気でぶった切ってるダンテって…強すぎじゃね?
326 = 202 :
距離は6m。
先に攻撃を放ったのは御坂だった。
鉄槌を加速させ『化物』の頭上へ振り下ろす。
『化物』は右前方へ半歩動きかわす。
ドッゴォアアン!!っと鉄槌が地面に突き刺さる。
『化物』は勢い殺さずそのまま黒い右腕を御坂の顔めがけて振るう。
しかしもう一本の鉄槌が二人の間に割り込む。
ゴッリィィィィィンッ!!と鉄槌に強烈な一撃が食い込み、辺りに鉄の破片が飛び散る。
御坂は散弾となった破片をシールドで防ぎつつ、
『化物』の後ろの地面に刺さってる、先ほどかわされた鉄槌を引き抜く。
そして『化物』の後頭部めがけて飛ばす。
327 = 202 :
が、『化物』は姿勢を低くしそれもかわす。
ゴォンッ!!っと盾にしていた鉄槌に、かわされた鉄槌がぶつかる。
御坂「らぁッ!!」
御坂はとまどうことも無く、かわされた鉄槌を下に居る『化物』へ向かってそのまま落とす。
同時に『化物』は頭部の上へ右手をかざし防御体制をとりながら、
左足で御坂の腹部を蹴り上げようとする。
御坂もそれに反応し、『化物』の上に鉄槌を落としながら、
盾として使っているもう一本の鉄槌も操作して蹴りを防ぐために移動させる。
ゴォンッ!!!と内臓を揺さぶる程重い衝突音が二つかさなる。
328 = 202 :
高速で落ちてくる鉄槌を防ぎ弾いた『化物』の右手の黒い霧が衝撃で剥げ、
恐らく血であろう赤い液体が飛び散る。
『化物』の蹴りが直撃した盾の鉄槌はおおきく『く』の字に曲がる。
御坂は自ら後ろへ飛びその衝撃を吸収する。
御坂「(なんて蹴りなの…!!)」
繰り出されるのは察知しやすいが、その欠点を簡単に補うほどの圧倒的な威力だった。
あの蹴りが連発されると鉄槌の再生が追いつかず耐えられない。
『化物』は負傷した右腕に見向きもせずそのまま飛び出し、
こんどは右足でとび蹴りを繰り出す。
御坂「…!!」
再生しきってない鉄槌を間に移動させる。
バギイィィィン!!っと轟音が響き、鉄槌が切断された。
『化物』は盾を失った御坂へそのまま右手を繰り出す。
が、ギリギリのところでもう一本の鉄槌が間に入る。
ゴリィンッ!!!と鉄槌に爪痕が刻まれる。
幸いにも『化物』に落とした方の鉄槌は御坂側に弾かれていたため、
すぐに引き戻すことができたのである。
329 = 302 :
これで片腕だろもしダンテの傷が無かったらどうなってたのやら
330 :
紫煙
332 = 202 :
御坂は先ほど二つに折られた鉄槌を繋げないでそのまま使う。
「(なら!これはどうよっ?!)」
一つずつ『化物』の左右に移動させ、そして加速させて放った。
一つ目は右腕で防げる。
だが二つ目は、左腕が無い『化物』は移動してかわさなければならない。
移動するということは蹴りを放つのは難しい。
もし放たれたとしても無理な体勢からでは威力は激減する。
そして御坂は三発目として盾の鉄槌を前に突き出す。
前に出すだけなら、もし反撃されてもそのまま盾として使える。
だが結果は御坂の予想しないものになった。
『化物』は左右からの攻撃を無視したのである。
ゴキベキッ!!っと『化物』の体に鉄槌の欠片が両側からめり込み、赤い液体が辺りに散るが、
かまわず『化物』は前に出て、非の打ち所が無い完璧な蹴りを繰り出した。
バギィィィィィン!!っと今度は一撃で鉄槌が割られる。
御坂「!!!!」
咄嗟に電撃を放ちながら下がる。
その瞬間、御坂がいた空間が『化物』の右腕で
ゴウンッ!!と横になぎ払われた。
333 = 202 :
電撃を叩き込みながら御坂はそのまま後ろへ飛ぶ。
御坂「(マズイ!!どうする!!?)」
だが次の策を考える暇は無かった。
『化物』は真横へ飛んで電撃を避け、
そしてビルの壁面を蹴って一気に距離を詰めてきた。
御坂「ッ!!!」
『化物』は宙で身を捻り足を振り下ろす。
御坂「…ヤバッ……!!!」
御坂は電撃を放つのを辞め、
全ての演算を『跳躍』へ集中させ、おもいっきり後方へ体を飛ばす。
334 :
>>317
これサイレントヒルのボスに似てるな
335 = 238 :
設定では爪が絶対零度のフロストとか物理的・魔術的防御が完璧なファントムとか
こんな奴等倒せるダンテって・・・
336 = 202 :
先端が音速に達するほどの蹴りが仰け反る御坂の目の前の空間を縦に割った。
その蹴りによって生まれた衝撃波に
髪の一部が巻き込まれ切断された。
僅かに回避が遅れていたら彼女の顔面がそぎ落とされていただろう。
振り落とされた足は地面を叩き割り、大量の破片が飛び散る。
全ての力を回避の跳躍にまわしていた為、
シールドが無い彼女に大量の破片が襲い掛かる。
御坂「あ゛あ゛ッ!!!」
すぐにシールドを復活させたものの防ぎきれなかった破片がわき腹にめり込む。
後方へそのまま吹き飛ばされる。
337 :
追いついてしまったorz
今までみた「学園都市か」の中で一番面白いわ
支援
338 = 202 :
なんとか宙で体制を立て直し、地面に叩きつけられるのを免れる。
一気に嫌な汗が吹き出る。
呼吸に合わせて激痛が体中を跳ね回る。
御坂「あ゛ぁ…はぁ゛ッ…!!」
わき腹に手をやる。
どうやら腹を引き裂かれたわけではないらしい。
だがかなり強くうち付けた。
高速で動き、10億ボルトの電撃を放ち、巨大な鉄槌をあやつる彼女でも、
肉体そのものは普通の女子中学生である。
339 = 216 :
3で人間の女の子がけっこう悪魔と善戦してなかったっけ?
あの子能力とかなしで近代兵器のみだったような
340 = 202 :
『人間』
エコーのかかったような低い声が脳内に直接響いてきた。
恐らくあの『化物』の声。
だがそれに返答する余裕はなかった。
心臓はマシンガンのように鼓を刻んでいる。
最高出力の電撃を連続で放ち、
最高強度のシールドを張り、
大量の鉄を操作し、
高速で移動し、
通常の感覚はほとんど使わずに能力によるレーダーをフル稼動。
その演算のとてつもない負荷による疲労が、この一撃で一気に溢れ出てきた。
彼女の意識は朦朧としている。
341 :
やっべ、おもしれー
342 = 202 :
『お前は強い』
頭の中に声が響く。
『名は?』
声を絞り出す。
スカートのポケットへ手を入れながら。
御坂「…御坂…御坂美琴…レベル5第三位…」
『覚えておこう』
御坂「ついでに…もう一つの名前も…」
343 = 202 :
スカートのポケットから手を出す。
御坂「いや…直接その体で体験しなさい」
そしてその手を『化物』へ向ける。
その指先にはゲームセンターのコイン。
化物は油断している。
今なら。
レーダーを照準の為の前面のみに絞り、
他の力はすべて切る。
距離は15m。
外さない。
覚えておきなさい―――
『超電磁砲』よ―――
何かを察知したのか、『化物』はすぐに少女へ正面から突進する。
同時に彼女の手から矢が放たれた―――
344 = 290 :
>>339
悪魔ではないけど一応彼女はスパーダに協力した巫女の血を引いてるらしい
まあだからといって生身の人間より強いのかどうかは定かではないけど
345 = 202 :
キュドッ!!!っと彼女の指先から音速の三倍もの速度で光の矢が放たれる。
その衝撃波が激闘で穴だらけになった路地の地面全体を更にえぐる。
そして光の矢は『化物』の胸へ直撃した。
ズッッッドォォアアアアアッ!!!!っと大気が大きく震える。
大量の粉塵が辺りを覆い、視界を遮る。
そして静寂。
御坂「…はぁ…はぁ…はぁ…」
少女の呼吸音のみ。
だが。
346 = 203 :
だが。だと?
347 :
アンチSSの俺が楽しんでるんだからすげぇわ
348 = 341 :
>>344
少なくとも人外相手のエキスパートではあるなww
ちなみにDMC3のコミック版ではふっつーの女子高生?だった
母親もまだ生きてた頃の設定な
349 = 202 :
だがまだだ。
御坂のレーダーが反応している。
『アレ』があの粉塵の向こうでまだ立っている。
その静寂が切り裂かれる。
粉塵の向こうから。
ヴォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛!!!!っと
この世のものとは思えない咆哮が響いた。
『化物』が粉塵の中からゆらりと出てくる。
胸にはサッカーボール大の大穴が開き、向こう側が見えていた。
全身も衝撃のせいか、ただれている。
350 = 202 :
御坂「全く…しっぶといわね!…なんで生きてるのよ…!」
わき腹を押さえながら叫ぶ。
この激痛ではさっきまでのような激しい接近戦は耐えられそうもない。
ならばもう一発。
もうかわされる心配などしてる余裕は無い。
奴もかなり負傷している。
きっと当てれる。
そう信じて全てを賭けるしかない。
『…あれは…nkjhhauのkjiiiajhbか…? kaajibxx見せてみろ…』
あの『化物』の声。
先ほどとは違いノイズのようなものが混ざってる。
みんなの評価 : ★★★×7
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