元スレダンテ「学園都市か」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×7
51 :
DMCきたー
ダンテときたら串刺しだよな
52 = 1 :
黒子「…」
あの男の事を考える。
あれで普通の人間だとは考えられない。
確実に何らかの能力者。
少なくともレベル4、いやレベル5相当かもしれない。
本気を見てないから底はわからない。
でもそれでも信じられない。
胸に大穴を開けられた人間が生きているなど。
そしてその後に大立ち回りを演じたなど。
黒子「はぁ…」
ため息。
遠くからアンチスキルのサイレンの音か聞こえる。
黒子「何て書けばいいんですの…報告書…」
―――
53 = 1 :
―――
真っ赤なコートを羽織り、背中に巨大なギターケースを背負った銀髪の大男が街を歩く。
かなり目立っているのか、周囲の視線が集る。
中には腰の銃に気付き慌てて目をそらす者もいる。
だが男は気にすることなく歩く。
ダンテ「……落ちつかねえ」
学園都市は少々居心地が悪い。
フォルトゥナのような様式美漂う荘厳な街並みもあまり好きじゃないが、
この近代的で、整っている明るい街並みも気に入らない。
ホームレスどころかヒゲ面で酒臭いジジイすらいない街。
チンピラっぽいガキまでがシャレた小奇麗な服を着てる。
むず痒くなってくる。
そしていたるところにある電子機器。
『故障したら殴って直す』レベルの機械音痴の彼を更にイラつかせる。
やはり彼にとっては薄汚く埃っぽいスラム街がお似合いだ。
54 = 20 :
ストロベリーサンデー食べてるところ目撃されて笑われるのが見たい
55 = 31 :
http://www.youtube.com/watch?v=dwi2pXpiQu4
ダンテならアックアすら瞬殺しそう
56 = 1 :
ダンテ「…まさかな…」
不安が頭をよぎる。
『真面目』という言葉がこれ程に合わない彼にだって、
本気で悩む事は一つくらいある。
ダンテ「あるよな…ピザくらい…」
ダンテ「無かったら本物の地獄だぜここは」
他人にとってはどうでも良いような事に本気に頭を悩ませていると、
ふと50m先の二つの人影に目が止まった。
ダンテ「お」
白い修道服を着た少女とツンツン頭の少年。
ダンテ「いたいた」
彼が学園都市来る事になった原因の人物。
ダンテ「禁書目録ちゃん」
プロローグ 完
―――
57 :
えー貫通持ってないのーキモーイ
な人か
58 :
銃しまっとけよダンテw
59 :
ちゃんとスタイリッシュアクションを取り入れてる
支援
60 = 1 :
10時まで休憩する。
・DMC側の時間軸は4の数年後。
・禁書側の時間軸はイギリスクーデターの三日後あたり。
ダンテがややアホっぽいのは4の小説版の、
『あまりにも強すぎるからたまにわざと攻撃食らったり隙を作ったりして楽しんでる』うんぬんを参考にしてるので。
今のところ登場予定なのはダンテ、ネロ、トリッシュ、ベリアル、ボルヴェルク(2の好敵手)、魔帝ムンドゥス、そしてわれらが兄貴バー(ry
61 = 7 :
期待してるぞ~
63 = 13 :
小説なんてあったのか・・・
64 :
ダンテ上条に触られたら死ぬよな…半分だからダメージくらいで済むのかね
65 :
スタイリッシュ!!!
66 :
DMC知らないけどこのダンテって奴かっこ良すぎだろw
主人公?
67 = 35 :
>>66
まあ死ねよ
68 = 20 :
上条さんは生命は消せないんだぜ確か
69 = 1 :
第七区 とあるファミレス
禁書「とうまーとうまー! これがいい!!」
上条「お前これ4人用のピザだろ!なんか得体の知れないの乗っかってるし!」
禁書「えー」
上条「こっちのやっすいお子様ランチにしなさい!」
上条「(うう…帰国早々コンロとレンジが同時に壊れて水道も止まるなんて不幸すぎですよ…)」
「先ほど入ったニュースです。第七区の○×銀行に複数の強盗が押し入り…」
店内に置いてあるテレビからの結構重要なニュースも上条は「不幸」にも聞き逃す。
カランッ
いっらっしゃいませー
上条が自らを襲った不幸に頭を抱えてる中、一人の銀髪の大男が喫茶店に入ってきた。
上条「(うお…なんだあのメチャクチャかっけーおっさんは…でっけえギターだなってかすげえ派手なカッコしてる)」
店員に案内されたその男は通路を挟んで上条たちの真横のテーブルに来ると
ゴドンッ!と大きなギターケースを乱暴に床に置き、
ドサッ!っと椅子に腰を降ろした。
70 = 64 :
>>68
あ、そうなの?異能そのものでもそれはできないのか。
71 = 1 :
上条「(何入ってんだあのギターケース…そういえば服装もどことなく魔術ちっくな…ッ!!)」
上条の頭の中を不安がよぎる。
そう、上条たちは今までに何度も魔術師に狙われ、襲撃を受けてきた。
上条「(まさか…いや、きっとあの人はイギリスかどっかから来た普通のパンクな人だ…!)」
上条「(いや!!油断するな!いつもこういうパターンからとんでもない事になってるじゃねえか!)」
上条の不安を露とも知らずにインデックスは幸せそうにお子様ランチをほお張っている。
そんな上条に更なる追い討ちが。
銀髪男「あー このピザのLと…このストロベリーサンデー頼む」
上条「(日本語ペッラペラじゃねえか!!魔術師って100%このパターンですよね!!)」
銀髪男「さて…お前が幻想殺しの坊やかな?」
上条「うきゃぁぁぁあぁッ!!」
禁書「とうま?どうしt…ッ!!!」
銀髪男「よう、禁書目録のおチビちゃん」
禁書「ダッダッダダダダ…!!ダンテ!スススススパーダの息子!!」
73 = 1 :
ダンテ「…俺の事覚えてんのか?」
禁書「お、覚えてないけど見ればわかるんだよ!!」
禁書「かつて魔界を封じた伝説の悪魔スパーダの息子!!魔剣士ダンテ!!』
禁書「魔界の帝王ムンドゥスを封印した最強の半人半魔!!』
上条「な、なんか良くわからないけど物凄くヤバイお方ってのだけはわかりますよ!!」
ダンテ「グゥーッド。さすがだねえおチビちゃん。」
上条「う、うるせえ!!何しにきやがった!?何企んでやがる!?ローマ正教の魔術士か何かか?!」
ダンテ「…お前バカだろ。今説明してくれたじゃねえか」
ダンテ「用があるっちゃあるんだが、お前らをどうこうするつもりは無いから安心しな。」
上条「じゃあ何だ!?説明してくれ!!」
ダンテ「その前にピザだピザ。」
上条「へ?」
74 = 1 :
とある喫茶店の一角、とある三人を中心にして重い空気が漂う。
とはいえ重い空気を垂れ流しているのはツンツン頭の少年と修道服を纏った少女で、
事態の原因になった銀髪の男は何事も無く
ンン~グゥーッド等何やら英語で幸せそうに呟きながらピザをほお張っている。
上条「…で、何で来たんだ?何の用だ?」
ダンテ「…さて…どっから話そうかね」
とその時
バン!!ッと店のドアを乱暴に開け、何やら武装した男達が勢い良く入ってきた。
強盗1「床にふせろ!!ふせるんだ!!」
強盗2「死にたくねえなら言うことを聞け!オラァ!」
上条は頭に残っていたかすかな記憶を思い起こす。
上条「(ッ!!そういえば第七区で銀行強盗があったとか…!!)」
咄嗟にインデックスと一緒に机の下に潜る。
強盗犯達はアンチスキルとジャッジメントに追われていたのだろう。
サイレンの音が店を囲む―――。
75 = 20 :
>>70
正直よくわからん
76 = 1 :
上条「(さて…どうしたものか)」
店内に居る強盗犯は三人。
それぞれが銃器で武装。
トラブルがあったのか、何か興奮気味に口論している。
上条「(能力頼りの連中ならどうにかなったかもだが…銃はなあ…)」
禁書「とうま。ダメなんだよ。ここはじゃっじめんとに任せるんだよ。」
強盗1「おい!テメエ!」
上条「(うお!やべ!!こっちに来る!!)」
禁書「!!」ビクッ
上条達は驚いたが強盗犯の矛先は彼らではなく、
その真横でストベリーサンデーを何事も無く食す銀髪の大男であった。
77 = 1 :
強盗1「床にふせやがれ!」
ダンテ「いくら俺でも床に寝そべりながら食う程お行儀悪くないぜ。」
強盗1「うるせえ!死にてえのか?!」チャキ
銀髪の男は目の前に大口径の拳銃を突きつけられても平然と食し続ける。
上条「(あの余裕…インデックス曰くこいつメチャクチャ強いんだっけ…なんとかしてくれるんじゃね?!)」
強盗3「その余裕…お前能力者か? おい、やれ。」
強盗1「チッ!!」ガチ
ドンッ!!と炸裂音が店内に響く。
78 :
DMCは4だけやったんだけど、他のもやるべきかな
79 = 58 :
ダンテの食事の邪魔するなんて命知らずなw
80 = 1 :
上条「…ッ!?」
至近距離から額に銃弾をブチ込まれ、銀髪男の鼻から上が吹き飛ぶ。
周囲に肉片が飛び散り、辺りには硝煙と血が混ざった形容し難い匂いが立ち込める。
上条「うそ…だろ…?」
力なく銀髪男の体がドッとテーブルに突っ伏した。
上条「テンメェェェェエエエエェエエエエェェエエ!!!」
その無残にも変わり果てた男を目の当たりにして嘔吐感がこみあげたが、
それ以上の怒りが彼を包んだ。
強盗1「何だ!てめえも死にてえのか!?」
上条「うるせぇ!!なんで殺した!!?ああ!?」
強盗3「目障りだ。そいつもやr」
「おい」
上条&強盗三人「え?」
81 :
>>78
時間があるなら1からやってみるといいよ
やっぱりダンテが刺されるから
82 = 1 :
頭の上半分吹き飛ばされた死体がムクリと起き上がる。
ダンテ「ダイニングテーブルでは静かにしなさいってママに習わなかったか?坊や」
上条と強盗三人は驚愕の余り口をパクパクさせる。
その間にも銀髪の男の頭部はみるみる再生していき、
10秒も経たないうちに元通りになった。
ダンテ「お行儀の悪い坊や達はお仕置きTIMEだ。」
83 = 78 :
>>81
買うだけかって放置してた1があるからやってみるわ
4に慣れてても何とかなるものかな
84 = 64 :
ネロも刺されて覚醒したしな。つまりデビルメイクライ式成人式
85 = 1 :
呟くと、先ほど自分の額に銃弾を放った男の腕をガッと掴む。
そしてふがしの様にクシャっと握りつぶした。
強盗1「ガァアアアアアア!!」
まるで関節が一つ増えた様に見える腕を押さえながらのた打ち回る強盗犯。
銀髪の男の手にはいつ奪ったのか、その強盗犯の拳銃が握られている。
ダンテ「このオモチャは没収だ。ママにもっと教育的なのを買ってもらうんだな」
と言うとこれまたいとも簡単にベキベキッと握りつぶす。
86 = 65 :
このダンテさんならレールガンの弾に飛び乗ってyeaaaahhhhができる!!
87 = 1 :
強盗3「テ、テメエ!やっぱり能力者だったか!!」
強盗3「どういう能力か知らねえが、灰なっても生き返れるかぁ!!?」
ダンテ「さあな。灰になったことは無ぇからわからねえ」
リーダー格の強盗犯の腕から炎が噴出し、
銀髪の男を覆いつくす。
上条「(くそッ発火能力者か!!さすがにヤバイんじゃね!?俺の右t)」
ダンテ「ン~ンこれまたホットだな」
89 = 1 :
強盗3「…は?」
上条「えっ?」
業火の中から声が続く。
ダンテ「だがこの程度じゃあ俺のハートに火はつかねえぜ」
その言葉と同時にゴバッ!!と破壊音。
次の瞬間には先ほどまでリーダー格の強盗犯が立っていた場所には銀髪の大男が、
そしてその前方3mの壁にリーダー格の強盗犯が泡を吹きながらめり込んでいた。
上条からすればまるでテレポートでもしたかの様に見えたが、
その銀髪の男は前に飛び出して殴っただけである。
ただ、『とてつもない速度』で。
ダンテ「で、次はお前か?坊や」
強盗2「…ひ、ひぃ」
―――
90 = 81 :
ほぼ毎回刺されるのがダンテの仕事
>>83
スタイルとかは存在しないのでどちらかというとネロに近い
ついでにネロアンジェロ戦が楽しい
91 = 1 :
―――
路上を奇妙な組み合わせの三人が歩く。
一人は白い修道服を着た小柄な少女。
一人は学生服を着たツンツン頭の少年。
そして真っ赤なコートに巨大なギターケースを担いでいる銀髪の白人大男。
上条「さっきの、あんた何の力を使ったんだ?やっぱ魔術か?」
ダンテ「いや 殴っただけだ。」
上条「…もしかして聖人?」
ダンテ「半分悪魔だ」
上条「…ほあ?」
92 = 1 :
禁書「半人半魔、父親が悪魔で母親が人間なんだよ」
上条「悪魔って…あの天使と悪魔の悪魔?」
禁書「とうま、何言ってるかわからないんだよ」
上条「悪魔…」
禁書「悪魔とは魔界の住人なの」
93 = 64 :
>>90
アニメでも刺されてたのにはワロタ
94 = 1 :
禁書「もともとこの世界と魔界は繋がる筈がなかったんだけど、太古の昔にある大悪魔が穴をあけて繋げちゃったの」
禁書「それでこの世界は魔界に侵略されて、滅ぼされされかけたんだけど、」
禁書「その時立ち上がったのがダンテの父親、英雄スパーダ!!」
禁書「自分も悪魔なのに人間側に付き、そして戦争を勝利に導き穴を塞いで侵略を防いだんだよ!」
上条「んん…なんか半分くらいしか分からなかったけど…」
上条「つまりこの方は人類を救った大英雄の息子さんなんですね!?」
禁書「ちっちっち それだけじゃないんだよ」
禁書「このダンテも数々の世界の危機を防ぎ、何度も人類を救っているんだよ!!」
禁書「既に父親を越えたとも言われてるんだよ!!」
上条「な…なんか…とにかく色々規格外な方というのが分かりました…!!」
ダンテ「悪魔ってのがどんなのか分かったかい?」
上条「いいえそこは全く」
ダンテ「だろうな」
95 = 31 :
ネヴァン
96 = 1 :
ダンテ「あーあれだ、こっちの人間と同じく悪魔が暮らしていて、こっちの動物と同じく魔物が生態系を作ってる世界だ。」
上条「なんとなくわかった気がする…まてよ…俺がこの右腕で触ったらもしかしてダンテさんとか悪魔って消える?」
禁書「消えないんだよ。『悪魔』というちゃんとした『生命体』だから。」
禁書「全ての穴が塞がって、完全に魔界と切り離されたら『ありえない存在』になって消えるけど。」
上条「ん?穴は塞がったんじゃ?」
禁書「塞がったのは侵食が起こる大きな穴だけで、小さな穴は世界中に無数に残ったまんまなんだよ。」
ダンテ「そういう穴を通ってこっちに来るお客さんを、ブチのめすのが俺の仕事だ」
上条「そうそう、来た理由まだ聞いてなかったけど、ここに来たのもそういう悪魔をぶっ飛ばす為なのか?」
ダンテ「イェア」
上条「んで俺達になんか用があるって言ってなかったか?」
ダンテ「今回のお客さんの目的が禁書目録のおチビちゃんだ」
97 = 78 :
このダンテなら天使も天使(笑)状態にできそうだ
>>90
よし、明日休日だし、今日は遅くまでDMCでもやろう
98 = 1 :
上条「なっ!?」
ダンテ「思い当たる節はたくさんあるだろぅ??なあ、禁書目録のおチビちゃん。」ニヤニヤ
ダンテ「なんせフォルトゥナの魔導書もたんまりその頭に入ってるしなぁ」ニヤニヤ
ダンテ「原典は俺が片っ端から処分したから、もうそのプリティな頭の中にしか存在しないわけよ」
禁書「フォルトゥナの術式はどれも、世界中の魔術師を集めても、魔力が全然足りなくて発動しないようなのばかりだけど…」
上条「今回の敵は人間じゃなくて悪魔…か…なあ、その狙ってる連中って結構ヤバイ奴らなのか?」
ダンテ「ああ。魔帝ムンドゥスの部下どもだ」
上条「まてい…?」
禁書「ムムムムムムンドゥス!!!?」
99 = 1 :
上条「なんなんだその『むんどす』って?」
禁書「魔帝ムンドゥス!!魔界の神であり王!!かつて人間界を滅ぼそうとした張本人なんだよ!!」
上条「うぉっ!!待てよ!!なんでそんなやべえ奴がインデックスを狙ってんだ!?」
禁書「というかダンテ!あなたが10年前に魔帝ムンドゥスを封印したはずじゃ!?」
ダンテ「ああ。まだ封印されてるぜ」
ダンテ「だから、その封印を解く為に部下がおチビちゃんを狙ってるわけだ」
禁書「確かに…私の頭の中にはかつてスパーダが使用した封印の術式が…」
ダンテ「そいつを解析して封印を解くつもりなんだろう」
ダンテ「まあムンドゥスのことだ。復活したらすぐにまた人間界侵攻するだろうよ」
上条「やべえじゃねえか!!」
ダンテ「もう一回俺が封印してやるってのもいいが、確実じゃねえぜ」
ダンテ「俺だって死にかけのギリギリでやっとできたんだからな」
上条「…インデックスを守るのが一番ということか…」
100 :
すごパやアックアならいい勝負してくれそう
みんなの評価 : ★★★×7
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