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    元スレダンテ「学園都市か」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×7
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    602 = 202 :

    ―――

    一方通行「弱ェな。悪魔ってこンなモンなのかァ?」
    足元に転がったトカゲの悪魔の死体を蹴る。

    当たり一帯に無数の悪魔の死体が転がっている。

    海原「さあ。僕も本物を見るのは初めてですし」

    結標「油断しない方良いんじゃないかしら?こいつらどう見ても雑兵っぽいし」

    一方通行「チッ! さっさとでてこィやァ親玉さンよォ!!!」

    海原「随分とイラついてますね」

    一方通行「るせェ。テメェらが使えねェからだ」

    結標「本当の事とはいえそう言われるとムカつくわね」

    一方通行「ムカついてンのはこっちだ!!俺はさっさと終わらせてェんだよ!」

    その時、前方に複数の赤い目が現れた。

    603 = 202 :

    結標「さっきのよりは強そうね。」

    現れたのは山羊の頭をした悪魔『ゴートリング』
    四体いる。

    海原「(山羊の頭…!)」

    結標「先頭は私が貰うわよ」

    一方通行「勝手にしな」

    結標が前に出る。

    結標「そうね…この車のドアなんかお似合いじゃない?」
    そういうと、そばにあった壊れた車のドアが消え、
    悪魔の体内に飛んで、その体を真っ二つに裂いた―――

    はずだった。

    604 :

    御坂って打ち止めと面識あったっけ

    606 = 269 :

    >>604
    ないと思うが妹だって事は解るだろうが

    609 = 422 :

    どうやら今日中に終わることはなさそうだな

    610 :

    >>604
    一応、12巻で会ってる
    打ち止めが何者なのかは深く考えてなさそうだったけど

    611 = 202 :

    あれっ打ち止め12巻で面識なかったっけ?
    『小さな打ち止めの姿を見て不機嫌になった御坂は』うんぬんってあったような気がしてた

    結標「!!」

    悪魔達はとんでもない速度でいきなり彼女へ向かってきたのである。
    車のドアは悪魔のはるか後方に現れ音を立てて地に落ちた。

    結標「(速すぎる!!座標の補足ができない!!!)」

    海原「下がれ結標!!」

    瞬間、悪魔の拳が振り下ろされ、地面に巨大な穴が空く。

    海原「結標!!」

    すると海原の背後から声がした。

    結標「うっさいわね…」
    彼女は悪魔の拳が直撃する寸前に飛んだのである。

    一方通行「チッ やっぱ使えねェなテメエらは」

    612 = 202 :

    一方通行「さァ! きな!!」

    一方通行目がけて悪魔の一体が突撃して来た。

    ゴアンッ!!!っと悪魔の強烈な蹴りが直撃する。
    何もかもを粉砕する破壊力をもった蹴り。

    だが粉砕されたのは。
    悪魔の足だった。

    一方通行「ハッ!!すっげェ蹴りだなオィ!!」

    ヴォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛!!!
    っと悪魔の叫びが響く。

    一方通行「次ァこっちの番だ」

    一方通行は悪魔の首を掴む。
    ベクトル操作により、彼の左手が万力のように悪魔の首を締め上げる。

    そして右足で蹴りあげる。
    バヅンッ!!!っと悪魔の腹がその衝撃で裂ける。

    一方通行「なンだ、案外脆いじゃねェか」

    613 = 202 :

    残りの三体が一斉に向かってきた。

    一方通行「ザコにァ用はねェンだよッ!!!」

    そばに停めてあった業務用のトラックを標的へ飛ばす。
    瞬間的に音速の数倍まで加速されたトラックが摩擦熱で火の玉となって、

    ドッズンンンンッ!!!と悪魔の三体をまとめて叩き潰し大爆発を起こした。

    結標「もう少し丁寧にできないの?いつもはもっとおとなしいじゃない」

    一方通行「うるせェ。俺は今最高に機嫌ワリィんだ。」

    海原「まあ良いんじゃないんですか?人間にやるような攻撃じゃびくともしなさそうでしたし」
    その時、海原は脇に下げている魔道書の原典に何か違和感を感じた。

    海原「(…ッ!これは…!?)」

    一方通行「海原ァ。テメェも気付いたか?」

    海原「…はい」

    結標「何?どうしたのよ?」

    614 = 202 :

    海原の緊張を察知し、結標も辺りを見回す。

    結標「…はは…私もなんとなくわかってきたわ…」

    最初は特に気にするレベルではなかったし、実際彼女も気付かなかった。
    だがそれは徐々に強くなり、いまは彼女の体に重く圧し掛かっている。
    得体の知れない強烈な悪寒、ジリッと皮膚が焼け付くような感覚。

    一方通行「はははは!!!」
    一方通行「やっと来やがったみてェだなァッ!!!」

    一方通行の視線を海原と結標が追う。

    先ほどの一方通行の攻撃で崩れたビルの瓦礫の上に人影があった。
    銀髪を後ろになで付けている。
    赤い目に。青いコート。左手には日本刀。

    海原「あ、あれは…!」

    結標「な…な…!」

    二人はその赤い瞳を見た途端、まるで心臓を手で鷲掴みにされた感覚に陥った。

    一方通行「待ちくたびれたぜェ!!!」

    海原「結標!!(『アレ』は次元が違う…!!)」

    海原は呆然としている結標の手を強引に引き、その場を離れた。

    615 = 548 :

    兄貴きたぁ!

    616 = 244 :

    兄貴!

    617 = 202 :

    一方通行は瓦礫の上の人影を睨んでいた。

    一方通行は知る由はないが、この銀髪の青いコートの男の名はバージル。
    ダンテの兄であり彼と双璧を成す史上最強の悪魔の一人。

    一方通行「おィ!!!テメェがこのゲテモノ共の親玉か!!?」

    バージル「…」

    一方通行「あン?まさかそんだけ殺気撒いときながら味方ですとか言ゥんじゃねェだろうなァ!?」

    バージル「…」

    一方通行「聞こえなィんですかァ?!!!」

    その言葉と同時に、ドッガァァァァァァッ!!!!と瓦礫の山もろともバージルを吹き飛ばす。

    一方通行「あン?」

    619 = 244 :

    しぇんしぇn

    620 = 202 :

    瓦礫の雨がやみ、爆心地が見える。
    中心にバージルが先ほどと変わらずに平然と立っていた。

    一方通行「(コイツ、俺みてェな自動防御でもあンのか…?)」

    トンッと地面を軽く蹴る。
    その瞬間周囲の無数の瓦礫がその男目がけて飛ぶ。
    小石サイズから車サイズ程もある瓦礫が、急激な加速を受け摩擦熱で発光する。

    ドドドドドドドドッ!!!!!と無数の光の矢の雨が男に降り注ぐ。

    一方通行「チッ!」

    だがその猛攻を浴びても尚、男は変わらずに平然と立っていた。
    ただ黙って一方通行を鋭く冷たい目で見ている。

    バージル「…」

    一方通行「ハッ!!!クールなことで!!!なンならこいつはどうだァ!!?」

    ベクトルを利用し体を一気に加速させバージルへ突進する。
    そして左手に大気を収束させる。
    空気が圧縮され発生したプラズマが彼の左手を覆う。

    その左手をバージルの顔面へ叩き込む。
    バヂィィィィィィィン!!!!っと炸裂し、周囲の瓦礫がプラズマの温度で形を変える。

    だが。
    男は素手で一方通行のその突きを正面から掴んでいた。

    622 = 202 :

    一方通行「(ンだとッ!!?)」

    バージルはそのまま一方通行の腹めがけて蹴りを繰り出してきた。
    バギィイイン!!!っとその蹴りが自動で反射される。

    一方通行「!!!?」

    一方通行の能力がその蹴りのとんでもない威力を検知した。
    だが彼をそれ以上に驚かせたのは。

    一方通行「なンでだ…!??」

    確かに驚異的な威力だったが、難なく反射した。
    それなのに何故。
       
    一方通行「(なンで傷一つ負ってねェ…!?)」

    一方通行は悪寒を感じ、一旦後ろへ飛び距離を空ける。

    623 = 202 :

    バージルは一方通行を蹴った自分の足を見ていた。
    そしてフンと鼻で笑った。

    バージル「…面白いな」

    一方通行「ハッ!!喋れるじゃねェか!!!」

    バージル「そいつで―――これは防げるか?」

    バージルは刀に手をかけた―――

    一方通行の今までの実戦で培った感が叫ぶ―――
    あれは避けろと―――

    キィィィィンッ!!!と地面に細い線が走る。

    反射的に一方通行は瞬時に横へ体を飛ばす。
    僅かな時間差で彼がいた空間が縦に切り裂かれた。

    624 = 244 :

    しぇんしぇn

    625 = 202 :

    一方通行「…な…!!」

    一見、威力はそれ程でもないように見える。
    だが彼はその飛んできた斬撃がどれほど異常なものかがわかった。

    一方通行「(…なンなんだよこりゃァ…!!!!)」

    何もエネルギーを感知できなかったのである。
    大気が、地面が切断されたという痕跡のみで、
    それを引き起こしたエネルギーそのものは全く感知できなかった。

    いや、これは切断されたと言うより、空間自体がパカッと自然に割れたと言った方が正しいかもしれない。

    かつて垣根帝督も未知の攻撃を使ってきたが、あれは未知とはいえ認識でき、最終的に演算できた。

    だがこれは違う。

    全く認識できない。

    反射どころではない。
    演算すらできない。

    626 = 202 :

    一方通行「(…だが…避けられるッてンならなンとかなる!)」

    そう、彼にとって反射は単なる手段の一つだ。
    それが封じられたからといって彼が無力になるわけではない。
    それに状況が違うとはいえ、反射が無効化される事態は経験済みだ。

    彼は慌てずに反撃の手段を探す。

    一方通行「(奴は恐ろしくタフだ)」

    一方通行「(なら―――耐えられねェくれェの力をぶつければ良い―――)」

    能力が地球の自転ベクトル捕え、彼の手へ収束させる。

    一方通行「ハァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ッ!!!!」

    そしてその莫大な力が大気を押し出し―――

    バージルへ向かう―――

    627 = 557 :

    って事はアームズのチュシャ猫は演算出来ないのか?

    628 = 307 :

    忍者にかわされる

    629 = 242 :

    帝督戦のダメージは一方さんが無意識に受け入れてるベクトルに未元物質を混ぜて偽装したからで
    偽装していないただの未知の物質自体は解析とか無しで普通に反射してるから
    次元斬も11次元の演算とか把握してるから反射しそう気もするが
    エイワスの例もあるしどうなんだろ

    630 = 244 :

    >>629こまけえこたあいいんだよ

    631 :

    ロイヤルガードとかいろいろ使ってほしい

    632 = 221 :

    幻影剣+DT+絶刀で無双している生き生きとした兄貴が見たい

    633 :

    ロイヤルガードとグレネードでコンボ無双か・・・

    634 = 202 :

    >>629バージル・ダンテクラスのマジの魔剣攻撃はエイワスのと似たようなイメージ。
    一見地味で小規模だけど実はとんでもなくヤバイ、ということにして下さい。
    バージルの『閻魔刀』もかつて魔界の封印に使われたという、よくよく考えるとマジキチレベルの代物だし。


    圧倒的な衝撃波が周囲全てをなぎ払う。ビルが吹き飛ぶ。
    凄まじいエネルギーの束がバージルへ突き進む。

    バージルの目つきが変わる。
    先ほどとは違い、今度はしっかりと構える。

    腰を低くする。
    そして足を前に踏み出すと同時に

    バージル「ハァッ!!!」

    神速で抜刀した―――

    一方通行が地球全土の『3分』を犠牲にしてまで放った攻撃が、
    キンッッッ!!!!!と甲高い金属音と共に真っ二つに裂かれ、そのままかき消された。

    一方通行「ウソ―――だろ―――おィ―――」

    そしてその斬撃の余波が―――

    一方通行の左腕を切り落とした―――

    635 :

    すごい面白いんだが擬音は要らないんじゃないの?
    ギャリィィィンっと
    ズバッと
    ズサーッと
    ゴバンっと
    とかね
    逆に陳腐に見える…
    頑張って

    636 :

    バージルなら仕方ない

    638 = 202 :

    一方通行「がァァァァァァァァァ!!!!」

    切り落とされた傷口から血が噴出す。
    激痛が走る。

    瞬時に血管を塞ぎ痛みの信号を遮断するも、
    その僅かな時間に失った血の量はかなりのものだった。

    一方通行「…クソがァァァァァァァァ!!!」

    無駄とわかっていながらも周囲の瓦礫を飛ばす。
    当然、全く効果が無い。

    タンッとバージルが軽く、かつ猛烈な速さで向かってきた。

    一方通行「おァ゛ァ゛ァ゛!!!」

    一方通行も向かう。

    白髪の少年は周囲のあらゆるベクトルを右手に収束させ繰り出す。
    がバージルはそれを難なくかわし、
    すれ違いざまに抜刀し一方通行の左脇へ振るった。

    再び甲高い金属音が響く。

    639 = 202 :

    一方通行「ぐ…ァあ…」

    物理的な部分は反射した。
    だが認識できなかった刃が彼の左脇を裂いた。
    肋骨は寸断され、傷は肺にも届いていた。

    ベクトル操作をし、傷口から内臓が飛び出すのを防ぐ。
    かわりに器官や肺、体内に溢れた血を傷口から排出する。

    一方通行は膝から崩れ落ちた。
    最早戦う力は残っていなかった。

    一方通行「(くっそッ……なンなンだよこれァ…ふざけンな…)」

    その時だった。

    少し離れた前方からジャリッジャリッと何者か歩いてきた。
    バージルでは無い。奴は後ろにいる。

    640 = 557 :

    アクセラレーターも死亡か
    もう学園都市関係ないな 

    641 = 202 :

    一方通行は顔を上げ、その第三者の姿を確認した。

    一方通行「おィ…!!?」

    一方通行「なンで…!!?なンでだァッ!!!?」

    脇の傷など忘れその新たな来訪者へ叫ぶ。

    一方通行「なンでテメエがここにいるンだァァッ!!!??」


    なンで―――

    なンでこのガキが―――?


    一方通行「ラストオーダァアアアアア!!!!」

    ―――

    642 = 483 :

    御坂+黒子=ブリッツ

    643 = 557 :

    カズマ「カズマだ!シェルブリットのカズマだ!」

    644 = 202 :

    ―――

    打ち止め「あ…あ…ミサカは…ミサカは…」

    今にも泣きそうな顔で打ち止めは小刻みに震えながら近づいてくる。
    手には見覚えのあるコンビニの袋をギュッと握り締めている。

    一方通行「オィ!!逃げろ!!!さっさと行け!!!」

    打ち止め「…あなたの傍に…いたいの…ってミサカは…ミサカは…」

    一方通行「来るンじゃねェェェェェェ!!!!!」

    その小さな少女の体を後ろへ吹っ飛ばした。
    避けたコンビニの袋から菓子が散る。
    彼が操作したため、地面へ叩きつけられること無く穏やかに着地した。

    その時、別の方向で
    ドンッ!!と閃光が瞬く。

    電気を帯びた破魔の銃弾がバージルへ向かってきたが彼は難なくかわす。

    ゴバン!!と外れた弾丸が地面を抉った。

    閃光が瞬いた方向から一人の少女が飛び出してきた。
    打ち止めを成長させたような顔の少女。

    一方通行「(なンでテメエも―――!!?)」

    645 :

    追いついてしまった…

    646 :

    追いついたが
    嬉しいような待ち遠しくてつらい様な・・・

    そんな支援

    647 = 202 :

    打ち止めが今度は走りながら一方通行に駆け寄ってくる。

    御坂「止まりなさい!!!!止まれぇええ!!!!!!」
    御坂が叫びながら打ち止めへ向かう。

    そしてバージルも動いた。

    マズイ―――

    このままだと打ち止めをあの刀の衝撃波が襲う。

    くっそォォォォォォォォ―――!!

    キィン!!!とバージルの冷酷無比な刃が振られた。

    御坂と打ち止めは何かに弾き飛ばされた。
    その瞬間、さっきまでいた場所の地面がスパァアン!!!と割れた。

    御坂「な…!!?」

    すぐに打ち止めの姿を確認する。
    やや強く地面に叩きつけられたものの、ケガは擦り傷程度だった。

    そしてもう一人。白髪の少年方へ目をやった。

    御坂「―――!!」

    白髪の少年は胸から大量の鮮血を噴き上げていた。
    そしてうつ伏せに地面へ倒れこんだ。

    648 = 483 :

    白髪多いな

    649 = 244 :

    ああ二人を助けるために一方通行さんが

    650 = 202 :

    血の海に横たわる一方通行を見て打ち止めが叫ぶ。

    打ち止め「…いや…いやだ…!!!…いやだ…ってミサカは!!!…ミサカはぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    御坂は、一方通行へ向かおうとする打ち止めの体を押さえ込む。
    そして震える手でダンテから預かった銃をバージルへ向け、
    絶叫しながら引き金を引いた。

    御坂「ぁああああああぁぁぁああああッ!!!!」
    ドンドンドンッ!!と無我夢中で連射する。

    が全て軽くいなされる。

    バージル「その銃…」

    バージルは御坂の持っている銃を見るや、ゆっくりと近付いてきた。


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