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    元スレエルフ「く、鎖をはずしてください」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - エルフ ×2+ - 銀魂 + - SM + - TS + - TSF + - おしっこ + - お漏らし + - こなた + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    エルフ「も、もう鎖を外して下さい!」

    「駄目だ」

    エルフ「っぐ・・・も、もう限界です・・・」

    「まだ、駄目だ。今晩のご飯は抜きで良いのかな?」

    エルフ「そんなこっ・・・駄目っ、もうダメぇ・・・」

    「あっ」

    エルフ「いやぁあ~!止めて、止めてぇ!」

    「ショコラ、カルボ、ビビ!イタズラは止めてあげなさい」

    犬三匹「ワン!」

    エルフ「ひ・・・酷い・・・」

    302 = 296 :

    ボヨヨーン
    エルフ「うぅっ」

    「おおっ、これはこれは…」

    エルフ「こんなぁ」

    「ん?自分でも姿が判るのか?」

    エルフ「お前の力が強すぎてイメージが固定されちまったんだよ!」

    「しまった、口の悪いのはそのままだ」

    304 = 296 :

    エルフ「なんだよこの格好はっ」

    「うん、エロくていいぞ」

    エルフ「この変態野郎!」

    「で、俺のこと好きか?」

    エルフ「えっ…」


    305 = 296 :

    エルフ「…」ドキッ

    「好きか?」

    エルフ「なんだこれ…」ドキドキッ

    「どうなんだよ」

    306 = 296 :

    エルフ「好きなわけないだろっ人間なんかっ」

    「そうか、やはり気持ちまでは変えられないのか」

    エルフ「鎖外せよっ!このボケッ」

    「じゃあいいや、放してやるよ」

    エルフ「え…」

    307 = 296 :

    「一人暮らしが寂しいから仲間が欲しかったんだが、口が悪い上に俺が嫌いなんじゃしょうがない」

    ガチャ チャリ

    「さあ、好きなとこ行け、エロい姿にして悪かったな」

    エルフ「…」

    「ほら行けよ」

    エルフ「…やだね」

    309 = 296 :

    「放せって言ったろうが」

    エルフ「ふん、放せって言っただけだバーカ」

    「逃げないのかよ」

    エルフ「ここが気に入ったかしばらくここにいる、指図は受けねえよっ」

    「しかしだな」

    エルフ「知らん、もう決めた」

    310 = 291 :

    エルフは背が高め
    人間のスーパーモデルが標準
    抱きしめるられると自分が見上げるようになるんだ

    311 = 296 :

    「やっぱり俺のこと好きとか?」

    エルフ「す、好きじゃねえって、何度も言わすな殺すぞっ」

    「まいったな」

    エルフ「…とりあえず腹減った」

    「俺も減ったけど」

    エルフ「じゃ、じゃあ俺が作る、料理は出来るんだぜ」

    313 = 296 :

    「俺のも作ってくれんのか」

    エルフ「勝手に作るから、余った分は勝手に食え」

    「すまんな」

    エルフ「礼を言われる覚えはない、厨房はどこだっ」

    「ああ、こっちだ案内する」

    エルフ「よしっいくぞ」スタッ
    ぶるるん

    「ああ、おっぱい揺れてる、すげえ」

    エルフ「きゃあっ……さわんなボケッ、殺すぞっ」

    「ごめん」

    314 = 254 :

    しえん

    315 :

    きゃあっ

    続けてくれてもいいよ

    316 = 296 :

    エルフ「こっちか」

    「そこを左だ」

    エルフ「どこ見てんだ、さっさと歩けよ」スタスタ
    ぷりっぷりっ

    「うわ、お尻プリプリしてるな」

    エルフ「きゃあっ!…さわんなっつてんだろ!」

    「ごめん」

    エルフ「…もう///」




    「よしっ俺達のエロ展開はこれからだっ」

                     おわり

    317 = 254 :

    318 :

    週間連載打ち切り的
    終了
    するなよ

    319 = 295 :

    エルフ「く、鎖をはずしてください」

    ガラガラズシーン

    エルフ「このコンテナにブツが入ってるんですね?」

    「ああ、間違いない・・・確かめるか?」

    エルフ「い、いえ、いいです。ありがとうございました」

    「あんまり深く首突っ込むんじゃねぇぞ、別嬪さんよ」

    男は車で走り去った。後には巨大なコンテナとエルフの女性が一人。

    エルフ「こ、これで私の悲願が成就される・・・」

    320 :

    続けて欲しかった

    次期待

    322 = 301 :

    エルフ「く、鎖を外して下さい!」

    「駄目だ、お前は捕虜なんだから外せるわけないだろう」

    エルフ「少しの間だけで良いのですっ!鎖を!」
    モジモジ

    「んな事言われても・・・」

    エルフ「お願いっ!早くぅ何でも言う事っ・・・嫌っ・・・」

    「ん?どうした?」

    シヤー

    「ごめんなさい・・・」

    323 = 301 :

    「という経緯から、捕虜を辱めてしまったので、お詫びとしては何ですがこれで・・・」

    エルフ「鎖を外して下さい!」

    「一応申し訳無い事をしたとは言え、捕虜ですので・・・」

    エルフ「だからって何で貴方と片手を鎖で繋がなくちゃいけないのよ・・・」

    「もう、一回も二回も見られても大差なっ」

    ゴスッ!

    「ぐふっ・・・!」

    エルフ「最低っ・・・」

    325 = 301 :

    「きっ、効く・・・」

    エルフ「武術位たしなんでるわよ・・・舐めない事ね!」

    「は、はい・・・」


    騎士「おっ、男じゃん」
    「やぁ、久しぶりだな。何時帰って来たんだ?」
    騎士「つい今しがただよ。ほぅ、このお方が噂の捕虜かい?」
    「ああ」
    騎士「綺麗な人だな。お前はドジだから粗そうするんじゃないぞ」
    「あ、ああ・・・」
    騎士「っと、時間だ、またな!」


    「何で後ろに隠れてるのでしょう?」
    エルフ「あの人、あんたより強そうなんだもん。」
    「武術の心得は?」
    エルフ「あんたなんか盾よ。」



    書いてて恥ずかしくなって来た・・・

    326 = 293 :

    >>325
    羞恥心を乗り越えてくれ…普通にイイ

    328 = 301 :

    「さて、お昼時ですがいかが致しましょう?」
    エルフ「人間が食べるものなんて食べられるのかしら・・・」

    「という事で、ここが食堂です。好きな物をどうぞ。」
    エルフ「じゃあ・・・シチューを食べようかしら」

    シェフ「シチューです。」エルフ「えっ、シチューってカレーの事?」
    (へぇ・・・面白いな。)
    エルフ「と、とりあえず、いただきます。」
    モグモグ
    「お味はどうですか?」
    エルフ「うぅ・・・大衆的な味がします。」
    「どちらかと言えば、不味いという事ですかね。」
    エルフ「ま、不味くなんか!」
    「見てください、食堂なのに誰も居ないんですよ?安さだけが取り柄な所ですよ」
    エルフ「そう言えば・・・何で貴方は頼まないの?」

    「だってここ不味いんだも」
    エルフ「死ねぇ!」

    ズンッ
    「ガッ・・・ハッ・・・」

    329 :

    所ジョージ「く、鎖をはずしてください」

    330 = 324 :

    「なんでだよ」

    所ジョージ「い、痛い、です////」

    「////」

    331 = 301 :

    「気を取り直しまして」
    エルフ「はやっ!」
    「私の食事は基本的に自炊です」
    エルフ「えっ!食えるの?」
    エルフ(へぇ、やるじやない)
    「建前と本音が逆な感じが・・・何とも・・・」

    「という事で、ここが私の家以下略、台所です」
    エルフ(何か飛ばされた気が・・・)
    「とりあえず、人間のシチューを作ります。」
    エルフ(大丈夫なのかしら・・・。あっ、切るの速い・・・。)
    「よし、あとは煮込むだけですよ。」
    エルフ「い、いい香り・・・」

    332 = 301 :

    「よし、完成!」
    エルフ「ふん、男が作った物なんて、美味しいはずが」
    パクッ
    エルフ「お、美味しいはずが・・・」
    パクッパクッ
    エルフ「く、鎖を外しなさい!」
    「負けを認めて下さい・・・」
    エルフ「うるさい!」

    ゴスッ
    「な・・・何故?」

    333 = 301 :

    「ところで、ご相談なのですが・・・」
    エルフ「何?」
    「トイレに行きたいです・・・」
    エルフ「行けば良いじゃない」
    「鎖が・・・」
    エルフ「あぁ、貴方の腕を切ればいいと思うわ」
    「わぁお」



    最初からエロゲっぽいエロ書けば良かった・・・

    334 = 254 :

    ここからエロに持ち込むまでがんばれ

    336 :

    エルフ「く、鎖をはずしてください」
    「だめだ」
    エルフ「ど、どうして!」
    「あのモンスターを捕らえるにはエルフの、しかも若い女をエサにするのが一番なんだよ」
    エルフ「そ、そんなぁ・・・たったそれだけの為に私を生け捕りにしたんですか・・・ひどい」
    「こっちにも都合があってな。悪く思うなよ」
    エルフ「ううっ」

    がさっがさがさっ

    エルフ「ヒィッ! ななな何か来ますうぅぅっ!」 
    「出たな! 触手モンスター!」
    エルフ「嫌ぁっ! お願い! く、鎖をはずしてっ! 早く!」
    「なーに、安心しろ。とって食われる訳じゃないさ」
    エルフ「でもでもでもっ! しょしょしょしょっ」
    「しょーこー、あさはらしょーこー?」
    エルフ「バカ言ってないで、早く鎖をはず・・・ひぎゃっ! 触手! 触手がぁぁぁぁぁ!」
    「おーおー、すごい眺めだぜ」


    みたいなエロゲ展開キボンヌ

    338 = 301 :

    触手プレイは想定の範囲外だぜ・・・


    エルフ(さっきの男のトイレの時、音が漏れてたじゃない・・・)
    エルフ(なのに、今は私がトイレの中・・・)
    エルフ(もう我慢出来ないっ・・・)
    シャー

    エルフ「お、終わったわ・・・」
    「・・・」
    エルフ「お、男?」
    「すぅ、すぅ」
    エルフ「寝てる・・・バカッ」

    339 = 301 :

    「さて、今夜のメインイベントがやってきた訳ですが・・・」
    エルフ「というと?」
    「お風呂です」
    エルフ「ふーん。一緒に入る?」
    「はっ?」
    エルフ「一緒に入りたいから言ったのでしょう?」
    「あのっ!そのっ!」
    エルフ「貴方の扱いがわかって来た気がするわ」

    エルフ「手の鎖を取らないと、服脱げないのか・・・私、何やってるんだろ・・・」
    「お世話兼監視役の女です。」
    エルフ「きゃっ!」
    「以後、お見知りおきを」

    340 = 324 :

    紫煙

    342 = 301 :

    エルフ「大きい大浴場ねぇ・・・」
    「まずはお体をお洗いに、此方へ」
    エルフ「えぇ」
    「せん悦ながらお体を洗っても宜しいですか?」
    エルフ「お願いするわ」
    「綺麗な体・・・」
    エルフ「えっ?」
    エルフ(え?む、胸で洗ってる?)
    エルフ「ちょ、ちょっ・・・ひっ!」
    エルフ(み、耳を舐めらてるぅ・・・)

    344 = 301 :

    エルフ「ま、待って!やっぱり自分で洗っ・・・」
    「気持いいですか?」
    エルフ「気持ち良くなんか・・・っ!」
    エルフ(胸が、なんか変な感じに・・・)
    「もっと洗いますね」
    エルフ「ま、待って!下は汚っ・・・自分で洗っ」
    「汚いから、洗ってるんですよ?」
    エルフ「やっ・・・前っ、おしりっ!」
    エルフ(頭がポーッとしてきっ)
    「それっ!」
    エルフ「いっ?」

    345 = 301 :

    「あー、良い風呂だった!」
    エルフ「・・・」
    「おーい、エルフ!」
    エルフ「ばか・・・馬鹿ぁ!」

    ドガッバキッ

    「な、何故だ・・・グフッ」
    エルフ(最後、頭が真っ白になる時、何で男の顔が浮かんだのよ馬鹿バカばかっ!)

    346 = 301 :

    「本日最後のイベントとなりましたっ!」
    エルフ「・・・」
    「元気無いけど、大丈夫ですか?」
    エルフ「く、鎖を外しなさい!」
    「いい加減、諦めて下さい」
    エルフ(お、男と一緒に寝る何て出来ないよぅ・・・)


    エルフ「すぅ・・・すぅ・・・」
    「やっと寝たか・・・」ナデナデ
    エルフ「ふふっ・・・むにゃむにゃ」
    「やっぱ、可愛いよなぁ・・・」

    347 = 301 :

    数日後
    「今日は森にでも行ってみますか?」
    エルフ「え、えぇ」
    エルフ(時間が経つほど、男の事をずっと考える様に・・・)
    「危ないので、お手を」
    エルフ「鎖で繋がっているじゃない」
    「そう仰らずに」
    ギュッ
    エルフ(お、男が手を握ってくれてるっ)

    349 = 254 :

    かわいいのう

    350 = 301 :

    エルフ「綺麗な湖ねぇ・・・」
    「ここらでシートを拡げましょうか」


    「エルフ、少し此方を向いて頂けませんか?」
    エルフ「何かしら?」
    「花冠を作って見たのです。」
    エルフ「料理といい、花冠といい、随分と乙女チックね」
    「それを突かれると痛いです・・・」
    エルフ「まぁ、不格好な形ですが付けてあげましょう」


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