のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,363,460人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレエルフ「く、鎖をはずしてください」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - エルフ ×2+ - 銀魂 + - SM + - TS + - TSF + - おしっこ + - お漏らし + - こなた + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 43 :

    黒尽くめA「貴様の部屋はここだ、精々おとなしくしていろ」

    エルフ「クッ・・・せめて、せめて鎖を・・・」

    黒尽くめA「ならん、王の命令だ・・・オイ!アレを持ってこい!」

    黒尽くめ4「ハッ!こちらに用意しております!」

    エルフ「ヒッ!?そ、それは・・・」

    黒尽くめ4「ククク・・・なんだ、余りの太さに驚いたか?それとも、見るのすら初めてか?」

    エルフ「そ、そんなけがらわしいものを私に近づけないで!!」

    黒尽くめA「汚らわしい、ねぇ・・・まぁ、すぐにコレ無しじゃいられなくなるさ。構わん、無理矢理にでも咥えさせろ」

    黒尽くめ4「ヒヒヒ・・・そうこなくちゃ・・・ホラッ!咥えな!!」

    エルフ「ングッ!?ウッ、ウゥ・・・」

    黒尽くめ4「ヒヒヒ!どうだ?美味いか?遥か東より伝わった特別な方法で調理したこの豚肉は!?」

    黒尽くめA「『とんかつ』だったか・・・ククク、何人がこの料理の虜になったことか・・・まあ、脂っぽいから直接咥えさせるのは汚いか」

    53 = 4 :

    なんだとんかつか……

    54 :

    エルフ「エルフ女!今助けにきたぞッ!」
    エルフ「エルフ男!?よくこんなところまで」
    「なんだ?知り合いか?」
    エルフ「エルフの里へ帰ろう。長老もおまえの無事を心配している」
    エルフ「…」
    「おまえもエルフか?」
    エルフ「臭い口を開くんじゃない人間風情がッ貴様にもう用はない。居ね」
    エルフ「待って!この人間は囚われた私を助け出してくれたのよ一応」
    エルフ「…」
    「なんだよあんた、偉そうにしやがって。だからエルフは嫌いなんだよ」
    エルフ「金が欲しいんだろう。そら、有り金全部持っていけ。これで気が済んだか」
    「…ヘヘッありがとよっ」
    エルフ「ふぅ~ッ臭い臭い。よくあんなドブネズミのようなモノと一緒にいられたな」
    エルフ「急ぎましょう」

    55 = 43 :

    黒尽くめ4「ホラ、そのまま飲みこみな・・・」

    エルフ「ウグ、ウ・・・」

    黒尽くめA「なんだ、嫌がっていた割にはあっさり飲みこむんだな」

    エルフ「ち、違・・・!」

    黒尽くめ2「隊長、お待たせしました」

    エルフ「ヒッ!?な、何・・・その液体は・・・」

    黒尽くめA「知らぬか・・・クク、それも無理も無い、コレも他国との貿易で手に入れた貴重品だ」

    黒尽くめ2「どうします?無理矢理にでも飲ませますか?」

    黒尽くめA「ああ、そうしろ・・・丁寧に飲ませろよ」

    黒尽くめ2「ヘヘ、解ってますよ・・・オラ!」

    エルフ「ウブッ!?エホッ、エホ・・・ゲホッ!!」

    黒尽くめ2「おいおい?吐くんじゃねぇよ?せっかくの貴重品が勿体ないだろぉ?」

    黒尽くめA「おい」

    黒尽くめ4「ハッ!」

    黒尽くめA「貴様はポテトチップスを用意しろ、コーラにはアレがよく合う」

    56 :

    エルフ「そろそろオイル交換お願いします」

    「わかったよ、ところでお前生まれはどこだっけ?」

    エルフ「いすずです」

    57 = 43 :

    エルフ「やめてください・・・もう、お願い・・・やめて・・・」

    黒尽くめA「フン!もう限界か・・・」

    黒尽くめ2「オイ!見ろよコイツの唇!随分ツヤッツヤになったもんだぜ!」

    黒尽くめ3「コレはぬるっぬるって言うんだよ、脂で触れたもんじゃねぇな」

    黒尽くめA「ベッドの用意だ!早くシーツと枕を取りかえろ!フッカフカの清潔なベッドで眠ってもらうぞ!」

    黒尽くめ2「ヒヒヒ・・・知ってるかぁエルフ?東方にはこんな諺があるんだよ・・・」

    黒尽くめ2「『食べてすぐ寝ると豚になる』・・・ってな!ヒャーハハハハ!!」

    エルフ「い・・・いや・・・」



                   イヤアアァァァァァァァァァァァァァァァ・・・




                                         狂乱の宴は、続く・・・(完)

    60 :

    このタイミングなら・・・、俺が>>6のような話を書けるんじゃないか・・・?

    61 = 10 :

    >>60
    やってみたまえ

    62 :

    貴族「バリバリ」

    エルフ「やめて!」

    63 = 4 :

    >>60
    頑張ってくれ

    64 = 43 :

    >>60
    わーい!わーい!

    65 = 60 :

    もうすぐ寝るから期待すんなよ!!



    エルフ「く、鎖をはずしてください」ガシャガシャ

    「・・・着いたらな」

    エルフ「ど、どこへ連れて行くつもりですか・・・!」

    「そんなことを聞いてどうする」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「君は私が買った。君は私の所有物だ」

    「どう扱おうと、どこへ連れて行こうと、私の勝手だ」

    エルフ「・・・っ」ガシャガシャ

    「・・・大人しくしていろ」

    66 :

    ロードオブザリングのレゴラスで脳内再生される

    67 = 60 :


    エルフ(このままでは、私・・・)

    エルフ(・・・ど、どうにかして、逃げなければ・・・!)ガシャガシャ

    「・・・無駄なことを」

    エルフ「・・・この鎖さえなければ、あなたなど・・・!」

    「ほう、そのか細い腕で、何が出来るというのだね?」

    エルフ「そ、それは・・・!」

    「・・・所詮、君はその程度の生物でしかないのだ」

    「もう一度言うぞ、大人しくしていろ」

    エルフ「誰が・・・!」

    「この場で君を殺すのも、私の自由なのだよ?」

    エルフ「・・・っ」

    「・・・いい子だ」

    「そろそろ着く。その毛布を被りなさい」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    68 = 60 :


    ―――屋敷

    「・・・やはり馬車というのは、居心地のいいものではない」

    エルフ「・・・こんな山奥に、屋敷が・・・」

    「人目につかないということは、なかなか好都合だからな」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「・・・私の家だ。入りたまえ」

    エルフ「・・・!」

    「そんな顔をしても無駄だ。君は私の所有物」

    「・・・私の物だ。さぁ、入りたまえ」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    エルフ(逃げ、なければ。この屋敷に入ったら、私は・・・)

    エルフ(私の、命は・・・)


    ・・・バタン

    70 = 60 :

    ―――屋敷内

    「・・・ただいま、我が家」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「・・・てっきり命乞いでもするかと思ったが・・・」

    「なかなか度胸の据わった小娘のようだな」

    エルフ「・・・命乞いをすれば、助けてくれるのですか」

    「まさか」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「・・・さて、君はこうして我が家に踏み込んだわけだが・・・」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「そうだな、まずは・・・」

    エルフ(・・・こんな)

    エルフ(こんな奴に、私は・・・!)

    71 = 60 :


    「・・・風呂にでも、入ってもらおうか」

    エルフ「・・・は」

    「君のその長い耳は飾りか?風呂に入れと言ったんだ」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「・・・なにを考えていたかは知らないが・・・」

    「私には、ボロ切れのように汚い女を抱くような趣味はない」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「・・・期待に答えられなかったかな?」

    エルフ「誰がっ・・・!」

    「はっ。まぁいい。とにかく、風呂に入れ」

    「酷いニオイだ。君の被ってきた毛布のほうが、まだマシなくらいだ」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    72 = 10 :

    機体

    73 :

    もしもしで悪いが支援

    74 = 60 :


    エルフ(この男・・・)

    「・・・着いてきなさい」

    エルフ「・・・約束が・・・」

    「・・・・・・・・・」

    エルフ「・・・鎖を外してくださると、約束してくれたはずでは・・・?」

    「・・・・・・・・・」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「・・・くっ、本当に大した小娘だな。どれ・・・」

    ガシャッ!ジャラ・・・

    エルフ「・・・!」

    「外したぞ。これで君は、自由だ」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    エルフ(この男・・・、何を考えて・・・?)

    77 = 60 :


    「さぁ、どうする?逃げるか」

    エルフ「・・・言われなくても・・・」

    「この夜中だ。暗い道、馬車ですら辛い道を、たった一人で戻るのか?」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「それとも、私を殺すか」

    エルフ「・・・!」

    「憎いだろう?この私が。殺したくはないかね」

    エルフ「・・・そんなもの、当たり前です」

    「なるほど。だが、今の君では私は殺せない」

    「君はただの、小汚い娘だ。私が君を殺すほうが早い」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「・・・困ったなぁ。逃げることも、進むことも出来ずにいるなんて」

    「・・・もう一度言うぞ。君は、私の、所有物だ」

    「風呂に入れ。そして、その薄汚い服を着替えるんだ」

    78 = 60 :


    ―――浴室

    シャァァァァ・・・

    エルフ「・・・痛っ、く・・・!」

    エルフ(手首が・・・)

    エルフ(・・・骨は、なんとか無事・・・)

    エルフ(・・・・・・・・・)

    エルフ(・・・金で買った奴隷を、風呂に入れるなど、どういう・・・)

    エルフ(意味が分からない)

    エルフ(ただの気まぐれか、それとも・・・)

    エルフ(・・・・・・・・・)

    エルフ(・・・どちらにせよ、せっかく鎖が無くなったのだから・・・)

    エルフ(・・・機会を伺えば、奴を・・・)

    ・・・キュ

    79 = 4 :

    >>78
    ここまできて途中で寝るの無しだよ

    80 = 60 :


    バタン

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「・・・あがったか」

    エルフ「きゃ・・・!?」バッ

    「・・・なかなか可愛い声を出すじゃないか」

    エルフ「・・・ひ、非常識です。私は、裸・・・」

    「ふん、君の裸など、どうでもいい。隠す必要もない、どうも思わない」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「・・・タオルだ。体を拭くといい」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「そんな顔をするな。君は風邪でも引きたいのか?」

    エルフ「・・・いえ」スッ

    81 = 60 :


    「・・・どうかしたか」

    エルフ「・・・どうして」

    「どうして?所有物の管理を行うのに、理由がいるのか?」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「ましてやその理由を、君の所有者である私に求めるなんてな」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「そう怖い顔をするな。さっさと体を拭け」

    「いいか、私は綺麗好きなんだ。覚えておけ」

    エルフ「・・・はい」

    「・・・・・・・・・」

    エルフ「・・・ずっとそこに、いらっしゃるのですか?」

    「なぜ、私がどかねばならない。私は所有者だ。眺めようが何をしようが、自由だ」

    エルフ「・・・そうですか」スッ

    82 = 60 :


    「・・・・・・・・・」

    エルフ「・・・・・・・・・」フキフキ

    「・・・ふむ、なかなかな体つきじゃないか」

    エルフ「・・・!」カァァ

    「おいおい、何を照れている」

    「ひょっとすると君は、なにか期待しているのか?」

    エルフ「・・・ば、馬鹿なことを・・・」フキフキ

    「残念なことをしてしまったようだな」

    エルフ「だから、そのようなこと・・・!」

    「はっ、エルフと言うのは冗談も通じないのかね?」

    エルフ「・・・所有物に向かって冗談を言うほうが、おかしいのでは」

    「なるほど。正論だ。・・・髪もキチンと乾かすといい」

    エルフ「・・・言われなくても」フキフキ

    83 = 60 :


    エルフ「・・・痛っ」

    「ん?」

    パサッ・・・

    エルフ(・・・やはり手首が・・・)

    「どうした、髪が拭けないのか」

    エルフ「・・・先ほどまでの、鎖で手首が・・・」

    「ほう。・・・可哀相に、締め付けられた痕が残ってしまっている」ヒョイ

    エルフ「・・・元はといえば、あなた達人間につけられたものです・・・!」

    「なるほど。心配するのはお門違いだと言いたいのか」

    エルフ「・・・心にもないことを・・・」

    「はっ。なかなか、分かってきたじゃないか」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    84 = 60 :


    「・・・・・・・・・」

    エルフ(・・・上手く、髪が・・・)

    「・・・どれ、そのまましゃがんでいなさい」

    エルフ「・・・な、なにを・・・?」

    パサッ・・・

    エルフ「・・・!」

    「・・・拭いてやろう。そのまま、正面を向いていろ」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    ゴシゴシ

    「・・・・・・・・・」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    ゴシゴシ

    エルフ「・・・なぜ、このようなことを・・・」

    「・・・言っただろう。私は、綺麗好きなんだ」

    86 :


    ゴシゴシ

    「それに君は私に、所有物の管理を怠れと言いたいのか」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「私は、汚れているものが許せない性質なんだ。覚えておけ」

    エルフ「・・・分かり、ました」

    ゴシゴシ

    「・・・ふむ。こうして洗うと、なかなか綺麗な髪だな」

    「透き通るような金髪・・・、高い金で落とした甲斐があった」

    エルフ「・・・私を」

    「ん?」

    エルフ「私を、どうしたいのですか・・・」

    「どうしたって、私の勝手だ。君は私の所有物だからな」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    ゴシゴシ

    87 :

    ワクワク

    89 = 86 :


    「それに・・・」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「・・・鎖の解かれた今、君の手も自由だ」

    エルフ「・・・!」

    「屋敷から逃げ出し、暗闇を走り続けるか?それとも・・・」

    スッ

    「・・・このタオルで、私の首を絞めるか?」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「どうした。君の細腕でも、そのくらいできるだろう?」

    「私を殺したいんじゃないのか」

    エルフ「・・・私は」

    エルフ「私は・・・」

    90 :

    よきかな

    91 :

    そんなに殺すとか言うということは死にたいんですね!?

    93 :

    レザード・ヴァ・・・だれか来たらしい

    94 = 86 :


    「流石の私でも、首を絞められれば一発だ」

    「抵抗はするが、どうだろうな」

    エルフ「私は・・・」

    「どうする?ほら、決めたまえ」

    「君は私の所有物で、その所有物に決定権を与えてるのは私だぞ」

    「さぁ、どうした。殺さないのか」

    エルフ「私は・・・」


    エルフ「・・・私は、満足に髪も乾かせないのです・・・」


    「・・・・・・・・・」

    エルフ「・・・こんな腕で、男一人を絞め殺すなど、どうして出来ましょう・・・?」

    エルフ「今の私に、あなたを絞め殺すことなど、出来ません・・・」

    「・・・なるほど」

    96 = 86 :


    「・・・もう、髪は乾いたか」

    エルフ「・・・ええ。もう、十分です」

    「では、風呂の時間は終わりだな」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「・・・そういえば、君の着ていた・・・」

    「・・・いや、あれは果たして、着ていたのか?」

    エルフ「は・・・?」

    「私が君を買ったときに、君にへばりついていた『服のようなもの』は・・・」

    「同じく、君が包まっていた小汚い毛布と一緒に燃やしてしまった」

    エルフ「・・・!」

    「さて、どうするか。裸で居るか?」

    エルフ「・・・分かりました」

    「なるほど。君は裸で居たいらしいな」

    エルフ「なっ・・・!」

    97 = 86 :


    「どうした。分かったのだろう?」

    エルフ「あれは・・・!」

    「エルフというものは、皆裸で過ごしているのか?はしたない」

    エルフ「そ、そんなわけっ・・・!」

    「そうか。では、やはり君が特殊なのか」

    エルフ「違、います・・・!裸で居たいわけ、ありません・・・」

    「・・・ふむ。しかし、もうあの、『服のようなもの』はないぞ」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「・・・『服』ならばあるが・・・。果たして、君に着ることが出来るのか?」

    「それとも、軽く薪にでもくべて『服のようなもの』を作るか・・・」

    エルフ「私は、好きであんなものを着ていたわけではありませんっ・・・!」

    「なるほど。では、『服』を着るか」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「綺麗好きの私には、あの格好は耐えられん」

    100 = 86 :

    ―――衣装室

    「・・・好きなものを着るといい」

    「用意が出来たら、そのまま廊下をまっすぐ進んできなさい」

    エルフ「・・・これは」

    「安心しろ。私は、所有物に考えろとは言わない。だから、センスも求めない」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「ましてやエルフだ」

    「たとえ君が、前後ろを反対に着てきたとしても、決して笑わずにそれをエルフのセンスだと受け取ろう」

    エルフ「そんなことありません・・・!」

    「・・・ふむ。なかなか声が出てきたな。それでいい」

    エルフ「・・・え」

    「せいぜい、いい声で鳴くといい。そのほうが、楽しみがいがあるというものだ」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    「では、私は他の部屋に居る、用意が出来たら廊下をまっすぐだ。分かったな」


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - エルフ ×2+ - 銀魂 + - SM + - TS + - TSF + - おしっこ + - お漏らし + - こなた + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について