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    元スレエルフ「く、鎖をはずしてください」

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    みんなの評価 : ★★★
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    101 :

    もしもしwwww
    もしもしwwwwwwwwww

    102 :

    >>101
    なんてことをしてくれた

    103 :

    ごめん吹いた

    104 = 86 :


    「逃げてもいいが、無駄だと言っておこう。日はまだ昇らん」

    エルフ「・・・見張ってなくて、よろしいのですか」

    「なんだ?着替えを見ていて欲しいのか?」

    エルフ「違っ・・・!」

    「君がそういうなら構わないが、私に小娘の着替えを眺めるような趣味はない」

    エルフ「は、裸は眺めているくせに・・・」

    「別に、好き好んで眺めているわけではない。ただそこにあるから、眺めていただけだ」

    エルフ「くっ・・・!」

    「だが、見られたいというのなら、まぁ、話は別だが・・・」

    エルフ「わ、私にだってそんな趣味はありません・・・!」

    「なるほど。・・・では、さっさと着替えてきなさい」

    ・・・バタン

    エルフ「・・・な、なんなのですか、あの男・・・」

    105 = 86 :


    エルフ「・・・それにしても・・・」

    エルフ(・・・どうしてこんなに、衣装が・・・?)

    エルフ(奴は、一人でこの屋敷に暮らしているはずでは・・・)

    エルフ(・・・・・・・・・)

    エルフ(どうする、逃げるか)

    エルフ(しかし、外はまだ日が昇らない真っ暗闇・・・)

    エルフ(・・・やはり、機会を伺うか・・・)

    エルフ(日が昇る頃には、傷は感知しなくてもなにか握れるくらいには・・・)

    エルフ(そうすれば、奴を・・・)

    エルフ(・・・・・・・・・)

    エルフ(・・・まずは、着替えですか)

    エルフ(流石に、風邪を引いてしまう・・・)

    106 = 102 :

    >>104
    書いてくれてありがたいんだけど…
    寝なくて大丈夫なのか?

    109 = 95 :

    ムリはしないでねー


    すっごいwktkしてるのは内緒だw

    110 = 86 :

    >>101
    くっそわろたwwwwwwwwww



    エルフ(本当に妙です)

    エルフ(金で買った私に、こんな服を着せようだなんて・・・)

    エルフ「そもそも、なぜこんなに女性用の服が・・・」

    エルフ「やはり、物好きな人間なのか」

    エルフ「綺麗好きだから・・・、金で買った私に綺麗な服を・・・」

    エルフ「・・・!」

    エルフ(・・・心なしか、かび臭いような・・・)

    エルフ(・・・この服、しばらく着られていない・・・?)

    エルフ(奴隷ふ風呂を貸すような綺麗好きの男が、こんなに服を放っておくのですか・・・?)

    111 = 86 :


    エルフ「・・・・・・・・・」
    エルフ「・・・とにかく、今は、服を着ますか・・・」
    エルフ「どれを・・・」
    エルフ「・・・・・・・・・」
    エルフ「・・・エルフの、センスですか」
    エルフ「・・・・・・・・・」
    エルフ「・・・好き勝手、言わせておけば・・・」
    エルフ「いいでしょう、見せてあげましょう」
    エルフ「エルフのセンス、いや」
    エルフ「・・・私の、センスを・・・

    112 = 86 :

    ミスったがきにせんといて


    エルフ「・・・・・・・・・」

    エルフ「・・・とにかく、今は、服を着ますか・・・」

    エルフ「しかし、ありすぎて、どれを着たら良いのか・・・」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    エルフ「・・・エルフの、センスですか」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    エルフ「・・・好き勝手、言わせておけば・・・」

    エルフ「いいでしょう、見せてあげましょう」

    エルフ「エルフのセンス、いや」

    エルフ「・・・私の、センスを・・・!」

    113 = 86 :

    ―――廊下

    エルフ(・・・少し、時間がかかってしまいましたか・・・)

    エルフ(・・・・・・・・・)

    エルフ(・・・まともな服など、久しぶりですね・・・)

    エルフ(あの時は・・・)

    エルフ(・・・いや。もう、考えないようにしましょう)

    エルフ「・・・どこか、変ではないですかね・・・」

    エルフ「・・・・・・・・・」

    エルフ「・・・これは、絵・・・?」

    エルフ(こんなに大きな、少女の絵・・・)

    エルフ「・・・・・・・・・」

    エルフ「・・・綺麗」

    エルフ(・・・でも、誰?この屋敷には、おそらく・・・)

    エルフ(私と、奴意外には誰も・・・)

    114 :

    大事な事だから

    116 = 86 :

    と、まぁいい感じに複線を貼ったところでやめておきます。
    流石に眠いのです・・・、明日は早いのです・・・。
    書く気は満々ですが、残ってますかねぇー・・・。

    117 = 114 :

    しょうがない保守をしてやろう

    118 = 102 :

    >>116
    保守するよ?

    119 = 86 :

    保守お願いします、と一応言っておきます。
    今日は夜くらいになると思いますから無理はせんといてね。
    じゃ、のっとってすまない。おやすみなさい。

    120 = 107 :

    落ちてたら書き溜めてから再度スレ立てればいいじゃない

    121 = 102 :

    じゃあ>>120立ててくれ

    122 = 101 :

    もしもし

    だが待ってほしい
    別にエルフは女じゃなくても良いのではないだろうか
    あと、続き楽しみにしてる

    がちゃん

    123 = 102 :

    >>122
    それは許そう

    124 :

    >>121 書き貯め終わる頃を予想して立てろと?

    125 :

    エルフ「く、鎖をはずしてください」
    「ぶひっwwwぶひっwwwww」

    126 = 95 :

    おつ!ありがとう、楽しかったよ!

    127 = 102 :

    >>124
    無理だな

    じゃあ保守します

    128 = 125 :

    エルフ「森に…帰して…ください…」
    「ぶっwwwっうぃひwwwぶひwwww」

    129 = 102 :

    130 = 125 :

    ぶひっぶひひー

    131 = 102 :

    >>130
    気に入った

    132 = 125 :

    >>130の発展型かこうとしたら予想以上に顔つきが幼くなったので
    幼女にしたらえらいことになっちまった

    134 :

    もしも画力があったなら
    思いのすべてを筆に込め
    エロ絵書いてはヌくだろう

    135 = 102 :

    画力もほしー

    136 = 102 :

    寝るのでだれか頼む

    144 :

    まだかなー

    145 :

    すっげぇいまさらだが>>6>>11って美女と野獣まんまじゃないか

    146 = 140 :

    、お

    148 = 87 :

    ほー


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