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    元スレエルフ「く、鎖をはずしてください」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - エルフ ×2+ - 銀魂 + - SM + - TS + - TSF + - おしっこ + - お漏らし + - こなた + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    601 = 593 :

    人間「ちょっと待ってろ」バタン

    エルフ「行っちゃった」

    エルフ「待ってろって言われてもな」ガサゴソ

    エルフ「やる事もないし……」ガサゴソ

    エルフ「それにしても、よくわからない奴だ」ガサゴソ

    エルフ「金もないくせに、何で奴隷なんか……」ガサゴソ

    エルフ「……ん、なんだこれ?」

    エルフ「無駄に固い箱、怪しい」

    602 = 593 :

    エルフ「んぎぎぎぎぎ!」

    エルフ「……開かないな」

    人間「お待たせ……、って、何だか大分散らかってないか」

    エルフ「気のせいだ、気のせい」

    人間「そうか。その箱も含めて元に戻しとけよ」

    エルフ「だから、鎖が」

    人間「ちょっと動くなよ」

    ガチャガチャ

    エルフ「……首輪か」

    603 :

    寝る前にしえんだ・・・!

    604 = 593 :

    人間「手首じゃあ何かと不便だろうからな」

    エルフ「なんだか、奴隷というより愛玩動物の気分だ」

    人間「どっちも間違いじゃないけどな」

    エルフ「似たようなものか」

    人間「似たようなもんだ」

    605 = 593 :

    人間「とりあえず手始めに、この部屋を掃除してくれ」

    エルフ「凄く散らかってて面倒だ」

    人間「ここをおまえの部屋にしようと思ってるんだが」

    エルフ「わかった、任せてくれ」

    人間「頑張れよ」バタン

    エルフ「……とは言ったものの」

    エルフ「正直面倒だ」

    エルフ「首輪があるなら最初に言ってくれよ」

    606 = 529 :

    ガチャガチャ

    エルフ「……貞操帯か」

    寝る前の支援

    607 = 593 :

    エルフ「……思ったより広いな」

    エルフ「結構な物が置いてあったからか?」

    エルフ「いらない物はどうしよう」

    エルフ「とりあえず廊下に出しておくか」

    エルフ「よいしょっ、と」

    エルフ「ふう。魔法が使えると楽なんだけど」

    エルフ「今の私は愛玩動物だからな」

    エルフ「……自分で言ってて悲しくなってしまった」

    エルフ「もう一頑張りだ」

    609 = 533 :

    >>608ダークな感じで

    610 = 608 :

    >>609
    把握、残ってたら夕方にでもまた会おう

    611 :

    エルフ「早く鎖を外してください!」

    貴族「ええい! 誰が鎖を外すものか! ここまで縛り上げるのに、どれだけ苦労したことか!」

    エルフ「嗚呼、身動き一つ取れないほどに縛っている……こんなことをしてどうなるかわかっているのですか?」

    貴族「わかっているさ、私がすばらしい快感と高揚を得るということがね」

    エルフ「それを、このような手段で得ようというのですか! これは結果的にあなたに苦痛しか与えません!」

    貴族「人間ではない貴様にはわかるまい……この背徳感! 充実感! 生の実感! これ等全てを与えてくれるこの……」

    貴族「縛られプレイの素晴らしさが!!」

    エルフ「エルフとか人間なんて関係なく、わかるのはごく一部の変態だけですよ!?」

    613 = 611 :

    貴族「ふぅ……鎖が解かれた時の開放感も快楽の一部、縛られて気持ちいい、解いて気持ちいい、二度気持ちいい」

    エルフ「うう……まさか貴族がこんな変態だったなんて……」

    貴族「で、お前はなにをしに来たんだ、それもこんな夜更けに」

    エルフ「フィアンセが月も明るい、街が寝静まるような時間に来たらやることは一つです」

    貴族「お休みの挨拶?」

    エルフ「違います」

    貴族「明日のデートのご予定でも伝えに?」

    エルフ「違います」

    貴族「わかった、エルフの森を荒らす憎い、人間の主を暗殺しに来たのだな?」

    エルフ「そんな口実を与えてしまえば、人間達はますます我が一族に害をなすでしょう」

    エルフ「あなたの子を孕ませに来たのですよ」

    614 = 611 :

    エルフ「人間達は知恵をつけました、金属の武具を着け、傷を治療し、火や水の特性を理解し、森を恐れないようになった」

    エルフ「我が一族が住む森にも人間が入り込んでいます、他の森では抵抗むなしく女は拉致され、男は皆殺しにされたと聞きます」

    エルフ「そのような自体を防ぐためにも、我が一族は人間の有力者との強いコネクションを持たなければならないのです」

    貴族「そのために、俺との子供を作り、その森は領主様の息がかかっているから手出しできないようにする、というわけか」

    エルフ「ええ、今でも人間達が荒らそうとしているかもしれません、一刻も早く既成事実を作り、結婚しなければならないのですが……」

    エルフ「……まさか、人間の有力者が変態だったなんて」

    615 = 611 :

    貴族「一応、縛られている時は勃起するぞ」

    エルフ「縛っている所にあんなことやこんなことをして子を成せというのですか! 私にもエルフのプライドというものがあるのですよ!?」

    貴族「いや、案外やってみるのもいいかもしれんぞ、閉鎖的なエルフには理解できないかもしれんが、人間とは試す事によって進化してきたのだ」

    エルフ「…………ですかね?」



    貴族「うぉぉ! 私の体が一つも動かない! 腕が! 足が! 腰が! 頭が! 首が!」

    貴族「わかる! わかるぞ! この私の螺旋動脈(海綿体にある血管)に血液が充血していくのが!」

    貴族「さぁ! いまだエルフ! 螺旋エネルギーによって屹立した、今こそチャンス!」

    エルフ「は、はい! わかりました! 今こそ子供を!」

    エルフ「……あれ、悲しくないのに何故涙が出るのでしょうか……」

    616 = 611 :

    貴族「昨日は失敗だったな、お前の涙を見た途端萎えてしまった」

    エルフ「……すいません、将来子供に”どうやってわたしは生まれたの?”って聞かれたらって思うと不意に涙が」

    貴族「しかし、どこぞの王がエルフの娘を強姦してできた娘は凄まじい力を誇ったと聞く、ここで仔作りを断念するのは惜しい」

    エルフ「それならば、一つ良い方法がありますよ」

    貴族「この私の特殊性癖を満たしつつ、子供を作る方法がか?」

    エルフ「いいえ、新しく”まとも”な! 性癖を開花させればいいのです!」

    エルフ「自分でいうのもなんですが、エルフの長の娘である、非常に可憐なこの私に性欲を抱かないのは異常なのです」

    エルフ「つまり、あなたさまの異常な部分を矯正すれば仔作りも可能と言うわけです!」

    617 :

    だんだんつまんなくなってまいりました…

    618 :

    エルモかと思った

    619 = 564 :

    これはひどい展開w

    620 :

    いいよーいいよー大好きだよーこの展開も

    621 :

    ほしゅ

    エルフ「く、鎖を外して下さい!」
    「おいおい、鎖を付けてくれって言ったのは誰だったかな?」パシン
    エルフ「ひゃうっ・・・わ、私です。でも、でもぉ・・・」
    「トイレにでも行きたいのか?ならもっと行きたくしてあげよう」

    エルフ「うっ・・・あぁ・・・はうっ!」
    「はい、オシリに卵三個目っと」
    エルフ「も、もう無理ぃ!外してぇ、お手洗い行かせっ・・・ぁ・・・うぁっ!」
    「はい、四個目。うわぁ、半開きになって中の臭いがする・・・」
    エルフ「み・・・みないでよぉ、かがないでよぉ・・・」
    「よぅし、出しちゃえ!」 パシン!パシン!
    エルフ「いやぁ!オシリ叩かないでぇ!出ちゃう、でちゃうよぅ!」

    622 :

    エルフ

    623 = 529 :

    こづくりほしゅ

    624 = 539 :


    エルフ「わ、私を捕らえてどうするつもりですか!」

    狩人「くっくっく、どうするって、もう分かってるんじゃないのか?」スッ

    エルフ「ひっ。そ、それは…」

    狩人「お前達エルフでも見たことくらいあるんだろ?」

    エルフ「その…卑猥なもので……私を、辱めるつもりですか?」

    狩人「ああ、こいつでお前さんの処女穴を掻き回すんだよ」
    狩人「名前も知ってるんだろ?濁さずにちゃんと言ってみろよ」

    エルフ「そんなおぞましいもの……口にしたくもないです…」

    狩人「くっく、ちゃんと言えたらこいつを突っ込むのは勘弁してやってもいいぞ?」

    エルフ「うぅ……」

    狩人「どうするんだ?」ズイ

    エルフ「いっ、言います! …………………み……です」ボソ

    狩人「聞こえないぞ! もっとはっきり言え!」


    エルフ「み、みみかきです!!!!!!!」

    625 :

    俺も帰ったらなんか書こうかなー

    626 = 539 :


    狩人「良く言えたな。しょうがないからこいつは勘弁してやる」

    エルフ「(ほっ)」

    狩人「ご褒美として代わりにこの綿棒をお前の耳穴な突っ込んでやるよ」

    エルフ「そんなっ!」

    狩人「まぁ最初からこっちで慣らしてから入れるつもりだったしな。乾燥した状態だと上手く耳垢がとれんし」
    狩人「さ~て、この綿棒を霧吹きで湿らせてっと」シュッシュッ

    エルフ「なんて卑劣なの!! これが人間のやり方!?」

    狩人「くっくっく、観念するんだな」

    627 = 539 :


    エルフ「いやぁ…、どうして、こんなこと…するんですか」

    狩人「なんだ知らないのか? エルフの耳垢といえば、まるで金のように黄金色に輝く不老長寿の妙薬として金より高く取引される代物なんだぜ」

    エルフ「…お金の為だけに、こんな酷いことを!」キッ

    狩人「・・・・・・そのお金がどうしても必要なんだ」

    エルフ「えっ?」

    狩人「俺には妹が居るんだが、重い病に臥していてな。直すために大金が居るんだ」

    エルフ「そんな事情が…」

    狩人「まあその妹は俺の嫁で画面から出てこないけどなwwwwww完治ED収録のFDがもうすぐ出るから金が要るだけだしwwwwwww」

    エルフ「え? どういう意味で・・・」

    狩人「隙有り」サワッ

    628 = 539 :


    エルフ「ひゃっ、触らないでくださっ、んっ」ピクッピクッ

    狩人「触られただけで耳が痙攣してるぞ? やっぱりエルフは耳が性感帯なんだな」サワサワワ

    エルフ「やっ……ひんっ、そ…そこは…触るようなとこじゃ…んん!」ピクピクピク

    狩人「エルフにとって耳は神聖とかそんなんだったか。まぁいい、さっそくこの綿棒を使ってやるよ」ピトッ

    エルフ「ッ…ぅあっ…んく」フルフル

    狩人「いきなり入れるのは刺激が強すぎるからな、まずは耳の輪郭や溝をなぞって慣らしてやらんと」スススッ

    エルフ「ふぁ……ん…ぁ……っ!」

    狩人「くっくっく、気持ちいいのか?」ススススッ

    エルフ「ん…ひ、気持ち…良くなんか……」フルフルピクピク

    狩人「ではこのまま外耳道(なか)に入れても構わんな?」

    エルフ「え…、やっやめてくださいっ!お願いします!それだけは……」

    狩人「くっく、もう遅い」ズプッ

    エルフ「ひっ、ああああああああっ!!?!」

    629 = 539 :

    狩人「どうした、まだ入り口に少し入っただけだぞ」グリグリ

    エルフ「やぁっ…っく、ひぃんッ、ぬい…てぇ…」

    狩人「奥までしっかり湿らせないとな」ズズズ

    エルフ「いやああ、怖いっ、怖ぃよぉっ!ひ…あっ」チョロロロロ

    狩人「くっくっく、未知の体験への恐怖で失禁したか」

    エルフ「も…ぉ…ぐす、やだよぉ、やだぁっ……ひっく、…お家にかえりたいよぉ」ポロポロ

    狩人「安心しろ、垢の採取が終わったら帰してやる」

    エルフ「ぐすっ……本当?」

    狩人「しかしこの耳掃除を受けたエルフはあまりの快楽に魅せられて、自分からまたやってくるらしいけどな」

    エルフ「そんな・・・わけないじゃない」

    狩人「くっく、実際に試してみれば分かるさ」カタン カチャカチャ スッ

    エルフ「そ、それはさっきの…」

    630 :

    良いぞ、もっとやれ

    631 = 539 :


    狩人「さて、そろそろ本格的な採取に移ろうか」

    エルフ「やめ…て、やめ…」カタカタ

    狩人「そう怯えるな。俺はこれでもプロだからな、痛く無いようにしてやる。おとなしくしていれば直ぐに終わる」

    エルフ「っ………」

    狩人「くっくっく、良い子だ。では行くぞ」ズズッ

    エルフ「うあああああっあっぐっ、やあぁっ!!」

    狩人「お、さっそく大物に当たったな」ズリ ズリ

    エルフ「ひぐ、あああっ! やっ、ほじくられてるっ、私の中…ほじくられてるううううっ!」

    狩人「(スポッ)まずは第一陣取れたか。ふむ、何度見ても美しいな、量も申し分ない」

    エルフ「ん・・・はぁ……ぁ」

    狩人「さぁ、どんどん行こうか」ズッズッ

    エルフ「んっひぃやぁ! あ! あ! あ!」

    632 = 621 :

    エルフ「うぁ・・・うぁぁ・・・見ないでぇ・・・」プリ、プリプリッ
    「おっ、出てきた出てきた」
    エルフ「嫌ぁ・・・いやぁ・・・」
    「ん?」
    エルフ「あ、あれっ?」
    (つっかかってるのか・・・なら・・・)
    エルフ「ふぇっ?やぁ!食べないで!そんな汚いもの食べないでぇ!」
    エルフ(はやく、はやくでてよぅ!)
    プリッ
    「おっ、出た出た」
    エルフ「う・・・あ・・・ちがっ、うそっ・・・」
    エルフ(やだっ、やだあっ!おしっこで、イッ・・・)
    プシッ
    エルフ「いやぁー!」
    プシャー




    朝から何かいてるんだ保守

    633 = 505 :

    ふぅ……

    635 = 621 :

    なんかこのスレタイ

    姫騎士アンジェリカ あなたって本当に最低の屑だわ!

    を思い出すほ

    636 :

    エルフちゃんもいいけど、ハーフエルフも結構いいと思うの。
    人間、エルフどっちからも迫害されてるって設定の話が多いし。
    ドラゴンランスのタニス君とか。

    637 = 636 :

    「さぁ、油の滴る上手そうな肉を焼いていやったぞ」

    エルフ「………」

    「いい肉なんだ、さぁ喰うがいい、それとも手ずから食わせてやろうか?」

    エルフ「なんて卑劣な奴」

    「草食の牛は仲間の肉ですら粉にすれば喰うらしいぞ?何も問題は無い」

    エルフ「くっ……エルフが果実のみを食していると知ってのコレか!」

    「元気があって宜しい、クククク、いい顔をするじゃないか、ゾクゾクするよ、さぁ、もっと私に見せてくれたまえ」




    ほす

    638 = 539 :

    >>635
    同じく
    むしろそれしか思いつかなかった


    狩人「まぁこんなものか。くっくっく、なかなか取り甲斐があったぞ」

    エルフ「はぁ……はぁ…」

    狩人「ずいぶんとぐったりしているな、そんなに良かったのか?」ニヤリ

    エルフ「そんな……わけ…ない…、……やっと…終わったの?」

    狩人「くっくっく、何を言っている? まだ左の耳が残っているじゃないか」

    エルフ「そんな……、もっ…無理よ・・・、あんなの入れられるの、もぉ嫌ぁ」

    狩人「そうだな、同じものを使うのも芸が無い。別の器具を用意してやろう」カタッ カチャカチャ スッ

    エルフ「そんなこと……いってるんじゃ…」

    狩人「まぁそう言うな。今度のはさっきよりもソフトなものだ」
    狩人「“ののじ社製三連ループ”対エルフ採取専用に作られた特殊耳棒」
    狩人「金属のワイヤーを三つ曲げて耳かきの形を作っている。金属独特のしなりとその特殊な構造で耳に負担をかけることなく耳垢をごっそりとることができる」ズイ

    エルフ「いや…こないで……」

    狩人「いい加減あきらめろ」ツプッ

    エルフ「ッ……んひんっあ!」

    639 :

    チタン製の5200円の、ののじ持ってるけど、あんまり気持ちよくないお。

    640 = 514 :

    >>639
    そりゃお前はエルフじゃないからな

    641 = 564 :

    エルフを攻めるときは首筋と耳を甘く噛むことからはじめるのが大切

    642 :

    >>616の続きも期待

    643 = 539 :

    >>639
    すまん、実は使ったこと無いんだ
    2500円くらいの耳垢を挟むギミックがついてる奴なら買ったことあるけど、あれもあんまり使い心地よくなかったっけ



    狩人「さ、掻き出すぞ」ズリ ズリ

    エルフ「あひっ、あ…ふゃ……くっん」ガクガク

    狩人「くっく、今度は全身が震えてるじゃないか」ズッズッ クリクリ

    エルフ「んっあはああっ、なに…これ、あっひぐ…ゃあっ!」

    狩人「どうやら具合が良いみたいだな、どんどん溢れてくるぞ」グリグリ キュッキュ

    エルフ「やっ……めれぇ…、止まゃってぇ……」

    狩人「ほぅら、奥(耳垢腺)まで届いてるぞ」コッ グリュ

    エルフ「ひやあああ…あッぐひ、へんに…なるぅ、奥までいじられて変になりゅううううう」

    狩人「気持ち良いか?」ヌプ ギュス

    エルフ「わきゃんなっ、わかんないい! …こんなのっ知らないっよぉ!!」ビクンッ

    狩人「くっくっく、さぁ仕上げだ」キュキュ グリグリ スチュ ニュ

    エルフ「ひぎゅぅっ、んッああああああああああ」プシャァーーー

    644 = 621 :

    耳責めて感じさせたりするのはいいんだけど

    耳かきで逝かせるのは危なくないか?
    熟練した技という事か?

    645 = 539 :


    狩人「あまりの気持ちのよさにイッたか、股が洪水状態だな」

    エルフ「ぁ……ぅ…、……イッ…た?」

    狩人「快楽の絶頂を迎えることだ」

    エルフ「そんな……私……」

    狩人「くっく、そんな気を落とすことではない。耳かきの快感からは誰も逃れられないのだからな」

    狩人「さて、これで採取は終わりだ。約束通り開放しよう、ご苦労だった」

    エルフ「ん…はぁ…、やっと…」

    狩人「おっと、そうだった。研究所から試作実験をするようにいわれているのをすっかり忘れていた」

    狩人「悪いがもう少し付き合ってもらおう」

    エルフ「………え?」

    646 = 539 :

    >>644
    そこは…まぁ、エルフだし
    人間にやったらだめですよ


    狩人「そういえば右耳に少し取り残しがあったな。丁度いい、こいつを使おう」

    エルフ「な、なに、それ……」

    狩人「機関が開発した試作機、通称“天使の耳掻き”だ」
    狩人「こいつの心地良さは他とは抜きん出ていてな、使えば人間でも恍惚とした表情になる」

    エルフ「そ、そんな太いの、入るわけ無いじゃない」

    狩人「心配するな、この螺旋状についている周りのブラシは柔らかい化学繊維でできている。耳を傷つけることは無いし、実際の大きさは普通の綿棒と変わらん」ズイ

    エルフ「や…だ…、そんなの入れられたら、私…きっと壊れる、壊れちゃうよ」ガタブル

    狩人「くっくっく、破滅に近い快楽を存分に味わうがいい」ズプズプズプ

    エルフ「ゃっだ、んぁっぎぃぃいいんっ! ああああぅあああ!!!」

    647 = 564 :

    さてこれで抜いた奴は何人いるのだろうか
    ふう

    648 = 608 :

    ふぅ…

    649 = 514 :

    お前ら馬鹿かよ…
    こんなんで抜けるわけが…







    ふぅ…

    650 = 539 :

    ふぅ… 何やってるんだろ俺……


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