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    元スレエルフ「く、鎖をはずしてください」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - エルフ ×2+ - 銀魂 + - SM + - TS + - TSF + - おしっこ + - お漏らし + - こなた + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    651 = 608 :

    >>650
    続き頼むぶひひ

    652 = 621 :

    エルフ「鎖を外せっ!」ガチヤガチャ
    「おお、恐い恐い・・・」
    エルフ「こんな鎖がなければお前なんか・・・」
    「どうしても、言う事を聞いてくれないかな?」
    エルフ「誰がお前なんかの言うことなんか聞くか!この屑!」

    「仕方がないなぁ・・・これは使いたく無いんだが・・・」
    エルフ「な、何よ」




    「エロッサムエロッサムエロイッサムって誰か言ったら続き書こうかな」

    保守

    653 :

    エロッサムエロッサムエロイッサム

    654 = 505 :

    ふぅ……

    655 :

    エルフ「く、鎖をはずしてください」
    「ごめん鍵なくした」

    656 = 621 :

    エルフ「何?その間抜けなじゅ・・・うぁっ」ガクガク
    「性的に落とそうかなーと、まぁ、そういう呪文」
    エルフ「なっ、この変態!」

    「さってエルフの弱点はっと・・・耳って文献に書いてあるが・・・」
    エルフ「ち、近付くなこのゲス!」
    「どれどれ」サワサワ
    エルフ「っ・・・さ、触るなぁ!」
    「気持ちいい?」ナデナデ ピン クイックイッ
    エルフ「気持ち良くなんかっ・・・ひゃぅ!は、弾くな!うぁっ、ひっ!」
    「あーん」ハムッ ビチャ レロ
    エルフ「ひんっ!か、噛むなぁぁああっ」
    「気持ちいい?」
    エルフ「ひゃあぁぁぁああああん!」
    「ん?」
    エルフ(な、何今の・・・頭が白くっ)

    657 :

    プラグイン形式で拡張をするソフトを作ろうとしてるんだけど
    プラグインの管理とか勉強するのによさそうな情報のサイトとか本とか知りません

    ちなみにDLLの作り方とかそういうすごい基本的なことではないです
    適当に自分で考えてはみたものの、プラグイン形式流行ってるしセオリーなんかもあるのかなと

    658 = 621 :

    「ふーっ」
    エルフ「ひゃあああぁん!」
    (中が弱いのかな?)
    エルフ「はぁっ、はぁっ」
    「やってみるか・・・」ピチャ レロレロレロッ
    エルフ「ひっ、いやぁあああ!こ、こんなのしらない、しらないよぉ!」
    「・・・」ジュルッ ピチャピチャ ジュルルルッ
    エルフ「やらぁっ!つばいれないでぇ、すっちゃやらっ、やぁぁああああん」

    「さて、下はどうなってるのかな?」サワッ
    エルフ「ふぇっ?、ひっ!」
    「あーあ、びちゃびちゃじゃないか・・・気持ち良かったんだろ?」
    エルフ「お、おまえみたいなゲスがぁ・・・わたしをきもちよくできるわけないだろぉ・・・」
    「ふーん」クチュクチュ
    エルフ「あんっ!ひぅっ!」

    659 = 558 :

    流れがおかしくなってきました

    660 = 621 :

    「どう?こっちは気持ち良い?」クチュクチュ
    エルフ「きもちいぃわけっ!な、ないだろう!」
    「耳と比べて、どっちのが良い?」クチュクチュ
    エルフ「どっちもっ、きもっ・・・っけらいれしょっ!」
    「ふーん、なら、どっちも責めて平気だよね?」
    エルフ「ふぇっ?・・・い、いやぁ!」

    エルフ「ふぁあああん!あんっ!あんっ!」
    「どう?気持ちいい?」
    エルフ「あ、あらたみたいなぁああっ、へらくそっ・・・つーーっ!」
    「ふーん?もうイキそうな位ビクビクしてるのに?」

    661 = 621 :

    俺何書いてるんだろ・・・
    こんな時間に・・・

    662 = 564 :

    続けたまえ
    寒いのだ

    663 = 621 :

    エルフ「い、いくっ?」
    「キモチイイのが我慢出来なくなる事だよ」
    エルフ「ち、ちがぅう!れったいに、ちがぅよう!」
    「ああ。何だ、イキそうなのか、じゃあイカせてあげなきゃなっ!」
    エルフ「ふぁあああん!いやぁああああっ!あんっ!あぁあああんっ!」

    エルフ(やだぁ、なにかきちゃう・・・でもっ、でもぉ・・・)
    エルフ「れ、れったいにぃ・・・らんたあんかれっ・・・つーーっ!」
    「トドメだ」
    エルフ「い、いかなぁぁあああああっ!ふぁあああん!」プシャーッ


    「で、言うこと聞いてくれる気になった?」
    エルフ「だ、だれがおまえみたいなくずなんかとぉ・・・こんかいだってぇ、いってなんかないんだからなあっ!このへらくそっ!」
    「まぁ、まだ時間は有りますしねぇ、また明日にでも致しますか」
    エルフ「なっ、は、はずせぇ!」
    「ではまた、ご機嫌よう!」
    エルフ「くさりをはずっ!」

    バタン ガチャッ


    保守

    664 :

    エルフ「く、くさ…」

    「ん?鎖か?」

    エルフ「臭いんだよお前」

    「毎日風呂入ってるけどな」

    エルフ「ちがうよ、童貞くせえってーの」

    「おまえな…」

    エルフ「ああ、臭え臭え」

    「じゃあお前で卒業してやるよっ」

    エルフ「きゃーきゃー」

    665 :

    バリバリ伝説

    666 :

    突然だけど
    俺も>>299の続き書いていいかな?

    667 = 666 :

    >>666
    ミスった>>266

    668 :

    >>667 お前を待っていた

    669 = 544 :

    >>667 是非とも

    670 = 592 :

    >>661
    賢者乙

    おい寒いじゃないか

    671 = 666 :

    よっしゃ、書くぜ

    エルフ「しくしく・・・置いていかれた・・・」

    エルフ「男さんは町に行っちゃったし・・・」

    エルフ「・・・まぁ、こういう時は普通脱走しますよね?」

    エルフ「Let`s脱走!」 バタン!

    エルフ「でも脱走してもすることありませんね・・・」

    エルフ「暇だから屋敷の中でも見て回りましょう!」

    672 = 666 :

    エルフ「やっぱり広いですね~」

    エルフ「ん~、一階はだいたい見回りましたね」

    エルフ「ネズミ一匹いませんでした」

    エルフ「・・・・・・そういえばまだ二階を見たことがありませんでした」

    エルフ「突撃!我が家の二階!」



    二階

    エルフ「やっぱり二階も広いですね~」

    エルフ「さて、ではこの部屋から」 ガヂャ

    エルフ「あれ、鍵が掛かってる」

    エルフ「ではこっちも・・・って、こっちにも鍵が掛かってます・・・」

    エルフ「ここは!」  ガヂャガヂャ

    エルフ「こっちは!」 ガヂャガヂャ

    エルフ「そぉい!」 ガヂャガヂャ

    エルフ「でぇやぁい!」 ガヂャガチャ

    673 = 666 :

    エルフ「はぁ・・・はぁ・・・」

    エルフ「結局何処もかしこも閉まってるじゃないですか・・・」

    エルフ「ここで最後です・・・」

    エルフ「ふんっ、どーせここも開きませんよねーだ」 ガチャ

    エルフ「!!開きました!」

    エルフ「やっぱあれですね、開く!と思ってる時は開かないっていう」

    エルフ「それではご拝見~~♪」

    674 = 666 :

    エルフ「・・・なんですか、ここ」

    エルフ「ぬいぐるみでいっぱいです・・・!」

    エルフ「男さんってこんな趣味があるんですかね?」

    エルフ「箪笥もありますね。どれどれ・・・」

    エルフ「・・・こっちには、可愛いお洋服がいっぱいです・・・」

    エルフ「なんでこんなものが・・・?」






    「マスター、久しぶり」 

    マスター(以下マス)
    「男くんじゃないか、急にどうしたんだい?」

    「いや、いつも通りだよ。例の奴の情報は?」

    マス「それか・・・男くん。君の気持ちもわかるけど・・・」

    「あんただって分かってるだろ。俺は奴を見つけて殺さないと・・・」

    「・・・そうじゃないと、俺は・・・」

    675 = 668 :

    こっちもこんな展開か…

    676 = 666 :

    マス「・・・君かそれでいいなら私は何も言わないよ」

    マス「しかし、なんでここ一週間ぐらいこなかったんだい?」

    「最初の四日はただ森で狩りとかをしてただけさ」

    「ただ残りの三日で変なのを拾っちまっただけだよ」

    マス「変なの、とは?」

    「エルフだよエルフ」

    マス「エルフだって?なんでまたエルフなんだい」

    「いや、ただ森で罠に掛かってたから外してやったのさ」

    「そんでおまえは需要ないから帰れ、って言っただけ」

    「そしたらなんか、急に怒り出してなんだかんだで家まで・・・ね」

    エルフ「エルフはプライドが高いからね」

    「いや、あいつは食欲や好奇心のほうが・・・」

    マス「?何か言ったかい?」

    「いいや、何も。じゃあ今日は帰るよ、マスター」

    マス「またきなよ。・・・いや、できればもう来て欲しくないがね」

    677 = 666 :

    >>675
    ちゃっちゃっと本筋終わらせて
    ほのぼの展開書きたいからとばしてる

    エルフ「男さんって・・・」

    エルフ「そういえば、もうこんな時間ですね」

    エルフ「男さんが帰ってきてしまいます」

    エルフ「部屋に戻って寝てたふりでもしますか」




    「ただいま」

    「・・・随分静かだな」

    「あいつのことだから脱走でもしたかな」

    ガチャ

    エルフ「ぐぅ・・・ぐぅ・・・(危なかったです、ギリギリセーフです)」

    「なんだ、寝てたのか」

    「まったく、こいつも・・・」 ナデナデ

    エルフ「ピクッ・・・グゥ・・・(!男さんがナデナデしてくれてます・・・)」

    678 :

    お、帰って来てる、支援

    679 = 666 :

    「ごめんな・・・ごめんな・・・」 ナデナデ

    エルフ「(?男さん、泣いてるんですか・・・?)」

    「・・・さて、夕飯作るか・・・」

    エルフ「(男さん・・・)」




    「おーい、おい、起きろ」

    エルフ「ぐぅ・・・ぐぅ・・・ふぇっ?」

    「夕飯できたぞ、さっさとこい」

    エルフ「あ~、いつの間にか寝ちゃってたんですね、私」

    「俺が帰ってきた時にはもう寝てたぞ」

    エルフ「(男さんが帰ってきてから寝たんですけどね)」

    「おい、どうした。ボケっとして」

    エルフ「!いえいえなんでもありませんよ。なんか男さんから哀愁を感じるとかないですよ」

    「なんだこいつ・・・」

    681 = 666 :

    「・・・・・・・」 パクパク

    エルフ「・・・・・・・・」 パクパク

    「・・・・・・・・」パクパク

    エルフ「・・・・・・・・」 パクパク

    エルフ・・・あの、男さん」

    「なんだ?」

    エルフ「あの・・・前から聞こうと思ってたんですけど・・・」

    「ああ」

    エルフ「・・・あの・・・なんで、男さんは一人で暮らしてるんですか・・・?」






    682 = 666 :

    「さあな」

    エルフ「さあなって・・・」

    「正直言うとな、俺はエルフです」

    エルフ「今は真剣な話をしてるんです」

    「俺も真剣だが」

    エルフ「知ってますか?エルフは気配で相手が何者なのか分かるんですよ?」

    エルフ「あなたがもし本当にエルフでもそれならとっくに気づいてます」

    「だがおまえは随分と抜けてるしな」

    エルフ「馬鹿にしてるんですか?」

    「むしろ気づかないのがおかしいと思うんだがな」

    エルフ「男さんっ!いい加減にしてください!」

    「おまえこそ、いい加減しろ」

    「なにをそんなにイライラしてるんだよ」

    「人間相手にエルフがそんなにきれるなって」

    エルフ「今まで散々きれてます!」

    683 = 666 :

    「ほんと、どうしたんだよおまえ・・・」

    エルフ「男さんこそ!今日私のことなでなでしながら泣いてたくせにっ!」

    「なっ・・・」

    エルフ「ごめんな・・・ごめんな・・・って!」

    「おまえ、起きてたのか」

    エルフ「二階にあったあのぬいぐるみはなんですか!」

    エルフ「あのたくさんのお洋服は!」




    「・・・ふぅ・・・なんで勝手に見るのかねぇ・・・」

    「しょうがない、今からある男の昔話をしてやるよ」

    684 = 666 :

    「その男はな、貴族の生まれだった」

    「まぁ、貴族っつっても男の父親は欲が深くなくてな」

    「功をなして貴族になったはいいがそれで終わりだった」

    「ようするに、男の父親はお人よしだったんだ」

    「男の父親は同じくお人よしの女と結婚した」

    「そうして子供が二人生まれた」

    「男とその妹だ。家族は四人で幸せに暮らしていた」

    「男は子供心なりにこう思ったもんだ」

    「なんで父さんはこんなに人が良いんだろうってな」

    「このままじゃ、誰かに騙されるんじゃないか、と思ってたんだ」

    「運の悪い事に、その予感は当たってしまった」

    686 = 666 :

    「ある日、家に一人の浮浪者がやってきた」

    「そいつは一晩止めて欲しい、と」

    「男の父親はお人よしなもんだから当然泊めてやった」

    「浮浪者は男の母親の作る料理をたらふく食べ、風呂にもはいった」

    「だがその夜。その浮浪者は・・・浮浪者はな」

    エルフ「・・・・・・男さん?」

    「・・・あの糞野郎はな!その家族を殺していった!」

    「自分を泊めてくれた恩のある家族を殺そうとしやがったんだよ!」

    「その浮浪者は最初に父親と母親を殺した」

    「お人よしの二人のことだ、簡単に殺せただろうな」

    「そのあとに、浮浪者は娘を殺した」

    「だが、たまたま娘は起きててな。そりゃ悲鳴をあげたさ」

    「娘は悲鳴をあげながらも兄に危険を伝えた」

    687 = 666 :

    「その悲鳴を聞いた男は妹を助けようとした」

    「だけどな・・・足が・・・動かなかった・・・」

    「怖くて怖くて、動けなかったんだ・・・」

    「しばらくして悲鳴が聞こえなくなって・・・」

    「その瞬間、男はこう思った」

    「殺される、次に殺されるのは自分だと」

    「そうしてその男は逃げ出した

    688 = 666 :

    >>687
    ごめん、ミスった

    「そうして男は逃げ出した」

    「町へとひたすら走った」

    「そして・・・」

    エルフ「もういいです」

    「なに言ってんだよ。話はまだ」

    エルフ「もうやめてください!泣いてまで続ける昔話がどこにあるんですか・・・」

    「泣いてるって、誰がだよ」

    エルフ「男さんですよ・・・」

    「え?あれ、なんでだろうな」

    エルフ「男さん・・・」 ガシッ

    689 = 666 :

    「急に抱きつくなって」

    エルフ「泣いていいんです」

    エルフ「今までずっと独りぼっちだったんですよね?」

    エルフ「寂しかったんですよね?」

    エルフ「一人で溜め込むことなんてないんですよ?」

    エルフ「私はコックなんですから」

    「・・・コックに悩みを打ち明ける男なんていねー・・・」 

    「俺は・・・ほんとに・・・どうしようもない・・・馬鹿野郎で・・・!」

    「いも・・うと・・・の声が聞こえた・・・のに・・・助け・・られなくて・・・」

    エルフ「男さん、大丈夫です」

    エルフ「私が、ついてます」

    690 = 666 :





    「悪かったな、大の男が泣いたりして」

    エルフ「すっきりしましたか?」

    「・・・悔やんでも過去は戻らないからな」

    「・・・ただ、奴だけは逃がさない」

    「絶対に捕まえてやる」

    エルフ「そうして殺すんですか?」

    「なに?」

    エルフ「捕まえて、自分の家族が殺されたからその浮浪者を殺すんですか?」

    「・・・・・・・・・」

    エルフ「私は、そんなんじゃお父さんもお母さんも、妹さんも喜ばないと思いますよ?」

    「じゃあ、どうしろっていうんだ」

    691 = 666 :

    エルフ「そのための法律ですよ」

    「捕まえて、正しき名の下に罰を与えるってか」

    エルフ「男さんもやっと頭が回りだしましたね」

    「おまえもだんだん元に戻ってきてる」

    エルフ「しんみりモードはこれで終わりです!」

    エルフ「悪党はさっさと捕まえて、男さんには元気になってもらいます!」

    「そうか・・・そうだな」

    「それじゃ、俺はちょっと町に行って来る」

    エルフ「よし、では私も」

    「あ、当然だけど留守番ね」

    エルフ「・・・・・・・・・・」

    「むくれるなよ。少しの間だけだから」

    エルフ「・・・・・・嫌です」

    「我侭言うな」

    エルフ「嫌ですー!!」

    692 = 666 :

    「仕方ないな、だけどエルフなのは隠せよ」

    エルフ「了解であります!」

    「なんで俺こんな奴の前で泣いたんだろう・・・」





    「さて、マスターに会いに行くか」

    エルフ「誰ですか?」

    「酒場のマスター」

    エルフ「いや、そうじゃなくて」

    「ただのマスターだと思うなよ。いろいろと裏の事情を知ってる人だぞ」

    エルフ「へー」

    「反応の薄い奴だな」

    エルフ「男さんが浮気してないか心配してただけですから」

    「おい」

    693 = 666 :

    「マスター、元気?」

    マス「やあ、男君」

    エルフ「マスター、いつもの一杯」

    マス「ん?この子誰だい?」

    エルフ「男さ~ん、この人ツッコミいれてくれないです~」

    「うるさい」

    エルフ「うぅ・・・・・・」

    「マスター、紹介します」

    「こいつは俺の・・・」

    エルフ「恋人です!」

    ・マス「は?」

    マス「そうか・・・ついに男君も過去を振り切ることが・・・」

    「おいおい、ちょっと待て!」

    694 = 666 :

    つか今って見てくれてる人いるのかな?
    寂しいぜ・・・

    695 :

    フヒwwww

    696 :

    俺が居るじゃねぇか

    697 :

    もうちょっとで離れなくてはいけないけど
    大丈夫、オレは見てる

    698 :

    俺もいるぜ

    699 = 666 :

    結構居たwww

    よっしゃ、続き書くぜ・・・と言いたいんだが
    これからちょっと10時くらいまで用事があるんだ。

    他に誰か書きたい人がいたら書いてたり
    して待っててくれないか?

    700 :

    ROMってるだけで見てるぜ


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