元スレMicrosoft Silverlight 2.0 その2
silverlight覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
551 = :
beta2のXAMLでHyperlinkButtonを置いても実行時に表示されない。orz
Blend2.5ではちゃんと見えてるし、VS2008でも見えてるのに…
何が悪いんだ つД`) うわーん
552 = :
ところで、質問なんだけど。
SL2β2において、XAMLでしかできないことってある?XAMLでしか実装できない機能がないなら
あえてXAMLを叩く必要はないのかな、と考えてるんだけど。
Blend使ってレイアウト作り易いとか、そんくらい?
553 = :
「しかできない」はないと思うけど、
依存プロパティとかはXAMLでないと面倒かと。
554 = :
>>553㌧
ここでXAMLに文句いいつつも使ってる人が何人かいたんで、なんかあるのかなーと思ってた。
個人でちょっと作る分にはアンマネージコードで十分っぽいね。
555 = :
WPFではこれでいけるのだけど
<TextBlock><Hyperlink Navigate Uri="http://hoge">銀光</Hyperlink>へようこそ<TextBlock>
SL2ではHyperlink要素自体ないみたいですな。
556 = :
>>555
㌧
結論から言うとHyperlinkButton自体は有効なようです。
Canvasの中にHyperlinkButton入れてると表示されないっぽい。
タグをCanvasの外に出すと表示された。orz
Gridにしても表示できるんで、
とりあえずGrid上に配置して誤魔化すことにするよ。
557 = :
もう一生懸命使ってる人がかわいそうになってきたよ
558 = :
>>557
その考え方をする人間はプログラマにもSEにもプロジェクトマネージャにも向いてない。
多分批評家が一番向いているよ。
559 = :
JScript.NETと、DLR上で動く予定のJScriptって別物?
560 = :
558みたいなレスしか返せないとなると
いよいよ見通し暗いな。
まだ始まってもいないプラットフォームで
忍耐が必要な状況には追い込まれたくないものだな。
561 = :
>>558
おれプログラマでもSEでもプロジェクトマネージャでもないんだ
批評家でもないけど
562 = :
>>561
無職なんですね。わかります。
563 = :
>>559
別物
564 = :
>>561
あれ。精一杯傷つけるつもりで書いたのにハズレたかw
565 = :
>>559
Managed JScriptというらしい。
IronPythonやIryonRubyと同じでDLR上のインタープリタ。
JScript.NETは一応コンパイル言語だから違う。
もっともそれようの書き方をしないとインタープリタ並みに遅い。
567 = :
http://codepad.org/ClzZrBvR インストールログ
IronSpigot …なんだこりゃ
とか思いつつ
Silverlightを囲む会
http://groups.google.com/group/silverlight_round_table/browse_thread/thread/aea13c2cf4e04c65
大阪ですな…ちと遠いか涙目じぶん乙
568 = :
あ。俺もちょっと興味ある。今回のはアレだけど、
純粋なSLの勉強会ってどの程度のことを教えてくれるんだろう?
しかし関東人の俺には遠い大阪orz
570 = :
ググッたら大量に引っかかった。ちゃんと検索汁
571 = :
>>570
Keywordはなんと設定しましたか?
「silverlight VB XML 読み込み」
では4件だけな上にサンプルがないのですが。
572 = :
silverlight VB XML 読み込み に一致する日本語のページ 約 5,280 件中 1 - 10 件目 (0.30 秒)
573 = :
>>572
で、サンプルは?
574 = :
一番上にあるだろ、見てないのか
575 = :
>>574
'System.Net.BrowserHttpWebRequest'は'Friend'であるため
このコンテキストではアクセスできません。
とVS2008が文句垂れる。orz
576 = :
http://www.microsoft.com/silverlight/resources/install.aspx?v=2.0
で「インストール方法」をクリックすると出てくる手順で、他の言語だと
Beta2って書いてあるのに、日本語の時だけBeta1って書いてあって混乱した。
実際に落ちてくるのはどの言語でも同じファイル。
日本のスタッフしっかり汁!
578 = :
メディアファイルかメタファイルにマーカーを埋め込んで、MarkerReachedイベント
を拾えばいいと思うけど、マーカーをXAMLで記述する方法はなかったはず。
579 = :
>>578
サンクス。
WMVに直接マーカー埋め込んで、
MarkerReachedでイベントハンドラをキックできますた。
580 = :
マイクロソフト、「Silverlight」で特許侵害訴訟に直面
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20377372,00.htm?ref=rss
581 = :
どうせ金払って和解するだろうから無問題。
582 = :
>>579
つ TimelineMarker
583 = :
>>582
>>580さんが示してくださった
MediaElementのSourceに設定されている
メディアファイルに埋め込んだマーカーを
MarkerReachedでトラップするのとどう違うんでしょう?
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/system.windows.media.timelinemarker(VS.95).aspx
のサンプルコードでは、MediaElementのMarkerReachedでイベント起こして、
TimelineMarkerのプロパティを参照してますが…
584 = :
>>583
WMV本体に手を加えずに動的にマーカーつけられるよって話。
http://blog.inomata.lolipop.jp/?eid=840625
に実例がある。
585 = :
>>584
あぁ、なるほど。
Dim TLMarker as New TimelineMarker
TLMarker.Time = TimeSpan.Parse(strTime)
TLMarker.Text = strTLMarkerText
TLMarker.Type = strTLMarkerType
MediaElement.Markers.Add(TLMarker)
でタイムラインマーカー自体をMediaElementに追加する、
って事ですね。これは良いかも。
㌧
586 = :
MediaElementのMediaOpenedイベントで
以下のコードを実行するようにしてみたところ、
Dim TLMarker as New TimelineMarker
TLMarker.Time = New TimeSpan(0,0,0)
TLMarker.Text = strTLMarkerText
TLMarker.Type = strTLMarkerType
sender.Markers.Add(TLMarker)
として1つのマーカーを配置することは出来ました。
引き続き10秒後に2つめのマーカーを配置しようとしたときに、
TLMarker.Time = New TimeSpan(0,0,10)
TLMarker.Text = strTLMarkerText
TLMarker.Type = strTLMarkerType
sender.Markers.Add(TLMarker)
とAddしたところで
ArgumentException はユーザー コードによってハンドルされませんでした。
値が期待される範囲内にありません。
とExceptionが発生してしまいました。
マーカーは動的に2つ以上は置けないんでしょうか?
587 = :
>>586
最初にインスタンスを作成したTLMarkerを使い回しているのが原因なのでは?
同じインスタンスを2回Addしているように見えるんだけど・・・。
588 = :
>>587
サンクス。
2回目の処理で、
Dim TLMarker2 as New TimelineMarker
TLMarker2.Time = New TimeSpan(0,0,10)
TLMarker2.Text = strTLMarkerText
TLMarker2.Type = strTLMarkerType
sender.Markers.Add(TLMarker2)
と異なるインスタンスをDimで定義した上で、
実行しても結果は同じでした。
…この記述であれば、
TLMakerとTLMaker2は
インスタンスが違うオブジェクトとして
生成できてますよね?
589 = :
>>587
済みません、インスタンスを変えることで正しく追加できました。
Dim TLMarker as New TimelineMarker
TLMarker1.Time = New TimeSpan(0)
TLMarker1.Text = strTLMarkerText
TLMarker1.Type = strTLMarkerType
sender.Markers.Add(TLMarker1)
Dim TLMarker2 as New TimelineMarker
TLMarker2.Time = New TimeSpan(100000000)
TLMarker2.Text = strTLMarkerText
TLMarker2.Type = strTLMarkerType
sender.Markers.Add(TLMarker2)
590 = :
44 Amazing Silverlight 2.0 Screencasts
http://channel9.msdn.com/posts/Dan/Mike-Taulty-44-Silverlight-20-Screencasts/
参考にはなるけど驚くようなことなんじゃろか
591 = :
>>590
まとめ乙、って感じなのが、初心者には嬉しいっす。
592 = :
日本版も欲しいと思う今日この頃。
みんな発表していない(又は広く伝わってない)だけで、それなりのものを個々で作ってるんじゃなかろうか?
SLに特化した部分以外は結局ただの.Netプログラムなわけだし。
593 = :
広告付けて公開できりゃ、ガンガン出てくるんでしょうにネ。
594 = :
>>592
日本語How toがほぼ無いせいだとオモ。
あってもβ1での内容で、β2では使えないとか…
595 = :
MSKKの素晴しいSL入門講座も1.0ベースだしなぁ
596 = :
プラグインが導入されていない場合の
「Get Microsoft Silverlight」の画面が
あまりにも寂しいんで自前のものに変えたいんだけど、
これって何処を弄ったら変更できるんだろう?
597 = :
>>596
html見てみー
599 = :
ktkr!
600 = :
お。早速読むか
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