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    元スレ新ジャンル「極度に緊張するメイド」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    タグ : - メイド + - ローゼン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    901 :

    メイド「ねえ、いつの間にやらレスが900超えたわよ?」

    「だな。てゆーか実は、このスレ1週間以上生き延びてるんだぜ?」

    メイド「正直、もののけで死んだと思ったけどね…」

    「実はあの時、マジで1回このスレ、死んだんだぜ?」

    メイド「ホント?」

    「ああ、>>1のJaneだと1回dat落ち反応したんだよ。
      ところがなぜか数十秒後にまた復活した。>>597の保守をきっかけにな」

    メイド「じゃあ>>597の保守がなければssすら完結しなかったってこと…?」

    「そ。不思議と縁があるもんだな」

    メイド「へえ…ありがたやありがたや」

    902 :

    次スレ


    いや、何でもない

    903 = 339 :

    メイド「…ん?ちょっと待ちなさいよ。
         じゃあ金曜のもののけの時、>>1はJaneに張り付いてたの?」

    「実はね。まあ正確にはもののけショックの時にやっとPCの前に座れたんだけど」

    メイド「じゃあとっととssの続きを投下してればいいじゃないの!?」

    「そりゃあ無理ってもんだな」

    メイド「何でよ?」

    「あの時の>>1には実はssのちゃんとした結末が頭の中になかったからな」

    メイド「ええええッ!?あれだけ大見得切っといて結末考えてなかったの!?」

    「まあうっすらとはあったんだけど…実はお前が姉設定が後付に近いとか、俺の作戦とか、
      最後のバトル展開とか、あの時点ではなーんにもなかった」

    メイド「おそろしい…何とおそろしいッ!!」

    「ということで、当然書き溜めも0だった。投下できるわけねー!」

    メイド「わけねー!」

    905 :

    やるなぁ
    かさねがさね乙!

    906 = 339 :

    「正直元々決まってたことって、総院長がいらんことしたとか、妹の方が施設出身とかくらいかな。
      ぶっちゃけ、ホントにギリギリのところで形になったって感じ」

    メイド「まあ…いろいろ破綻はしてるけどさぁ」

    「ひそかに>>1は土曜日は1日中、wordを開いてこのssの展開を考えてただけなんだぜ?
      仕事してねえし。仕事してるフリにもなってねえし」

    メイド「ダメじゃん!>>1ダメじゃん!!」

    「まあ金曜日は仕事が忙しかったのはホントだし、ちょっと土曜はサボり気味でもいいかな、と」

    メイド「…はあ、そんなんでよく読み手の皆さんにツッコまれなかったわね?」

    「…俺もそれが不思議だ。実は何箇所かツッコまれるとイタイ箇所がある」

    メイド「みんな優しいから、気づいて気づかないフリしてくれてるのよ」

    「だなあ…ありがたやありがたや」

    907 = 339 :

    「ということで、実は昨日盛大に皆さんから乙をいただいたけど、裏側はそこまで乙と言われる状況でもなかった」

    メイド「まあ確かに…」

    「何だか申し訳ないよね、すまねー!」

    メイド「すまねー!」

    「…そういう舞台裏があったとさ」

    メイド「あったとさ」

    「………」

    メイド「…で、深夜のこの暴露対談は何なのよ?」

    「…いやあ、それはだな」

    メイド「それは?」

    「…何というか、>>1にはもう微塵もネタがないと」

    メイド「それは知ってるけど」

    「…やっぱさ、ここまで来たら、保守の嵐で>>1000いくよりは…と思って」

    メイド>>1000行く気あったんだ…」

    908 :

    はははこやつめ

    909 = 339 :

    「そりゃあ、お前。>>1000行けそうなら>>1000行きたいでしょうに」

    メイド「まあ、新ジャンルで>>1000行くの珍しいしね」

    「ところがあと100近いレスを埋めるなんぞ、>>1には無理だ」

    メイド「ssすらもう無理って感じよね。今回登場キャラ少ないし」

    「それにそろそろ他の書き手も現れないと思うし」

    メイド「来てくれたらどうぞどうぞ!なんだけど…」

    「…無理っしょー」

    メイド「…無理っすよねー」

    「………」

    メイド「………」

    「わははははははッ!」

    メイド「わははははははッ!」

    911 :

    「紅茶頼むわ」
    「かしこかしこまりましたかしこー」

    912 = 339 :

    「ぶっちゃけた話だな、このお題ではせいぜい100が限界だろうと>>1は思っていた」

    メイド「ほほう?」

    >>21が言っているが、2時間やり続けて他人のレス4つだぜ?
      俺はもう投げた方がいいんじゃないかと思ったよ」

    メイド「確かに最初の頃の食いつき悪かったよね」

    「新ジャンルなんてもんは最初の食いつきが悪けりゃ保守がつかない。
      保守がつかんということはいずれ沈む運命なんだ」

    メイド「確かに…」

    「だから>>1は、まず月曜の朝まで残ってたことに心底驚いた」

    メイド「そりゃあ驚くよね」

    「で、絵師さんやら他の書き手やらがいてくれたおかげで、>>1はもうちょっと頑張る気になった」

    メイド「結局勢いは細々だったけど…」

    「残ったんだよなあ…細々と。マジでみんなに感謝、感謝」

    メイド「ありがたや、ありがたや」

    913 = 339 :

    「つーかさ、今さらながらに『極度に緊張するメイド』って何だよ!?
      そんな萌えがあるかっつーの!」

    メイド「あるかっつーの!」

    「んなもん現実にいたらドン引きっしょー」

    メイド「ですよねー」

    「でも…!だがしかし…!>>1はそんなメイドさんがいたら限りなく嬉しい、いやホント」

    メイド「変態です。ここに変態がいます」

    「そもそもだね、>>1に言わせればメイドってまだまだ未開拓なんだよ」

    メイド「ほほう?」

    「ツンデレもヤンデレも通常、学生っしょ?ヤンデレのメイドはおらんのかー!」

    メイド「おらんのかー!」

    「…まあいても、そんなやつ雇えないけどね」

    メイド「雇ったらダメっしょー」

    914 = 339 :

    「…そろそろ猿きそうだな?」

    メイド「う…いやなことを思い出せるわね」

    「あのな、ssやってるときの猿ほど鬱陶しいものはないぞ?」

    メイド「そりゃごもっともで」

    「1回目はだいたい60レス前後で来ることが多い。
      人気が出れば大丈夫なんだろうが、>>1の実力だと人気薄だからいつも60前後が勝負時だな」

    メイド「…制限時間もまちまちよね」

    「早いときは10分程度なんだけどなー。長いと30分以上かかることもある」

    メイド「30分はねー、深夜にきて、明日早朝から起きないといけない時とかホントしんどいよねー」

    915 :

    ヤンデレメイド良いよな!

    916 :

    酔っ払いが支援

    917 = 339 :

    「でだな。猿は1度来ると2回目はもっと早い。下手すると10レスも投下しないうちにくる」

    メイド「ちなみに>>1は4レス投下で2回目の猿がきたことあるらしいけど」

    「…あの時はドン引きしたな」

    メイド「猿、恐るべし」

    「恐るべし」

    メイド「そういえばルーター1回切ったら猿脱出できるって噂があったけど…」

    「試してみたけど無理でした」

    メイド「無理でしたか」

    918 = 339 :

    「ところで>>1はssを書くときはwordで書き溜めをする」

    メイド「いつもは?」

    「普通に新ジャンルとして投下するときは即興。というか、即興の方が追い詰められて色々出てくるからね」

    メイド「ほほう。それで?」

    「wordで書き溜めをするときはフォントが8、段数2、余白は上下左右8で書きますよん」

    メイド「その報告はいらないです」

    「何だとー!」

    メイド「何だよー!」

    919 :

    リアルタイムで>>1に遭遇した

    920 = 339 :

    「さて、本編の話へ戻ろうか」

    メイド「何なりと」

    「お前さ、>>395あたりで誘ってきたよな?」

    メイド「うげほッ!?それは言わないでぇぇぇぇぇえええええええッ!!」

    「まあストーリーの展開上、どうしても必要だったので仕方ないわな」

    メイド「そ、そうそう!私だって…アンタとなんか…////」

    「…まあ、それはいいじゃん、もう////」

    メイド「はあッ!?いいって何!?どういうことですかッ!?」

    「んだよ!?どういう反応したらお前は満足なんだよッ!!」

    メイド「…ふんだ!」

    「ったく、まあどっちにしろ>>1はエロとかできないからそんな展開はありえない」

    メイド「…ブツブツ」

    「何なんだよ…拗ねるな」

    921 = 899 :

    >>1ならきっとエロも次スレで挑戦できる・・・
    いやなんでもない

    922 = 339 :

    「…今この状況でリアルタイムで遭遇しても何も面白いことはないぞ、>>919

    メイド「たぶんもう何も出てこないと思うよ?」

    「でもまあ、そうやって言ってもらえるだけありがたい話だよな」

    メイド「まあねえ。今まで完全無視でdat落ちしたスレなんて数知れず」

    「だな」

    メイド「だわさ」

    「…だわさとはまたなかなか珍しいな」

    メイド「だわさだわさ」 フリフリ

    「尻を振るな」

    メイド「~♪」 フリフリ

    「ちょっと気に入ってんじゃねえよ」

    923 = 919 :

    でも俺はデレデレなメイドさんがいい
    >>792の妹の方のほんわかしたというか天然というか
    こゆの好きだな

    924 = 919 :


    でもメイド姉も好きだよww
    もっとフリフリしててww

    925 = 339 :

    「スレの最初から活躍していたサブキャラ、今回は男友とポチだな」

    メイド「だねー」

    男友「呼んだか?」

    「呼んでないよ、じゃ」

    男友「ウソつけおらぁぁぁあああああッ!!いまのは呼ぶながれだろうがぁぁぁああああッ!!」

    「うるさいな。てゆーかお前何キャラだよ…」

    男友「うッ!?」

    メイド「そういえばssの中でも男友のキャラが安定しなかったよね」

    「口調とか日によって違うしな」

    926 = 339 :

    男友「そ、それは言うなよぉ…」

    「つーか、俺とのキャラの書き分けが難しいんだよな」

    メイド「新ジャンルではどうしても男性キャラのキャラ作りが被るもんね」

    男友「そ、それは俺のせいじゃないだろ!?」

    「いや、お前のせいだな」 キッパリ

    メイド「アナタのせいね」 キッパリ

    男友>>1のせいだろおおおおおおおおおおおッ!?」

    「しかも大した活躍してないしな。ポチの方がえらい」

    メイド「ポチの方が男前だしね」

    男友「犬に負けたッ!?ルックスで犬に負けたのかッ!?」

    927 = 339 :

    メイド「~♪」 フリフリ

    メイド「~♪」 フリフリ

    メイド「………」

    メイド「…あー疲れた」

    メイド「これでいいかしら、>>924?」

    928 = 919 :

    でも何故会話してるのは姉なの?
    妹はどこおおおおおおおおおおお????????

    929 :

    ずっと見てただけの俺が支援

    931 :

    932 :

    さるったか

    933 = 339 :

    「そういや、お前にベタ惚れの友メイドはどこに行ったんだ?」

    友メイド「やっほー♪」

    男友「おおお友メイドぉぉぉぉおおお!!コイツラがいじめてくるんだけどぉぉぉおおおお!!」

    友メイド「ご主人様が悪いですね」 キッパリ

    男友「渡る世間は鬼ばかりぃぃぃぃいいいいいいいいッ!?」

    メイド「…アナタもキャラ、安定しなかったよね」

    友メイド「アナタなんか負け犬のくせにオイシイとこどりってどうなのかしら?」

    メイド「ああッ!?」 ギロリ

    「はいはい、ケンカしないケンカしない」

    934 = 339 :

    「いや、みんなまだマシだよ。ssには小物中の小物が…」

    施設長「うぉっほんッ!!」

    男友「うわあ…」

    メイド「来ちゃったよ…」

    施設長「お、おいいいッ!?何だこの扱いはッ!?」

    友メイド「…しらー」

    「…全身から類稀なる小物臭が…」

    施設長「っさい!っさいわ貴様ら!」

    メイド「小物…」

    友メイド「小物…」

    男友「小物…」

    「…クズ」

    施設長「ああああああああああああああッ!?扱いひでえええええええッ!?」

    935 = 339 :

    総院長「…何だね騒々しい」

    施設長「そ、総院長ぉぉぉぉおおおおおッ!!コ、コイツらが…コイツらがぁぁああああああッ!?」

    総院長「うるさいぞ、小物」

    施設長「私は世界に見捨てられたぁぁぁぁあああああああああッ!?」 ダッ!!

    総院長「やあやあ君たち。当然カーテンコールは私の独壇場―――」

    男友「…チンコ野郎」

    メイド「…チンコ野郎」

    友メイド「…チンコ野郎」

    「…チンコ野郎」

    総院長「むがぁぁぁぁぁぁああああああああッ!?何だその適当なコメントはぁぁぁぁぁああああああッ!?」

    936 = 339 :

    「結局さ、お前何がしたかったのか、サッパリ分からない」

    総院長「ああッ!?本文を読みたまえ、本文を!」

    メイド「本文読んでもイマイチ分からないわよね」

    友メイド「中途半端」

    男友「なんだお前も小物かよ、小物」

    メイド「小物…」

    友メイド「小物…」

    男友「小物…」

    「…チンコ野郎」

    総院長「そのチンコ野郎は止めろよぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおッ!?」

    937 = 911 :

    総院長は素が出てくると一気に若々しくなるww

    939 = 339 :

    「ワウワウッ!!(遅くなりやしたぜ!)」

    「おおおおッ!ポチィィィィィイイイイッ!!

    メイド「活躍ぶりではポチが1番よね」

    男友「まったくだな、ポチなしではssが終わらなかった」

    友メイド「すごいですねえ」

    「いやあ、ホント、初期にポチが出ててよかったな?>>1

    「ワフッ!!(どうもどうもー!)」

    940 = 919 :

    ポチなんかより妹・・・
    いやなんでもない

    941 = 339 :

    男友「でもさ、ジパングの伝説っての、何だよ?」

    「ああ、あれは>>1の思いつき。意味なんてない」

    「ワフフフッ!?(ひ、ひどいっす!?)」

    メイド「ちなみに爆弾どうやって運んだの?相当な量だったわよ?」

    「……キューン(そ、それは…ssだから…まあ…ね?)」

    友メイド「というか、爆弾運んでたら犬でもさすがにバレるでしょうに…」

    「お前ら…その辺は言うな。言うと>>1の想像力の底が知れるだろうが…」

    942 = 339 :

    「さ、コホン…それでは主役に出てきていただきましょうか」

    メイド「ID:vuE3uGpb0もお待ちかね♪」

    「今回のスレの主役、メイド妹の登場でーす!張り切ってどーぞー!」

    男友「いええええええいいッ!!」 パチパチ

    友メイド「…出てこないですけど?」

    「あれ?おーい、出番出番!」

    メイド「あ…えっと…その…ひぐあッ!?」 ガクガク…

    「あれま、緊張してるねえ?」

    943 = 932 :

    新ジャンルじゃなくてSSスレだよねこれ

    945 :

    実は誰にも気付かれてないが俺とメイド妹は付き合ってる

    947 = 339 :

    メイド「…わ、私がこんな…はうあ…こんないい扱いで、…い、いいんでしょうか…?」

    「いいのいいの!てゆーかお前のスレだし」

    メイド「のわりにssでは登場ほとんどなかったしね」

    男友「最後ぐらい盛大にな」

    友メイド「そうですそうです」

    メイド「は、はあ…はうあ…/////ど、ど、ど…どうも…ハア…ハア…あ゛ー緊張するーッ」 ビクビク

    「拍手ーッ!!」

    メイド「拍手拍手ーッ!!」

    男友「いやあ、最初からよくぞここまで頑張ったなあ」

    友メイド「お疲れ様です」

    「バウアウッ!!(いええええええいいッ!!)」

    948 = 339 :

    メイド「あ、あううううう…/////」

    「この扱いは緊張しぃでなくても緊張するわな」

    メイド「だよね」

    男友「いやいや、でも主役だから」

    友メイド「主役ですもの」

    メイド「あ、あ、あの…うああ…え、えっと…だからその…ああああもう~ッ」 ジタバタ

    メイド「でもこれは緊張というより単に照れてるだけじゃない?」

    男友「まあ確かに」

    「気にしない気にしない」

    メイド「えっと…さ、最後に…その私から…お話を…」

    950 = 902 :

    まとめサイトに載るべき


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