私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「極度に緊張するメイド」
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メイド姉「…ん?ちょっと待ちなさいよ。
じゃあ金曜のもののけの時、>>1はJaneに張り付いてたの?」
男「実はね。まあ正確にはもののけショックの時にやっとPCの前に座れたんだけど」
メイド姉「じゃあとっととssの続きを投下してればいいじゃないの!?」
男「そりゃあ無理ってもんだな」
メイド姉「何でよ?」
男「あの時の>>1には実はssのちゃんとした結末が頭の中になかったからな」
メイド姉「ええええッ!?あれだけ大見得切っといて結末考えてなかったの!?」
男「まあうっすらとはあったんだけど…実はお前が姉設定が後付に近いとか、俺の作戦とか、
最後のバトル展開とか、あの時点ではなーんにもなかった」
メイド姉「おそろしい…何とおそろしいッ!!」
男「ということで、当然書き溜めも0だった。投下できるわけねー!」
メイド姉「わけねー!」
じゃあ金曜のもののけの時、>>1はJaneに張り付いてたの?」
男「実はね。まあ正確にはもののけショックの時にやっとPCの前に座れたんだけど」
メイド姉「じゃあとっととssの続きを投下してればいいじゃないの!?」
男「そりゃあ無理ってもんだな」
メイド姉「何でよ?」
男「あの時の>>1には実はssのちゃんとした結末が頭の中になかったからな」
メイド姉「ええええッ!?あれだけ大見得切っといて結末考えてなかったの!?」
男「まあうっすらとはあったんだけど…実はお前が姉設定が後付に近いとか、俺の作戦とか、
最後のバトル展開とか、あの時点ではなーんにもなかった」
メイド姉「おそろしい…何とおそろしいッ!!」
男「ということで、当然書き溜めも0だった。投下できるわけねー!」
メイド姉「わけねー!」
男「正直元々決まってたことって、総院長がいらんことしたとか、妹の方が施設出身とかくらいかな。
ぶっちゃけ、ホントにギリギリのところで形になったって感じ」
メイド姉「まあ…いろいろ破綻はしてるけどさぁ」
男「ひそかに>>1は土曜日は1日中、wordを開いてこのssの展開を考えてただけなんだぜ?
仕事してねえし。仕事してるフリにもなってねえし」
メイド姉「ダメじゃん!>>1ダメじゃん!!」
男「まあ金曜日は仕事が忙しかったのはホントだし、ちょっと土曜はサボり気味でもいいかな、と」
メイド姉「…はあ、そんなんでよく読み手の皆さんにツッコまれなかったわね?」
男「…俺もそれが不思議だ。実は何箇所かツッコまれるとイタイ箇所がある」
メイド姉「みんな優しいから、気づいて気づかないフリしてくれてるのよ」
男「だなあ…ありがたやありがたや」
ぶっちゃけ、ホントにギリギリのところで形になったって感じ」
メイド姉「まあ…いろいろ破綻はしてるけどさぁ」
男「ひそかに>>1は土曜日は1日中、wordを開いてこのssの展開を考えてただけなんだぜ?
仕事してねえし。仕事してるフリにもなってねえし」
メイド姉「ダメじゃん!>>1ダメじゃん!!」
男「まあ金曜日は仕事が忙しかったのはホントだし、ちょっと土曜はサボり気味でもいいかな、と」
メイド姉「…はあ、そんなんでよく読み手の皆さんにツッコまれなかったわね?」
男「…俺もそれが不思議だ。実は何箇所かツッコまれるとイタイ箇所がある」
メイド姉「みんな優しいから、気づいて気づかないフリしてくれてるのよ」
男「だなあ…ありがたやありがたや」
男「ぶっちゃけた話だな、このお題ではせいぜい100が限界だろうと>>1は思っていた」
メイド姉「ほほう?」
男「>>21が言っているが、2時間やり続けて他人のレス4つだぜ?
俺はもう投げた方がいいんじゃないかと思ったよ」
メイド姉「確かに最初の頃の食いつき悪かったよね」
男「新ジャンルなんてもんは最初の食いつきが悪けりゃ保守がつかない。
保守がつかんということはいずれ沈む運命なんだ」
メイド姉「確かに…」
男「だから>>1は、まず月曜の朝まで残ってたことに心底驚いた」
メイド姉「そりゃあ驚くよね」
男「で、絵師さんやら他の書き手やらがいてくれたおかげで、>>1はもうちょっと頑張る気になった」
メイド姉「結局勢いは細々だったけど…」
男「残ったんだよなあ…細々と。マジでみんなに感謝、感謝」
メイド姉「ありがたや、ありがたや」
メイド姉「ほほう?」
男「>>21が言っているが、2時間やり続けて他人のレス4つだぜ?
俺はもう投げた方がいいんじゃないかと思ったよ」
メイド姉「確かに最初の頃の食いつき悪かったよね」
男「新ジャンルなんてもんは最初の食いつきが悪けりゃ保守がつかない。
保守がつかんということはいずれ沈む運命なんだ」
メイド姉「確かに…」
男「だから>>1は、まず月曜の朝まで残ってたことに心底驚いた」
メイド姉「そりゃあ驚くよね」
男「で、絵師さんやら他の書き手やらがいてくれたおかげで、>>1はもうちょっと頑張る気になった」
メイド姉「結局勢いは細々だったけど…」
男「残ったんだよなあ…細々と。マジでみんなに感謝、感謝」
メイド姉「ありがたや、ありがたや」
男「つーかさ、今さらながらに『極度に緊張するメイド』って何だよ!?
そんな萌えがあるかっつーの!」
メイド姉「あるかっつーの!」
男「んなもん現実にいたらドン引きっしょー」
メイド姉「ですよねー」
男「でも…!だがしかし…!>>1はそんなメイドさんがいたら限りなく嬉しい、いやホント」
メイド姉「変態です。ここに変態がいます」
男「そもそもだね、>>1に言わせればメイドってまだまだ未開拓なんだよ」
メイド姉「ほほう?」
男「ツンデレもヤンデレも通常、学生っしょ?ヤンデレのメイドはおらんのかー!」
メイド姉「おらんのかー!」
男「…まあいても、そんなやつ雇えないけどね」
メイド姉「雇ったらダメっしょー」
そんな萌えがあるかっつーの!」
メイド姉「あるかっつーの!」
男「んなもん現実にいたらドン引きっしょー」
メイド姉「ですよねー」
男「でも…!だがしかし…!>>1はそんなメイドさんがいたら限りなく嬉しい、いやホント」
メイド姉「変態です。ここに変態がいます」
男「そもそもだね、>>1に言わせればメイドってまだまだ未開拓なんだよ」
メイド姉「ほほう?」
男「ツンデレもヤンデレも通常、学生っしょ?ヤンデレのメイドはおらんのかー!」
メイド姉「おらんのかー!」
男「…まあいても、そんなやつ雇えないけどね」
メイド姉「雇ったらダメっしょー」
男「…そろそろ猿きそうだな?」
メイド姉「う…いやなことを思い出せるわね」
男「あのな、ssやってるときの猿ほど鬱陶しいものはないぞ?」
メイド姉「そりゃごもっともで」
男「1回目はだいたい60レス前後で来ることが多い。
人気が出れば大丈夫なんだろうが、>>1の実力だと人気薄だからいつも60前後が勝負時だな」
メイド姉「…制限時間もまちまちよね」
男「早いときは10分程度なんだけどなー。長いと30分以上かかることもある」
メイド姉「30分はねー、深夜にきて、明日早朝から起きないといけない時とかホントしんどいよねー」
メイド姉「う…いやなことを思い出せるわね」
男「あのな、ssやってるときの猿ほど鬱陶しいものはないぞ?」
メイド姉「そりゃごもっともで」
男「1回目はだいたい60レス前後で来ることが多い。
人気が出れば大丈夫なんだろうが、>>1の実力だと人気薄だからいつも60前後が勝負時だな」
メイド姉「…制限時間もまちまちよね」
男「早いときは10分程度なんだけどなー。長いと30分以上かかることもある」
メイド姉「30分はねー、深夜にきて、明日早朝から起きないといけない時とかホントしんどいよねー」
男「でだな。猿は1度来ると2回目はもっと早い。下手すると10レスも投下しないうちにくる」
メイド姉「ちなみに>>1は4レス投下で2回目の猿がきたことあるらしいけど」
男「…あの時はドン引きしたな」
メイド姉「猿、恐るべし」
男「恐るべし」
メイド姉「そういえばルーター1回切ったら猿脱出できるって噂があったけど…」
男「試してみたけど無理でした」
メイド姉「無理でしたか」
メイド姉「ちなみに>>1は4レス投下で2回目の猿がきたことあるらしいけど」
男「…あの時はドン引きしたな」
メイド姉「猿、恐るべし」
男「恐るべし」
メイド姉「そういえばルーター1回切ったら猿脱出できるって噂があったけど…」
男「試してみたけど無理でした」
メイド姉「無理でしたか」
男「ところで>>1はssを書くときはwordで書き溜めをする」
メイド姉「いつもは?」
男「普通に新ジャンルとして投下するときは即興。というか、即興の方が追い詰められて色々出てくるからね」
メイド姉「ほほう。それで?」
男「wordで書き溜めをするときはフォントが8、段数2、余白は上下左右8で書きますよん」
メイド姉「その報告はいらないです」
男「何だとー!」
メイド姉「何だよー!」
メイド姉「いつもは?」
男「普通に新ジャンルとして投下するときは即興。というか、即興の方が追い詰められて色々出てくるからね」
メイド姉「ほほう。それで?」
男「wordで書き溜めをするときはフォントが8、段数2、余白は上下左右8で書きますよん」
メイド姉「その報告はいらないです」
男「何だとー!」
メイド姉「何だよー!」
リアルタイムで>>1に遭遇した
男「さて、本編の話へ戻ろうか」
メイド姉「何なりと」
男「お前さ、>>395あたりで誘ってきたよな?」
メイド姉「うげほッ!?それは言わないでぇぇぇぇぇえええええええッ!!」
男「まあストーリーの展開上、どうしても必要だったので仕方ないわな」
メイド姉「そ、そうそう!私だって…アンタとなんか…////」
男「…まあ、それはいいじゃん、もう////」
メイド姉「はあッ!?いいって何!?どういうことですかッ!?」
男「んだよ!?どういう反応したらお前は満足なんだよッ!!」
メイド姉「…ふんだ!」
男「ったく、まあどっちにしろ>>1はエロとかできないからそんな展開はありえない」
メイド姉「…ブツブツ」
男「何なんだよ…拗ねるな」
メイド姉「何なりと」
男「お前さ、>>395あたりで誘ってきたよな?」
メイド姉「うげほッ!?それは言わないでぇぇぇぇぇえええええええッ!!」
男「まあストーリーの展開上、どうしても必要だったので仕方ないわな」
メイド姉「そ、そうそう!私だって…アンタとなんか…////」
男「…まあ、それはいいじゃん、もう////」
メイド姉「はあッ!?いいって何!?どういうことですかッ!?」
男「んだよ!?どういう反応したらお前は満足なんだよッ!!」
メイド姉「…ふんだ!」
男「ったく、まあどっちにしろ>>1はエロとかできないからそんな展開はありえない」
メイド姉「…ブツブツ」
男「何なんだよ…拗ねるな」
>>1ならきっとエロも次スレで挑戦できる・・・
いやなんでもない
いやなんでもない
男「…今この状況でリアルタイムで遭遇しても何も面白いことはないぞ、>>919」
メイド姉「たぶんもう何も出てこないと思うよ?」
男「でもまあ、そうやって言ってもらえるだけありがたい話だよな」
メイド姉「まあねえ。今まで完全無視でdat落ちしたスレなんて数知れず」
男「だな」
メイド姉「だわさ」
男「…だわさとはまたなかなか珍しいな」
メイド姉「だわさだわさ」 フリフリ
男「尻を振るな」
メイド姉「~♪」 フリフリ
男「ちょっと気に入ってんじゃねえよ」
メイド姉「たぶんもう何も出てこないと思うよ?」
男「でもまあ、そうやって言ってもらえるだけありがたい話だよな」
メイド姉「まあねえ。今まで完全無視でdat落ちしたスレなんて数知れず」
男「だな」
メイド姉「だわさ」
男「…だわさとはまたなかなか珍しいな」
メイド姉「だわさだわさ」 フリフリ
男「尻を振るな」
メイド姉「~♪」 フリフリ
男「ちょっと気に入ってんじゃねえよ」
男「スレの最初から活躍していたサブキャラ、今回は男友とポチだな」
メイド姉「だねー」
男友「呼んだか?」
男「呼んでないよ、じゃ」
男友「ウソつけおらぁぁぁあああああッ!!いまのは呼ぶながれだろうがぁぁぁああああッ!!」
男「うるさいな。てゆーかお前何キャラだよ…」
男友「うッ!?」
メイド姉「そういえばssの中でも男友のキャラが安定しなかったよね」
男「口調とか日によって違うしな」
メイド姉「だねー」
男友「呼んだか?」
男「呼んでないよ、じゃ」
男友「ウソつけおらぁぁぁあああああッ!!いまのは呼ぶながれだろうがぁぁぁああああッ!!」
男「うるさいな。てゆーかお前何キャラだよ…」
男友「うッ!?」
メイド姉「そういえばssの中でも男友のキャラが安定しなかったよね」
男「口調とか日によって違うしな」
男友「そ、それは言うなよぉ…」
男「つーか、俺とのキャラの書き分けが難しいんだよな」
メイド姉「新ジャンルではどうしても男性キャラのキャラ作りが被るもんね」
男友「そ、それは俺のせいじゃないだろ!?」
男「いや、お前のせいだな」 キッパリ
メイド姉「アナタのせいね」 キッパリ
男友「>>1のせいだろおおおおおおおおおおおッ!?」
男「しかも大した活躍してないしな。ポチの方がえらい」
メイド姉「ポチの方が男前だしね」
男友「犬に負けたッ!?ルックスで犬に負けたのかッ!?」
男「つーか、俺とのキャラの書き分けが難しいんだよな」
メイド姉「新ジャンルではどうしても男性キャラのキャラ作りが被るもんね」
男友「そ、それは俺のせいじゃないだろ!?」
男「いや、お前のせいだな」 キッパリ
メイド姉「アナタのせいね」 キッパリ
男友「>>1のせいだろおおおおおおおおおおおッ!?」
男「しかも大した活躍してないしな。ポチの方がえらい」
メイド姉「ポチの方が男前だしね」
男友「犬に負けたッ!?ルックスで犬に負けたのかッ!?」
でも何故会話してるのは姉なの?
妹はどこおおおおおおおおおおお????????
妹はどこおおおおおおおおおおお????????
男「そういや、お前にベタ惚れの友メイドはどこに行ったんだ?」
友メイド「やっほー♪」
男友「おおお友メイドぉぉぉぉおおお!!コイツラがいじめてくるんだけどぉぉぉおおおお!!」
友メイド「ご主人様が悪いですね」 キッパリ
男友「渡る世間は鬼ばかりぃぃぃぃいいいいいいいいッ!?」
メイド姉「…アナタもキャラ、安定しなかったよね」
友メイド「アナタなんか負け犬のくせにオイシイとこどりってどうなのかしら?」
メイド姉「ああッ!?」 ギロリ
男「はいはい、ケンカしないケンカしない」
友メイド「やっほー♪」
男友「おおお友メイドぉぉぉぉおおお!!コイツラがいじめてくるんだけどぉぉぉおおおお!!」
友メイド「ご主人様が悪いですね」 キッパリ
男友「渡る世間は鬼ばかりぃぃぃぃいいいいいいいいッ!?」
メイド姉「…アナタもキャラ、安定しなかったよね」
友メイド「アナタなんか負け犬のくせにオイシイとこどりってどうなのかしら?」
メイド姉「ああッ!?」 ギロリ
男「はいはい、ケンカしないケンカしない」
男「いや、みんなまだマシだよ。ssには小物中の小物が…」
施設長「うぉっほんッ!!」
男友「うわあ…」
姉メイド「来ちゃったよ…」
施設長「お、おいいいッ!?何だこの扱いはッ!?」
友メイド「…しらー」
男「…全身から類稀なる小物臭が…」
施設長「っさい!っさいわ貴様ら!」
メイド姉「小物…」
友メイド「小物…」
男友「小物…」
男「…クズ」
施設長「ああああああああああああああッ!?扱いひでえええええええッ!?」
施設長「うぉっほんッ!!」
男友「うわあ…」
姉メイド「来ちゃったよ…」
施設長「お、おいいいッ!?何だこの扱いはッ!?」
友メイド「…しらー」
男「…全身から類稀なる小物臭が…」
施設長「っさい!っさいわ貴様ら!」
メイド姉「小物…」
友メイド「小物…」
男友「小物…」
男「…クズ」
施設長「ああああああああああああああッ!?扱いひでえええええええッ!?」
総院長「…何だね騒々しい」
施設長「そ、総院長ぉぉぉぉおおおおおッ!!コ、コイツらが…コイツらがぁぁああああああッ!?」
総院長「うるさいぞ、小物」
施設長「私は世界に見捨てられたぁぁぁぁあああああああああッ!?」 ダッ!!
総院長「やあやあ君たち。当然カーテンコールは私の独壇場―――」
男友「…チンコ野郎」
メイド姉「…チンコ野郎」
友メイド「…チンコ野郎」
男「…チンコ野郎」
総院長「むがぁぁぁぁぁぁああああああああッ!?何だその適当なコメントはぁぁぁぁぁああああああッ!?」
施設長「そ、総院長ぉぉぉぉおおおおおッ!!コ、コイツらが…コイツらがぁぁああああああッ!?」
総院長「うるさいぞ、小物」
施設長「私は世界に見捨てられたぁぁぁぁあああああああああッ!?」 ダッ!!
総院長「やあやあ君たち。当然カーテンコールは私の独壇場―――」
男友「…チンコ野郎」
メイド姉「…チンコ野郎」
友メイド「…チンコ野郎」
男「…チンコ野郎」
総院長「むがぁぁぁぁぁぁああああああああッ!?何だその適当なコメントはぁぁぁぁぁああああああッ!?」
男「結局さ、お前何がしたかったのか、サッパリ分からない」
総院長「ああッ!?本文を読みたまえ、本文を!」
メイド姉「本文読んでもイマイチ分からないわよね」
友メイド「中途半端」
男友「なんだお前も小物かよ、小物」
メイド姉「小物…」
友メイド「小物…」
男友「小物…」
男「…チンコ野郎」
総院長「そのチンコ野郎は止めろよぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおッ!?」
総院長「ああッ!?本文を読みたまえ、本文を!」
メイド姉「本文読んでもイマイチ分からないわよね」
友メイド「中途半端」
男友「なんだお前も小物かよ、小物」
メイド姉「小物…」
友メイド「小物…」
男友「小物…」
男「…チンコ野郎」
総院長「そのチンコ野郎は止めろよぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおッ!?」
犬「ワウワウッ!!(遅くなりやしたぜ!)」
男「おおおおッ!ポチィィィィィイイイイッ!!
メイド姉「活躍ぶりではポチが1番よね」
男友「まったくだな、ポチなしではssが終わらなかった」
友メイド「すごいですねえ」
男「いやあ、ホント、初期にポチが出ててよかったな?>>1」
犬「ワフッ!!(どうもどうもー!)」
男「おおおおッ!ポチィィィィィイイイイッ!!
メイド姉「活躍ぶりではポチが1番よね」
男友「まったくだな、ポチなしではssが終わらなかった」
友メイド「すごいですねえ」
男「いやあ、ホント、初期にポチが出ててよかったな?>>1」
犬「ワフッ!!(どうもどうもー!)」
男「さ、コホン…それでは主役に出てきていただきましょうか」
姉メイド「ID:vuE3uGpb0もお待ちかね♪」
男「今回のスレの主役、メイド妹の登場でーす!張り切ってどーぞー!」
男友「いええええええいいッ!!」 パチパチ
友メイド「…出てこないですけど?」
男「あれ?おーい、出番出番!」
メイド妹「あ…えっと…その…ひぐあッ!?」 ガクガク…
男「あれま、緊張してるねえ?」
姉メイド「ID:vuE3uGpb0もお待ちかね♪」
男「今回のスレの主役、メイド妹の登場でーす!張り切ってどーぞー!」
男友「いええええええいいッ!!」 パチパチ
友メイド「…出てこないですけど?」
男「あれ?おーい、出番出番!」
メイド妹「あ…えっと…その…ひぐあッ!?」 ガクガク…
男「あれま、緊張してるねえ?」
メイド妹「…わ、私がこんな…はうあ…こんないい扱いで、…い、いいんでしょうか…?」
男「いいのいいの!てゆーかお前のスレだし」
メイド姉「のわりにssでは登場ほとんどなかったしね」
男友「最後ぐらい盛大にな」
友メイド「そうですそうです」
メイド妹「は、はあ…はうあ…/////ど、ど、ど…どうも…ハア…ハア…あ゛ー緊張するーッ」 ビクビク
男「拍手ーッ!!」
メイド姉「拍手拍手ーッ!!」
男友「いやあ、最初からよくぞここまで頑張ったなあ」
友メイド「お疲れ様です」
犬「バウアウッ!!(いええええええいいッ!!)」
男「いいのいいの!てゆーかお前のスレだし」
メイド姉「のわりにssでは登場ほとんどなかったしね」
男友「最後ぐらい盛大にな」
友メイド「そうですそうです」
メイド妹「は、はあ…はうあ…/////ど、ど、ど…どうも…ハア…ハア…あ゛ー緊張するーッ」 ビクビク
男「拍手ーッ!!」
メイド姉「拍手拍手ーッ!!」
男友「いやあ、最初からよくぞここまで頑張ったなあ」
友メイド「お疲れ様です」
犬「バウアウッ!!(いええええええいいッ!!)」
メイド妹「あ、あううううう…/////」
男「この扱いは緊張しぃでなくても緊張するわな」
メイド姉「だよね」
男友「いやいや、でも主役だから」
友メイド「主役ですもの」
メイド妹「あ、あ、あの…うああ…え、えっと…だからその…ああああもう~ッ」 ジタバタ
メイド姉「でもこれは緊張というより単に照れてるだけじゃない?」
男友「まあ確かに」
男「気にしない気にしない」
メイド妹「えっと…さ、最後に…その私から…お話を…」
男「この扱いは緊張しぃでなくても緊張するわな」
メイド姉「だよね」
男友「いやいや、でも主役だから」
友メイド「主役ですもの」
メイド妹「あ、あ、あの…うああ…え、えっと…だからその…ああああもう~ッ」 ジタバタ
メイド姉「でもこれは緊張というより単に照れてるだけじゃない?」
男友「まあ確かに」
男「気にしない気にしない」
メイド妹「えっと…さ、最後に…その私から…お話を…」
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