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    元スレ新ジャンル「姉ボーカロイド」

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    1 :

     「弟ッ! お姉ちゃんが、弟のお望みの言葉喋ってあげるっ!」

    弟 「おまんこ」

     「うん、それじゃっておまぁぁぁ!?」

    弟 「おまんこ、さんはい」

     「お、おま……お、お姉ちゃんばかですけん、ばかですけん……」

    3 :

    姉調教か

    4 :

    「マスターの弟ちんぽおいしいですぅ」

    5 :

    さぁさぁさぁさぁ!!!!

    6 :

    なんだよ馬鹿ですけんかよ


    もっと

    7 :

    なんだ鏡音リンレンか

    8 :

    弟 「何でも言ってくれるんだね!」

     「どんと来なさいッ! お姉ちゃんの懐は海よりも深いのよっ」

    弟 「……弟、お姉ちゃんの杏仁豆腐、黙って食べたの許してあげるっ!」

     「弟、お姉ちゃんの杏仁豆腐、黙って食べたの許してあげ――」

    弟 「わ、わーい!」

     「……」

    弟 「……」

     「……」プルプルプル

    弟 「ご、ごめん、まさか泣くとは思わなくって、その」

    9 = 3 :

    弟の才能が姉を育てるわけか

    もしくは

    姉が弟の才能を発表するため奮闘するのか

    10 = 8 :

     「……えっと、気を取り直して! どんどん来なさい!」

    弟 「隣の客はよく柿食う客だ」

     「となっ――うぎっ」

    弟 「……噛んだろ? 舌」

     「か、柿うめぇー」

    11 :

    噛むの早いw

    12 = 5 :

    かわいい

    13 = 8 :

     「ちょっとくらいなら……えっちな言葉も頑張る!」

    弟 「お姉ちゃん、これからハローワーク行って来る! 初給料はお寿司だよっ!」

     「……」

    弟 「さんはい」

     「ががっぴー。 認識できねぇ言葉が使われております、認知できねぇ言葉が使われております」

    弟 「こ、この無職め……」

     「この無職めっ♪」

    弟 「#」

     「いだだだだっ! お、お姉ちゃんボーカロイド壊れるッ! 壊れるッ! コメカミ割れちゃうッ!」

    15 = 4 :

    あっねあねにしてやんよー

    16 = 8 :

     「げ、現実を連想させる言葉はお姉ちゃんボカロイドに不要じゃなくって!?
      ええ、不要じゃなくって!?」

    弟 「駄目な姉に駄目なインスコしてどうするっちゅうねん……ったく」

     「お、お姉ちゃんのOSはmeですけん……でもお寿司は好き」

    弟 「ああ、お寿司よりも焼肉食いたいなぁ……」

     「焼肉食いたいなぁー」

    弟 「……」

     「……焼肉食いたいなぁ」

    弟 「ネコミミモード発動!」

     「焼肉食いたいんだにゃごらぁー」

    弟 「……」 ぺしっ

     「へうっ! お、おお……あだまいでぇ。 にっくにくにしてくれよぉー」

    17 = 8 :

    もう無理ですけん

    18 :

    構わん、続けろ

    19 :

    「ボーカロイドっても・・・何言わせりゃ良いんだ・・・?」
    「まあまあ、ゆっくり考えれば良いじゃない」
    「そうだな・・・?姉ちゃん?そのアイス俺のなんだけど・・・」
    「そのケーキ俺のなんだけど・・・もぐもぐ」
    「・・・俺のケーキも食ったのか」

    センスないな・・・俺orz

    21 :

    ボカロなのに普通にかつぜつ良いな

    22 = 19 :

    >>21
    「だいたい姉ちゃんボカロのくせにやけに活舌いいな?」
    「コンナカンジ?」
    「お?うまいじゃんwww」
    「オトウトノチョコモタベマシタ」
    「・・・」

    24 = 19 :

    「あ、弟お帰り~♪」
    「・・・ポカロ口調止めたの?」
    「え、最新版だから!飽きてないもん!」

    いろいろサーセン

    26 = 25 :

    あ、今日の俺のIDすげぇwww

    27 = 18 :

    「さあ弟、なんでも歌ってあげるわよ!」 バーン!

    「勝手に入ってくんな。だからそういうのはいいから」

    「遠慮するなよ、ほらほらほら~」(グリグリ)

    「・・・コーヒー持ってきたら頼んでやるよ」

    「オッケー、任せて」


    「煎れてきたよ!さあ、弟のリクエストはなにか―

    「サンキュ。じゃあな」 バタン

    「どういたしまして!・・・あれ?」

    28 :

    「そんな高音苦しいわ↑」

    「そんな高音苦し・・・ゲッフォ! ゲフォ!」

    「・・・・」

    「・・・・・・て、テイクゼロなんだよ!」

    29 = 5 :

    30 = 3 :

    「イチマンネントニセンネンマエカラ弟君をアイシテル♪」

    「変えるな」

    「むぅー。アイシテマスヨ?」

    「・・・・・・」

    31 = 3 :

    「キミノヒトミニウツルワタシハナニイロデスカ♪」

    「肌色?」

    「むぅー。少しは気持ちを・・・」

    「・・・・・・」

    32 = 18 :

    ピチョーン

    「ふう・・・風呂はいい。あのアホもいないし」

    「どれ、鼻歌でも歌うか・・・フンフンフフン♪」

    「息がと~まるくらい~の~♪ 甘い

    バーン!

    「くーちづけをしようよ~♪」

    「うをおおおおおっ!て、てめえ何で風呂に入ってきてんだよ!?」

    「言葉よ~りも本気~の♪」

    「うわ、近寄るな!でてけ!」

    「LALALALA~LALO~VESO~NG!!」

    「やめろ、近づくなあああああっ!」

    33 = 3 :

    「ケータイトリダシポ・パ・ピ・プ・ぺ デートしてくれますか?」

    「最後本音漏れてる」

    「してくれま・す・か?」

    「ヤダ」

    「・・・むぅー」

    34 = 18 :

    「おい、バカ」

    「なになに!弟が私に喋りかけてくれるなんて珍しいね!」

    「おまえ英語の歌もうたえるんだろ?」

    「うんうん!なんでもいけるよ!リクエストがあるのかな?なに歌おうか?」

    「いや、歌はいい。英語の宿題のこの例文。どういう意味?」

    「You may take what you like.」

    「いや、発音はいいんだよ。意味は?」

    「・・・You may take what you like.」

    「わかんねーの?」

    「・・・・・・You may take what you like.」

    「もういいよ。期待した俺がバカだった」

    「You may take what you like♪」

    「歌うな。うざいからあっち行け」

    「ふえ~ん」

    36 = 18 :

    「今日もはりきって歌うよー!」

    「あー、はいはい」

    「メールト溶けてしまいそう~♪」

    「溶けてるのはおまえの頭だ」

    「わーい、ありがとっ!」

    「ほめてねえよ」

    「だけど嬉しくて~死んでしまうま~♪」

    「・・・だからなんで抱きついてくるんだよ?」

    37 = 18 :

    「ボンバヘッ!アヒーアッ!ボンバヘッ!アヒーアッ!」

    「・・・」

    「燃えだすような~熱い固まり♪」

    「おい、アホ」

    「ボンバヘッ!アヒーアッ!ボンバヘッ!アヒーアッ!」

    「このグチャグチャになったキッチンはなんだ?」

    「無茶して知った~本当の俺を~♪」

    「おまえが料理できないのは前から知ってる。ったく、今日は出前だな」

    「えへ、ごめ~ん♪」

    「寿司とピザ、どっちがいい?」

    「お寿司!ウニ入りで!」

    「了解」ピポパ

    「わーい、お寿司お寿司~♪」

    「金出すのはおまえだからな」

    「抱きしめて~る~ひとつのリグレット♪」(泣)

    38 = 3 :

    「ダンゴ・ダンゴ・ダンゴダイカゾク♪ ヤンチャナ弟君♪ ヤサシイ弟君♪ミンナミンナアワセテ新婚夫婦♪」

    「ねーよ」

    「だよねー・・・・・・むぅ」

    39 = 18 :

    「フンフンフンフン!」

    「腹筋?釣られたの?」

    「フンフンフン伸びる歌をうたうためにフンフンフンお姉ちゃん日頃から鍛えてるんだよ!」ゼーゼー

    「へー。手伝ってやろうか?」

    「本当?嬉しいよ、それじゃ足首おさえt・・・ぐぼあっ!?」

    「あ、悪い。ボクサーみたいに腹に重り落として鍛えるのかと思った」

    (プルプルプルプル)

    「みぞおちに入ったな。大丈夫?」

    「へ・・へいちゃらだよ!だって私はお姉ちゃんだからn・・・ぶべらっ!?」

    「悪い。手が滑った」

    「ひ・・ひどいよぅ」(プルプルプルプル

    40 = 18 :

    「せかーいでーいちーばんおーひーめーさーまー♪」

    「誰がだ?」

    「もちろん私だよ!」

    「妄想乙」

    「それで、王子様は弟なの!」

    「まあ、妄想の世界とはいえおまえが姫なら俺は王子ってことになるな」

    「わかってないーわかってなーいーわー・・・♪」

    41 = 18 :

    「えへへー、弟ー♪」

    「なんだよ、くっつくな」

    「あててんのよ」ムギュ

    「は?なにを?」

    「え、えっと、その・・・」

    「?」

    (・・・どうしよう、すごく気まずい)

    「おまえ全然ムネないのな」

    「そ、そうなの!お姉ちゃん全然おっぱいないの!あは、アハハハハ!」

    「気がすんだらさっさと離れろよ」

    「シクシク・・最近弟が冷たいよぅ」

    42 = 28 :

    もはやただの姉

    43 = 18 :

    「ジャーン!寄せてあげるブラを手に入れたわよ!」

    「ふふふ、これで弟もイチコロというもの・・よし、パイルダーオーン!」

    「なるほど、背中やお腹から無駄な脂肪を集めるわけね・・・これはなんという一石二鳥!」

    バーン

    「弟、私のオッパイを見なさーい!」

    「・・・おまえ、昼間っからアホなこと叫ぶなよ」

    「どう、このオッパイ!すごいオッパイでしょう!?」

    「・・・人の話聞け。って、んん?」

    (反応有り!よし、一気に攻めるわ!)

    「な、なによ、ジロジロ見て。そんなに私のオッパイが気になる?」

    「お、弟がどうしてもって言うなら、直接見せてあげてもいいのよ?」

    「おい。ちょっと動くな」スタスタ・・バチーン!

    「やっ、ダメよ、いきなり乱暴にしないでぇっ!」

    「蚊。止まってたぞ」クルッ

    「んああっ、でも弟がしたいならお姉ちゃんガマンするよっ!!ガマンするよっ!!!」

    44 = 18 :

    「アイス買ってきた。おまえも食うか?」

    「弟の愛の贈り物はうれしいけど、遠慮しておくわ。ごめんね、ありがとう」

    「あっそ」スタスタ

    「あっ、あっ、ちょっと待って!理由は聞かないの!?」

    「興味な

    「アイスは声帯を冷やしちゃうの!お姉ちゃんは常に喉のことを考えてるからアイスを遠慮するのぉ!」

    「ふーん」

    「でもね、声帯を冷やさずアイスを食べられる裏技もあるのよ」

    「ゆっくり舐めて食うんだろ」

    「ううん、弟の食べたアイスを直接く・ち・う・つ・s

    「・・・」スタスタ

    45 = 18 :

    ピチョーン

    「風呂はいい・・・鼻歌がうたいたくなる・・・タラリラリラー♪」

    「タラリラララーララー♪」

    バターン

    「ちょっと待ったー!」

    「だからおまえはいきなり風呂に入ってくるなって!」

    「お風呂で自分の歌がうまく聞こえるのは錯覚よ!」

    「はぁ?」

    「お風呂場は狭い上に反響するから天然のリバーブがかかるの!うまくなったように聞こえるけど気のせいなんだからね!」

    「・・・あっそ」

    「というわけで、普通に歌っても歌のうまいお姉ちゃんの歌を聴きなさーい!ワンツースリーフォー、イエー♪」

    「いや、出てけよ」

    「このまーま(チラッ)どこかとーく♪(チラッ)」

    「こっちチラ見すんなよ!早くでてけってば!!」

    「つれてーって(チラッ)くれないーか♪(ブバッ)」

    46 = 18 :

    「・・・ハァー」

    「おや、ためいき!なに悩んでるの?」

    「おまえには関係ねーだろ」

    「・・・お、男の子の、恥ずかしい悩みなのかな?お、お姉ちゃん、ガンバっちゃうよ!?」

    「そうじゃねーよ!顔赤くすんなよ服脱ぐなよ!」

    「えー?それ以外考えられないけどなー?」

    「もういいから、あっち行けよ」

    「うう、お姉ちゃんさびしい・・」パタン

    「ったく・・・ハァー」

    廊下
    「ガッツだぜ!パワフル魂~♪」

    「ガッツだぜ!すいもあまいも~♪」

    「ガッツだぜ!ドゥザどこんじょ~♪」

    「おーとーこーはー汗かいてべそかいてゴー!」

    部屋
    「・・・あのアホ」

    47 = 18 :

    「なあ、歌をうまくうたうコツとかってあるのか?」

    「うん、あるよ」

    「へえ、どんな?」

    「まずリラックス!喉とお腹の力を抜く!」

    「ほう。次は」

    「背筋を伸ばす!そして自分が歌う歌をちゃんとイメージしながら、声を遠くに投げるように歌うの!」

    「へえ」

    「そしてこれが一番大事!心に好きな人のことを思い浮かべながら、愛情いっぱいに歌いま~す!」

    「さ、弟も一緒に歌お!キミとでーあーあたきーせーきがーこーのー胸にあふれてるぅ~♪」

    「いやだ」

    「えー、なんでー?」

    「恥ずかしい」

    「あん、もう。自分をさらけ出すのよ!見られるのって気持ちいいのよ!?」

    「そういうことじゃない。コツを聞いたら、恥ずかしくなった」

    「?」

    48 = 18 :

    「濃いの~バーカーンーツ~♪」

    「おまえカラオケ好きだなぁ」

    「うん大好き!弟も一緒に歌おうよ!歌わないとつまんないでしょー?」

    「俺はいいよ。おまえ歌え」

    「むー。せっかくカラオケは超ドンシャリ演奏で楽しく歌えるようにできてるのにー」

    「これだけ上手いと、聴いてるだけで楽しいから」

    「本当!?えっへっへー。じゃ、次の曲いっちゃうよー!」

    「本当に歌うの好きなんだな」

    「・・本当に好きなのは、弟のそばで歌うことだよ」

    「・・・バーカ。演奏はじまってるぞ」

    「あわわ・・をーのぼ~れば~あの子の~は~たらいて~る店~♪」

    ~~~~~歌終了後~~~~~~~~

    「延長六時間お願いしまーす」

    「おい待て、バカやろう」

    49 = 18 :

    「ラララーラララララララーラーラー♪」

    「おい」

    「なに?」

    「おまえはどうして歌うんだ?」

    「歌が好きだから!」

    「歌手でも目指してるのか?」

    「うん!もっちろんさ!」

    「・・もう、歌はやめとけ」

    「え?」

    50 = 18 :

    「弟、お姉ちゃんの歌嫌い?」

    「そうじゃない。時代じゃないって言ってるんだ」

    「?」

    「歌が売れる時代は終わったんだよ。今の世の中、歌なんて歌っても食っていけない」

    「だから歌手になるなんてバカなこと言ってないで、普通に生きろ」

    「普通・・・に?」


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