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    新ジャンル「黒ずきんちゃん」

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    タグ : - 新黒男 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    赤ずきん「らんらんらん♪おばあちゃんまでお使いしましょ~♪」
    黒ずきん「ちょっと赤ずきん!あなただけいい顔をしようなんて許さないわ!」
    「あら黒ちゃん、一緒に行きましょう♪ほら半分かごをもって…」
    「きやすく呼ばないでよ!」

    バシッ!

    「あ、あ…おばあちゃんのワインとパイが…」
    「ふん!いい気味だわ」
    「ふえぇ…黒ちゃんのバカァー!」
    「キャハハ、赤ずきんの泣き虫ー!」

    「本当はこんなこと言うつもりじゃなかったのに…。どうして仲良くできないのかな…うぅ…」

    3 :

    白ずきんちゃん「わたしを汚して」

    5 :

    黒ずきん→特殊部隊員

    6 :

    チャチャですか

    7 :

    怪傑!黒頭巾

    8 :

    緑ずきんちゃん「狼じゃつまんないわね。戦場いこ」

    9 :

    黄ずきんちゃん「カレー食べたいな」

    10 :

    「赤レンジャイ!」
    「黄レンジャイ!」
    ry

    11 :

    やっこちゃんのことか

    12 :

    バレッタかと思ったw

    13 :

    >>9
    出ると思ったよw

    14 :

    >>1を見た後に>>3で吹いた

    15 :

    黒ずきんちゃん「悲しい・・・悲しい・・・」

    17 = 1 :

    「おばあちゃーん、ワインとパイを持ってきたわ♪」
    「いつもありがとう、赤ずきんは優しい子だねぇ」
    「ふふ、いいのよおばあちゃん!私、おばあちゃんが大好きだから」
    「おやおや、嬉しいことを言ってくれるね」
    「それじゃおばあちゃん、また来るね…あ、そうだ」
    「どうしたんだい?」
    「黒ずきんには気をつけてね」
    「わかってるよ、あの子の性悪には困ったもんだ」


    「お花きれいだな♪おばあちゃんに持っていこう!」
    「なんだい黒ずきん!私に毒草を持ってくるなんて…酷い子だねぇ!」
    「し、知らなかったの…」
    「嘘つきめ!早くあっちへお行き」
    「ふん!糞ババアは毒でも飲んでな」

    「ああ、またやっちゃったよぉ」

    18 :

    翠ずきんちゃん「つまらんスレですぅ。」

    19 :

    赤頭巾「あ! また黒頭巾が来たわ!」

    おばあちゃん「お前なんかが来てくれても嬉しくないんだよ!
           さっさとお帰り!二度と来るんじゃないよ!」

    赤頭巾「そうよそうよ!」




    黒頭巾「うう……私が何をしたって言うの……」

    20 :

    俺ずきんちゃん「仕事欲しいわぁ・・・」

    21 :

    「アイアム、クロズキーン」
    「ぼくたち七色頭巾です」
    「だめだめ、黒くなくっちゃ」
    「どうしてー?」
    「それは光からおいしさを守r」
    「缶でよくね?」
    「ふぇ、び、ビンのほうが環境にもいいんだもーん!うわぁぁぁぁぁん!」
    「ちょっといじっただけで泣くとはたいしたことないやつですぅ」


    …なにを書いてるんだ?私は。

    22 = 12 :

    白頭巾「ハア、ハア…黒頭巾ちゃんあんなに言葉攻めされちゃって、私もあんな風に…!」

    23 :

    防災ずきんちゃん「ばくだんが…ばくだんが…」

    24 = 1 :

    黒ずきん「あら、狼さん」
    「痛いよぉ、痛いよぉ」
    「猟師さんにやられたのね!大丈夫?今手当てを…」
    「…すまねぇな」
    「いいの、私もあなたも嫌われ者だし仲良くしましょうよ」
    「ふん!一緒にすんじゃねえよ」
    「え?」
    「お前みたいなやつなんか食っても不味そうだ、早く失せろ!」
    「酷い、お友達になれると思ってたのに!うえーん」

    「俺とつるんでる所を見られたら余計に嫌われちまう、これでいいんだ…」

    26 = 12 :

    狼良い奴過ぎwww

    27 = 1 :

    黒ずきん「はぁ…、なんで私はみんなに嫌われちゃうのかな」
    赤ずきん「そのずきんの色がくらいからじゃないかしら」
    「赤ずきん!う、うるさいわね!!」
    「まあまあ、試しに私と交換してみましょうよ♪」
    「…しかたないわね(ドキドキ」
    「あ、あそこに牛さんがいるわ、試しに話しかけてごらんなさいよ」
    「わかった!頑張ってみる」

    「モー!!!」
    「いやー!なんでぇええー?!!」

    28 = 8 :

    赤ずきん「あ! 緑ずきんちゃんだ!」
    緑ずきん「あら、赤ずきんじゃないの」
    「いつもズボンだね」
    「スカートなんて動きにくくて厭よ。ところで、どこか行く途中なの?」
    「うん。おばあちゃんにリンゴを持ってってあげるの」
    「ずいぶん重そうね。持ってあげるわ。鍛えてるから大した負担にならないし、遠慮しなくていいわよ」
    「ありがとう、緑ずきんちゃん!」

    おばあちゃん「おや、赤ずきんに緑ずきんちゃんじゃないか。よく来たねぇ」
    「あのね、あのね、わたしおばあちゃんにリンゴ持ってきたんだよ!」
    「私が剥いてあげるわ(ナイフを出す)」
    「……今、ズボンの裾からナイフ出さなかった?」
    「乙女のたしなみよ」

    29 :

    「今からおばあちゃんの家に行ってね」
    「はーい♪」
    ガチャバタン
    「ほんとに手のかからない良い子ねえ…」

    「・・・・・・チッ・・・面倒くせぇな・・・」

    みたいなものだと思ってた

    30 = 9 :

    みんな設定が自由すぎだろw

    31 = 25 :

    頑張れ!黒ずきん!

    32 = 4 :

    支援

    「今日も意味無くお祖母さまに怒られた…」
    「そんな気にしないでよ。私が付いてるから」
    「!!…別にお前の手助けなんかいらない!!」
    「あっそう、ならいいわ。ずっとそうしてなさい」
    「言われなくても分かってるもん!」

    「はぁ…またやってしまった…」
    「やあ」
    「あ、銃を片手に持った男さん」
    「どうしたんだよ」
    「はい、なかなか友達と仲良く出来なくて」
    「そうか、なら僕の友達と会うといいよ。きっと君と仲良しになれるよ」
    「本当に!?行く!!」


    祖母「いいですか赤頭巾。男は時にして獣と同じ衝動に侵される事があるので気安く付いていっては駄目ですよ」
    「はーい」



    「フヒヒ…」

    33 :

    がんばれ黒ずきん

    34 = 1 :

    (お、黒ずきんだ)
    「おばあちゃんなんかしんじゃえー!」
    (また何かやらかしたのか)
    「ぐすん、どうしてみんなわかってくれないのかな…」
    (根は誰よりも真っ直ぐなんだけど、不器用なんだよな)
    「悪者の狼をやっつければいいのかなぁ…」
    (一肌脱いでやるかな)

    「えーい!石でも喰らえ!」
    ボカッ!
    「ぎゃあ~バタッ」
    「みんなー!狼をやっつけたよー!」
    (きっと皆こいつを見直すはずだ…)

    「黒ちゃんはなんて乱暴なの!狼さん大丈夫?」
    「あ、ああ」
    「赤ずきんは優しいねぇ」
    村人「黒ずきんは狼より危険な奴だぜ」
    「そんなぁ…ふぇーん」

    (…すまん)

    36 :

    >>35
    何かいかついおっさんが浮かぶからその呼び方はやめろ

    37 = 25 :

    黒さん…

    38 = 33 :

    黒っち

    39 = 4 :

    「あ、黒頭巾」
    「狼さん、こんにちは」
    「こんにちは」
    「あら?その火傷どうしたんですか?」
    「ああ、これ? ハハ。ちょいと野暮用でな」
    「大丈夫ですか?今、薬草持って来ますね」
    「いや、いいよー…って行ってしまったか…」

    「あーあ悪役ってのは大変だぜ…」
    「次は三匹の小豚か…」

    40 :

    >>36
    テラ安田wwww

    41 = 20 :

    最早狼のスレwww

    42 :

    赤ずきん「ファイガァアァー!」

    黄ずきん「サンダカァアアアアァー!!」

    青ずきん「ウォタラアァアァアー!!」

    緑ずきん「ケァルガァアァアァー!!」

    黒ずきん「ギラッ!!」

    43 = 21 :

    黒と男って紛らわしいよね


    猟師「そのキレイな顔をフッとばしてやる!」
    「たわらば!」
    猟師「あ、狼の腹から二人分のからだが出てきたが…駄目だこれは、取り返しがつかねえ…!」
    「その二人分の体、1000万でつないでやろう…」
    猟師「せ、先生…!お願いします…!」

    設定?なにそれおいしいの?

    44 = 19 :

    紅頭巾「早く紅茶を煎れて欲しいのだわ」

    45 = 25 :

    狼…なんか健気wwwwwwwwww

    46 :

    虹色ずきん「七身合体! レインボーずきん!」

    「また……私だけ仲間はずれ……」

    47 = 10 :

    >>42
    ケアルガって白ずきんじゃね?

    48 = 1 :

    「あ、ママ!」

    「赤ずきん、今日は一緒に街までお買い物に行きましょう」
    「わーい♪お母さん、私お菓子が食べたいな」
    「いいわよ、買ってあげるわ!」

    「楽しそうだな…」

    「黒ちゃんは誘わなくていいの?」

    「…赤ずきん!」

    「いいのよ、あの子はあなたと違って悪い子だから」
    「ふーん、そうなの。それよりどのお菓子を買ってもらおうかしら!」
    「ふふ、全部買ってあげるわ」

    「ふ、ふん!泣きたくなんか、ないんだからね…」
    (黒ずきん…俺のおやつをわけてやるか)
    「きゃあ!酷いわ、うさぎさんの死体が…」
    (…)

    49 = 42 :

    「ぶっちゃけ黒い布は汚れが目立たないから洗濯しなくても良いのです」

    50 = 4 :

    「そうだ!この真っ黒頭巾のせいなんだ!」
    「これを黄色とか緑にすれば!!」

    「真似してんじゃねーよ」
    「この木好き?この木好き?」

    「なんでー!?」


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