元スレ新ジャンル「極度に緊張するメイド」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 41 :
>>1
頑張れ
俺は、おまいが書くなら
どんなメイドでも受け入れるぞ
お願いします
53 :
こういう病気あったよね
56 :
これはひどい薬漬け
57 :
男「いらっしゃい、客さん お茶を出したい所ですが、今日はメイドがまだ来ていなくて」
客「ここに入る時、門にしがみ付いて小刻みに震えてる不振な女性を見ましたが」
男「えっ」
メイド「ほっ、ほっほほほほっほ、保っ保っ保保保っ、保守っっしゅシュシュシュシュ」
58 = 1 :
男「まだスレが残っているだと!?」
メイド「が、が、頑張らないと…ハア…ハア…頑張らないとおおお!!」
男「頑張らないでくれ…」
59 = 1 :
メイド「お、お、お、おはよう…ございます…」 ブラン…ブラン…
男「おう、おはよう…ん?エプロンドレスにペットボトルを結び付けているのは何でだ?」
メイド「き、緊張のあまり…常に喉が渇くので……ヒクッ…」
男「そ、そうか…」
メイド「あううう…さ、早速ですがいただいてよろしいですか!?」
男「あ、ああ…」
メイド「ひゃぶッ」 グビビビビビビビビッ ゴクゴクゴクッ
メイド「ぶはあッ!ハア…ハア……う、潤い…ました…」
男「あ、あっそ…」
60 = 41 :
>>59
ありがとう
普通のメイドさんでも良いから
なんか書いて下さい。
61 :
男「あ、痛ッ!?ちっ、指先切っちゃった…なあ、絆創膏持ってるか?」
メイド「は、はいいッ!も、ももも持ってます、持ってますよお!」
男「悪い、ここに貼ってくれないか?」
メイド「ハア…ハア…ハフウ…こ、ここ…ここですね!?ここに貼れば…い、いいんですね!?」
男「あ、ああ…」
メイド「スゥーー…ハア…大丈夫、ここに貼ればいいの。落ち着いて…落ち着いて…」 ブルブル…
メイド「だ、大丈夫だから…慌てず落ち着いて…そ、そおっと…そおっと…ふへ、ふへへへへへへへへ…」
男「だからその笑いは何だ…」
メイド「ひああああッ!?ズレまくったあああああああああッ!?
あああああああああああああッ、もう…もうオシマイだわッ…」 フラッ…
男「いちいちそんなことで意識が遠のくなよッ!?」
63 = 41 :
>>61
メイドさんの「ハフウ」に萌えた
このスレをまとめサイトに載せる術は無いのか。。
64 = 61 :
メイド「ご、ご、ご主人様ぁ…み、耳掃除なんていかがでしょう…ハア…ハア…」
男「お前にしてもらう耳掃除など、俺の耳から血が間欠泉のように噴出すイメージしか見えないんだが」
メイド「だ、大丈夫です…ふふ、たぶん…」 ガクガク…
男「全然そうは思えないが…まあそこまで言うなら…」
メイド「で、では…ヒイ…フウ…わわわわ私の…ひ、膝枕…上…あふあ…」
男「……なあ」
メイド「は、はいいいいッ!?」
男「お前の膝、ブルブル震えすぎて落ち着かないんだが…あと、熱っぽいぞ」
メイド「きききき気にしちゃダメ…です…ふふふ、で、では…」 ガクガクブルブル…
メイド「おおおおお落ち着いて…そう、大丈夫…そうだわ。目を…目を閉じて精神統一を…ハア…ハア」
男「おいおい!?目を閉じたら本末転倒―――」 ズブリッ!
メイド「ああああああッ!?ズレたあああああ!!」
男「くぁwせdrftgyふじこlp;@:ッ!?」
65 = 61 :
メイド「ご、ご主人様あああああああああッ!?起きてえええええええッ!!
お゛き゛て゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ッ!!」 ユサユサユサユサッ!!
男「ぎゃああああああああッ!?化物おおおおおおおおおおッ!?
メイド「ハア…ハア…や、や、や、やったあ…起きて…ハア…ハア…起きてくれましたあああッ!!いやああああああ!!!」
男「お前は朝起こすのくらい普通のテンションでできんのかああああああああッ!?
起きた瞬間目の前に体液溢れかえったクチャクチャの顔で絶叫するメイドがいたらホラーだろうがああああッ!!」
66 = 61 :
メイド「そ、そうだわ…む、昔から緊張を解くには掌に人という字を書いて飲み込めばいいというわよね…」
メイド「ハア…ハア…人…人…ひ、人……」
メイド「かふ…ヒイ…フウ…だ、ダメ…3人くらいじゃ全然落ち着かない…もっと…もっとお…ッ!!」
~ ~ ~
メイド「ふえええええええええんッ!!」
男「どうした、廊下で泣き崩れて…」
メイド「に、に、に、263人もの尊い命を…犠牲にしても…お、おち、おち、落ち着かないんれす…ヒグッ…グスッ…」
男「お前は一体何の話をしているんだ…」
67 :
このメイド大好き支援
68 :
見てるよ
たまにはメイドの違う側面を見てみたい気もするが頑張ってくれ
69 = 61 :
男友「ウチのメイドはかわいいぜ?ちょっと顔を近づけたら『ヤだあ、旦那様ぁ♪』ってな感じ」
男「そうか…それはよかったなあ…(遠い目)」
男友「お前んとこもそうだろ?」
男「…いや」
メイド「おおおおおおおお待たせしましたあ…ッ!」 ガクガクブルブル…
男友「おお、君が男君のところのメイドさんか…ん?何か顔、壮絶にやつれてない?」
男「…………」
メイド「ひひ、うふひひひ…こ、こお…紅茶を…お、お持ちしました…」 ギョロギョロ…
男友「あ、ありがと…な、何か目が血走ってるね…」
男「おい、ちょっとこっちに来いよ」
メイド「ひぎあああああああッ!?わ、わ、私が!?私がですかあああッ!?ハア…ハア…」
男友「お、おい…お前んとこのメイドは薬でもやっているのか?」
男「あ、ある意味…」
メイド「ヒハ…ヒハ……だ、ダメ…体の震えが…く、薬…薬を飲まないと…ウゲホッ!ガハゴホッ!!」
70 = 61 :
メイド「…zzz…zzz」
男「お!珍しくコイツがソファでうたた寝してやがる。
ったく、どうせここんとこもロクに寝てなかったんだろう…」
メイド「…むにゃむにゃ…ご、ご主人様ぁ…♪うにゅにゅ……」 ニコニコ
男「…寝ている時はさすがに平和なんだな―――」
メイド「ふにゅ…?ういー…?」 パチクリ
男「おっと!起こしてしまったか」
メイド「…はれれえ?ご主人様どうしたんでしゅかぁ?」
男「ね、寝ぼけてるのか?」
メイド「ひゃう…もうしゅこしだけ…寝ましゅる…ふにゅ…zzz…」
男「寝ぼけるとリラックスし過ぎて幼児化するのか、コイツは…何という面倒臭さだ…はあ」
71 = 68 :
>>70
ほぅほぅなるほど・・・こうきたか・・・
こ の メ イ ド は ど こ で 雇 え ま す か ?
73 = 61 :
メイド「…zzz…う…ん…あれ……?」
メイド「ひきああああああああッ!?わ、私…うたた寝してましたッ!?いや、いやあああああッ!?」 ガクガクガクガクッ!!
男「おう、起きたか」
メイド「ヒイ…ハア…げほがほごほッ!!わ、私…と、とととととんでもない失態を…あう…あうあう…!!」
男「ったく…」 スッ
メイド「ひいいッ!?ご、ごめんなさ―――」
ポムポム ナデナデ…
メイド「あ、あれ…え、ええっと…?」 ドキドキ…
男「お前は頑張りすぎだな。気にするな…それと…いつもありがとう」
メイド「は、はうあッ!?は…あ…え、えっと…?」
男「ったく、無理しすぎなんだよ、色々と」
ポムポム ナデナデ…
メイド「ひあ……あ、あの…あ、あ、あ、あありがと…ございま…///////」
男「ま、もう少し休んどけ。落ち着いてから仕事を始めるんだな」
75 :
76 = 68 :
>>75
怖wwwwwwでもなんか判るwwwwwww
寝ぼけバージョンも頼む
77 = 61 :
メイド「あ、あの…も、もう>>1が眠気の限界だと…」
男「せっかく人が増えてきたのにな」
メイド「え、えっと…その…はうあ…だから>>1はもし明日も残ってたらまた…来る、と…」
男「残らなさそうだけどな。他の書き手もいなさそうだし…ま、仕方ないか」
メイド「ということで…あ、あの…このスレはどなたかに託します…だ、そう…です…」
男「他に頑張れる人、いないと思うが頑張ってくれ。もし朝まで残ってたらまた>>1は来ると思うぞ。
>>74よ、スペックとかキャラ設定は適当に変えていいからぜひともよろしく頼む。
元からそんなに決まっちゃいないしな。好きなようにやってくれ」
メイド「ヒイ…ハア…そ、そそそそれでは…また…またぁ!
ハア…ハア…お、お薬…お薬を…」
男「あとさ、>>75…その無駄な才能をこんな糞スレに惜しげもなく使う心意気、俺は好きだぜ?」
78 = 67 :
いちおつ!
楽しかったぜ
79 :
乙
人少なかったけど面白かった
80 = 74 :
おやすみなさい
万が一引継の方がいれば
1先生と区別できるようにしてもらいたいですが、
私は、1先生の帰りを待ちますね。
81 :
やべえ面白い
82 = 68 :
>>1乙
一回だけかも試練が絵師も降臨したんだからなんとか保守しておきたいものだな。
84 :
男は黙って保守
85 = 75 :
>>77
もったいない御言葉……恐縮です
87 :
>>85
gj
てかうま
88 = 68 :
>>85
寝ぼけメイド可愛いなおい
この顔を見れるのは寝ぼけてるときだけなのか・・・
精神安定剤よりも睡眠薬を飲ませたくなるwwww
89 = 68 :
体力的に最後の保守
あとは任せた
90 :
>>85のメイドさんが可愛すぎてヤバい
とりあえずこのメイドさんが夢に出てくることを願って寝よう
保守は任せた
91 :
極度に緊張してる割には仕事だけは完ぺきにこなすとか
95 :
犬がティーダで再生されるんだが
96 :
>>1も絵師も素晴らしい
97 :
もうやだこんなメイド
98 = 61 :
メイド「ご、ごごごごご主人様ぁ…ま、まだ残…残って…ハア…ハア」
男「まさか一晩またぐとは思っていなかったぜ」
メイド「ヒイ…フウ…ふふ、ふふふふ…が、頑張りましょう…ッ、頑張りましょおおおおおッ…!!」 ザラザラザラザラッ ガリンゴリンッ
男「頑張るのはいいが、錠剤口に流し込みながらというのはどうなんだよ…」
99 = 61 :
犬「ウウウウウ…(く、来んじゃねえよッ!!)」
メイド「ふふ、ふふふふふ…ポチ…ご、ご、ご、ご飯…ご飯よポチィィィィィィッ!!」 ジリッ…ジリッ…
犬「キャウンキャウンッ!!(怖えええええよおおおおおッ!!こいつマジで獣だよおおおおッ)」 タタタタタタタッ
メイド「なぜッ!?犬になりきるために犬耳まで付けたのに!?鼻まで濡らしたのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!」
男「すでに発想からして間違っているということにいい加減気づけよ…」
100 = 61 :
メイド「………。。。」 ホケー
男「お、珍しく震えもせず立っているなあ…ただ何で腰を曲げて手を伸ばしているんだ?」
メイド「ういー…?」
男「ん?」
メイド「おはよー…ごじゃいまー…しゅ…」 ヨロッ…フラッ…
男「まだ目が覚めていないのか」
メイド「…うにゅ……ヒイ…はれれ…ハア……うふふ…」 ヨロヨロ…
男「…うん、言葉と息遣いの変化で徐々に覚醒してきてることは間違いないな」
みんなの評価 : ★
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