私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「極度に緊張するメイド」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
男「いらっしゃい、客さん お茶を出したい所ですが、今日はメイドがまだ来ていなくて」
客「ここに入る時、門にしがみ付いて小刻みに震えてる不振な女性を見ましたが」
男「えっ」
メイド「ほっ、ほっほほほほっほ、保っ保っ保保保っ、保守っっしゅシュシュシュシュ」
客「ここに入る時、門にしがみ付いて小刻みに震えてる不振な女性を見ましたが」
男「えっ」
メイド「ほっ、ほっほほほほっほ、保っ保っ保保保っ、保守っっしゅシュシュシュシュ」
男「まだスレが残っているだと!?」
メイド「が、が、頑張らないと…ハア…ハア…頑張らないとおおお!!」
男「頑張らないでくれ…」
メイド「が、が、頑張らないと…ハア…ハア…頑張らないとおおお!!」
男「頑張らないでくれ…」
メイド「お、お、お、おはよう…ございます…」 ブラン…ブラン…
男「おう、おはよう…ん?エプロンドレスにペットボトルを結び付けているのは何でだ?」
メイド「き、緊張のあまり…常に喉が渇くので……ヒクッ…」
男「そ、そうか…」
メイド「あううう…さ、早速ですがいただいてよろしいですか!?」
男「あ、ああ…」
メイド「ひゃぶッ」 グビビビビビビビビッ ゴクゴクゴクッ
メイド「ぶはあッ!ハア…ハア……う、潤い…ました…」
男「あ、あっそ…」
男「おう、おはよう…ん?エプロンドレスにペットボトルを結び付けているのは何でだ?」
メイド「き、緊張のあまり…常に喉が渇くので……ヒクッ…」
男「そ、そうか…」
メイド「あううう…さ、早速ですがいただいてよろしいですか!?」
男「あ、ああ…」
メイド「ひゃぶッ」 グビビビビビビビビッ ゴクゴクゴクッ
メイド「ぶはあッ!ハア…ハア……う、潤い…ました…」
男「あ、あっそ…」
男「あ、痛ッ!?ちっ、指先切っちゃった…なあ、絆創膏持ってるか?」
メイド「は、はいいッ!も、ももも持ってます、持ってますよお!」
男「悪い、ここに貼ってくれないか?」
メイド「ハア…ハア…ハフウ…こ、ここ…ここですね!?ここに貼れば…い、いいんですね!?」
男「あ、ああ…」
メイド「スゥーー…ハア…大丈夫、ここに貼ればいいの。落ち着いて…落ち着いて…」 ブルブル…
メイド「だ、大丈夫だから…慌てず落ち着いて…そ、そおっと…そおっと…ふへ、ふへへへへへへへへ…」
男「だからその笑いは何だ…」
メイド「ひああああッ!?ズレまくったあああああああああッ!?
あああああああああああああッ、もう…もうオシマイだわッ…」 フラッ…
男「いちいちそんなことで意識が遠のくなよッ!?」
メイド「は、はいいッ!も、ももも持ってます、持ってますよお!」
男「悪い、ここに貼ってくれないか?」
メイド「ハア…ハア…ハフウ…こ、ここ…ここですね!?ここに貼れば…い、いいんですね!?」
男「あ、ああ…」
メイド「スゥーー…ハア…大丈夫、ここに貼ればいいの。落ち着いて…落ち着いて…」 ブルブル…
メイド「だ、大丈夫だから…慌てず落ち着いて…そ、そおっと…そおっと…ふへ、ふへへへへへへへへ…」
男「だからその笑いは何だ…」
メイド「ひああああッ!?ズレまくったあああああああああッ!?
あああああああああああああッ、もう…もうオシマイだわッ…」 フラッ…
男「いちいちそんなことで意識が遠のくなよッ!?」
メイド「ご、ご、ご主人様ぁ…み、耳掃除なんていかがでしょう…ハア…ハア…」
男「お前にしてもらう耳掃除など、俺の耳から血が間欠泉のように噴出すイメージしか見えないんだが」
メイド「だ、大丈夫です…ふふ、たぶん…」 ガクガク…
男「全然そうは思えないが…まあそこまで言うなら…」
メイド「で、では…ヒイ…フウ…わわわわ私の…ひ、膝枕…上…あふあ…」
男「……なあ」
メイド「は、はいいいいッ!?」
男「お前の膝、ブルブル震えすぎて落ち着かないんだが…あと、熱っぽいぞ」
メイド「きききき気にしちゃダメ…です…ふふふ、で、では…」 ガクガクブルブル…
メイド「おおおおお落ち着いて…そう、大丈夫…そうだわ。目を…目を閉じて精神統一を…ハア…ハア」
男「おいおい!?目を閉じたら本末転倒―――」 ズブリッ!
メイド「ああああああッ!?ズレたあああああ!!」
男「くぁwせdrftgyふじこlp;@:ッ!?」
男「お前にしてもらう耳掃除など、俺の耳から血が間欠泉のように噴出すイメージしか見えないんだが」
メイド「だ、大丈夫です…ふふ、たぶん…」 ガクガク…
男「全然そうは思えないが…まあそこまで言うなら…」
メイド「で、では…ヒイ…フウ…わわわわ私の…ひ、膝枕…上…あふあ…」
男「……なあ」
メイド「は、はいいいいッ!?」
男「お前の膝、ブルブル震えすぎて落ち着かないんだが…あと、熱っぽいぞ」
メイド「きききき気にしちゃダメ…です…ふふふ、で、では…」 ガクガクブルブル…
メイド「おおおおお落ち着いて…そう、大丈夫…そうだわ。目を…目を閉じて精神統一を…ハア…ハア」
男「おいおい!?目を閉じたら本末転倒―――」 ズブリッ!
メイド「ああああああッ!?ズレたあああああ!!」
男「くぁwせdrftgyふじこlp;@:ッ!?」
メイド「ご、ご主人様あああああああああッ!?起きてえええええええッ!!
お゛き゛て゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ッ!!」 ユサユサユサユサッ!!
男「ぎゃああああああああッ!?化物おおおおおおおおおおッ!?
メイド「ハア…ハア…や、や、や、やったあ…起きて…ハア…ハア…起きてくれましたあああッ!!いやああああああ!!!」
男「お前は朝起こすのくらい普通のテンションでできんのかああああああああッ!?
起きた瞬間目の前に体液溢れかえったクチャクチャの顔で絶叫するメイドがいたらホラーだろうがああああッ!!」
お゛き゛て゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ッ!!」 ユサユサユサユサッ!!
男「ぎゃああああああああッ!?化物おおおおおおおおおおッ!?
メイド「ハア…ハア…や、や、や、やったあ…起きて…ハア…ハア…起きてくれましたあああッ!!いやああああああ!!!」
男「お前は朝起こすのくらい普通のテンションでできんのかああああああああッ!?
起きた瞬間目の前に体液溢れかえったクチャクチャの顔で絶叫するメイドがいたらホラーだろうがああああッ!!」
メイド「そ、そうだわ…む、昔から緊張を解くには掌に人という字を書いて飲み込めばいいというわよね…」
メイド「ハア…ハア…人…人…ひ、人……」
メイド「かふ…ヒイ…フウ…だ、ダメ…3人くらいじゃ全然落ち着かない…もっと…もっとお…ッ!!」
~ ~ ~
メイド「ふえええええええええんッ!!」
男「どうした、廊下で泣き崩れて…」
メイド「に、に、に、263人もの尊い命を…犠牲にしても…お、おち、おち、落ち着かないんれす…ヒグッ…グスッ…」
男「お前は一体何の話をしているんだ…」
メイド「ハア…ハア…人…人…ひ、人……」
メイド「かふ…ヒイ…フウ…だ、ダメ…3人くらいじゃ全然落ち着かない…もっと…もっとお…ッ!!」
~ ~ ~
メイド「ふえええええええええんッ!!」
男「どうした、廊下で泣き崩れて…」
メイド「に、に、に、263人もの尊い命を…犠牲にしても…お、おち、おち、落ち着かないんれす…ヒグッ…グスッ…」
男「お前は一体何の話をしているんだ…」
見てるよ
たまにはメイドの違う側面を見てみたい気もするが頑張ってくれ
たまにはメイドの違う側面を見てみたい気もするが頑張ってくれ
男友「ウチのメイドはかわいいぜ?ちょっと顔を近づけたら『ヤだあ、旦那様ぁ♪』ってな感じ」
男「そうか…それはよかったなあ…(遠い目)」
男友「お前んとこもそうだろ?」
男「…いや」
メイド「おおおおおおおお待たせしましたあ…ッ!」 ガクガクブルブル…
男友「おお、君が男君のところのメイドさんか…ん?何か顔、壮絶にやつれてない?」
男「…………」
メイド「ひひ、うふひひひ…こ、こお…紅茶を…お、お持ちしました…」 ギョロギョロ…
男友「あ、ありがと…な、何か目が血走ってるね…」
男「おい、ちょっとこっちに来いよ」
メイド「ひぎあああああああッ!?わ、わ、私が!?私がですかあああッ!?ハア…ハア…」
男友「お、おい…お前んとこのメイドは薬でもやっているのか?」
男「あ、ある意味…」
メイド「ヒハ…ヒハ……だ、ダメ…体の震えが…く、薬…薬を飲まないと…ウゲホッ!ガハゴホッ!!」
男「そうか…それはよかったなあ…(遠い目)」
男友「お前んとこもそうだろ?」
男「…いや」
メイド「おおおおおおおお待たせしましたあ…ッ!」 ガクガクブルブル…
男友「おお、君が男君のところのメイドさんか…ん?何か顔、壮絶にやつれてない?」
男「…………」
メイド「ひひ、うふひひひ…こ、こお…紅茶を…お、お持ちしました…」 ギョロギョロ…
男友「あ、ありがと…な、何か目が血走ってるね…」
男「おい、ちょっとこっちに来いよ」
メイド「ひぎあああああああッ!?わ、わ、私が!?私がですかあああッ!?ハア…ハア…」
男友「お、おい…お前んとこのメイドは薬でもやっているのか?」
男「あ、ある意味…」
メイド「ヒハ…ヒハ……だ、ダメ…体の震えが…く、薬…薬を飲まないと…ウゲホッ!ガハゴホッ!!」
メイド「…zzz…zzz」
男「お!珍しくコイツがソファでうたた寝してやがる。
ったく、どうせここんとこもロクに寝てなかったんだろう…」
メイド「…むにゃむにゃ…ご、ご主人様ぁ…♪うにゅにゅ……」 ニコニコ
男「…寝ている時はさすがに平和なんだな―――」
メイド「ふにゅ…?ういー…?」 パチクリ
男「おっと!起こしてしまったか」
メイド「…はれれえ?ご主人様どうしたんでしゅかぁ?」
男「ね、寝ぼけてるのか?」
メイド「ひゃう…もうしゅこしだけ…寝ましゅる…ふにゅ…zzz…」
男「寝ぼけるとリラックスし過ぎて幼児化するのか、コイツは…何という面倒臭さだ…はあ」
男「お!珍しくコイツがソファでうたた寝してやがる。
ったく、どうせここんとこもロクに寝てなかったんだろう…」
メイド「…むにゃむにゃ…ご、ご主人様ぁ…♪うにゅにゅ……」 ニコニコ
男「…寝ている時はさすがに平和なんだな―――」
メイド「ふにゅ…?ういー…?」 パチクリ
男「おっと!起こしてしまったか」
メイド「…はれれえ?ご主人様どうしたんでしゅかぁ?」
男「ね、寝ぼけてるのか?」
メイド「ひゃう…もうしゅこしだけ…寝ましゅる…ふにゅ…zzz…」
男「寝ぼけるとリラックスし過ぎて幼児化するのか、コイツは…何という面倒臭さだ…はあ」
メイド「…zzz…う…ん…あれ……?」
メイド「ひきああああああああッ!?わ、私…うたた寝してましたッ!?いや、いやあああああッ!?」 ガクガクガクガクッ!!
男「おう、起きたか」
メイド「ヒイ…ハア…げほがほごほッ!!わ、私…と、とととととんでもない失態を…あう…あうあう…!!」
男「ったく…」 スッ
メイド「ひいいッ!?ご、ごめんなさ―――」
ポムポム ナデナデ…
メイド「あ、あれ…え、ええっと…?」 ドキドキ…
男「お前は頑張りすぎだな。気にするな…それと…いつもありがとう」
メイド「は、はうあッ!?は…あ…え、えっと…?」
男「ったく、無理しすぎなんだよ、色々と」
ポムポム ナデナデ…
メイド「ひあ……あ、あの…あ、あ、あ、あありがと…ございま…///////」
男「ま、もう少し休んどけ。落ち着いてから仕事を始めるんだな」
メイド「ひきああああああああッ!?わ、私…うたた寝してましたッ!?いや、いやあああああッ!?」 ガクガクガクガクッ!!
男「おう、起きたか」
メイド「ヒイ…ハア…げほがほごほッ!!わ、私…と、とととととんでもない失態を…あう…あうあう…!!」
男「ったく…」 スッ
メイド「ひいいッ!?ご、ごめんなさ―――」
ポムポム ナデナデ…
メイド「あ、あれ…え、ええっと…?」 ドキドキ…
男「お前は頑張りすぎだな。気にするな…それと…いつもありがとう」
メイド「は、はうあッ!?は…あ…え、えっと…?」
男「ったく、無理しすぎなんだよ、色々と」
ポムポム ナデナデ…
メイド「ひあ……あ、あの…あ、あ、あ、あありがと…ございま…///////」
男「ま、もう少し休んどけ。落ち着いてから仕事を始めるんだな」
先生、その調子です!
賛否両論出るとは思いますが、
登場人物のスペックなどはいかがでしょう
賛否両論出るとは思いますが、
登場人物のスペックなどはいかがでしょう
メイド「あ、あの…も、もう>>1が眠気の限界だと…」
男「せっかく人が増えてきたのにな」
メイド「え、えっと…その…はうあ…だから>>1はもし明日も残ってたらまた…来る、と…」
男「残らなさそうだけどな。他の書き手もいなさそうだし…ま、仕方ないか」
メイド「ということで…あ、あの…このスレはどなたかに託します…だ、そう…です…」
男「他に頑張れる人、いないと思うが頑張ってくれ。もし朝まで残ってたらまた>>1は来ると思うぞ。
>>74よ、スペックとかキャラ設定は適当に変えていいからぜひともよろしく頼む。
元からそんなに決まっちゃいないしな。好きなようにやってくれ」
メイド「ヒイ…ハア…そ、そそそそれでは…また…またぁ!
ハア…ハア…お、お薬…お薬を…」
男「あとさ、>>75…その無駄な才能をこんな糞スレに惜しげもなく使う心意気、俺は好きだぜ?」
男「せっかく人が増えてきたのにな」
メイド「え、えっと…その…はうあ…だから>>1はもし明日も残ってたらまた…来る、と…」
男「残らなさそうだけどな。他の書き手もいなさそうだし…ま、仕方ないか」
メイド「ということで…あ、あの…このスレはどなたかに託します…だ、そう…です…」
男「他に頑張れる人、いないと思うが頑張ってくれ。もし朝まで残ってたらまた>>1は来ると思うぞ。
>>74よ、スペックとかキャラ設定は適当に変えていいからぜひともよろしく頼む。
元からそんなに決まっちゃいないしな。好きなようにやってくれ」
メイド「ヒイ…ハア…そ、そそそそれでは…また…またぁ!
ハア…ハア…お、お薬…お薬を…」
男「あとさ、>>75…その無駄な才能をこんな糞スレに惜しげもなく使う心意気、俺は好きだぜ?」
おやすみなさい
万が一引継の方がいれば
1先生と区別できるようにしてもらいたいですが、
私は、1先生の帰りを待ちますね。
万が一引継の方がいれば
1先生と区別できるようにしてもらいたいですが、
私は、1先生の帰りを待ちますね。
保守ならまかせろー!!!
保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内 __
02:00-04:00 90分以内 _□.--‐<´ヽ`、
04:00-09:00 180分以内 ,.-"`: :.|___\ ヽ、_ノ
09:00-16:00 80分以内 /: : : :,ヽ、\/l`ヽ、 \
16:00-19:00 60分以内 /::/: :〆、 ,×l/:l : l : ̄ヘ<
19:00-00:00 30分以内 |/|: :/● ●|_!_l_l=:-:‐i´
.,-、 |: :|@ @|::|=|: : : : l
保守時間の目安 (平日用) ;|!:::::::`ヽ、|!_ ⌒ _/:/ : : : : : l
00:00-02:00 60分以内 |!:::::::::::::::::∥r:‐t-t//::ヽ, : : : : : l
02:00-04:00 120分以内 ヾー──'‐(::|×|:::ト==l: : : : : : l
04:00-09:00 210分以内 ./: : : : :ノ:|×|:::|:::::::|: : : :l : : l
09:00-16:00 120分以内 /: :/: : :._}=ェ==|:::::::::ゝ、: :l : : :l
16:00-19:00 60分以内 /: :/|:.__/:::/:/:/ヘ|:::::::::::ノ: : l: : : l
19:00-00:00 30分以内. /: :/,|/_/_/_/_/∧_l_lエ´ヘ、:l l: : : l
/: :/ゝ、/_/_/_/_/_l_l_ヘ_ヘ_ヘ,.ゝl : : :|
 ̄ .|:×|:×|  ̄ ̄
.ヽ_人_ノ
保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内 __
02:00-04:00 90分以内 _□.--‐<´ヽ`、
04:00-09:00 180分以内 ,.-"`: :.|___\ ヽ、_ノ
09:00-16:00 80分以内 /: : : :,ヽ、\/l`ヽ、 \
16:00-19:00 60分以内 /::/: :〆、 ,×l/:l : l : ̄ヘ<
19:00-00:00 30分以内 |/|: :/● ●|_!_l_l=:-:‐i´
.,-、 |: :|@ @|::|=|: : : : l
保守時間の目安 (平日用) ;|!:::::::`ヽ、|!_ ⌒ _/:/ : : : : : l
00:00-02:00 60分以内 |!:::::::::::::::::∥r:‐t-t//::ヽ, : : : : : l
02:00-04:00 120分以内 ヾー──'‐(::|×|:::ト==l: : : : : : l
04:00-09:00 210分以内 ./: : : : :ノ:|×|:::|:::::::|: : : :l : : l
09:00-16:00 120分以内 /: :/: : :._}=ェ==|:::::::::ゝ、: :l : : :l
16:00-19:00 60分以内 /: :/|:.__/:::/:/:/ヘ|:::::::::::ノ: : l: : : l
19:00-00:00 30分以内. /: :/,|/_/_/_/_/∧_l_lエ´ヘ、:l l: : : l
/: :/ゝ、/_/_/_/_/_l_l_ヘ_ヘ_ヘ,.ゝl : : :|
 ̄ .|:×|:×|  ̄ ̄
.ヽ_人_ノ
>>1も絵師も素晴らしい
メイド「ご、ごごごごご主人様ぁ…ま、まだ残…残って…ハア…ハア」
男「まさか一晩またぐとは思っていなかったぜ」
メイド「ヒイ…フウ…ふふ、ふふふふ…が、頑張りましょう…ッ、頑張りましょおおおおおッ…!!」 ザラザラザラザラッ ガリンゴリンッ
男「頑張るのはいいが、錠剤口に流し込みながらというのはどうなんだよ…」
男「まさか一晩またぐとは思っていなかったぜ」
メイド「ヒイ…フウ…ふふ、ふふふふ…が、頑張りましょう…ッ、頑張りましょおおおおおッ…!!」 ザラザラザラザラッ ガリンゴリンッ
男「頑張るのはいいが、錠剤口に流し込みながらというのはどうなんだよ…」
犬「ウウウウウ…(く、来んじゃねえよッ!!)」
メイド「ふふ、ふふふふふ…ポチ…ご、ご、ご、ご飯…ご飯よポチィィィィィィッ!!」 ジリッ…ジリッ…
犬「キャウンキャウンッ!!(怖えええええよおおおおおッ!!こいつマジで獣だよおおおおッ)」 タタタタタタタッ
メイド「なぜッ!?犬になりきるために犬耳まで付けたのに!?鼻まで濡らしたのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!」
男「すでに発想からして間違っているということにいい加減気づけよ…」
メイド「ふふ、ふふふふふ…ポチ…ご、ご、ご、ご飯…ご飯よポチィィィィィィッ!!」 ジリッ…ジリッ…
犬「キャウンキャウンッ!!(怖えええええよおおおおおッ!!こいつマジで獣だよおおおおッ)」 タタタタタタタッ
メイド「なぜッ!?犬になりきるために犬耳まで付けたのに!?鼻まで濡らしたのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!」
男「すでに発想からして間違っているということにいい加減気づけよ…」
メイド「………。。。」 ホケー
男「お、珍しく震えもせず立っているなあ…ただ何で腰を曲げて手を伸ばしているんだ?」
メイド「ういー…?」
男「ん?」
メイド「おはよー…ごじゃいまー…しゅ…」 ヨロッ…フラッ…
男「まだ目が覚めていないのか」
メイド「…うにゅ……ヒイ…はれれ…ハア……うふふ…」 ヨロヨロ…
男「…うん、言葉と息遣いの変化で徐々に覚醒してきてることは間違いないな」
男「お、珍しく震えもせず立っているなあ…ただ何で腰を曲げて手を伸ばしているんだ?」
メイド「ういー…?」
男「ん?」
メイド「おはよー…ごじゃいまー…しゅ…」 ヨロッ…フラッ…
男「まだ目が覚めていないのか」
メイド「…うにゅ……ヒイ…はれれ…ハア……うふふ…」 ヨロヨロ…
男「…うん、言葉と息遣いの変化で徐々に覚醒してきてることは間違いないな」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「偉そうメイド」 (781) - [64%] - 2008/12/5 10:00 ☆
- 新ジャンル「姉ボーカロイド」 (58) - [63%] - 2008/12/11 13:45 △
- 新ジャンル「ふたりぼっちコンビニ」 (423) - [62%] - 2008/11/19 19:45 ○
- 新ジャンル「弄ばれるストーカー」 (142) - [61%] - 2009/3/27 23:15
- 新ジャンル「うつメイド」 (653) - [60%] - 2008/1/23 4:30 ★
- 新ジャンル「VIPでオタクバンド」 (75) - [60%] - 2010/3/25 5:15 ▲
- 新ジャンル「行き当たりバッタリ」 (84) - [59%] - 2009/5/29 9:00 △
- 新ジャンル「人に好かれない」 (1001) - [59%] - 2008/3/18 7:50 ★
- 新ジャンル「黒ずきんちゃん」 (613) - [59%] - 2008/1/18 7:47 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について