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    元スレ新ジャンル「妹ストーカー」

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    201 = 76 :

    >>200
    そのつもりだけど、ご飯食べてくる

    203 = 53 :

    おかえりID:r2q3oAyxO


    翌朝

    チュンチュン

    「……おはよう」

    「おはようお兄ちゃん。今日はよく眠れたみたいだね」

    「……ああ」

    「さ、早く学校行く支度しなよ?」カチャカチャ

    「ああ」

    パタパタ
    (……そういや、初めて家に来たときも、部屋の配置や食器の場所も全部知ってたみたいだったな)

    (……まぁ、こんだけレベルの高いストーカーなら当たり前なのか?)

    (……でも)

    「~♪~♪」ジュー

    (……親父とお袋が死んでから、やたら広かったこの家が、少し狭く感じられる。そればかりは、感謝しないこともない、か)

    (……バカバカしい、支度するか)

    204 = 76 :

    135 :ID:r2q3oAyx0:2009/10/11(日) 07:10:45.44 ID:r2q3oAyx0
    「待て待て待て。勝手なこと言ってるが俺がいつお前を必要としたんだ?」

    「あぁその突き刺すようなセリフ・・・・たまりません」

    「いや、答えろよ」

    「お兄様。お言葉ですが兄弟間にあって相手をいつ必要としたかなんて説明不要。なぜならそれ以前に私たちは深い関係で結ばれているからです」

    「そこに自分のセリフへの矛盾は存在しないのか?」

    「ですがお兄様も私を必要となさっているから無理に距離を離さずいてくださるんでしょ?」

    「とことん自分にいいように解釈してないか?そんなこと考えてねぇよ」

    「そこです」

    「は?」

    「何かを考える前にそもそも私たちの間に離別の文字なし。あぁなんて運命的!」

    「だめだこいつマジで話になんねぇ」

    205 = 53 :

    学校


    「おはよう、友」

    「おはよー男。あーちくしょー!今朝は妹ちゃんを拝めなかったぜ!」

    「やかましい」

    「良いなぁ羨ましいなぁー。……でもお前、良かったよな」

    「なにが?」

    「いや、お前、中2の時からずっと一人暮らしだったみたいじゃんか。女から聞いたぜ」

    「別に今は一人暮らしには慣れてるよ」

    「でも、やっぱ人が家にいた方がいいじゃん?」

    「……まあな」

    「妹ちゃん大切にしとけよ。お前の事、マジで大好きみたいだし………っと、先生来たな。あー授業だりー」スタスタ

    「………二人暮らしか…」

    206 = 76 :

    「待て待て。じゃぁ仮に俺がお前を必要としているとして」

    「ついにその気に」

    「聞けよ。としてだ、お前は俺に何をしてくれてるってんだ?」

    「毎日お兄様の安眠を見守っております」

    「頼んでねぇし、おいマジかよ」

    「それにお兄様が困った時のために、常にお兄様の衣服を持ち運びしています」

    「まてこら」

    207 :

    支援しておこう

    208 = 76 :

    「何か?」

    「何か?じゃねぇよ」

    「これは申し訳ありません。つい軽い口を」

    「そうじゃねぇよ!!」

    「はぁ・・・」

    「あのさ、もうこれ完全にストーカーと同じ行為なんだよ。わかってる?」

    「現状としては」

    「うん。だけどさ、俺たちは家族じゃんか」

    「そのとおりです」

    「それで、お前がストーカー化してるっておかしいだろ」

    209 = 53 :

    過去・回想

    ―――
    ――

    「―――…のバカ!知らない!」タタタタ

    「あ、待ちなさい!」

    「ヒック!うぅ…」タタタタ

    ブロロロロロ キィィィィィィイイイイイ

    「あ、危ない男!」ダッ
    「お、おい母!男!」ダッ

    ドンッ!! ガシャァァァアアアアアッ!
    ゴリゴリゴリゴリ
    ゴドン

    「い……いたいよお……」

    「おい、誰か救急車を呼べ!」「親子だ!親子が飛び出した!」「こりゃ……両親はもう………」「ひでぇ………うぇ……」

    「…………」

    ピーポーピーポー

    ――
    ―――

    210 = 76 :

    「はたしてそうでしょうか」

    「何?」

    「確かに私たちは同じ屋根のもとに生活を共にし、それ以前に血を分かち合っている家族です」

    「・・・・」

    「ですが、それゆえに私とお兄様は日常で最も同じ時間を共有している男女ということになります」

    「そこで男女として考えるのがそもそも間違ってる」

    「親しき中にも礼儀あり・・・昔の人はよくいったものです」

    「・・・・は?」

    「ですから、私はこう考えるわけです。親しい兄弟間に礼儀を重んじるならば、いっそのこと影から殿方を見守って差し上げようと」

    「理解ができん」

    「それが高校入学とともに決めた決意なのです」

    「理解ができん!!」

    211 = 76 :

    「理解ができない!!まず第一に、お前がストーカー化している理由にはならない」

    「・・・たしかに」

    「それに、見守ることの定義に逸脱している」

    「行き過ぎた愛、ということでしょうか」

    「お前は一体何がしたいんだ?」

    「私としては、この後もずっとお兄様を温かく見守っていく所存です」

    「だぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!」

    212 = 53 :

    夜 風呂


    シャァァァアアアア…

    「……くそ、またあの日の傷がジンジンするな…」

    (……でも、なんだろう。あの日の記憶、なにか大事な事を忘れている気がする。……なにか……)

    ガチャ

    「お兄ちゃ~ん♪」

    「あ、う、うわぁぁああああっ!」ガタガタ

    「お背中流しちゃいまーす♪」

    「ふ、ふざけ、ふざけんな!で、で、で、出ろよっ!」ワタワタ

    「恥ずかしがらないで良いんだよ、お兄ちゃん?…あー、もしかして妹のカラダで興奮しちゃってる」チラチラ

    「―――っ!い、良いから出やがれ!」

    「まあまあ、良いから良いから。背中流すだけだよー」

    「………くそ、背中流したら俺はとっとと出るからな」

    「は~い♪」

    213 = 76 :

    だめだこいつ・・・はやくなんとかしないと・・・
    だがどうする・・・こいつをどうやって諭したらいいんだ?


    「・・・・はぁ」

    「・・・?」


    そうだ、そういえば昔・・・
    俺とこいつは本当に仲がいい兄弟だった。
    こいつが中学で女子高に行くまでは、ほんと一日の大半はこいつと一緒にいた。


    「あのぉ・・・どうかされたんですか?」おろおろ

    「・・・・」


    小さい頃は俺が一生守ってやる、なんて言ったこともあったな。
    こいつはあの時の兄弟のままで、俺に接しているというのか。
    いつまでも二人でいればやっていけると思っていたあのころのように。


    「お、お兄様ぁ・・・」およおよ

    214 = 76 :

    いったい俺たちはいつから変わってしまったのだろうか。
    いや、もちろん今の俺が間違ってるなんて思わない。
    ただあいつが中学に上がるまでの俺には、間違いなく妹は欠かせない存在だった。

    そうだ・・・
    あいつが俺の暮らしから少しずつ消えていって
    俺は大人になろうと思ったんだ。
    いつまでも妹のことばかり考えてないで、
    自分は自分の力でそれだけで生きる、それが大人なんだと。


    「・・・・そうだったんだなぁ」

    「・・・????」


    それは決して間違ったことではなかったはずだ。
    ただ、妹はその間もずっと俺のことを考えてくれていたのかもしれない。
    もしかしたら、俺と一緒じゃなきゃ大人になれないと、
    俺がいても、いや、二人でいるからこそ先に進めると考えていたのかもしれない。

    216 = 53 :

    ジャバジャバ

    「あー、やっぱりお兄ちゃんの背中は広いねー」ゴシゴシ

    「……普通だろ」

    「私にとっては広いの。ああー、欲情しちゃう///」

    「……おい」ガタッ

    「あはは、冗談だよう。……あ、この傷」

    「……は?」

    「お兄ちゃんの脇腹の傷、私見覚えない」

    「……事故の傷だよ。お前ならわかるだろ」

    「あ、事故の…………」

    (……なんだ?反応が妙だな。……このストーカーにも分からない事があるのか?)

    217 = 53 :

    今外ですが、ちょっと野暮用があります

    帰ったら、また投下します

    218 = 76 :

    「なぁ妹よ・・・・」

    「は、はい・・・!!」


    いったい俺たちはどうすればよかったんだろうな・・・
    もしかしたら正解なんてないのかもしれない。
    いや・・・もしかしたら本当に・・・・


    「お前は・・・俺がずっと一緒いてもなんともないのか」

    「・・・?」

    「お前は本当は、俺にどうあってほしいんだ?」


    いつまでも妹は、俺と仲良くいたいのかもしれない。
    本当は・・・高校に入って、一緒の生活ができるようになったとき
    俺が妹との間に作っていた距離に戸惑って
    それで、その距離をうまく埋めることもできず
    だからこそ、ストーカーみたいな行動に出たのかもしれない。

    219 = 76 :

    「お前は一体・・・」

    「わ、私は・・・!!」


    だったら、一体・・・・
    俺の選ぶ正解は何なのだろうか・・・・
    だって・・・俺だって本当は妹と昔のままでいたかったはずなんだ。
    なのに俺はこうして彼女との間に距離を置いた・・・
    何が正解なのだろうか。
    どこに正解があったのだろうか。


    「私は・・・お兄様が大好きなんです・・・。だからお兄様にも私を好きであってほしい」

    「・・・お前、それはちょっと・・・」

    「わかっています・・・。どんなに想っていても私たちは兄弟・・・この先に道なんてない」

    「・・・・・」

    「だけど・・・私は高校に入ってから、やっぱりお兄様の近くにいるのが一番幸せだと思った」


    妹・・・・。それは・・・それ以上はだめだ。
    あぁちくしょう・・・。
    だけどこんな妹を前に、話を聞かないわけにはいかないじゃないか。


    220 :

    早くぅぅぅ!!

    222 = 76 :

    「お兄様に久方ぶりに会ったときから、どうしたって離れたくなくなってしまいました」

    「妹・・・・」


    なんだこれ・・・・
    結局、俺は・・・俺たちはこういうものなのかもしれない。


    「えへへ・・・だけど、どうしてもお兄様とあのころのようには・・・・」


    なんでだろうな・・・
    妹が俺を追いかけまわっていたときから、
    俺は本当はとても懐かしく思っていたのかもしれない


    「結局お兄様に迷惑をかけてしまっただけみたいですね・・・」


    あぁもう・・・そんな悲しそうな顔をするなよ。

    223 = 76 :

    「もういい・・・もういいよ」

    「・・・・」ぐすん


    わからないもんだよな。
    俺の本当の気持ちなんて、ずっと自分の中にあったはずなのに。


    「なぁ妹よ・・・」

    「・・・」


    生まれ変わりが存在したなら、
    今度はこいつと違う会い方ができるのだろうか。


    「・・・はぁ」


    いや、もしも・・・
    もしも生まれ変わりが存在して、
    また新しい命としてこいつと出会うことができたなら・・・

    224 = 220 :

    妹ストーカー・・・イモーカー・・・

    225 = 76 :

    「こう言い方はもしかしたら語弊があるかもしれないんだけどさ」


    もし、またこいつと・・・妹と会えるとしても


    「だって俺たちは兄弟で、お前の言うようにこの先に道なんてないかもしれないんだ」


    俺はまた、この子の兄として


    「でもさ妹・・・」


    絶対に妹の兄として、また彼女と出会いたいと思うんだ。


    「俺もお前のことが大好きだ」

    226 = 70 :

    >>225
    目から汗が…

    227 = 200 :

    なんかパート1と似てるぞw

    だがいい。

    229 = 76 :

    「え・・・?」

    「言葉通りだ。ただな、それでも俺はお前に付きまとおうなんて思わない」

    「しゅ・・しゅ・・・」

    「好きだからこそだ」

    「すきっ!!!!」ぼはーーーん!!!!

    「そうだ・・・。だからこそ、俺はお前を大事にしたいし、お前が大事だからこそ知らず知らずに距離を置いていたんだ」

    「・・・・」あわわわ

    「でも、それが正解ってわけじゃなかった。もちろんお前も正解なんかじゃない」

    「は・・はい」どっきん☆どっきん

    「だからさ」

    230 = 76 :

    「これからゆっくり探していこうよ。二人一緒にさ」

    「ぎゃふっ!!!!」ぼはーーーーん!!!!

    「2発目?」

    「だ、だって、だって」

    「わかったらもうストーカーなんてするなよ。約束だ」

    「いや、それはちょっと納得しかねます」

    「まずはその性癖からなんとかしなきゃダメみたいだな・・・」

    「ご迷惑おかけします」

    「はぁ・・・」

    231 = 76 :

    俺と妹は両想い。
    だけどこれは恋愛のそれではちょっとないような気がする。
    たぶん俺はそのうち好きな子と、
    妹以外の女の子といつか結ばれて、
    妹も知らない男と結婚するにきまってる。

    ただ、今はこれでいいじゃないか
    深い兄弟愛ってのもこの世には合ってもいいはずなんだ。

    いつかお互いが別に、大事な人を守りたくなるその日まで、
    俺は妹を、大事にしていきたいと思うんだ。
    今は・・・それでいいじゃないか。


            新ジャンル「妹ストーカー」
               パターン②
               お わ り
        

    232 = 70 :

    後日談がみたいです

    233 = 45 :

    234 = 72 :

    パート1どこにあるんだろう…気になる

    235 = 57 :

    >>234
    このスレの中

    236 :

    イモーカーのほうのガチ展開が気になる

    237 = 57 :

    >>74より

    「あの小僧、さっきから妹のそばにピッタリと…」

    「電車内だからな」


    「あの小娘、さっきから妹のとなりをずっとキープしおって…」

    「映画館では静かにしようぜ」


    「な、ああああの小童!いい妹のお菓子に食らい付くなどと…」

    「一個一個が小分けにされた飴だぞ?」

    240 = 76 :

    テレビ「いえーい!!みんなぁ!!今日は見に来てくれてありがとー!!」

    テレビ「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!」

    「・・・・」

    テレビ「それじゃ、次の曲いっちゃいます!!『ぽっこりおなか』!!!」

    テレビ「あ~~ぽこぽこプリティ~O/NA/KA♪」

    テレビ「O/NA/KA!!!っふぅ~~~!!!!」

    「・・・・・」

    241 = 220 :

    やっほ

    242 = 76 :

    「お兄ちゃん♪ご飯で来たよ♪」

    「なぁ・・・」

    「ん?なぁに?」

    「なんで今日もうちに来てるんだ?鍵しといたはずなんだけど」

    「いや~ん♪私たちにそんな些細なものあってないようなものじゃない」

    「いやあるものだよ。間違いなくそこに存在してるよ」

    「うふふ、愛カギがあ・る・もん♪」

    「合い鍵なんて作ってないはずなんだが。また勝手に作りやがったな」

    243 = 76 :

    「なぁ・・・お前はさ、もうこういう事しちゃダメなんじゃないのか?」

    「え~なんでぇ??」

    「ん」シュビ

    テレビ「お~な~か~♪ぽこぽこ」「POKOPOKO!!!!」

    テレビ「お~い~も~♪ホクホク」「HOKUHOKU!!!!」


    「・・・・」

    「あ~~・・・」

    「お前・・・もうアイドルじゃねぇか」

    244 = 76 :

    「第一さ。もうお互い一人暮らししてるじゃねぇか」

    「ん~~」

    「なのに、なんでお前は事あるごとに俺に付きまとうんだ」

    「あぅ~~」

    「あぅ~じゃない」

    「だってこの気持ちは抑えがきかないんだよぉ~」

    「くだらん。俺には彼女だっている。正直お前の行為は迷惑以外の何物でもない」

    「はぅ!!」がぁぁぁぁん!!!

    「はぁ・・・。別に家に来たりすることは構わない。だが、そのまえに連絡すりゃいいだろ。なんで勝手に入る」

    「それは・・・む、ムード・・・みたいな」

    「あ?」

    245 = 76 :

    「はぁ・・・もういい。とにかくそういうことだ。、とりあえず飯はいただくとする」

    「う・・・うん♪今日はうまくできたんだからぁ♪」

    「なるほど。確かにおいしそうだ」

    「食べて食べてぇ~」

    「いただきま~す」

    「どうぞぉ♪」

    246 = 76 :







    チュンチュン

    「ん・・・・う~ん・・・」

    「ん・・・ん?」


    「むにゃむにゃ・・・」

    「・・・・」

    「くー・・・・くー・・・」

    「こいつ普通に俺の横で寝てやがる」

    247 = 76 :






    「ふぁ~・・・おはよぉ~」

    「よう」

    「あれ、ご飯作ってくれたの?わぁおいしそぉ!!」

    「とりあえずな。いいから顔洗ってこい」

    「はぁ~い♪」

    「・・・・あいつ無意識なのか?」

    248 = 76 :







    「じゃぁな。鍵はしめてポストにでも入れといてくれ」

    「え?どこに行くの?」

    「散歩だよ。せっかくの休日だからな」

    「あ・・・・そうか・・・」

    「おう。じゃぁな。早くかえれよ」

    「うん・・・いってらっしゃい・・・」

    「おう」   バタン


    「・・・・」

    249 = 76 :

    「・・・・・いい天気だな」

    「・・・・」

    「・・・・」


    「・・・・おぉ野球やってる」

    「まぁ興味ないけどな・・・」

    「・・・・」

    「いやぁいい天気だ」

    250 = 76 :

    「・・・・」

    こそこそ

    「・・・・?」

    こそこそ

    「・・・・??」

    (なんか・・・見られてる気が・・・)

    こそこそ


    「気のせいか・・・・?」


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