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    元スレ新ジャンル「妹ストーカー」

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    51 = 47 :

    「ん…?机に見慣れないノートが…」

    「アイツのノートか?日記でもつけてんのか?」

    「えっと…家計簿?」

    「うわあ…びっちり書き込まれてるな…」

    「………」

    「おいちょっと待て。何で俺が1人で入ったコンビニでの買い物まで記録されてるんだよ?」

    「……………」

    「もしかして、俺ってずっと付回されているのか?」

    「い、今もッ!?」

    「…いや、今は周囲にいない」

    「いない、はずだけど…やっぱアイツ、本物のストーカーだよな…」

    53 :

    「……最近悩みがあるんだ」
    「へえ、どうしたの?」

    「幼馴染のお前だから訊けるんだが、俺に昔から妹なんていなかったよな?」

    「当たり前じゃない。なに、とうとう現実とゲームの区別もつかなくなったの?」

    「いや、違うんだ。最近、俺の家に妹を自称する女の子が押し掛けてきていてさ。徹底的に妹を演じるから、近所の人も学校の面子も皆俺に妹がいると思い込んでる。でもって、それを受け入れてしまっている俺もいてさ」

    「それって危なくない?」
    「ああ、正直時々怖いよ」

    「助けがいるんなら頼りにしてよ?わたしはあなたの味方だから。じゃ、今日はバイバイ」

    「サンキュー。じゃあ、明日な」


    「…」ジッ タッタッタッ

    ~翌日~

    「女、おはよう」

    「あら、おはよう男。今日は妹ちゃんは一緒じゃないのね」

    「……は?」

    「だから妹ちゃんよ。いつも一緒じゃないの」

    (……味方不在、か)

    54 = 47 :

    「ねえお兄ちゃん!電車で3駅のところの公園、マンションになるんだって」

    「ストーカーが当たり前のように紅茶をすすりながら親しげに話しかけてくるところはとりあえず目を瞑ろうか」

    「あの公園なくなっちゃうんだあ。色んな思い出があったのになあ」

    「知らんわ、貴様の思い出なんか」

    「昔お兄ちゃんとよく行ったよねぇ。懐かしいなあ」

    「行ってねえし!何だよその大昔から一緒に仲良く遊んでました的なコメントは!?」

    「ほら、このアルバム見てみて!お兄ちゃんと私が公園の遊具で遊んでる写真っ♪」

    「何で当たり前のように貴様と俺の幼少時代のアルバムが出てくる!?」

    「懐かしいなあ」

    「合成でしょ!?合成写真ですよねコレっ!?どこで準備してきたんだよッ!?」

    「ふふふ、昔のようにまた一緒にどっかへ遊びに行きたいねっ」

    「行かねえよ!」

    「えへへへ、お兄ちゃんとデートっ」

    「デートでもお兄ちゃんでもねえええええええッ!」

    55 = 47 :

    「ね、ねえお兄ちゃん…お、お願いがあるんだけど」

    「何だよ…せっかく人が気持ちよく寝てたのに…」

    「何だか今日は怖くて…寝付けなくて…」

    「いきなり一人暮らしの俺の前に当たり前のように現れる貴様の方がよっぽど恐怖だ…」

    「一緒に…寝てもいいカナ…?/////」 モジモジ

    「一人で何とかしろよ…てゆーか俺ん家でなんで寝る気マンマンなんだよ。
      第一貴様はゴキブリを平気でひねり潰す奴だろ?何が怖いんだ?」

    「さっきお兄ちゃんと一緒に見てたホラー映画、怖くて怖くて…ひゃうううう…」

    「ええッ!?俺一人で観てたはずなんだけど貴様どこから観てたんだよッ!?」

    「…天井裏の隙間から//////」

    「やっぱり貴様の方がよっぽどホラーじゃねえかッ!!」

    56 :

    恐い・・・でもかわいい

    57 :

    >>55
    見てる最中に気付いてたら泣けるかもしれない状況だな

    58 = 47 :

    「ちょっとお兄ちゃんッ!?」

    「俺は貴様のお兄ちゃんではないし、休日の俺の家にさも当然と言わんばかりに貴様が登場するのが解せないが、何の用だ?」

    「冷蔵庫の私のプリン、勝手に食べたでしょ!?」

    「そういや買った覚えのないプリンを今朝食った気が…」

    「やっぱり!?もう、勝手に食べないでよー!!」

    「つーか俺ん家の冷蔵庫勝手に使うなよッ!?むしろストーカー野郎のプリンまでなぜ俺が気配りせねばならんのだ!?」

    「ぶーぶー!贖罪を要求します」

    「贖罪?ふん、勝手に言ってろ」

    「お兄ちゃんのパソコンの隠しフォルダ、全部印刷してお兄ちゃんの名前付きで学校中にバラまいちゃおうかなあ?」

    「OK分かった。プリンを新しく買っておけばいんだな?」

    「…3個」

    「むぐ…いや仕方あるまい。分かった、交渉成立だ。3個新しく買っておいてやる。
       だから隠しフォルダは忘れろ?な!?」

    「お兄ちゃん、本当に趣味悪い性癖だよね?」 ニヤリ

    「勝手に妹を名乗るストーカー野郎に言われたくねえよ…はあ」

    59 = 47 :

    ザーザー シトシト…

    「どしゃ降りだな…。ちっ…傘持ってきてねえし」

    「どうすっかなあ…濡れて帰るか…」

    「あ!お兄ちゃんっ」 パシャパシャ

    「貴様…」

    「はいお兄ちゃん、傘っ!」

    「傘って…貴様まさか家から俺に傘を届けにきてくれたのか?」

    「だってこれだけ降ってるのに傘なかったら風邪引いちゃうよ?」

    「………この傘、穴が開いている上に骨折れてて使えないぞ?」

    「はわわッ!?ホントだ…ゴメンお兄ちゃん…ど、どうしよ…」

    「…いや、別に構わん」

    「傘、1個しかないね」

    「1個で帰るしかないな」

    「…ほえ?」

    「相合傘…我慢しろ。俺も自分に貴様が妹だと言い聞かせながら一緒に帰ってやるからさ」

    60 = 47 :

    こんなもんかな
    とりあえず投下終了
    眠気がやばい

    もしかして明日も残ってるかな?
    残ってたら必ず来るようにする
    明日も残っていることを願って今日は落ちるわ
    できれば誰か書いていて欲しいなあ

    じゃあな

    62 = 53 :

    >>60
    お疲れ
    一レスだけ書いてみたが、ホラー方向にしか持っていけそうにないわ
    申し訳ない

    63 = 45 :

    どんな方向でもいいだろ
    まずは書いてスレが残ることが大切だ

    64 :

    明日残ってたら俺も書くよ

    65 = 57 :

    >>63
    >>36>>39を書いた俺にも同じことを言えるかい?

    66 = 45 :

    >>65
    問題ない
    むしろ何をためらう必要があろうか
    さあ朝まで生き残れるよう投下するんだ!

    67 = 56 :

    いちおつほ

    70 :

    新ジャンルの妹は大好物

    73 = 57 :

    「むっ…」

    「妹ちゃん、友達と待ち合わせてたみたいだな」

    「・・・」プルプル

    「男の子も一緒みたいだし、心配なのか?」

    「当然だ!当然だが…」

    「…だが?」

    「同性なら安心、なんていうくだらない結論に安心なぞしてはいないぞ」

    「…つまり、妹ちゃんの近づく者は全て敵だってか?」

    「何を言う!俺は、俺だけはどんなことがあっても妹の味方だ!!」

    「もっとも危険なのもお前だけどな」

    74 = 57 :

    >>73の続き

    「そんなまさか」

    「自覚なしかよ」

    「いくらなんでもそこいらの性犯罪者よりは安全なハズだ」

    「いや自覚ありか…」

    「これでも、家に居るときは妹を毒さないよう心がけているんだぞ」

    「…誇らしげに言うなよ。しかしそれ、お前は淋しくないのか?」

    「自分自身が妹のかわいさで狂わないようにする必要もあるからな。
      そのためなら多少の苦心は惜しまんよ」

    「やっぱお前自覚なしだわ」

    75 :

    保守せずにはいられないな

    76 :

    「こちらすねーく。お兄ちゃんの部屋に侵入した」

    「了解。そのまま行動に移ってくれ・・・・らじゃー!!」

    「ぐー・・・すぴー・・・」

    「むふふ・・・お兄ちゃんの寝顔チェック!!むほぉ~!!」

    「んっ・・・う~ん・・・」

    「さてどうしようか・・・とりあえず写メかな。えいっ!!」パシャりんこ

    「どれどれ・・・暗くてあんまり見えないなぁ・・・う~ん」

    「貴様何をしてる」

    「あっ、やべ」

    77 = 76 :

    「よし、まずはこの縄を解け」

    「はい・・・」

    「おいこら。余計なとこは触るな。殺すぞ」

    「えぇー」

    「えーじゃない。・・・はい、手もほどいて。ていうか手からほどけよ」

    「後悔先に立たず・・・か」

    「あ?」

    「もぉ~お兄ちゃんこわいよぉ・・・」

    「あ?」

    78 = 76 :

    「そこに座れ」

    「・・・」ぺたん

    「なぜだ」

    「・・・一概には断言できませんが、政権交代というフレーズに踊らされて」

    「おい」

    「うえ~ん・・・」

    「もう一度だけ発言を許す」

    「むしゃくしゃしてやりました。でも誰でもよかったわけではありません」

    「どういう意味だ」

    「お兄ちゃんだから・・・お兄ちゃんだからこんなこと・・・私・・・」

    (!!!!!)ズキューン

    「・・・・」

    「そんな言葉が通用すると思ってるのか。なめんなよ。まったく」

    79 = 53 :

    >>53 続き

    放課後

    (今、家に帰ったらまたあのストーカーがいるよな……もう少しフラつこうか)

    (……いや、その前に、アイツが女に何をしたのかを問いたださなきゃ)

    (アイツが…あのストーカーが……女に何かをしたのは間違いないんだ……畜生…)

    ガチャ

    「あ、おかえりお兄ちゃん♪」

    ガッ
    「きゃっ、いきなり肩を掴むなんて大胆だよう///」

    「……ふざけてないで真面目に正直に答えろ。……お前、昨日女になにをした!!」

    「えー、何にもしてないよう。いい人だったよ、女さん」

    「ふざけんな!」

    「ふざけてないよ?ちょっぴりお話しただけだよ、お・は・な・し♪」クスッ

    「優しい、優しいお兄ちゃんは私の自慢なんだーって、お話しただけー。女さんは私のハナシ、ちゃあんと聞いてくれたよ?」

    「……てめえ……」ギリッ

    「……さ、お夕飯にしよ?お兄ちゃん」

    80 = 76 :

    「ごめんなさい」

    「お前は今日だけじゃないだろう。前にもこうして注意したことがあるはずだ」

    「そのとおりです」

    「その時は『もうしません』って言ってたよな」

    「・・・はい」

    「それはいつだ」

    「・・・・3日前です」

    「そうだ。3日前だ」

    81 = 76 :

    「なのにお前はこうして再び舞い降りた。これはどういうことだ?」

    「・・・まぁ・・・そうですね・・・あのぉ・・・」

    「お兄ちゃんは大変悲しく思っている」

    「!!!」がーーーん

    「お・・・おに・・・お・・・」

    「なに?オニオン?」

    「~~~~!!!」フルフルフルフル

    「・・・つまりだ。俺はお前に普通の妹としてあってほしいんだ」

    82 = 76 :

    「・・・・うん」

    「これは3日前にも言ったよな」

    「聞きました」

    「ちなみにお前は『私、普通の女の子に戻ります』って言ってたよな」

    「言いました」

    「夜中に兄を身動きできなくし、はぁはぁ言いながら観察してるのは普通の女の子の日常であり得るのか?」

    「あり得ません」

    「だよな」

    「だけど」

    「被告人の発言は認められていない」

    「・・・」しょぼーん

    83 = 76 :

    「お前、3日前に自分が何をしたのかは覚えてるよな」

    「お兄ちゃんの部屋に午前2時にこっそり忍び込み、お兄ちゃんの服の匂いをスーハースーハーした後それを着用し、
    そのまま一度自室へ帰還。5分後再び現れた私は、あろうことかお兄ちゃんに私の服を着させて『えへへー交換しちゃったぁ』と一人でにやけながら
    約10分間にわたる撮影会を開き、そのままお兄ちゃんの横で就寝。午前6時、お兄ちゃんの顔面にひざ蹴りをくらわせて起床しました」

    「よろしい。いや、よろしくはない。だんじてよろしくはない」

    84 = 76 :

    「今のおまえはいったいなんだ」

    「れんあいじゃんきーです」

    「携帯小説のタイトルみたいに言うな。お前は変態だ。そしてストーカーだ」

    「あぅ・・・!!」かきーーーん

    「加えてその標的が俺と来てる。お前にとって俺は何だ」

    「それは・・・・えへへ・・・恥ずかしいかなぁ・・・・」

    (!!!!!!!)ズキューーーーーん

    「くだらん。俺はお前の兄だ。それ以下でも、それ以上でもない」

    (いっそこの少女を俺の妹に設定した神を殺してやりたい)

    85 = 56 :

    微笑ましい兄妹だこと

    86 = 76 :

    「それでも・・・兄弟だろうと・・・そんなの恋には関係ないよ!!」

    「世間的な目もある。それに倫理上あってはいけないことだ。それに、お前は学校では相当もててるだろうに」

    「他の男の子が私をどう見てるかなんて関係ない・・・。私はお兄ちゃんだけに見てもらえたらそれでいいの」

    「結果、お前が俺を観察してるのはどういうわけだ?」

    「愛表現の一種です」

    「勘弁してくれ。俺は普通の兄弟関係になりたいんだ」

    「普通って言われても・・・」

    89 :

    主人公をベジータで再生

    90 = 76 :

    「とにかく、今日でこういうことはもう終わりだ。お前が俺をどう思おうが、そこから先には何もない」

    「・・・」

    「もうこんな時間だ。お前は自分の部屋に戻ってしっかり寝ろ。もう俺の部屋には来るんじゃない。いいな?」

    「・・・ねす」

    「ん?」

    「YESとNOの中間・・・NES」

    「・・・。・・・いいな?」

    「・・・・うぅー・・・。・・・わかっ・・・・た」

    あに「よし。じゃぁ説教終わり。もう部屋に行け」

    「・・・・」コクリ

    91 = 76 :

    「・・・・おやすみ・・・お兄ちゃん」

    「あぁ・・・ちゃんと寝ろよ」

    「・・・・」   バタン


    「・・・・」

    「・・・・」ゴロン

    「・・・・」

    「・・・・はぁ」




    「あぁぁぁぁ!!!!!あいつかわいいなちくしょぉぉぉぉおおお!!!!!」

    93 = 76 :





    「ふあぁ~。あっ、お兄ちゃんのオハヨ~」

    「よぉ。しっかり眠れたか?」

    「う~ん・・・。少し頭重い・・・」

    「自業自得ってやつだな」

    「お父さんとお母さんはもう仕事?」

    「あぁ、もうとっくに出て行ったよ。今日も遅くなるらしい」

    「ふぅ~ん」

    「ほら、とりあえず顔洗ってこい」

    「うん・・・」とてとてとて



    「・・・何この違和感」

    94 = 76 :

    「あ、そこのしょうゆとってー」

    「ん」

    「ありがとー」

    「おう」

    「あ、今山羊座何位だった?」

    「え?あぁ悪い俺も見逃した。さそり座は11位だったな」

    「なんかいつも見逃しちゃうよねぇ」

    「明日は見れるといいな」


    (普通・・・・だ・・・)

    95 :

    >>1の書く妹のフリしてるストーカーに
    「なぜ妹としてなんだ?俺の彼女になってくれ」って言ったら
    どんな反応するか気になる

    97 = 76 :

    (おかしい・・・今までの経緯から行くと、あぁいうことのあった翌日も今までなら何かしらのアクションはあったはずだ)

    (確かに小さなトラップだったかもしれないが確実に、俺はそれに毎度呆れたりしていたんだ)

    (だが今日のこいつはどうだ?・・・・そう、普通である)

    (普通ってこれが正解だよねってくらい普通だ。え?なにこれ怖い)

    (今もこうして普通に朝の占いとか気にしちゃってるし)

    (いかん・・・あまりに意外すぎてほかのことが考えられない)

    (!!!!!!)

    (ふふふ・・・・危ない危ない・・・・)

    (それが狙いなのかこのアマ。なかなかな頭脳プレーしかけてくるじゃねぇか)

    (なるほどね・・・・頭の中を妹だらけにしといて、ころ合いを見計らっていつもの手口に移行するわけか)

    (こいつ・・・・腕を上げおったわ)

    (だがしかし、こちらがすでに一歩先を読んだ。もうどんなのがきてもへっちゃらだ)

    (いつ、どっからでもかかってこい!!!)

    98 = 76 :






    「・・・・」

    「・・・なにも・・・ないだと・・・?」

    「何言ってるのお兄ちゃん?ただいまー」

    「あ・・・もう家についてたのか・・・」


    「学校での休み時間も昼休みも放課後も部活でも何もなかったというのか・・・・」

    「これが・・・俺の求めてた・・・・普通・・・?」


    「mowのストロベリーってほんとにハーゲンダッツとおんなじ味するわー」

    99 = 76 :

    「あははは。おっかしーい!こんなのあるわけないじゃん。普通騙されないよぉ!」

    「・・・・・」じーーーーー

    「・・・。あははは」

    「・・・・・」じーーーーー

    「ないないないない!!ありえないってぇー」

    「・・・・・」じーーーーー

    「あはははー」

    「・・・・・」じーーーーー


    (誰だコイツ・・・・)

    100 = 95 :

    え?


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