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    元スレ新ジャンル「ロリスモーカー」

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    401 :

    ワロタ
    おつおつ

    402 :

    少年「……何してんの?」

    幼女「みてわからない?……けへ、けへ」

    少年「それおいしいの?」

    幼女「みてわからない?けへっけへっ」

    少年「苦しんでる様に見える」

    幼女「みせものじゃないよ」

    少年「それ、タバコだよね?」

    幼女「そうよ。おいしゃさんのムネポケットにはいってたからとってきたの……けほっ」

    少年「タバコって大人になってから吸うものじゃないの?」

    幼女「いいじゃない。わたしがすいたかったんだもん」

    少年「なんで?」

    幼女「きまってるじゃない。死にたいからよ」

    403 = 402 :

    少年「あ、またいた」

    幼女「うわ、またきた」

    少年「またタバコ吸ってるんだね」

    幼女「そうよ。はやくなれないと……けへっ」

    少年「死にたい、って言ってたよね」

    幼女「うん」

    少年「なんで?」

    幼女「そりゃあ、いきたくないからでしょ」

    少年「それもそうだ。ねね、毎日ここで吸ってんの?」

    幼女「うん。まいにちくるようにはしてる」

    少年「ここ、風が気持ちいいもんね」

    幼女「おまけに、いしゃがこないしね」

    404 = 402 :

    幼女「ねぇ、あんたもすわない?」

    少年「やだよ。苦しそうだもん」

    幼女「なれればいいのよ」

    少年「慣れてないから君は苦しんでるんだろうが」

    幼女「ふん、おくびょうもの」

    少年「なんだと、チビ」

    幼女「ひょろのっぽ」

    少年「ひょろのっぽってなんだよ。……えーと、どチビ」

    幼女「うんこたれ」

    少年「垂れてない垂れてない。ねぇ、やめようよ」

    幼女「そうね……けへっ、げほっ」

    少年「大丈夫」

    405 = 402 :

    少年「やっほー」

    幼女「あんたもよくくるわね。まいどそんなあしで」

    少年「松葉杖も慣れれば、器用に動かせるもんだよ。ジュース飲む?」

    幼女「いらない。わたしにはこれがあるから」

    少年「大分、慣れてきたみたいだね」

    幼女「うん。つばがよくでるけど」

    少年「そんな早く死にたいの?」

    幼女「うん」

    少年「せっかくここで話し相手が出来たと思ったのに」

    幼女「あんた、へやでいじめられたりしてんの?」

    少年「なんでそうなるんだよ。周りが小さい子ばっかりなの。看護師さんもそっちの方ばっか世話してるし」

    幼女「わたしもちいさいわよ」

    少年「あの子らよりは大きいよ。それになんとなく君だと気兼ねなく話せるんだ」

    幼女「ロリコン」

    少年「なんでそうなるんだよ」

    406 :

    なんかいいなこの雰囲気

    408 = 402 :

    少年「おいっす」

    幼女「……ロリコン」

    少年「なんだよその挨拶。やめてよ」

    幼女「あんたさ。わたしといていやじゃないの?」

    少年「なんで?」

    幼女「だって、タバコすってるんだよ。なんともおもわないの?」

    少年「別に?」

    幼女「…………」

    少年「ねぇねぇ。タバコ吸っててさ。主治医とかに匂いばれないの?」

    幼女「……べつに。あのひともタバコすってるからわかんないんとおもう」

    少年「よかった。じゃあばれる心配はないんだね」

    幼女「なんであんたがよろこぶのよ」

    少年「もしばれて君がここにこれなくなったら僕、やだもん」

    幼女「……」

    少年「風が気持ち良いね」

    幼女「ロリコン」

    少年「だからなんでそうなるんだって」

    409 = 402 :

    幼女「……やっほ」

    少年「…………」

    幼女「? どうしたの?

    少年「君、何年生?」

    幼女「え、さんねん」

    少年「僕は五年生だ。つまり僕と君は二歳差ということであり、したがって君と話す僕はロリコンではない」

    幼女「……」

    少年「異論はみとめない」

    幼女「……ぷっ、くくく」

    少年「? どうしたの、お腹いたいの?」

    幼女「あははは」

    少年「??」

    幼女「くくく……ごめんごめん、きにしてたんだ」

    少年「え? あ、うん。そうだよ」

    幼女「わるかったよ。もういわない。でも、くくくっ、ぷはっ」

    少年「なんだよ。何がおかしいんだよ」

    幼女「あー、ひさしぶりにわらった」

    410 = 402 :

    幼女「へー、サッカーからかえるとちゅうに」

    少年「まったく、飲酒運転なんて僕が政治家になったら即刻死刑にしてやる」

    幼女「いいねぇ、しけい。わたしもさっくりいきたいよ」

    少年「……」

    幼女「はは。だいじょうぶ、まだ死ぬきがしないから」

    少年「……ねぇ、まだとか言わずにさ。生きようとは思わないの?」

    幼女「ないね。このままだらだらいきててもしょうがないし」

    少年「そんなこと言わずにさ。ほら、退院したら一緒にサッカーでもしようよ」

    幼女「やったことない」

    少年「ええ?」

    幼女「うまれてからこのかた、ここからでたことなんて、かたてでかぞえるほどしかないんだよ」

    少年「……」

    411 = 402 :

    少年「ねぇ」

    幼女「うん?」

    少年「僕はもうすぐここを退院する」

    幼女「へぇ、それはおめでとう」

    少年「でも、退院してからも僕はここに通い続けるよ」

    幼女「……」

    少年「そして君が生きたいと思うように説得する」

    幼女「おおきなおせわだって」

    少年「そうかも。でもこのまま僕は君とお別れなんてしたくない」

    幼女「どうした、ロリコン。」

    少年「この際なんとでも言え。僕は決めたよ」

    幼女「うっとうしい」

    少年「……」

    幼女「わたしのかってでしょ。なんであんたがちゃちゃいれるわけ?」

    少年「……」

    幼女「こっちみんな……」

    少年「……」

    幼女「……」

    幼女「…………タバコをやめる気はないからね」

    少年「っ、いいよっそれでも」

    412 = 402 :

    終わり。最後駆け足過ぎてなんだかわからなくなっちゃったっぽいけど、
    とりあえず眠い

    413 :

    久しぶりに来てみたら投下来てた!

    乙!

    414 :

    この雰囲気はすごく好きだぜ

    415 :

    なんとなく絵が浮かんだ。
    いいね、いいね、こういうの

    416 :

    乙なんだな

    あげとくか

    417 :

    「つまり スーーーーーー」

    「は はぁ…」

    「フゥーーーーー…」

    「ぐっ げほげほ」

    「見てこれ」
    パッパッ プッカ~

    「!! 凄いです!
    たばこの煙が輪になって出て来た!」

    「ふふん どうよ
    これぞ シロイルカの『バブルリング』を見て思い付いた未だかつてない超技『ケムリング』なのだよ」

    「かっこいい!」

    「パッパッ パァ~」
    プカプッカー!

    「すげぇ」

    「あんたもやりたくないこれ?
    なんならレクターしてあげてもいいわよ」

    「レクチャーしてくださるんですか?! お願いします嬉しいです!」

    「うん レクチャー
    じゃあこのタバコやるからこれでやりなさい」

    「やったあ! スゥ~… ぐっ?!!」
    ビクビクッ!
    「ぐぇっ…ぎゃっ ぐふぅぅっ…パガァッ!!」
    ドパー! ドポドポドポドポッ…
    「ぐっ 苦゙じい゙……ぁッ…がぎぐげ…ぽァッ!!」
    バタン! ビクンビクン!


    しーん

    ニヤリッ
    「バカめ 貴様が飲んだのは毒入り煙草よ…
    私の部下にバカはいらん… 死んでやり直せ…」

    418 :

    どういうシチュエーションだよwww

    420 :

    「……うあぁ、ロリが切れた……!」

    「意味がわからない」

    「はい、ちゅ~っ」

    幼女「ちゅ~っ」

    「……おぉう」

    「……ふぅ。これで一安心」

    「意味がわからない」

    421 = 420 :

    「やめようと思ってるんだけど、ね」

    「やめた方が良いぞ、絶対に」

    「でもねぇ……はい、ちゅ~っ」

    幼女「ちゅ~っ」

    「……おぉう」

    「やめられないんだな、これが」

    「良い顔で言うな」

    422 = 420 :

    「ロリが吸えなくなったら、私は死ぬね」

    「そこまでか」

    「でもま、オススメはしないよ。ちゅ~っ」

    幼女「ちゅ~っ」

    「……おぉう」

    「最近、ロリスモーカーへの風当たり厳しいし」

    「アグネスとかか」

    423 = 420 :

    「駅とかでは、全面禁止になってたりするし」

    「そりゃそうだ」

    「肩身が狭いのよね。ちゅ~っ」

    幼女「ちゅ~っ」

    「……おぉう」

    「なはは、それでもやっぱりやめられないわ」

    「やめた方が良いぞ、絶対に」

    424 = 420 :

    「悪ガキとかがロリ吸ってるけどさ」

    「碌な大人にゃならねえな」

    「う~ん、どうだろね。ちゅ~っ」

    幼女「ちゅ~っ」

    「……おぉう」

    「結局はさ、自己責任だと思うわけよ」

    「そうかもしれんが、碌な大人にゃならねえな」

    425 = 420 :

    「男はロリ吸わないよね」

    「絶対に吸うもんか」

    「それは美徳だよ。はい、ちゅ~っ」

    幼女「ちゅ~っ」

    「……おぉう」

    「ロリ吸うと、女の子にモテなくなるしねっ」

    「そりゃそうだろう」

    426 = 420 :

    「ロリは大人のたしなみですよ」

    「そんな大人、俺は認めねぇ」

    「個人の自由。ちゅ~っ」

    幼女「ちゅ~っ」

    「……おぉう」

    「マナーを守ってるし、迷惑かけてないしね」

    「目の保養になるが、心臓に負担がかかるわ」

    427 = 420 :

    「お酒と違って、体に害は無いし」

    「十分有害だ」

    「まぁ、中毒性はあるよ。ちゅ~っ」

    幼女「ちゅ~っ」

    「……おぉう」

    「口が寂しいとロリ吸っちゃうなぁ」

    「さいですか」

    428 = 420 :

    「……ちょっと、禁ロリしてみようかな」

    「名案だな!」

    「う~ん、いつからにしよう。ちゅ~っ」

    幼女「ちゅ~っ」

    「……おぉう」

    「今日、いきなりじゃあキツいから~……」

    「やめる気がないのはわかった」

    429 = 420 :

    「何? なんか真剣な顔しちゃって」

    「俺も、一回だけロリを吸ってみようと思う」

    「はあっ!? ちゅっ、ちゅ~っ!」

    幼女「ちゅ~っ」

    「……おぉう」

    「急に驚かせないでよ、ビックリしたわぁ」

    「冗談に決まってるだろう」

    430 :

    そういう解釈もあったか……っ

    431 :

    こりゃ完全に一本取られた

    432 :

    そっちが主体かw面白いw

    433 :

    待てよ。これ、男と女を逆にすると……ハアハア

    434 = 433 :

    「プハー、タバコうめえ」

    ロリ「ぷはー、たばこうめー」

    「ココアシガレットのお子様が、何いってんだか」

    ロリ「おかしじゃないもん、ちゃんとたばこあじだもん」

    「どれどれ。
    な、これは……」

    ロリ「ふふん」

    「本当にタバコ味じゃないか」

    ロリ「だからいったでしょー」

    「そうか!これを使えば……」



    数ヶ月後
    そこには禁煙に成功する男の姿が……!

    435 :

    たばこってどんなあじがするの?

    436 = 435 :

    いや、結構見てるよ
    ただ、見てる範囲が広がってもレスを追うの自体が大変になるだけで、感想つけるの自体はそれほど手間がかかるわけではないってこと

    437 = 435 :

    ごめん誤爆った

    438 :

    「いぶしあがったおにくを、くんせいきからとりだす。このしゅんかんのわくわくがあるから、すもーかーはやめられないのです」

    そう言って笑いながら燻製器を開く。


    中の肉は真っ黒になっていた。

    439 :

    焦がすなぁあああああああああ!!!???wwww

    440 :

    そう語るのは、その人生の大半を燻製器と共に過ごしてきた達人である

    441 = 438 :

    スモーカーの仕事は、煙との戦いでもある。

    「わぷっ!?けほ、こほ、めがー、のどがー。ちょっと、みてないでたすけてよぉ~」

    どれだけ煙に煽られようとも黙々と作業を続けるベテラン……には、まだ程遠いようだ。

    442 :

    「ひとは…… いない! よし!」
    DOKI DOKI

    「ついにあたしも箱デビュー
    親戚のオッサンにそそのかされてタバコをのんだあの日から あたしはタバコのトリコになってしまったの…
    これまではパパのタバコを抜きとってかくれてのんでたけど
    やっぱりあたし専用のタバコはほしい だから今日 あたしはタバコを買う」
    DOKKUN DOKKUN...

    「ひとどおりの少ないこの自販機の場所にくるまでに自転車で2時間かかったんだ
    このくろうの後の一服というのはきっとおいしいんだろうな… ジュルリ!
    さてじゃあ かお」

    スタン

    「!!!!!」
    バッ!!!

    「にゃあ」

    カァー… カァー…

    「………にゃんこか… ……………
    ちょっとビンカンになりすぎちゃってる あたし
    きっと罪悪感かんじてるからだよね」

    「あたしがタバコのんでるってしったら お義母さんとパパは怒るかな…… いやないちゃうかな…
    あたしわるいコだよね… …………でも ごめんなさい
    あたしはもう“ハマっちゃった”の… ガマン出来なくなっちゃったの… ごめんなさい……ごめんなさい!
    こんなわるいコでごめんなさい…………… あたしはこれから… タバコかいます!」
    DOKKUN… DOKKUN… DOKKUN…


    チャリンッ ポチッ…
    『TASPOを挿入してください』

    「…………」

    ポチッ
    『TASPOを』

    ポチッ
    『TASPO』

    ポチポチポチッ!
    『TAS』

    「バカヤロォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

    ドガアァァァッッッ!!!!!!!!!!!

    「何がTASPOじゃあさっさとタバコ出ッしゃがれァアラァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

    ドガッ ドガッ ポチポチポチポチッッ!!!!!!!!!!
    『T』

    バッギャアアアアァァァァアッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    「うるせぇーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!! さっさとタバコだタバコァッッ!!!!!!!!!
    ギブ ミー タバコ!!!!!!!!!!!! ギブ ミー タバコ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ギィィブッ ミャアアアアアアッ タッッッベィコォーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
    ボゴッ! ズガッッ!! ドガァーッ!!!!

    443 :

    自販機は壊れた

    ピース(笑)

    444 :

    そのノリやめろwwwww

    445 :

    タwwスwwポww

    蓮っ葉な幼女もいいなw
    そして>>443w

    448 :

    「スファア」
    「いつも思うけどお前の吸いっぷりはなかなかだよな」
    「そ そぉ? スファアァァー… ごくっ」
    「の…飲みさがった!! 煙を飲みさがったぞこやつ!!!
    なかなか出来ねぇぜ!!!?」
    「んー…プゥ… ポホー」
    「でっ 出たァーーーーー!!!!!
    ボールバー!! 口の中に溜めた煙を固めて球状にして吐き出す高等テクッ!!」
    「ポッポー」
    「来ましたケムリング!!
    おなじみの吐きテクだが 他を圧倒する美しさだぜッ!!!」
    「ノ…ノってきた! じゃあ一発デカイのいっちゃう!!」
    「お!?」
    「スゥーー…スゥーー…… んピィーーーーー!」
    ピー
    「ホワイトワールド! 毛穴という毛穴から煙を放出させる超難易度の脂技…!
    んー…でも アザミちゃんのが凄かったなぁ…スゲー幻想的だったぜ」
    (ア…アザミ!!!)

    アザミ『お前まだパンツに名前書いてんの? ウケル』
    アザミ『先生ー 幼ちゃんがまた机に目玉描いてまーす』
    アザミ『宇宙人なんているわけねーしw』
    アザミ『お前の歯並びすげーw』

    (ア…アイツにだけは負けたくないッ…!!)


    こうして修業が始まった
    しかし何度やってもアザミを超える様なホワイトワールドは出来なかったのだ…

    「こうなったら… アザミのホワイトワールドの秘密をさぐるしかない!」

    幼はアザミのストーキングを開始した
    そしてついに秘密を掴んだのだった…!

    (!!! アレは……!
    な…なんという事… そんな単純な事だったのね!)

    翌日

    「アザミちゃんを超える真ホワイトワールドを習得したって?」
    「うん みててね」
    スッ
    「!!!!!!? なんだそれ……!!
    お前まさか…その数の煙草を一気に吸う気かッ!!?」

    アザミのホワイトワールドの秘密… それはとても簡単な事で 吸う煙草の本数の違いだった
    アザミは通常3本吸いでホワイトワールドるが 幼は今回10本の煙草でホワイトワールドろうというのだ

    「む…無茶だ!!」
    「…大丈夫だよ!! 行くよ……!!!」
    スゥゥゥーーーーー…
    「………~~~~~~‥キュウ」

    バタンッ

    「幼ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」


    ピーポーピーポーピーポー…‥

    450 :

    年齢不詳の謎幼女が好きでした


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