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    元スレ新ジャンル 「ロリババア妹」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    ちょっと発想が無茶かな

    2 :

    つまんね殺すぞ

    3 :

    そんなに新しくないと思う

    5 :

    ロリババア味に見えた

    6 :

    じいちゃん何してんの

    7 :

    新ジャンルとかひさしぶり

    8 :

    妹は余計ですの!

    9 :

    俺も久しぶりに見たわ
    前は常時3個くらいあったのにな

    10 :

    ロリな妹の体にババアな魂が宿るの?
    兄妹で歳をとらない体なの?
    口調だけ?
    どうなのさ

    11 :

    お待たせ

    12 = 9 :

    >>11
    それババアだわ

    13 = 10 :

    >>11
    かーえーれー

    14 = 10 :

    親の再婚相手が人外で連れ子も長寿で
    見た目的に妹だけど上から目線されちゃうの?
    たまに「お兄ちゃん(ハァト)」とか言って
    こっちが照れるとからかわれちゃうの?

    15 = 10 :

    誰か書いてよ・・・

    16 :

    ジャッジメントですの

    17 :

    「なぁ兄様よ」

    「……どうした?」

    「いえいえ。呼んでみただけじゃよ?」

    「そうか」

    「そうですとも……えぇ」

    「……なんだよ」

    「なんでも。ふふふ……」

    「……」


    (父さん……再婚は別にいいとして妹なのに年上ってどういうことだよ……)

    18 = 17 :

    「兄様よ、こういう遊びはしってるかい?」

    「お手玉?」

    「今はじゃぐりんぐというんじゃよ……ほれ」ヒョイ

    「……うまいもんだな」

    「まぁの。ひたすらこれでヒマをつぶした時もあったわい」ヒョイヒョイ

    「へぇ……」

    「だいたい80年ほどかの」ヒョイヒョイヒョイ

    「え?」

    「ん?」パシパシパシパシッ

    「……今いくつなんだよ」

    「乙女に聞くものじゃなかろうて」

    19 = 16 :

    なんかはじまってた

    20 :

    ロリババア妹って…お前何歳だよ

    21 :

    ナチュレさまはのじゃロリだとあれほど

    22 :

    「わしは昔、それはもう高名な妖怪じゃった」

    「……」

    「しかし貴様の先祖に討伐され、復讐の為にとどうにか転生してみれば…」

    「なんとまぁ、その敵の家系に生まれてしまった訳じゃ。運命とは数奇なものよの」ニィ

    24 = 17 :

    「なぁ……それならさ」

    「ん?」

    「妹じゃなくて姉なんじゃないのかよ。俺より年上なんだろ?」

    「そうともいうの?」

    「そうとしかいわないっての……」

    「まぁまぁよいではないか。かわいい妹ができて兄様も幸せじゃろ?」

    「いや、まぁ確かに見た目は問題なくかわいい妹だけどな……」

    「おや、なにか気に入らんことでもあったかえ?」

    「……そのしゃべり方とか」

    「ふむ……気をつけてみましょうか、お兄ちゃん?」

    「これは……!」

    「どうですかね、お兄ちゃん?」

    「その口調なら、『お兄ちゃん』じゃなくて『兄さん』がいいかな」

    「おやおや、困った兄様じゃの」

    25 = 17 :

    >>22
    続けて

    26 = 22 :

    出だしだけ書きたかった

    お風呂入るから続けない

    >>25頑張れ

    27 = 1 :

    「なんじゃ、あにさまは珍しく部屋の片付けをしておるのか。感心感心」

    「お前か。邪魔だからあっちへ行っててくれないか?」

    「邪魔などせんよ。……しかし、この部屋の散らかり様。こんなになるまで放っておくとは、あにさまは本当になっさけないのー」

    「ほっといてくれ」

    「……ところで、これを機に物の隠し場所を移した方が良いぞ? ベッドの下の秘蔵の品々、わしはみーんな見てしもうたからの」

    「なっ! ……いつ見たんだよ」

    「ふふ、気にするな。あにさまも年頃の男の子じゃもの、裏ではどんなにえっちだったとしても、わしはなーんにも気にせんよ?」

    28 = 17 :

    「それで兄様よ」

    「どうした?」

    「わしの兄としている覚悟はあるのかえ?」

    「兄としての覚悟?」

    「そう、兄たるもの自らの妹にはすべてを捧げ身体を文字通り武器へと変える覚悟も必要らしいではないか」

    「……漫画好きなんだな」

    「娯楽はいいもんじゃの」

    30 = 10 :

    皆違って皆いい支援

    31 = 17 :

    「兄様よ」

    「どうした」

    「ふむ、どうしようかの?」

    「なにをだ?」

    「なにもかもを、じゃよ」

    「お前が言うとなんか怖いな」

    「お望みとあらばやってみせようかの?」

    「やめてくれよ、縁起でもない」

    「じゃあやめておくかの。疲れるのもいやじゃ」

    「ぜひそうしてくれ」

    32 = 17 :

    「……なぁ」

    「なにかの?」

    「いや、そういえば好きな食べ物とかあるのか?」

    「ふむ……やはり白飯はよきものよの」

    「あぁ、らしい感じがするな……」

    「あとは『かれぇ』と、『はんばぁぐ』と、『すぱげっちぃ』もよいものじゃの」

    「あぁ、らしい感じがするな」

    「そうかえ?」

    「いろんな意味でな」

    33 :

    わっち!

    34 = 33 :

    さげちゃったage

    35 = 17 :

    「そういえば、だけれど」

    「どうかしたのかえ?」

    「いや、俺の妹なんだよなぁ」

    「いまさらじゃの」

    「いまさらだよ」

    「年上の妹はいやかえ?」

    「その状況が普通はありえないって言わなかったか?」

    「こまかいことはいいんじゃよ」

    「いいのかね……」

    「いいんじゃよ」

    36 :

    スパロボの最世篇にそんな感じのいたな

    37 = 17 :

    「兄様よ」

    「どうした?」

    「……しゃべり方はこのままでいいのかえ?」

    「あぁ、最初の話か」

    「お望みなら……普通に、お話いたしますよ?」

    「いや。話しやすいのでいいよ」

    「……ふむ、いいのかえ?」

    「話しているうちに楽しくなってきたしな」

    「そう……ならいいんじゃがの」

    (あと、かわいく思えてきたしな)

    38 = 1 :

    「ただいま」

    「おかえり、あにさま。お先におやつを頂いておるぞ」
    「ほれ、あにさまの分のケーキじゃ」

    「……何で、ところどころこんなに欠けてるんだ? 食べるとこが殆ど無いじゃないか」

    「む……それはな、実はこの家に可愛らしい子猫が一匹迷い込んで来てじゃな、そやつが盗み食いを……」

    「……」

    「……はい、本当はわしが食べました」

    「正直でよろしい」

    「すまんかったな、あにさま。しかし、こんな無様なケーキでもてっぺんの苺は無傷じゃぞ」

    「苺だけ無事でもなあ……。ああ、でも結構甘いな。美味いぞ、これ」

    「そうじゃろそうじゃろ。食べたいのを我慢してわざわざ取っておいたのじゃ。偉いじゃろう?」

    「調子に乗るなよ。取っといたのは苺だけのくせに」

    「おや、あにさまは年功序列という言葉を知らぬのか?」

    39 = 33 :

    僕もかわいいと思います(必死)

    40 = 17 :

    なんだ、やればできる>>1じゃないか

    やっぱり呼び方は「あにさま」だな

    41 = 10 :

    ちょっとスパロボ買ってくる

    42 = 29 :

    エロゲでこういうキャラでないかなぁ

    43 :

    身体は幼女、頭脳は老婆か もともと人外なら高齢=老婆とはまた違うかもだけど

    44 = 17 :

    「のう、兄様」

    「どうした?」

    「なに、母上の話でもしようかと思っての」

    「……俺の、か? お前のか?」

    「好きな方でよいぞ。わしの話が聞きたいか、わしに話を聞かせたいか」

    「そうだな……」

    「どうする?」

    「どっちもいいや」

    「……ほう?」

    「聞かなきゃいけないことでもないし、聞かせなきゃいけないほどのことでもないしな」

    「そうかえ……」

    「俺が兄でお前が妹、それでいいだろ」ポンポン

    「ん……気軽に人の頭を触るのは感心せぬぞ、兄様よ……」

    「その割には黙って撫でられてくれるんだな」

    45 :

    生憎だが俺は姉派なんだ

    46 = 10 :

    田舎のおばあちゃんみたいに優しくしてくれて
    「お兄ちゃんの為に作ったの」
    って出してくれるのは山菜の煮物だったりする
    センスがババくさい妹なの?


    違うか?

    47 = 17 :

    「のう兄様よ」

    「あぁ、どうした?」

    「……もう頭には触らんのかえ?」

    「感心しないって言われたからな」

    「そうかえ……」

    「あぁ」ポン

    「ん……兄様?」

    「いや、ちょっと兄らしく妹の嫌がることのひとつぐらいしてみようかなと」ナデナデ

    「……ん、兄様はおなごに嫌われるタイプじゃの」

    「しかたないな。俺はしたいようにするんだよ」

    「そうかえ……えへへ……」

    48 = 1 :

    「あにさま、起きるのじゃ。朝じゃぞ。早く朝飯を作るのじゃ」

    「うーん……たまにはお前が作ってくれよ……」

    「んー? ふふふ、あにさまは妹の手料理がどのようなものか、どうやら失念してしもうたようじゃな」

    「……」

    「黒くて苦い消し炭の朝飯で、お互い今日一日頑張れるとよいな?」

    「……分かった分かった。おはよ」

    「ようやく起きたか。あにさま、おはよう。いつものように弁当もしっかり頼むぞ」
    「昼飯くらい手抜きさせてくれよ。コンビニで買うとかさ」

    「コンビニは好かぬ。よいか? もし手抜きなどしたら、帰ってからわしが小言責めにしてやるからの。覚悟せよ」

    「はいはい」

    「はいは一回で良い。さあ作れ、朝飯も弁当も晩飯も、わしは今日もいつも通りに平らげてやるからな?」

    49 = 1 :

    >>46
    皆の解釈次第だ!

    50 = 17 :

    ババ臭い妹
    でしばらく書いてみようかの


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