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    元スレ新ジャンル「ロリスモーカー」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    351 :

    あ゙ー! 糞ワラタwww

    乙かつGJかつ和みをいつもありがとう。

    352 :

    がさがさな唇をペロペロしてあげたいです

    もう俺ダメだ……

    353 :

    >>352
    なんかもう色々だめだな
    「へんたい」

    355 :

    まだあったのかこのスレ・・・

    357 :

    んああぁああ

    358 :

    スモーカークー(ry

    359 :

    やはりギャップというのは良いものだ

    360 :


    361 :

    >>1のパターンで書かない方が面白いなこれ

    362 :

    >>1は、恐らく正確にはロリババアスモーカーなんじゃないか?

    363 :

    もうこないんかねー
    続き読みたい

    364 :

    >>358
    まあまあ
    この>>1はなにを書いても
    「ロリババア口調が」「ハイスペックで」「蘊蓄をぺらぺら語る」話しか書けないんだから……

    365 :

    >>364
    創作発表板の台詞系スレにいるってことは台詞系書いて創作発表する人なんですよね
    かなり目が肥えていらっしゃるようですし、その卓越した才能の片鱗なりとも見せてはくださいませんか
    いやね、そうしたらその言にも説得力が生じると思うのですよ


    他の板ならともかく、こういう場所なんでね、そこまでおっしゃるからには創らない人間に発言権があるとは思っておられないとは思いますけれども、
    念のためって奴ですよ

    366 :

    >>364
    念のため書いとくが>>365>>358とは別人物な

    クククッと後日談は作者がわかりやすくていいな、去年の夏にリアルタイムで見てたのはいい思い出
    あのピース缶の山がうpされたのは忘れられないぜ…

    367 :

    >>364
    あー、いや、書けるけど「ハイスペックな」「ロリババア口調」キャラが好きだから優先してるだけ
    絵を描くのもその手の新ジャンル優先するしね
    薀蓄はハイスペックな知識的に使いやすい道具なのよ

    とはいえ、ハイテンションカオスのようにノリで押し切ったり、コメディで乗り切ったりは苦手なんだよなぁ
    その手をやるときは、他人(主に魔物)を丸ごと文体模写しちゃうし

    と言い訳しても説得力ないか、別パターン書くかね

    368 :

    俺はロリババアな方が好きなんだけどなぁ

    369 :

    俺はょぅι゛ょのがええなぁ

    370 :

    ハイテンションカオスも一種のハイスペックには変わらんと思うが

    372 :

    俺はどっちも好みだ

    375 :

    がつ

    376 :

    ぬるぱ

    377 :

    かっ

    379 :

    がっ

    381 :

    「トリック・オア・トリート」

    「あー、そういやハロウィンか」

    「オア……」

    「うん?」

    「…………」

    「……どした」

    「……たばこってえいごでなんていう?」

    「いや、わかんね」

    「やくたたず」

    「なんだとコノヤロウ」

    「…………」

    「…………。
      そこの戸棚にポテトチップス入ってるから、食っていいぞ」

    「チョコは?」

    「ねぇ」

    382 :

    お、きたきたw

    やっぱり甘いものの方がいいんだw

    383 :

    「ト、トリックオアトリート!」

    「……」

    「……」

    「……フッ」

    「なっ!お、お前鼻で笑いやがったな!」

    「いやいや、わらってないよ(笑)」

    「うわ!完全に馬鹿にしてる!」

    「そんなことないって、いいとししてはずかしくないのかなとかおもってないよ(笑)」

    「お、おまっ…!」

    「ほら、チョコレートだよ。わたしはむこうでタバコすってるからゆっくりたべてていいよ(笑)」タッタッタ

    「……」



    「へへっ…このチョコしょっぺぇや…」グスッ

    384 :

    おまwww
    色々な意味で頑張れよw

    385 :

    「むぐむぐ」

    「・・・・・・」

    「いつもより太くて堅い」

    「・・・・・・」

    「白濁の具合ががいつものとちがう。でも、美味しい」

    「・・・・・・」

    「うらやましい?」

    「うらやましくなんてない!」

    「これを味わったら、もう細くて短いそれには戻れないかも」

    「そんなこと言って、どうせすぐに、これが恋しくなるんだろ?」

    「・・・・・・」

    「一理ある」

    「葉巻はそこまで気軽に吸えるものじゃないかもだし、やっぱり紙巻きは分かちがたい」

    386 :

    え、えっちなことなんて想像してないんだからね!

    387 :

    白濁の具合…だと…

    ごっくんですねわかります

    388 :

    これは良い誤解招きw

    390 :

    http://loda.jp/mitemite/?id=538

    391 :

    >>389
    幼女が吸うわけではないのではないだろうかという不安が。

    >>390
    イカしたロリスモーカーだな!

    392 :

    「この良き日に感謝」

    「おまえがなにかに感謝するなんて、天変地異の前触れか?」

    「今日がどんな日か理解しておらんとは、ニコチンが足りていないのではないかのう」

    「甘く見てもらっちゃ困るな。ずばりロロノア・ゾロとカミーユ・ビダンの誕生日だ!
      しかしおまえがこの手のものに興味があったなんてなあ。まさか、この二人でカップリングなんて考えたりしてねえよな?」

    「丁度空気が乾燥しておるようじゃし、おぬしもよく燃えることじゃろうて」

    「ぉい、ライターなんて持ち出して、こっちに向けるなよ。大体おまえ、マッチ派じゃなかったっけ?」

    >>2をみるがよい。そもそも、着火できればなんでもかまわぬ。かまわぬが、今日はライターの日という
      記念日なのじゃ。主も日頃からお世話になっているであろ?感謝の気持ち一つも芽生えてしかるべきじゃ」

    「なるほどねぇ。ま、記念に一服いっておきますか」

    「時におぬし、ライターを取り出したのなら、こちらにも火をくれぬかえ?どうにも手がふさがってしまっての。」

    「ああ。って、・・・・・・なんだぁ?どういう状況だよそれ。」

    「右手に一本、左手に一本、さらに一本口にくわえて、三刀流というわけじゃな」

    「・・・・・・なんだ、やっぱり好きなんじゃねえか」

    「そのにやにや顔をやめぬと、修正してやる、ぞ?」

    393 :

    ググってわかった
    今日はライターの日か

    395 :

    >>389
    ものっそ遅レスだが、それ幼女萌えというより幼女が嫌いになる話w
    内容はかなりおもろかったぜ!

    誰か書いてくれることを期待してage

    396 :


    幼 スパー

    「またタバコか。」

    「ん。たまぁに吸いたくなるのよね。」

    「そんなん吸ってるとおっきくなれないぞ。」

    「…そうね」

    「……」

    幼 スパー

    「…………」

    「はい、一本上げるわ。見てると吸いたくなるでしょう?」

    「お、分かってんじゃん。ならお言葉に甘えて。」

    幼 スパー

     スー「!?ゴホ、ごは。な、なんだこれ?いくらなんでもきつすぎるだろ」

    「あらら。確かに、少し重いかもしれないわね。」

    「ごほ、いつもは1mgしか吸ってなかったからな。」

    「なるほど、それなら無理もないわ。
    ほら、吸わないのなら返しなさい。もったいないでしょう。」

    「まだ吸うのか。つうか体の大きさから考えてそろそろ死ぬぞ。」

    「今まで死ななかったから大丈夫よ、きっと。」

    399 :


    幼 スパー

    「めったに吸わないっつう割には最近よく吸ってるよな。」

    「貰った物だから仕方ないでしょう。この重さを吸える人はそうそういないもの。」

    「妙に律儀なのがお前らしいよ。」

    「ごほ、ごほ。あなたにも手伝って欲しいのだけれど。無理よね。」

    「ああ、手伝ってはやりたいが、前回の通り、無理だ。」

    「ふう。これでようやくあと半分ね……」

    「いやいやタバコ吸ってるやつってのも珍しいと思うぞ。」

    400 :

    「!」

    「フー・・・」

    「なんだあのガキは
    たばこを吸っているぞ
    これは教育が必要だ」

    「フー・・・ん?」

    「何をしているんだい子供」

    「たばこを吸っているのです」

    「子供がたばこを吸ってはいけないのだよ。メッだよメッ」

    「ねぇそれよりちょっと見てて下さい」

    「?」

    「スーーーー・・ゴックン」

    「なんと!この子供、煙を飲み込んでしまった」

    「・・・ンマァ~~・・デリーシャス」

    「マジで?」

    「やってみますか?たばこ貸してあげますよ。」

    「どれ
    すーー…ゴクン」

    「ニヤリ」

    「カッ・・・・ココォッ・・
    ぐ、ぐるじぃ・・・・・コボォッ!」
    ドサ!

    「あたいの一服を邪魔した報いぜよ・・・ニヤリ!!」


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