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    元スレ新ジャンル「ロリコン父ちゃん」

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    1 :

    「おはよう、娘達」
    「おはよう、クソ親父」
    「とーちゃん、おはよー!」
    「うむ、今日も二人ともいい幼女だ」
    「あのね、私はもうすぐ十代になるんだから、幼女はやめてくれる?」
    「大丈夫。父ちゃんにとって13歳まではロリだ」
    「早く大人になりたい……」
    「あさごはんー!」

    3 :

    あたらしいね

    4 :

    脳みそ腐っとるな

    5 :

    おやじなんかかわいいな

    6 = 1 :

    「いってきます」
    「うむ。今日も一日学生の本分を全うしてこい」
    「ねーちゃん、いってらっしゃー」
    「よし、妹よ、父ちゃんと遊ぼうか」
    「わーい」
    「何をしようか」
    「おつきさまにいきたい!」
    「それは……さすがの父ちゃんでも無理だ」
    「うさぎみる!」
    「父ちゃんがバニーの格好するからそれで勘弁しないか?」
    「ばにーってなに?」
    「それはだな……」

    姉、帰宅

    「……おい、親父。なんだその格好は?」
    「妹にさせなかっただけ立派だと思え!」
    「なんでそんなの持ってるのよ……」
    「いつかお前たちに着せようと思って」
    「結局着せる気あるんじゃねーか!」

    7 :

    もちろん母さんは童顔ロリっ娘低身長だよな?

    9 = 1 :

    「おい、親父」
    「なにかな? 私の愛する娘よ」
    「これ、三者面談の案内」
    「む、それは行かねばなるまい」
    「来なくていいよ」
    「それはさすがにいかんだろう」
    「うちの父は死にましたって担任の先生に説明しておくから」
    「おいおい。娘のことを先生と話したがらない親がどこにいる」
    「子供のほうはみんな余計なお世話って思ってるものよ」
    「何をバカな。父ちゃんはいついかなるときもお前たちの心配をしているんだ」
    「ふ、ふーん。そうなの」
    「それに堂々と小学校に入れる機会なんて滅多にないぞ。幼女の群れ……じゅるり」
    「やっぱくんな。今すぐ死ね」

    10 = 1 :

    テレビで恋愛ドラマを見ながら

    「とーちゃん。こいびとってなに?」
    「ちゅっちゅっする人のことだよ」
    「ねーちゃんはこいびといるの?」
    「いないよ」
    「もし恋人ができたらすぐ父ちゃんに言うんだぞ。殺しにいくから」
    「(やりかねない……)」

    11 :

    ジャンボ、みうら、よつばで脳内再生された

    12 :

    ロリ親父と勘違いしただろ

    14 :

    父がヒューズに見えんこともない

    15 :

    いい線いってるな

    16 = 1 :

    「とーちゃん」
    「なんだい、私の可愛い娘よ」
    「とーちゃんはなんのしごとしてるの?」
    「会社の人だよ」
    「?」
    「前々から不思議に思ってたんだけどさ、親父ってほとんど働いてないのによくうちの家計もつよね」
    「父ちゃんだってちゃんと仕事してるんだぞ」
    「その割には一日中家にいるじゃん」
    「お前たちと一緒にいる時間を大切にしたいから、忙しくないように工夫したんだ」
    「それはまた便利な話ね?」
    「時々は会社に行くじゃないか」
    「じゃあ何の仕事してるのよ?」
    「ぐぅ」
    「またそうやってごまかす……」
    「とーちゃん、にーと?」
    「お前、難しい言葉知ってるなぁ」
    「児童福祉相談所の電話番号控えとこう……」

    17 = 1 :

    夜、コンビニにて

    バイトA「いらっしゃいませー」
    「よるなのにあかるいー!」
    バイトA「(夜にガキ連れてくるなよ……バカ親が)」
    「接着剤ってどこにありますか?」
    バイトA「あそこの棚にありまっス」
    「どうも」
    「これでつくかな?」
    「つかんと困る」
    「まさか扇風機の羽が折れるなんてね」
    「クーラーは寝る時にかけると妹が風邪をひくしな」
    「でも、どうして折れたのかしら?」
    「んー、父ちゃんが折ったんだ」
    「は? なんで?」
    「とうちゃんとべなかった」
    「ドラえもんみたいにはいかなかったんだ」
    「本当に飛んでいって帰ってくんな」
    バイトA「(がんばれ、お父さん)」

    18 :

    昨日同じの見た気がする

    19 = 1 :

    「なあ、姉よ」
    「何?」
    「児童ポルノ禁止法ってどうやったら潰せるかな?」
    「……政治家にでもなれば?」
    「もし改正法が成立しちゃったら、父ちゃん逮捕されるの間違いなしなんだが」
    「たまには面会に行ってあげるから」
    「ロリコンって罪なのか?」
    「キモイ」
    「父ちゃんはただ、可愛い女の子を膝の上に乗せて可愛がったりしたいだけなんだが」
    「きめぇよおっさん」
    「父ちゃんはロリコンだが、決してペドではないんだ。そこは誤解しないでくれ」
    「とーちゃん、ろりこんってなに?」
    「父性愛に溢れた高潔な人物のことだよ」
    「嘘教えんな」

    20 = 1 :

    昼下がりの公園で

    ブサメン「うーむ。この公園は使えるな」
    ブサメンはカメラで公園の様子を撮影していた。
    「やあ」
    ブサメン「え? な、なんですか?」
    「何を撮ってるんだい?」
    ブサメン「た、ただの風景ですよ?」
    「そうか。てっきり公園で遊んでいる幼女を撮っているのかと思ったよ」
    ブサメン「そ、そそそそそんなわけないじゃないですか」
    「いやいや。勘違いしないで欲しい。悪いと言っているわけじゃないんだ」
    ブサメン「?」
    「幼女が遊具で戯れる姿は、一種の神々しさがあると思わんかね?」
    ブサメン「え……? ロリコン?」
    「ああ、いかにも」
    ブサメン「某もロリはいけますが、あくまで二次元限定ですので」
    「理解できるよ。俺も二次元なら人妻でもいけるんだ」

    21 = 1 :

    「で、何を撮影していたんだい?」
    ブサメン「あ、本当にただの風景を。次のコミケで出す恋愛SLGの背景に使おうと思って」
    「なるほど。ひぐらしと同じドジョウを狙っているわけだね。リカちゃま最高」
    ブサメン「某は魅音萌えであります」
    「彼女はもう年じゃん」
    ブサメン「JKを年寄り呼ばわりとはなかなか斬新な意見ですね」
    「ロリコンだから仕方ないね」

    警官「おい、君たち」
    「はい、なんでしょう?」
    警官「さっきからそのカメラで何をしてるのかな?」
    ブサメン「ふ、風景を撮影してるだけですが」
    警官「怪しいなぁ。ちょっとそこの交番まで来てくれる?」
    ブサメン「え、え? い、イヤですよ」
    「じゃあ、私はこの辺で……」
    警官「アンタもだよ」
    「私は彼と普通の会話をしていただけですが」
    警官「ロリコンがどうとか聞こえてるんだよ。いいから来なさい」

    22 = 1 :

    交番にて

    警官「で、本当は何してたの?」
    「はあ、実は仕事から逃げてまして」
    警官「仕事のストレスで幼女に手を出そうとしたと?」
    「失敬ですな。ロリコンは幼女に手を出さないんです」
    警官「はあ?」
    「幼い期間の神聖な輝きだからこそ、ロリコンは遠くから見守るんです!」
    警官「は、はあ」
    「ペド野郎と一緒にしないでくださいよ!」
    警官「本官には違いがわからんのだが」
    「はあ!? あんたそれでも日本の治安を守る警察官か!」
    警官「え、ええ!?」
    「ロリコンは愛でる対象に性欲が伴わないんだよ! 性の対象にしてるのはペドフィリアだ!」
    警官「は、はあ……」
    「それすらわからんお前らに児ポ法が扱えるか! 今すぐ撤廃してこい!」
    警官「い、いや、本官に言われましても……」
    「うるせぇ! デモでも何でもしろや警官隊で!」
    警官「ちょ、ちょっと落ち着いて……」
    「これが落ちついてられるのかね!? 児ポ法なんぞでこれ以上幼女を危険にさらしてたまるか!」
    ドスッ
    「ぐはっ」
    警官「おお!? 首筋に一撃で気絶させた!?」
    秘書「……大変失礼しました」
    警官「あ、あの、どなたでしょうか?」
    秘書「この方の秘書です。連れて帰ってもよろしいでしょうか?」
    警官「え? いや、それは……」
    秘書「こちらが名刺になります。上司の方とよく相談なさってください。では……」
    警官「あ、担いで行っちゃった……。一応この名刺、部長に話してみるか……」
    その後、父に警官から連絡が入ることはなかった。

    23 = 1 :

    秘書「まったくもう……書類から逃げるからおかしなことに巻き込まれるんですよ」
    「ああ、すみません」
    秘書「妹ちゃん、保育室で待ってますよ。姉ちゃんの学校ももうすぐ終わりでしょう?」
    「うむ。素早く仕事を終わらせるとしよう」
    秘書「最初からそうしてください」

    「おー、とうちゃんしごとおわりー?」
    「おう、終わったぞ。ん? 何だそのお菓子は?」
    「おねえちゃんたちにもらったー」
    「ああ、OLの子達か。何かお礼しとかないといかんな」
    保育士「甘いものを差し入れされては? お菓子のお礼ということでしたら」
    「ふむ、それはいいかもね」

    後日

    上司「君たち、差し入れが入ってるぞ」
    OL1「きゃあ、これすごい高級店のケーキですよ!」
    OL2「誰の差し入れですか?」
    上司「まあ、その、上のほうからだ」

    24 = 1 :

    「娘達よ、プールにでも行かないか?」
    「プール?」
    「ああ、この夏はまだ泳ぎに行ってないだろう」
    「私は学校で水泳の授業があるけどね」
    「ぷーる! いく!」
    「よーし。行こうじゃないか!」
    「えらく乗り気ね?」
    「はっはっはっ。この時期は幼女連れの家族が多いからな。父ちゃん夏を乗り切るスタミナつけちゃうぞ」
    「うわ、サイテー」
    「よし、いいぞ。もっと冷たい目で父ちゃんを見てくれ」
    「ダメだこの男……」

    25 = 1 :

    ピンポーン

    「誰だ……こんな朝早くに」
    秘書「おはようございます」
    「アー……今日出社する日だったっけ?」
    秘書「はい。本当は毎日出ていただきたいのですが」
    「それは勘弁だね」
    秘書「朝一番で会議ですから……ご支度、お手伝いしましょうか?」
    「ああ、うん。お願いしようかな」

    「親父、おはよう」
    「ああ、おはよう」
    秘書「おはようございます」
    「……おはようございます」
    「父ちゃん今日会社行かなきゃいけないらしいんだ。朝ごはんすぐに作るから」
    秘書「私が用意しますので、お着替えのほうを」
    「そう? じゃあお願い……」
    「私が作る!」
    「おお!? そ、そうかい?」
    「うん! わたしが作るからいい!」
    「じゃあ、姉ちゃんに任せるよ」
    「うん!」
    秘書「(……私、嫌われてるのかしら?)」

    27 = 1 :

    「ふむ、姉ちゃんも料理が上手になったな」
    「でしょ?」
    「うまうま」
    「じゃあ、私もう行くね」
    「ああ、いっといで」
    「ごちそうさまー!」
    「よし、父ちゃんたちも行くぞ。会社では保育士のお姉さんの言うことをちゃんと聞くんだぞ」
    「はーい!」
    「父ちゃんも保育士になればよかったかなぁ」
    秘書「準備はよろしいですか?」
    「ああ、待たせてスマンね」
    秘書「あ、ネクタイが歪んでらっしゃいますよ」
    「おっと」
    秘書「動かないでください。直しますから」
    「いやあ、手間をかけさせるね」
    「……おくさま?」
    秘書「!?」
    「こいつー。またテレビで変な知識仕入れたな?」
    秘書「こほん。で、できましたよ」
    「ああ、ありがとう」

    28 :

    >父「よし、いいぞ。もっと冷たい目で父ちゃんを見てくれ」
    >「ダメだこの男……」

    これはいいww

    29 = 1 :

    フェミ「ちょっとよろしいかしら」
    社員1「はい、なんでしょうか?」
    フェミ「私、女性団体の者なんですが、この会社では女性差別がひどいと聞いてやってまいりました」
    社員1「はあ……?」
    フェミ「そういう力なき女性の声を拾い上げるのが私たちの仕事。改善を要求します」
    社員1「そうは言われましても……社内でそんな声はありませんが……」
    フェミ「あなたねえ! ハラスメントを受けてる女性が簡単に公言できると思ってるの!?」
    社員1「で、ですが……」

    社員2「おい、何だあれ?」
    社員3「悪質な女性団体だよ。ああやって適当な理由でクレームをつけにくるんだ」
    社員2「なんでさ?」
    社員3「寄付金目当てさ。ほっとけば毎日のように来るけど、金を渡せば急に来なくなるんだ」
    社員2「最悪だな……」
    社員3「うちは保育室も用意してるし、女性への支援は他よりよくやってると思うけどな」
    社員2「ああ、男女ともに産休が取れる会社なんて、ここ以外には滅多にないぜ」

    30 :

    面白いんだが

    32 :

    昨日少し遠くの銭湯で体洗ってたら、湯船のおっさんやじいさんが隣の洗い場の一点をガン見してる。
    なんなんだと思ってシャワー浴びて風呂につかりに行くと、小学生の女の子を親が湯船に向けて座らせ、
    両手でボディーソープを泡立て、素手で女の子の胸から足まで綺麗に綺麗に泡まみれにして洗ってたんだ。
    女の子はじっとしてた
    手、腿、胴体、最後は対面で肩にしがみつかせ、お尻から足の裏まで全部手のひらで泡集めてぬるぬる洗ってた
    まあ…その親父は誤用のほうの確信犯だったんだろうな
    大きくなったら娘に嫌われそうだ

    33 = 1 :

    フェミ「女性差別の事実を認めないとおっしゃるのなら、もっと大人数で押しかけますよ!」
    社員1「こ、困ります……」
    フェミ「あなたじゃ話にならないわね! もっと上の人間を呼んでらっしゃい!」
    社員1「クレームは私が受けることになっておりますので……」
    フェミ「人をクレーマー呼ばわりするの!? どうなってるのこの会社は!?」

    「おばちゃん、おこってる?」
    フェミ「……あら? どうして子供が会社にいるの?」
    社員1「小社には保育室がありますので……」
    フェミ「あらそう。ちゃんと機能しているかどうか怪しいわね」
    保育士「それは聞き捨てなりませんね」
    フェミ「どなたかしら?」
    保育士「保育士です。どの子の面倒もきちんと見てますよ」
    フェミ「こんなふうに子供がオフィスをうろついているのに?」
    保育士「許可は出てますから」
    フェミ「ふぅん? 仕事の邪魔になりそうねえ」
    社員2「全然なりませんよ」
    社員3「むしろ仕事の疲れが癒されるよなぁ」
    フェミ「なによ、あなたたち横から!?」

    34 :

    きたい

    35 = 1 :

    OL1「子供って可愛いものね」
    OL2「この会社って、子育ての支援が充実してるから、安心して出産できるし」
    OL3「上層部がやたらと理解があるのよね」
    社員2「子供が見てるとろくにセクハラもできねぇよ」
    OL1「最初からしないでよ」
    フェミ「な、なによ、ぞろぞろと……」
    上司「……我が社では問題が起こった場合に備えて、専門の対策委員会が設置してあります」
    フェミ「ど、どうせ形骸化してるんでしょ!?」
    上司「一応お耳に入れておきますが、職場での不満を理由にした退職は今まで一件もありません」
    フェミ「あ、怪しいものだわ!」
    上司「社内の問題は社内で解決できておりますので、どうかお引取りを」
    社員3「そうだそうだ。帰りやがれ」
    OL2「KA☆E☆RE」
    フェミ「く……お、おぼえてらっしゃい!」
    OL3「逃げた」
    社員2「ザマァwwwwwww」
    OL1「かっこよかったですよ!」
    上司「たまには役に立たんとね」
    「んー?」

    37 = 1 :

    秘書「……と言うことがあったようです」
    「そうか。追い返してくれてよかったよ。ババァの加齢臭なんてかいだら鼻の粘膜がただれる」
    秘書「保育室は思った以上に社員に支持されているようですね。素晴らしい先見の明だと思います」
    「実は幼女が集まれば楽しいと思って作っただけなんだけどね」
    秘書「………」

    38 :

    いいぞもっとやれ。いやもう本当にお願いします

    39 = 1 :

    「もうすぐ姉ちゃんの誕生日だな。プレゼントは何が欲しい?」
    「無理しなくていいよ。家計だって苦しいんでしょ?」
    「いや、全然?」
    「嘘ばっかり。親父ってほとんど仕事してないじゃん」
    「いやいや、ちゃんと仕事してるよ」
    「普通はみんな朝から晩まで会社に行くものでしょ? 親父は時々しか行かないじゃない」
    「ふーむ。娘に家計のことを心配させては父親失格かな……」
    「何をいまさら」
    「よし、お前も十歳になることだし、そろそろいいだろう」
    「なにが?」
    「誕生日プレゼント、決めたのさ」
    「……よくわかんない」
    「おなかすいたー」

    41 :

    久しぶりに期待できる>>1に出会った

    42 :

    トミーズ雅スレと聞いて

    43 = 1 :

    姉の誕生日当日

    「さあ、着いたぞ」
    「ここ、親父の会社じゃない」
    「またおあずけられるー?」
    「今日は保育室じゃないんだ。父ちゃんの仕事について教えておこうと思って」
    秘書「お待ちしておりました」
    「ああ、ご苦労さん」
    「……ねえ、あの人誰なの? たまにうちに来るけど……」
    「彼女は父ちゃんの秘書さんだ」
    「は!?」
    「今までなんだと思ってたんだ」
    「ただの同僚かと……」
    秘書「では会長、皆様お待ちです」
    「あいよ」
    「会長……?」

    44 = 36 :

    テラ富豪フラグ

    45 :

    秘書って時点でピンとは来てたが…まさか会長だとは…

    46 = 7 :

    かまわん、続けて・・・。

    48 = 26 :

    シャチョサンじゃない…だと…?

    49 :

    富樫みたいな父ちゃんだな


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