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    元スレ新ジャンル「変態デレクール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    251 = 214 :

    「熱帯夜だよなー、最近眠れん」

    男友「そうなの?俺んちエアコンだからわかんねぇ」

    「まぁエアコンかけてたくらいじゃ私達の熱気は押さえられんよな」

    「よなじゃねーよ。達ってなんだよ」

    「こんなに照れてるのに夜は大胆だよな」

    「捏造すんな捏造」

    252 :

    なにそれ普通

    253 = 245 :

    >>248
    「……?……?」

    「どうした?座席になんかついてたか?」

    「このロデオマシーン、ローターもバイブもついてない……」

    「普通付いてないだろ」

    「私の買ったのは付いてたよ?」

    「どこで買ったソレ」

    254 :

    「おはよう」クパァ
    「おはよう」
    「いやー今日は朝ごはん食べてくるのを忘れたからな」サッ
    「大変だね」
    「ここでバナナを…んっ…ちゅぱっ…」
    「今日は天気いいね」
    「んっ…ふぅっ…お前も朝まだなんじゃないのか。これを――」
    「大丈夫。ちゃんと食べてきたし」
    「そ、そうか。じゃあ腹膨れてきたし下のお口で食べるか…んっ」ズブ
    「梅雨なのに降水確率10%だってさ」
    「はぁっ…私の蜜壷の方は…大雨な訳なんだが…んあっ………」
    「大変だね」
    「はぁんっ…これは…一種の放置プレー?」ブルブル
    「あ、男友。おはよう」

    男友「俺に近づくな」

    だめだ…わかんね…

    255 = 214 :

    「髪を切ってみた」

    「?切ったのか?全然変わってないぞ」

    「下の毛をな…んっ、切ったんだ…チクチクして…痒くて、我慢してるんだが…もうびしょびしょだ…」

    「掻けばいいじゃん」

    「お前の手でぇ!あぁ!掻いてくれ男!私のここを掻き毟ってくれぇ!!」

    「俺これ訴えれば勝てるんじゃね?」

    256 = 245 :

    「女、英語の辞書を貸してくれ」

    「はい、これ」

    「サンキュー。ん?付箋がたくさん付いてるな、女は勉強熱心なんだな」

    「エッチな単語をすべてチェックしている…」

    「お前はエッチなことに興味津々な男子中学生か」

    「Oh,Yes…」

    258 = 214 :

    携帯の充電が死ぬる

    「放置プレイか」

    259 :

    「男よ、どうして私には電話の一つもよこさない」
    「いやまあ」
    「せめてメールだって良いだろう。恋人ならその程度、変態でもないのに」
    「じゃあ妙に盛り上がっている股間の部分をどう説明する」
    「……君からの連絡を前に濡れてないなんておかしいにもほどが」
    「……」

    260 = 259 :

    「透けるサングラスを買ってきた」
    「いったいどこから手に入れて……というか全裸の人間に透けるもくそも」
    「なぜ!?」
    「怒られた!?」

    261 = 259 :

    「最近、テレビで面白い芸人を見つけたよ」
    「どうせエロ詩吟だろ? なんだか今日いけそうな、っていやそんな驚かれても」

    262 = 220 :

    シュール民の姿がちらほら

    263 = 259 :

    お題なり募って良い?

    「どんな下着を穿いてるか聞いてくる電話があったので、今穿いてる男の下着を答えました」
    「えっと……」

    264 = 220 :

    >>263

    お題
    ・初めてのチュー
    ・うるさ型
    ・なんかなついてきた
    ・たまには真面目に
    ・おろろ

    こんなもんで

    265 = 259 :

    【初めてのチュー】

    「懐かしいなあ」
    「……」

    ~回想~

    屋上

    「男、きてくれ……」

    ~~~~~~~~~~~

    「ガタガタガタ……」
    「流石に落ち込むぞ」

    266 = 259 :

    【うるさ型】

    「全く、こちらは学生なのに婿を連れて来いとうるさくてな」
    「実は良いとこのお嬢様だもんな」
    「ああ、私には男がいると何べんも説明したのに」
    「おい」
    「もう心も体も従属していると何度説得しても」
    「おいっ」

    267 = 259 :

    【なんかなついてきた】

    ワンワン!

    「む? それはどうした? 男」
    「ああ、どうも懐かれちゃってなぁ。どうせお前はバター犬とか言い出すんだろう?」
    「いや、別に男と仲良くできて羨ましいと」
    「そこでひくなよ」

    268 = 259 :

    【たまには真面目に】

    「男! セックスしよう!」
    「……」

    269 = 259 :

    【おろろ】

    「確かお爺さんは有名な剣術のお師匠さんなんだっけ?」
    「ああ、私も厳しくしつけられたよ」
    「さぞやお爺様も悲しんでいるだろうなあ」
    「ああそうそう、服だけを斬り刻む技を」
    「破門!」

    270 = 238 :

    初めてのキス

    「・・・しかしこれだけ私が誘惑しているのに全くその気にならないとは」

    「女のは誘惑とかもうそういうレベルじゃないだろ」

    「も、もしかして男は私の事が嫌い・・・なのか・・・?ぐすっ・・・」

    「ばっ、そんなことは・・・ってかお前普段のキャラはどうした!?」

    「う・・・うぅ・・・・ぐすっ」

    「お・・・おい、泣くなよ・・・」

    「・・・・・ふふっ、まあたまにはこんなキャラで誘惑してみt・・・・んぅっ!?」

    「・・・・・・」

    「・・・・・・」

    「・・・ったく、女が変な事するから・・・・・・って、アレ?女・・・さん?」

    「・・・・・・ガバッ!!!!」

    「ちょ、目が!目が怖い!!ってちょ、女!う、うああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」


    こんな感じ?

    271 = 220 :

    全部消化しやがったか……GJ!!
    良ければ追加

    ・ネズミ花火
    ・玄人肌
    ・餅は餅屋
    ・お尻
    ・フェチズム

    272 = 259 :

    【ネズミ花火】

    ホンジツハキョウフウノタメ

    「どうやら花火は中止のようだな。仕方ない。アトラクションに乗りに行こう。男。
      ほら、ここを出た後のことばかり考えてないで。そうやって怯えた顔もまた」

    273 = 259 :

    【玄人肌】

    「男の今日使ったオカズから何分でイッたか判断出来る」
    「……」

    274 :

    【フェチズム】


    「なぁ…男よ」

    「ん?なんだ?」

    「男のフェチはどこだ?」

    「んー、唇かな…」

    「そうか、それは良いことを聞いた」ジリジリ…

    「おい、なんでこっちに近づいてくるんだ…」ガクブル…


    「それは決まっているだろ、私の唇を男に捧げるだめだー!」ガバァ!

    「あっー!」


    保守☆

    275 = 259 :

    【餅は餅屋】

    >>273ツヅキ

    「あとは男の精液の味で何日貯めたとか」
    「……」
    「昨日は結構早かったな。やっぱり溜まって」
    「そぉい!」

    276 = 259 :

    【お尻】

    「まあいずれ知る味だろう……どうした男? そんなに怯えて」

    277 = 259 :

    【フェチズム】

    「うーん、黒ストッキングフェチかなー。ってなんでそこでひくんだよ」

    278 = 220 :

    >>270
    そんな感じ

    >>276
    こええよwwwwwwwwww

    なんかみんなお題消化力が高いようなので、ちょっと無茶振りしてみる

    ・アラブ
    ・国後島
    ・男には分からない
    ・こんにゃくが……
    ・緑色のアレ

    279 = 259 :

    【アラブ】

    「射精と油田から噴出す勢いは似てることには気づいた」
    「ふーん」
    「……」
    「(まさかそれがオチのつもりなのか)……」

    280 = 259 :

    【国後島】

    「では、例えばの話をしよう。そう、これは何の根拠も理屈も無いたとえ話だ。
      私の家は裕福な家の生まれだ。それこそ国外のどこか、無人島を余裕で買い取れるくらいの財力はある。
      そこの電力、水道などインフラを整え、十分な食料を用意すれば十分に、それこそ
      二人きりでも住めるパラダイスが完成する……おや? どうした男? こんな荒唐無稽な話に怯えて。可愛いな」

    281 = 259 :

    【男には分からない】

    「……」
    「まあその、しばらくは俺も優しくするよ」
    「助かる……」

    282 = 259 :

    【こんにゃくが……】

    >>281続き

    「だからって生理終わった後も優しくするとは言ってない。だからさっさとその切れ込みの入ったこんにゃくをしまえ」

    283 = 259 :

    【緑色のアレ】

    「服だけを溶かす孕ませ系が良いです」
    「……」

    284 = 220 :

    お題

    ・グロ画像
    ・トラップ
    ・ニトロ
    ・禁止令
    ・モリブデン

    285 = 259 :

    【グロ画像】

    「PC立ち上げるたびに1GB分の女の画像データが入ってます……まだグロ画像踏んだほうが良いです……」

    286 = 259 :

    【トラップ】

    >>285続き

    「おまけに削除しようとするとどうやっているのか、女のサイトに飛ばされます……」

    287 = 229 :

    「男、少しいいか?」

    「悪いちょっと待ってくれ」

    「放置……」

    「違う…今、周期表覚えてるんだ」

    「周期?それならいいのがあるぞ」ピラッ

    「何だこれは…カレンダーみたいだな」

    「私の周期表だ。必要だろう」

    「えっと……」

    「ちゃ、ちゃんと、考えてもらわないとな」モジモジ

    「お前はもう少し、考えてから物を言え」



    しぇんしぇん

    288 :

    【ニトロ】

    「府警プレイはどうだ?」
    「ミニスカポリス……?」
    「ポリスアカデミーだ」
    「あ、ああ……」

    289 = 288 :

    【禁止令】

    「恥ずかしいこと禁止!」
    「服を着ろ!」

    290 = 288 :

    【モリブデン】

    「モリブデンはハイブリッドカーやロケットの電子基盤に使われるそうだ」
    「wiki知識乙」
    「だから私も男を責めたり責められたりとハイブリッドに」
    「苦しいぞ?」
    「たまに君はえげつないほどSになるな……」

    291 = 220 :

    wikiすら漁らずにいたから今モリブデンの詳細を知ったぜ……

    お題
    ・よろず屋
    ・質屋
    ・お蔵入り
    ・我慢の限界
    ・鎧兜
    ・ユリイカ

    292 = 288 :

    【よろず屋】

    「男の性欲をあらゆる方面で満たしていく。さしずめ私はよろず屋だ。うんうん」
    「……」
    「そこまでひかれると私もどうすべきか迷うのだが」

    293 = 288 :

    【質屋】

    「試しに男の童貞を私という質屋に預けてみないか? なあに、高く買い取ってやるから心配ないぞ」
    「……」
    「だからそうやってひくな」

    294 = 288 :

    【お蔵入り】

    >>293続き

    「これでもまだストックがあってだなあ」

    295 = 288 :

    【我慢の世界】

    「寝ている男の横なんて、私にとってどれだけの拷問か……!」
    「けど結局我慢できてないよな?」
    「……さて、こうやって男を縛ったわけだが」
    「流すなー!」

    296 = 220 :

    我慢の世界てwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwww

    297 = 288 :

    【鎧兜】

    「男に出会うまで、私はただ両家のお嬢様という鎧を纏ってきた……」
    「女……それよりもやっぱりこの縄を解いて」
    「鎧を脱いだ私は獣よりも恐ろしいものだったがな」

    ギャー!

    298 = 288 :

    【ユリイカ】

    「俺は蛍烏賊がスキかなーって、悪かったよ。分からなかったよ」

    299 = 199 :

    女友「きゃああああ」

    男友「教室にミイラが出たぞおおお」

    「おい、お前女だろ?」

    「何故わかった?」

    「こんなバカな事するのはお前ぐらいしか居ないからな・・・ところで何だそれは?」

    「これか?ミサンガと言ってな」

    「ミサンガ?」

    「この糸を体に巻きつけて、自然に切れると願いが叶うらしい・・・」

    「そんな事知ってるよ、なんでそんバカな真似をした?」

    「言わずともわかるだろ?いつっ・・・」

    「どうした?」

    「自然に糸を切ろうとしたんだが、案外丈夫でな・・・壁にぶつかっても、コケても一本も切れん・・」

    「ったく・・・なにやってんだよ?自分で切ろうとしたって効果ないだろ?それにつける場所がおかしいだろ?手当てしてやるから、全部外せ・・・」

    「願いが一つ叶った///」

    「お前にはかなわんよ」


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