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    元スレ新ジャンル「変態デレクール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    151 :

    >>141
    「男よ、今日こそ私のこのよだれを垂らした下の口にry」クパァ

    「俺にも我慢の限界というものがあってだな」ガバッ

    「そうか……とうとう結ばれるときがきたか」

    「女……」

    「男……さあ、めくるめく変態の世界へ堕ちてゆこうではないか!」

    「ああ……!」



    あれ?

    153 = 10 :

    ~試合開始~

    「サーブいくぞー!」

    「さぁ来い」

    「おーし!くらえー!(・・・最初は手加減してやるか)」

    ポーン

    「なんだこのサーブは」

    ズパーン!!!

    「なん・・・だと・・・?」

    女友「見えなかった・・・」

    男友「流石女ちゃん!!」

    「男!甘く見るなよ?全力で来い!」

    「・・・ヘヘ、やるじゃねぇか。手加減してやろうと思ったけど全力で行かせてもらうぜ!」

    男友「うお!男が本気モードだ!」

    「ふふ、ふふふふ(男のスマッシュ・・・)」

    154 = 151 :

    「男、今日こそ私をそのそそり立つバベルの塔で私の蜜の滴る秘花をこれでもかと蹂躙してくれ。そして溢れる程の種で私の苗処を満たし気を失うぐらい私を食らってくれ!」

    「なんか今日はいつにもまして変態だな。いいか?まず俺のはバベルの塔じゃない。エベレストだ。そしておまえの秘花を広がったまま戻らないくらいに壊してやる」

    「ああ……男……考えただけで私のはしたない下の口は大洪水だ。もう我慢できないんだ。いいのか?いいよな。おまえのエベレストで私をほのぐらい恍惚とした快楽の底へ落としてくれ」

    「そうか、そこまで言うのであればおまえを俺のでなければ満足できない躰にしてやろう。そして一日中焦らしに焦らして気の狂いそうなおまえをメチャクチャにしてやるよ」

    男友女友「マジキチ」

    155 :

    クーデレビッチというのを書こうかと思ったらこのスレが立っていた

    156 = 10 :

    性懲りもなく書く俺

    159 = 10 :

    「ちくしょう女の奴!今度は本気で行くぜ」

    女友「待って男くん」

    「え?なに?」

    女友「あの子は貴方を本気にさせて強い球を打たせようと考えているわ」

    「何故?」

    女友「なんでだかは知らないけど・・・とにかく、相手のペースに乗せられちゃ勝てないわ」

    「・・・そうだったな。久しぶりだったから熱くなっちまった」

    女友「女ちゃんは何を考えているのかよく分からないけどここは下手に勝負に出る必要はなさそうね」

    「了解」

    161 = 109 :

    「さげ」

    「あげろ」

    「いやだ さげる」

    「あげろっと言ってるだろ」

    「だってぇ…」

    「いや意味わからん」



    男友「何やってんだあの二人」

    女友「服の脱着」

    男友「うらやましいなぁ」

    女友「こっち皆あんたなんかに見られるなら死んだ方がましよ」

    男友「俺ってばキラワレ体質☆」

    女友「モテカワを愚弄するつもりなら殺すよ?」

    162 = 10 :

    「どうした男!さっきからロブしか打っていないようだが!そんな事では私は倒せんぞ!」
    パーン

    「(相手のペースに惑わされるな!)」
    ポーン

    「(さっきから勝負に乗ってこない・・・まさかこちらの策が読まれたか?)」
    パーン、ポーン

    「(まさかこれはあえて勝負に出ない事による焦らし攻撃なのかっ!?)」
    ポーン、ポーン

    「(そ、そう考えるとなんだか興奮してきた・・・駄目だ、力が入らない・・・)」
    ポーン、ズバーン!

    「!?」

    「はは、なんか知らないけど油断してっと負けるぜ?」

    「・・・」プルプル

    「おっと、流石に悔しかったのか?」

    「・・・強く打つときは事前に言え!!馬鹿者!!」

    「・・・(´・ω・`)」

    163 = 10 :

    「明日は晴れるかな」

    「明日は雨らしいぞ。傘は必需品らしい」

    「んだよちくしょう。毎日雨ばっかり降りやがって」

    「仕方がないだろう、梅雨なんだから」

    「わーってるけどさ」

    「ちなみに私の股間も梅雨なんだ」

    「わーってるけどさ」

    164 = 10 :

    「男、服を買いに行きたい。突き合ってくれ」

    「誤字くらいは多めに見よう」

    ~買い物当日~

    「これとか似合うかな」

    「なんで彼氏でもないのに2人でランジェリーショップ入ってんだよお前」

    「試着してみよう」

    「お、おい!こんなところで1人にするなよ!」

    「一緒に来るか?」

    「え、あ、いいや・・・」

    「着替えさせてくれ」

    「試着が目的じゃねーのかよ」

    167 = 10 :

    男友「はぁ・・・モテたい・・・」

    「どうしたんだよ青春少年www」

    男友「てめぇは女ちゃんが居るからいいよなぁ・・・羨ましすぎるよ、学校のトップクラスの美人だぞ?」

    「あの容姿なのにもったいないよな。大人しかっただけなら非の打ち所がない」

    男友「・・・実際のところどう思ってんだよ、女ちゃんのこと」

    「え?女?んー、美人だと思うけどなんで俺なんだろう。そしてなんであんなに変態なんだろう」

    男友「で、結論は?」

    「えー、まぁ悪い気はしてない」

    男友「・・・そうか」

    「なんでお前が照れてんだよ、気持ち悪りぃ」

    ベリベリベリ!

    「!?」

    「話は聞かせてもらった。なんだかんだ言ってお前も好きなんじゃないか」

    「ルパンかよお前」

    169 :

    >>116

    170 = 10 :

    絵師降臨ktkr!!これで勝つる!

    今絵書いてるからだれか書き手現れないかな

    172 = 10 :

    絵を描いたけどバランスの崩れ度合いに絶望してSSの方がいいなと思った

    「誰だって得手不得手あるよな」

    「そういうものなのか」

    「万能乙」

    「お前と布団の中では無能だよな」

    「『だよな』ってなんだよ『だよな』って」

    173 :

    「体育祭とかかったりーよなー」

    「まぁそう言うな。一致団結して何かを為すというのは楽しいじゃないか」

    「まぁな。ところで、お前なんでそんなゴッツいカメラ持ってんの?」

    「お前を撮影するためだ」

    「…赤外線カメラとかじゃないよな?」

    「絶好の体育祭日和だなぁー」

    「質問に答えろよ!」



    何か違う気がする。

    174 = 173 :

    パシャパシャ
    「男から飛び散る汗…ハァハァ」

    「あっちー。タオルタオル」

    「ほら」

    「ありがと」

    「私次の競技出るから」

    「待て」

    「え?」

    「俺のタオル返せ」

    「バレたか。同じ柄のタオルとすり替えておいたのさ!」

    「いいから返せよ」


    自重した方がいいかな

    175 = 10 :

    全然いいよぉぉぉぉぉぉぉぉ
    GJ!!最高だぜあんた!

    177 = 10 :

    「男、二人三脚に参加しよう」

    「お前とか?・・・んまぁ出る競技ないしいっか」

    「途中でパンを口でとる場所がある。そこが難所だ」

    「かたっぽが取ればOKなんだろ?」

    「あぁ」

    「なら俺に任せろ。やるからには勝つぞ」

    178 :

    ~協議中~
    「お、おい・・・!邪魔すんなよ」

    「さっさとパンをとれぇ・・んちゅ、ちゅっ・・・ぺろぺろ・・・」

    「分かったから横から接吻の嵐は止めてくれ」

    アナウンサー「二人三脚に熱々のカップルが参加しています。頑張ってください」

    「みんなが私達を見てるぞ・・・ちゅ」

    「大人しくしてろよお前!!」

    「ふふ、大人しく出来るものならやってみるんだな」

    「だー!ちくしょう!こうなりゃヤケだ!」
    ちゅっ
    「っ!?」

    「・・・これで勘弁しろよ、ホラ、行くぞ・・・!」

    「お、男・・・」

    「大人しすぎるだろ!走るんだよ馬鹿!」

    「・・・あぁ、一生お前と走り続ける」

    ババーン、第2部 完

    179 :

    ダダダダダダダ
    「ハァハァ」

    「女って足速いよなー」

    ~競技終了~

    「ハァッ…ハアッ…男…タオルを…」

    「ほら」

    「違う…男のを…」

    「何でだよ!」

    「ハァッ…ゲホゲホ…頼む」

    「ったく…」

    「…ありがと…」クンカクンカスーハースーハー

    「おぅい」

    「ありがとう。生き返ったよ」

    「…なん…だと…?」


    >>174
    ありがと。こういうの書くのはじめてだけどがんばる。

    180 = 178 :

    ひとまず0時を区切りにしてもう寝ようと思います
    いい加減このスレも落ちるんでしょうかね
    生きてたらまた書きます。みなさんどうもありがとうございました
    おやすみなさい

    「これから男との熱い夜が始まる」

    「ぞっとした」

    182 :

    ザーーーー
    「今日も雨か…」
    テクテクテク
    ピンポーン
    「ちょっと待ってくれ。今出る。」ガチャ
    「よぉ、学校行こうぜ」
    「な…男!迎えに来てくれるなんて…濡r
    「朝っぱらから住宅街でそんな事を言うんじゃねぇ!!」

    「しかし何でまた迎えに来てくれたんだ?」
    「雨が降る度にお前に濡れられたら敵わないからな。ホラ傘だ、使え。正 し く 使 え」
    「ありがとう、男に心配してもらえるなんて私は幸せものだ」
    「なっ…勘違いすんなよ!お前の透けブラなんて見たくねぇだけだからな!!(主にMy sonのため)」
    「あぁん、その調子でもっと罵ってくれ!しかもツンデレだなんてお前は私のツボをどれだけ熟知しているんだ!!」
    「………」
    「放置プレイかハァハァ悪くないぞ。次は何をしてくれるんだ?」
    「…いっそ殺してくれ…」


    うん、すまない。こういうの書くのは初めてなんだ

    183 = 179 :

    「夏と言えば輪姦学校だな」

    「字が違う」

    「しかし男女一人ずつでは輪姦にならんな…」

    「話を聞け!」

    「野外となればかなり高度なプレイ。しかし男よ、私はもう心の準備はできている」

    「誰かガムテ持ってきてー」

    「緊縛か!それも悪くn」ムグムグ

    「…なぜ潤んだ瞳で俺を見る」

    「ムグムグ」

    「なんだって?…ハッ」

    ベリッ

    「男の髪…いい匂いがするな」

    「逆効果だったか…」


    >>180
    乙でした。職場でポチポチ書いてるがボチボチ帰りたい。

    184 :

    >>182
    ひとつだけ言うなれば一行空けてもらえると目に優しい

    186 = 179 :

    「夜のお楽しみ!肝試し!」

    「やけに嬉しそうだな」

    「男とペアだからな」

    「なんというくじ運…」

    「怖いから手を繋いでくれないか?」

    「あぁ…いいぜ。(かわいいとこあんじゃん)」

    テクテク
    ガサガサッ!

    「キャアァァァァ!」

    「うおっ!っと…なぜお前は服が脱げている」

    「びっくりしてつい…」
    「ついってなんだよ」

    187 :

    >>179
    良スレ支援

    189 = 179 :

    「やっと折り返し地点か…」

    「結構時間かかったな」

    「そりゃ物音がするたび抱きついたり下着つけてない宣言したりすりゃ時間かかるわ」

    「興奮した?」

    「してるのはお前だろ」

    「もう身体が火照って…」

    フラフラペタン

    「あれ?」

    「どうした?うわっ!すごい熱じゃないか」

    「男が夜這いに来てくれると思って全裸で…」

    「来るか!ったく…」

    ヒョイ

    「…今日だけだぞ…」

    「男の背中…暖かい」


    ちょっくら仕事してくるー

    190 :

    「突然ですがクイズです」

    「なんだ急に」

    「下は大水、上は地殻変動、なーんだ?」

    「地殻変動…? 天地創造とか言うんじゃないだろうな」

    「ぶー。残念。正解は、男の上履きをクンカクンカしているときの私の下半身」

    「わかるかそんな恥問!」

    「ちなみにこんなに隆起してしまったぞ」クンカクンカ ピラッ

    「教室で見せるな! つか俺の上履きをいつの間に!」

    「ハァハァ、クリトリスもいじりすぎると大きくなるというのは本当なのだな」

    「やかましい! 穿け! 嗅ぐな! 上履きを返せ!」


    >189
    ノシ

    193 = 179 :

    ~女子の部屋~

    「よっ…と。ぐっすり寝てやがる」

    「男くん、女ちゃんのことお願いね。」

    スー パタン

    「ちょっ!…はぁ…」

    「スースー」

    「黙ってりゃ美人なのになぁ」

    「部屋に戻るか」

    ギュッ

    「おい手をはなせ」

    ギュー

    「は・な・せ!…なぜ外れん…まぁそのうちはなすだろ」

    チュンチュンチチチ

    「ハッ!朝だ!!」

    >>187
    うおぉぉ!描いていただけるとは!!神速で保存した!!

    194 = 179 :

    おうちにかえります。

    ダチん家でDSする約束なのにこんな時間www

    俺が書く分は次かその次で終わりますのでも少しお付き合いください。

    195 :

    後ろの文字は>>148>>154から拝借してみました
    書き手さんみんなガンガレ

    196 :

    神原で再生される

    197 :

    口調が好みじゃない
    ながもん的なのにしてくれ

    198 :

    クール系で初めて萌えた

    199 :

    「腹減った・・・駅前の立ち食いそば行こうぜ」

    「本当にいいのか?」

    「ってオレのおごりかよ?まぁ一杯200円ぐらいだし、オレが持ちかけた話しだしまぁいっか」

    「やっとその気になってくれたか」

    「?」

    立ち食いそば店内


    「う~・・・」

    「お~い女、何そこに突っ立ってるんだ?」

    「もしかして食券の買い方とか知らないのか?」

    「いや、いつでも準備はいいぞ」

    「?」

    「私はここで立ってるから、前からでも後ろからでも好きなだけ犯すといい・・・」

    「まさかお前から誘ってくれるとは思わなかった・・・好きなだけ食べてくれ///」

    「頭から水かぶりたいのか?」

    「それも悪くない」

    200 = 179 :

    「男は私が起きるまでずっと手を握っててくれたんだ」

    「人一人おぶって歩いたんだからそりゃ疲れて眠くもなるさ」

    「年頃の男女が密室で」ヒソヒソ

    「聞こえてるよ。何もなかったって」

    「あの熱い夜は素敵だった…」

    「嘘をつくな!」

    「でもお似合いじゃん?」

    「ありがとう」

    「ありがとうじゃないよ」

    「男…私じゃ嫌か?」ウルウル

    「なっ!?…ったく、まぁこいつの性癖についていけんのは俺ぐらいだろうしな」

    「ちゃんと言いなさいよー」

    「えぇ?うぅ…まぁ…これからもよろしくな」

    「…うんっ!!」

    「おわっ!!急に抱きつくなよ!!…まぁいいか…」


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