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    元スレ新ジャンル「変態デレクール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    601 :

    にゅるぽ

    602 :

    私怨

    603 :

    604 :

    >>601
    ギャッ

    605 :

    「くんかくんか! すーはーすーはー!」
    「ふぇぇぇ」
    「えっ、なにやってんの?」
    「唐突に、くんかくんか、頭の匂いを、すんすん、嗅ぎたくなったんだ」
    「男くん、助けてぇぇ」
    「いや、やめてあげなよ」
    「ならば、ふがふが、人質交換だ、はふはふっ」
    「わぁぁぁぁ!」
    「……」
    「すまぬ、すまぬ……!」
    「えっ、ちょっ、置いてかないで、わー! あー!」
    「はーっ、はーっ」

    支援

    606 :

    >>598
    GJ
    こういうのツボだ

    607 = 605 :

    帰り道にて

    「あ、女さんだ。俺んちの前で何やってるんだろ」
    「くっ! 手強い!」
    「女さん、何してんの? それ……釣竿?」
    「あぁ、今ちょっと釣りをしているんだ」フュンッ!
    「ちょっ! なに人の家のベランダに飛ばしてるの!」
    「シーッ! これは集中力を要する、紳士淑女のたしなみだ。邪魔をしないでもらいたい」
    「いや、やめてよ! ルアーが何回も窓に当たって、ガラスにヒビが入ってるよ!」
    「今日はまだ釣果がないんだ。引き下がれるものか」
    「なにを釣るのさ!」
    「男くんのスキャンティに決まってるだろう」
    「えっ、なにそれこわい」
    「ああ、キャッチ&リリースを忘れていた。これ、結構な手前だったぞ」
    「釣ってやがった!」
    「!!」ぐぐぐ

    「フィーーッシュ!!!」
    「やめてよ!」

    608 :

    「という訳で、抜き打ち検査だ」
    「どんな訳だ。そして俺の部屋へ勝手に上がるな」
    「早速、ベッドの下を拝見」
    「人の話を聞け! 見るな!」
    「その焦り具合、エロ本があるとみた」
    「なに、私は君がどんな性癖を持っていても受け止められる自信がある」
    「うん? これか?」
    「だから見るなっての!」
    「残念だが、男の命令でもそれだけは聞けないな」
    「おや?」
    「……私の、写真?」
    「……悪かったな。でも、学校行事の写真を買っただけだから変なのは無いぞ」
    「……」
    「あ、フリーズしやがった」

    609 :

    >>608
    好みだ。続けたまえ

    610 = 596 :

    ついに男が

    611 = 598 :

    -ひなたぼっこ-

    「あー陽射しと風が気持ちいいー」

    「はーっ男のキンタまくら気持ちいいー」

    「正しくは膝まくらなー」

    「たまにはマッタリもいいですなー」

    「俺の太ももが女の涎でベッタリじゃなかったらなー」

    「ふふーっ、本能には勝てませんでしたー」

    612 :

    思念

    614 :

    うううハハハハハハ

    615 = 587 :

    ほす

    617 = 604 :

    >>616
    ふざけんなもっと書け














    もっと書け









    もっt…

    619 = 616 :

    >>57
    人来んのう
    支援

    620 :

    >>619
    Gj
    人が少ないのは時間帯のせいじゃね?

    621 :

    >>619
    超GJ
    俺もいるぞ

    622 = 564 :

    俺も居るぜ

    上手過ぎワロタもっと描いて欲しい

    623 = 564 :

    とまぁ帰ってきたんだけど↑で本題書くの忘れてた
    ネタがさっぱり浮かばないんだけど誰かお題ください

    624 :

    つ一本足打法
    つ仮面ライダー
    つ褐色
    つちくわ

    625 = 598 :

    安西先生……お題を……ください

    626 = 620 :

    書きやすいかは分からんけど
    使いにくければヌルーしてくらはい

    学園祭
    劇の配役
    ベストカポーかミスコン出場

    歩ける寝袋
    深夜徘徊
    記念撮影

    627 :

    素直くーる買ってくる

    628 :

    図書館で勉強中

    「・・・・・・」カリカリ

    「・・・・・・ン」チラッ
    「・・・・・・?」カリカリ
    「・・・・・・ンン!・・・」

    「・・・!!・・・ふぅ・・・」

    (見つめているだけでイッた・・・だと・・・)

    629 = 564 :

    「ん~!今日も授業がかったるかったなー」

    「お前はいつも面倒くさがってるけどな」

    「うるせー。っと、ずっと寝てたから体動かしてーな・・・バッティングセンター行くか」

    「それなら私のお勧めのところがある」

    「なんだよお前、ちょくちょく行ってんの?」

    「そこのバッティングセンターは180キロまで出る」

    「すげぇな!腕が鳴るぜ!!」

    630 = 616 :

    書き手さんキタ
    こいつの出番が無くなりそうでよかった
    期待

    631 = 564 :

    ~バッテングセンター~

    「結構家から近いんだな」

    「穴場だろう?さぁ、じゃあ私からやろう」

    「お、普段どのくらいやってるのかみてやるぜ」

    ガチャン・速度180キロ

    「おい、いきなり180キロかよ!?」

    「まぁ見ていろ」

    「あれは・・・!一本足打法!?」

    ガタン・・・ビュン!!ズドン!!

    「デッドボールじゃん!!」

    「・・・っ!・・・今日の球の中々だな・・・」

    「一本足関係ないしそもそもバッターボックスに入れよ!つかなんでホームベース上に居るんだよ!」

    632 = 598 :

    ちくわ

    男友「ちくわって鉄の棒にちくわの身を巻き付けてそれを焼いて作るんだぜ」

    「ほうほう。もしかしてオナホも同じ原理か?」

    男友「その通り。オナホ工場では男性を一列に並べてイチモツに樹脂をつけてだな……」

    「今度男で自家製オナホを作ってみよう……」

    「あんまり女に間違った情報教えんなや」

    633 = 564 :

    「今度仮面ライダー、映画やるよなー」

    「昭和時代と平成時代が共演するやつか。というかお前小さい頃からライダー好きだな」

    「ライダーは俺の中で永遠のヒーローだからな。まぁその映画なんだが一緒に見に行かないか?」

    「・・・!?わ、私でいいのか?」

    「1人で行くのもアレだし、ライダー好きななんて知ってるのお前ぐらいしかいねぇんだ」

    「なるほど、いいだろう。お前のお誘いだ、断るはずがなかろう」

    「そっか、ありがとな」

    ~当日、男宅前~

    「お前それどうしたんだよ」

    「なにって仮面ライダーだが?しかもお前の好きなBLACK」

    「そこじゃなくてなんでお前BLACKの仮面してあと全裸なんだよ」

    「コスプレして行こうと思ったんだけど仮面作ったところでスーツが間に合わなかった」

    「せめてスーツから作れよ」

    「突っ込むところそこじゃないだろ」

    「てめぇが言うなよ!!!!!!!」

    634 = 564 :

    「最近日差しが強くて日焼けしてしまった」

    「お前日焼けしても結構はやく白くなるよな。遺伝?」

    「赤くもならないし便利なんだよな。・・・まぁ困ったことはそこではないんだが」

    「あぁ、どうせ変な焼け方したんだろ?なになに靴下焼けか?」

    「それが困ったことに水着を着たときに普段着の焼け方をしていてそれが萌えると聞いたんだが

    「プールとか行くと日焼けが見えやすいってやつだろ?それがどうした」

    「全身がこんがり焼けてしまったんだ。Gスポットも含め全身」

    「お前それいつも全裸だからってことなの・・・?」

    635 = 564 :

    「なんでお前の弁当、ちくわ丸々一本入ってんだよ」

    「それはまぁ食後のお楽しみというか、これで男のナニを妄想しながら色々とね」

    「そんなことしてたのか!!やめろ!!」

    「中にとろろとか入れるとよりリアルを追求できる」

    「そんなリアリティいらん!つか普通そんなフニャフニャじゃねぇから!!」

    「ほう?なら本物はどのくらいフニャフニャなのか見せてもらおうか?」

    「言ったなこの野朗・・・!そこまで言うなら見せてy・・・ハッ!危ない!まんまと口車に乗せられて取り返しのつかないようなことを!!」

    「チッ・・・」

    637 = 598 :

    歩ける寝袋
    「こんな物を買ってみた」

    「また変なモノを…。何に使うんだ?」

    「男は私が肌を露出しても全く反応してくれないから、逆に完全に肌を隠して『隠すエロス』を開拓してやろうと思って」

    「そんなもんいくら探索しても見つからんぞ」

    「さぁ男の分もあるから早く汗まみれになって交わり合おう……!」

    「虫の交尾みたいになるぞ、多分」

    638 = 564 :

    「今度の学園祭の演劇についてだが」

    「お前がみんなの前に出て話すなんて珍しいな」

    「うるせーな、寝てたら勝手に決められてたんだよ」

    男友「つか男ー、演劇ってなにやんだよ?」

    女友「普段の男くんと女ちゃんを題材にした演劇って面白そうじゃない!?」

    「はぁ!?」

    男友「ははwwwなんだそれwwwおもしろそうだなwwww」

    「ちょ、待てよ!?そんなんで劇が出来るわけないだろ!?」

    女友「主人公とヒロインは男くんと女ちゃんね!というか貴方達はそのままの役ね」

    「濡れ場があると聞いて」

    「ねーよ」

    639 = 564 :

    ちょっと長くなりそう・・・

    640 :

    がんばれ

    641 = 624 :

    画像スレから拾った無茶振りにもちゃんと対応してくれて感動した

    642 = 598 :

    深夜徘徊?
    「あー…、暑くて眠れんな今日は。ジュースでも買いに行くか」

    ピッピッ ガタン

    「ん?女じゃないか。どうしたこんな時間に」

    「夢の中の男が『こっちにも入れていいか?』なんて聞くからつい目が冴えちゃって……///」

    「俺は夢の中では随分と鬼畜なんだな」

    「高ぶった気持ちを夜干ししてある男のパンツを眺めて静めようと……」

    「世間ではお前みたいな奴をストーカーっていうんだぞ」

    643 = 564 :

    学園祭当日、普段どおり(?)の日常を描いたラブコメディは絶賛を得て
    クラスの企画ユニーク部門を受賞した。
    その劇が原因なのか後夜祭の校内ベストカップル大会で男と女の出場が決まった

    「なんでこんなことになったんだ・・・」

    「そんなに気にするなよ、お祭りなんだから」

    「まぁそうなんだけどなぁ、ぶっちゃけこんな大会出たくねーよなー」

    「え・・・」

    「お前はいいかもしれんが別に付き合ってるわけでもないし・・・」

    「・・・」チクッ

    「大体劇の内容も捏造ばっかでやってるこっちは面白みもなんもねーし」

    「・・・」

    「つかこんなベストカップル大会なんかに出ること自体恥さらしだっつーの」

    「・・・そうか」 スタッ

    「あ?どうした女?」

    「・・・楽しいと思っていたのは私だけだったんだな・・・」
    ダダダダダダダダダダ!!!!!

    「おい!どこに行くんだよ!!もう始まるぞ!!」

    645 = 564 :

    こっからオナニーはじまるかもしれんが生暖かい目で見守って

    647 = 620 :

    まかせとけ
    無茶振りな御題に答えてもらっているだけでありがたい

    648 = 564 :

    結局女は戻ってこなかった。大会は辞退。後夜祭は恒例のキャンプファイヤーを行われていた。

    「結局女戻ってこなかったな・・・」

    ワイワイ

    「とりあえず塾で帰ったって言っちゃったけど・・・」

    ワイワイ

    「楽しいと思ってたのは私だけ・・・か」

    ワイワイ

    女友「こんなところで1人たたずむ男くん、なんかあったの?」

    「んぁ?女友か、いやなんでもない」

    649 :

    >>646
    ねぇねぇ、バカやっちゃってるけど
    今どんな気持ち?

    650 = 564 :

    女友「考え事?それとも今日1日疲れちゃった?」

    「まぁそんなところ」

    女友「それより男くん、女ちゃん知らない?」

    「え、あぁ・・・それは」

    女友「今の時間なら用事も終わってるかなぁと思って連絡してるんだけど連絡つかないのよ」

    「・・・?」

    女友「塾じゃもう終わってる時間だと思うし、家に電話しても出ないのよ」

    「携帯もか?」

    女友「電源が入ってないみたい」

    「・・・!!」

    スタッ

    女友「どうしたの?」

    「わりぃ俺も今日塾だったんだ!先帰る!!」

    ダダダダダダダダ!!!!!!

    女友「・・・?塾はもう終わってる時間じゃないの?」


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